北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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大学院

Graduate School

社会福祉学研究科

Graduate School of Social Welfare

 


学びの特色

 わが国では急速な少子高齢化が進行しており、社会保障、社会福祉制度などの諸課題に対して、理念・制度レベルに加え、実践レベルでの解決が求められています。一方で、社会システムの変化や価値観の多様化などが人間関係に変化をもたらし、様々な場面での心理社会的課題の解決が求められています。本研究科では、これらの状況を鑑み社会福祉学専攻、臨床心理学専攻の2専攻の設置、また修士課程修了者が継続して学べる博士〔後期〕課程を設置し、社会の要請に応えています。
 社会福祉学専攻(修士課程)では、社会福祉学について高度な専門的知識を備え、研究・分析能力を身につけた専門家・教育研究者の養成を目的とし、臨床心理学専攻(修士課程)では、高度な心の専門家の養成を目的としています。
 社会福祉学専攻(博士〔後期〕課程)では、高度な専門的職業人の育成、教育・研究者の養成を目的としています。
また、社会福祉学専攻(修士課程)では認定社会福祉士研修認証科目を開講し、臨床心理学専攻(修士課程)では公認心理師受験資格対応カリキュラムを展開しています。
 さらに修士課程では、2年を超えて計画的な教育課程の履修を可能とする長期履修制度があります。

 

研究科長メッセージ

本研究科は、1992年に開設された「文学研究科社会福祉学専攻(修士課程)」を前身とし、2001年に「社会福祉学研究科社会福祉学専攻(修士課程、博士[後期]課程)、心理学専攻(修士課程)」となりました。さらに、2006年に心理学専攻が「臨床心理学専攻」に変わり、現在に至っています。この間、社会福祉・心理の領域における研究者、リーダー的実践者を数多く輩出してきました。
研究において実践的課題を重視し、実践において研究的視点を重視するという、「研究と実践の両輪」は本研究科の特徴です。そのため、実践の経験を重ねた社会人の入学も多く、働きながら学ぶリカレント教育を推進しています。
社会福祉学専攻の修士課程では、社会人のみならず、本学および他大学学部からの進学者が着実に研究能力を身に着けていくことを目指した指導が行われています。研究者育成にも力を入れており、博士[後期]課程では、研究を進め、論文執筆や学会発表等により、成果を社会に公表していくことのできる力を養います。
臨床心理学専攻では、公認心理師の受験資格を取得するためのカリキュラムが組まれており、臨床心理学に基づいて心理学的支援を行う専門家の養成に注力しています。学内に「臨床心理センター」という実習の場があることも、本研究科の強みです。

社会福祉学研究科長 永井順子 教授

NAGAI, Jyunko

科目担当教員の研究分野の紹介

 


社会福祉学専攻(修士課程)の目的

社会学研究科 専攻紹介

  1. 社会福祉学の研究者、及び、高度な専門性を備えた社会福祉実践者の養成
  2. リカレント(職業人継続)教育の推進
  3. 実践的課題をふまえた研究の活性化

カリキュラム

社会福祉学専攻授業科目の履修と研究指導について

社会福祉学専攻授業科目の履修と研究指導について

●教育訓練給付制度講座(一般教育訓練給付)について

社会福祉学研究科 社会福祉学専攻(修士課程)の教育課程は、厚生労働省が定める教育訓練給付制度講座(一般教育訓練給付)に指定されています。
詳しくはこちらをご覧ください。

 


臨床心理学専攻の目的

社会学研究科 専攻紹介

  1. 高度な心の専門家の養成
  2. リカレント(職業人継続)教育の推進
  3. 実習を柱としたカリキュラム構成
  4. 研究法をはじめとする幅広い科目配置による論文作成

北星こころの相談室(心理臨床センター)

カリキュラム

臨床心理学専攻授業科目の履修と研究指導について

臨床心理学専攻授業科目の履修と研究指導について


社会福祉学専攻(博士[後期]課程)の目的

社会学研究科 専攻紹介

  1. 社会福祉学の優れた研究者、教育者、専門的職業人の養成
  2. 社会福祉学の先進的・専門的研究の推進、及び隣接・関連領域を含めた学際的研究の推進

カリキュラム

社会福祉学専攻 博士【後期】課程授業科目の履修と学位論文審査について

社会福祉学専攻 博士【後期】課程授業科目の履修と学位論文審査について

 


修士論文評価の基準

 社会福祉学研究科における学位論文は、質的研究・事例研究等の作成に関わり、プライバシーに関わる倫理的な配慮が他の研究分野に比して強く求められるため、研究の論理的な構成と展開にあわせて倫理的配慮に関する評価を重視することを基本とする。
 また、個別的な評価得点表については本基準に対応してより詳細なものを専攻・領域毎に検討し、適用することとする。

評価項目
① タイトルと内容の整合性<研究目的の明確性>( 10点)
② 先行研究の把握とレビューの的確性( 20点)
③ 研究論文の独創性<新たな知見>( 10点)
④ 研究目的に対応する研究方法の的確性( 15点)
⑤ 分析上の手順と使用概念の的確性( 15点)
⑥ 記述・展開の論理性( 30点)

博士論文評価の基準

(1)前提
・倫理的配慮がなされていること。
・学位論文にふさわしい体裁であること。
 (目次、引用文献、図や表などが適切に作成されていること)
(2)上記の前提を満たしているものとして、次の項目を評価基準とする。
① タイトルと本文の内容の整合性
② 研究目的の学術的・理論的な位置づけ
③ 先行研究の把握とレビューの的確性
④ 研究論文の独創性<新たな知見>
⑤ 研究目的に対応する研究方法の的確性
⑥ 分析上の手順と使用概念の的確性
⑦ 論文の記述、および展開の論理性
⑧ 考察の妥当性
⑨ 相当程度の実証性

過去の修士論文一覧

修士・博士論文一覧表(2025.3 更新)

※文学研究科社会福祉学専攻(1994年3月~2001年3月)のものは文学研究科 修士論文一覧表をご覧ください。

博士学位論文内容の要旨および審査の結果の要旨

博士学位論文内容の要旨および審査の結果の要旨は北星学園大学学術情報リポジトリをご覧ください。

博士学位論文

博士学位論文は北星学園大学学術情報リポジトリをご覧ください。

 

 

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