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海外活動報告

Abroad Interview

この研修が人生の糧になる

ルター大学

文学部 英文学科 2年 男性

ドイツ(2018.2〜2018.3)約3週間

海外事情


私たちは2月中旬から3月初旬にかけての約3週間、Wittenbergという、ルターの宗教改革で有名な小さな町のLeucorea(ルター大学の昔からの呼称)でホームステイをしながらドイツ語を学びました。7人という少ない人数でしたが、その少なさもあってか、お互いにわからないところやコミュニケーションが困難なところをカバーしながら、ドイツ語能力を身に着けていきました。

ホームステイでは、専攻ではないドイツ語の運用に何度もつまずき、最初は「何もできない」という無力感を感じましたが、懸命に何かを伝えようとすると、想いは伝わるようになり、学んだドイツ語がホストファミリーに伝わると、達成感やうれしさを感じました。学生寮ではなく、一家族にお邪魔するので、ドイツの習慣や文化をじかに感じることができます。詳しいことはあえて書きません。ご自身で実際に現地に行って、感じてみてください。

研修を行ったのが、2月から3月ということもあり、非常に寒かったです。雪は降っていなかったので、自転車で登校するのですが、寒さで帽子がないと耳が取れそうなくらい痛みを感じます。街並みはとてつもなく素晴らしいです。研修が始まって数日はまるでその現地にいる心地がしなかったです。ずっと夢を見ているようでした。

週末にはDresden, Meißen, Berlinといった都市に旅行に出かけました。特にDresdenではオペラ鑑賞をし、その迫力や演出に圧倒され、夜遅い時間からの開演でしたが、まるで一日の疲れを吹き飛ばしてしまうほどの感動を味わいました。Berlinでは、「ベルリンの壁」が実際に建てられていた場所に出向いたり、美術館を訪れたりして、戦争の歴史や、美術品の美しさを学ぶことができました。

アメリカや中国といった国々は、今後も訪れる機会があるかもしれませんが、ヨーロッパを訪れる機会は今後なかなかないだろう、と思い今回の海外事情に参加しました。3週間という短い時間でしたが、研修の記憶は一生忘れることはないでしょう。この機会を逃さないでください。この研修が人生の糧になる、研修後はそう思うはずです。

 

 

 

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