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海外活動報告

Abroad Interview

国境の外へ

カヴィラム大学

文学部 英文学科 3年 女性

フランス(2018.2〜2018.3)約3週間

海外事情


私は、北星学園大学のプログラムである海外事情に参加し、春休み中の3週間を利用してフランスに行ってきました。今年は、ヴィシーという街に2週間ほどホームステイし、その後パリで3日間の文化研修を行うという内容でした。

ヴィシーはパリの南に位置する街で、そこにあるカヴィラム大学が、外国人向けのフランス語学習プログラムを設置しています。私はそこで、色んな国から来た人たちとフランス語を学びました。年齢や、フランス語を学ぶ理由も様々です。彼らの、フランス語のレベルに関係なく「学ぼう!」とする、純粋で前のめりの姿勢に私は感銘を受け、勉強の楽しさを改めて認識しました。大事なのはとにかく授業に参加することで、文法が出鱈目でも、単語の意味を何度聞いても、先生を含めクラス全員がよく耳を傾け、懸命に説明してくれました。日本の大学では自分の見られ方を気にして、発言を控えてしまうことがありましたが、ここでは思いのままに楽しく発言することができました。

もう一つ、私が感動したことといえば、パンとワインとチーズの美味しさです。日本人が「フランスといえば」といって思い浮かべるものばかりですね。それらが期待以上においしいのです。最近は、輸入食品店も充実していますし、ネットで取り寄せることもできるので、それならもう現地に行く必要がないではないか、と思っていたのですが、どうやらそうとも限らないようです。食べ物というのは、そこにある習慣や空間や人と密接に絡んでいて、その場で味わうというのは大変に素敵な体験だと思います。

留学をするには明確な理由や目標が必要なように思えますよね。でも、なくてもいいのではないかな、と私は思います。必要なのは、ちょっと思い切って申し込んでしまうこと。そこで何をするかは、そのあとや滞在中にゆっくり考えればいいのです。今不安に思っていることは案外なんでもなかったりします。ぜひ、ええい!っと自分の背中を押して国境を越えてみてください。

 

 

 

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