北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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就職・キャリア

Career design

卒業生の声(心理学科)

2025年度卒業

心理的なアプローチで、いままでとこれからを紐解く

ホクレン農業協同組合連合会

朝倉 愛葉さん

社会福祉学部 / 心理学科

市立札幌藻岩高等学校出身

内定先の業界(仕事や企業)を目指したキッカケや理由を教えてください。

食べることが大好きで、幼い頃から「美味しいものを食べる時間」が自分にとって特別なものでした。食は人の生活を豊かにし、心を満たしてくれるものだと感じています。そのような食の力を、自分だけでなく次世代を担う若い子どもたちにも届けていきたいという想いが、就職活動を通じてより強くなっていきました。また、生まれ育った北海道への愛着も、私の原動力のひとつです。北海道が誇る豊かな食文化や食材を守り、発信していくことに携わりたい。そう考えたとき、自然と今の内定先が自分の目指す場所として浮かび上がってきました。食と地元・北海道、その両方に貢献できるということが、自分の一番大事にした軸でしたので、ホクレン農業協同組合連合会を選びました。

あなたの就職活動にとって、北星学園大学の就職支援課はどのような存在であったか教えてください。

就職支援課の皆さんは、私にとって就職活動における心強い味方でした。多くの学生が利用している中でも、相談するたびに一人ひとりに丁寧に向き合ってくださり、「一緒に頑張りましょう」という温かい言葉をかけていただけたことが、不安な気持ちを和らげてくれました。面接練習では本番さながらの緊張感の中で実践的なアドバイスをいただき、自分では気づけなかった話し方の癖や改善点を教えていただきました。履歴書の添削では、マナーや表現の細かな部分まで丁寧にご指摘いただき、完成度を高めることができました。何度足を運んでも嫌な顔ひとつせず迎えてくださる姿勢に、本当に感謝しています。就職支援課があったからこそ、自信を持って選考に臨めたと思っています。

学科で学んでよかったと感じた講義やゼミにについて教えてください。

学科で受講した講義はどれも印象深いものばかりですが、特に「臨床発達心理学」は自分の中で大きな学びをもたらしてくれた講義でした。ライフサイクルの視点から人間の発達を捉え、心理臨床の現場での事例を通じて「発達を支えるとはどういうことか」を考えていく内容で、単なる知識の習得にとどまらず、自分自身の成長や経験と照らし合わせながら考えるきっかけをたくさんいただきました。「自分が今こうあるのはなぜだろう」「周囲の人との関わりが自分をどう形成してきたか」など、講義を受けるたびに内省を深めることができました。心理学を学ぶ醍醐味は、他者を理解するだけでなく、自分自身への理解も深まる点だと気づかせてくれた大切な講義です。

北星学園大学(または所属学科)への進学を検討している高校生にメッセージをお願いします。

北星学園大学への進学を検討している皆さんへ、一番伝えたいのは「ここは安心して自分らしくいられる場所だ」ということです。大学生活は、高校までとは違い、自分で考えて行動することが求められる場面が増えます。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、北星学園大学には親身になってサポートしてくれる先生方や職員の方々、そして気軽に相談できる就職支援課など、学生を支えてくれる環境が整っています。学びの面でも、自分の興味を深められる充実した講義が揃っており、学ぶことの楽しさをきっと見つけられると思います。また、穏やかで温かい雰囲気の中で出会う友人や先輩との関係も、大切な財産になるはずです。ぜひオープンキャンパスに足を運んで、その雰囲気を実際に感じてみてください。きっと「ここで学びたい」という気持ちが芽生えてくると思います。

 

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