北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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文学部

School of Humanities

文学部

文学部

人間社会の基本となる「ことば」の学習を通じて、
「洞察力」「論証力」「発信力」を身につける。

学びの特色

文学部では、上に掲げた目標を達成するために、「英文学科」と「心理・応用コミュニケーション学科」の特色に応じたカリキュラムを展開しています。両学科とも「ことば」と「コミュニケーション」に重点を置きながら、1・2年次で基礎的知識と思考力を修得し、3年次からは専門演習(ゼミ)を含む発展的・応用的な科目を履修し、4年次の卒業研究へとつなげていきます。

2026年度4月には、北海道内の大学として初めて国家資格「登録日本語教員」取得のためのプログラムを開始しました。こうした学びを通じて、言語・文化への理解を深めるとともに、地域や国際社会で求められるコミュニケーション力と実践力を養います。

学部長メッセージ

 北星学園大学文学部は、英語では School of Humanities と表記されます。Humanities とは、人間の営みを深く理解するための学問領域を意味します。文学部という名称から、文学作品に関する学びを思い浮かべる方もいるかもしれません。しかし本学部が大切にしているのは、言語(非言語的な表現も含む)を手がかりに人間と社会を理解することです。

現代社会は、AIやテクノロジーの進展、国際情勢の変化、価値観の多様化などによって、これまで以上に複雑で不確かな時代になっています。こうした激動の時代にこそ、深い洞察力、論証力、発信力が求められています。例えば、過去から学び未来を見通す視点、社会を大きな構造と個人の視点の両方から捉える思考、さらには、情報やデータ、文献や資料、他者との対話を通じて答えを見いだしていく姿勢です。

北星学園大学文学部では、英語、心理学、コミュニケーション、文化や社会に関する学びを通して、洞察を深め、論理的に考え、他者と対話しながら自分の考えを言葉として発信する力を身につけます。これらは卒業後も、どこにいても、どのような状況でも、あなたを支えてくれる一生の基盤になります。

英文学科、心理・応用コミュニケーション学科のどちらも、学びは机上にとどまらず、社会で活かせる力へとつながっていきます。

北星学園大学文学部で、自分の問いを見つけ、学びを深め、自分と他者のより良い未来のための知を育ててください。新しい出会いや経験を通じて、挑戦し、成長できる4年間を一緒に歩んでいきましょう。

文学部長 大島 寿美子 教授

文学部長 大島 寿美子 教授

OSHIMA, SUMIKO

学部長プロフィール

千葉大学大学院理学研究科修了(理学修士)、北海道大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。共同通信社やジャパンタイムズでの記者経験を経て、2002年から北星学園大学で教育・研究に従事しています。コミュニケーションを通した科学や社会と人との関わりについて研究しています。

まもなく刊行予定の著書に『「ケア」に臨む哲学—受ける人/する人の「関係性」の育み方』(ミネルヴァ書房)があります。これまでの著書には『北海道でがんとともに生きる』(寿郎社)、『絆を築くケア技法 ユマニチュード: 人のケアから関係性のケアへ』(誠文堂新光社)や『大学の歩き方・学問のはじめ方〜新しい『自分』の可能性を見つけよう』(ミネルヴァ書房)などがあります。最近の論文では、がん体験者のグループ療法や、学生の中退予防に関する研究も発表しています。

学外では、特定非営利活動法人キャンサーサポート北海道理事長、日本ユマニチュード学会理事、国立大学法人北海道大学臨床研究審査委員会委員、北海道地方LPガス懇談会座長などを務め、学問と社会をつなぐ活動に取り組んでいます。

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