北星学園大学・北星学園大学短期大学部

MENU

ピックアップ

Pick Up

北星学園大学・北星学園大学短期大学部の魅力をみなさまへお伝えしきれていないのではないか・・・。そんなことを考えて作ったコンテンツが『re+discover HOKUSEI』です!
vol.7では「Hokusei Student Action」を取り上げました!
今回のre+discover HOKUSEIでは主体的な学びの取り組み事例の発表会について詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。


今後も引き続き、学科や部門、センター、施設、などなど北星の様々な角度から、取材し発信していきたいと思いますので、ご期待ください。

re+discover HOKUSEIのバックナンバーは下記ページからご覧いただけます。
re+discover HOKUSEI

【関連リンク】
広報

本学では2011年度から、地域や団体等の講演・研修に社会福祉学部教員を講師として派遣し、道内各市町村・各種団体等の生涯学習のお役に立ちたいと願っています。
講師派遣をお申込みされる場合は、「講師派遣申込書」に必要事項を記載し、メールにてお申し込みください。

申込期間
[第1次]4月1日(月)~4月15日(月)4月下旬結果通知
[第2次]6月3日(月)~6月13日(木)6月下旬結果通知
[第3次]9月2日(月)~9月12日(木)9月下旬結果通知

*派遣に係る費用は、原則として本学が負担いたします。
*対象:道内市町村・各種団体(町内会・ボランティア団体・NPO・専門職団体等)
*派遣件数:年間計18件(申込み多数の場合は抽選により決定します)


地域社会貢献事業『講師派遣のご案内2024』
講師派遣申込書
講師派遣申込書
    
【申込み・問合せ先】
北星学園大学 社会連携課
E-mail:renkei@hokusei.ac.jp 
TEL:011-891-2731(代表)
FAX:011-896-8311(直通)

株式会社LOHASTYLE が運営するウェブメディア「LIVIKA」にて本学のフェアトレードへの取り組みが紹介され、「フェアトレード北海道」代表理事でもある 経済学部 経済学科 萱野 智篤 教授と、共に活動する学生へのインタビュー記事が掲載されました。


SDGs 大学プロジェクト × Hokusei Gakuen Univ.

本学では、2005年に学生・教員からなる団体「北星フェアトレード」が発足。地道な普及活動が続けられ、2008年からは経済学部の科目として「フェアトレード実習/フェアトレード」が設けられたことにより、多くの学生がフェアトレードの学習・実践に関わってきました。
また、2019年10月12日には一般社団法人日本フェアトレード・フォーラムより、フェアトレード大学の認定を受けました。

大学としての姿勢はもとより、教員・ゼミ、サークルによる取り組みがわかる内容となっております。
ぜひ上記のリンクからご覧ください。

<関連リンク>
SDGsへの取り組みに関する学長インタビューが掲載されました(2023.7.13)
*こちらはLAVIKAでの同一連載に掲載された大坊学長のインタビューです。

この度、学校法人北星学園は、2024年2月20日に開催した理事会において、北星学園大学短期大学部の学生募集を、2024年度募集(2023年度中に実施される2024年4月入学生対象の入学試験)を最後に、2025年度以降停止することを決定いたしました。

北星学園大学短期大学部は、「キリスト教に基づく教育」という建学の精神に基づき、「深い教養と専門知識・技能を修得し、愛と奉仕に生きる自由な人間」の育成という教育目標を掲げ、1951年に「北星学園女子短期大学」として開学いたしました。以来、70年余り、北星学園大学短期大学部への校名変更を経ながら、教育実践を重ねてまいりました。2万人を超える卒業生たちは本学での学びを糧に、各地・各方面で大いに活躍し、社会に貢献しております。
しかしながら、近年、北海道内の18歳人口が著しく減少していることに加え、新型コロナウイルスの影響もあり、こうした情勢を多角的に検討した結果、学校法人北星学園の未来を俯瞰的に展望する上で、短期大学部の募集停止に踏み切ることといたしました。今後は北星学園大学及び学校法人北星学園が有する高校3校(北星女子高、北星附属高、北星余市高)、中学1校(北星女子中)の運営の強化、教育の充実に注力いたします。

本学は、2024年度入学生を含む全ての学生が卒業されるまで、これまで以上に、充実した教育活動、進路支援などを提供できるよう、万全の体制を取ります。在学生が安心して学修できるよう、全教職員が学生一人ひとりに責任をもって対応してまいります。また、学籍簿の保管、卒業後の証明書発行、同窓会の活動など、卒業後も支障のないよう支援体制を整えてまいります。

在学生、卒業生、ご父母・保証人、本学を目指す受験生、本学の教育活動にご理解を示してくださっていた高等学校、そして本学を支えていただいた地域の方々等、関係者の皆様方へ果たすべき責任を考えると大変心苦しく、断腸の思いでありますが、2025年度以降の学生募集停止に至った事情をご賢察いただき、今回の決定につきまして何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

北星学園大学短期大学部の理念やこれまで築いてきた実績は、4年制の北星学園大学へ発展的に継承いたします。北星学園大学は2023年度に伝統ある社会福祉学部を改組し、教育・研究のさらなる充実・強化に取組んでおります。文学部・経済学部・社会福祉学部の3学部を中心に、今後も教育改革や学生支援の充実に取り組み、ミッションの具現化を目指して教育・研究強化を図ってまいります。北海道に根を張る総合学園として、北星学園の各校が連携して建学の精神の実現にむけた教育改革を推し進めてまいります。

2024年2月22日
学校法人 北星学園
理事長 古川 敬康
北星学園大学短期大学部
学長 大坊 郁夫

本件に関するお問い合わせ先
北星学園大学短期大学部 総務課
電話:011-891-2731
受付時間:平日9:00-17:00

受験生webでは、本学に所属している先生達の魅力をお伝えする動画コンテンツ「研究者Story」を公開しています。
本コンテンツでは、教授、准教授、講師の先生たちへインタビューを行った様子をご覧いただくことができます。
インタビューでは、専門の研究分野や研究のきっかけに加え、プライベートに関する内容も聞いています。

今回は、経済学部経済学科の「藤井 康平」先生です。
藤井先生は、環境経済学を研究しており、幅広い分野を扱う環境経済学の中でも、環境政策が決まる過程を中心に研究する環境政策過程論を専門的に研究しています。
それらに付随して、再生可能エネルギーなどを用いた、地域再生地域活性化の研究にも取り組んでいます。

コンテンツは下記からご覧ください。

このたびの令和6年能登半島地震により、多くの方々が犠牲になられたことを心より悼みます。この大災害により、家を失ったり負傷された方々、今避難されている方々、そしてご家族の皆様に対し、心からのお見舞いを申し上げます。

被災地の一日も早い復興と、皆様の安全を心よりお祈り申し上げます。

2024年1月10日
北星学園大学・北星学園大学短期大学部 学長 大坊 郁夫

北星学園大学は昨年、開学60周年を迎えました。
このことを記念し、2022年に採れた余市町産のシャルドネを100%用いたスパークリングワイン「+sparkle(スパークル)」の製造を進めています。
醸造を手掛けるのは北海道のワイン造りの第一人者である10Rワイナリー(岩見沢栗沢町)代表 ブルース・ガットラヴ氏です。
+sparkleは、本学へ寄付をしていただいた方への返礼品として、2024年春頃の発送を予定しております。(詳細はこちら

この度、昨年10月に仕込んだ+sparkleの状態確認のため、大坊学長と広報委員長(経済学部 鈴木 克典 教授)が10Rワイナリーへ赴き試飲を行いました。
その際の様子をワインレポートとしてまとめましたので、ぜひご覧ください。

[New]

ワインレポート +sparkle(スパークル)試飲編

数理・データサイエンス・AI教育プログラムのページを公開しました。 <大学対象>
https://www.hokusei.ac.jp/certification_program/

北星学園大学では2023年度から「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」を開始し,リテラシーレベルの教育プログラムを提供します。大学としては、2024年度に文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に申請予定です。

詳しくは、こちらをご覧ください。

数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)※文部科学省HP

 

アクセス
お問い合わせ
PAGE TOP