北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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保護者の方へのお知らせ

Parents news

このたび本学文学部の鈴木剛教授が、本を出版されました。

書名:思想としてのペダゴジー -普通教育・人間の教育・主権者教育を論じる-
「ペダゴジー=教育学」をキーワードに、大人と子どもの世代間関係の営みとして教育を捉え、論じる。「子どもの教育」とは何か、思想史的な背景もまとめる。※出版社HPより

詳細はこちらをご覧ください。

北星学園大学後援会は、在学生のご父母会員のご支援のもと、「大学・短期大学部の教育の充実と発展に寄与する」ことを目的に様々な事業を行っております。
コロナ禍の影響により、2021年度も活動を縮小せざるを得ない1年間でしたが、学生の利便性向上のために、老朽化が進み以前から使いづらくなっていた大学会館2階トイレの全面改修工事を行いました。
明るく清潔感溢れるトイレが完成したことにより、多くの学生が食堂や購買を利用する大学会館において、いつでも衛生的にトイレを利用出来るようになりました。


▲ 大学会館2階フロアには学生が自由にくつろげるホールがあります。

▲ 入口にはサインをつけ、利用しやすくなっています。多目トイレも併設しております。


▲ 男女ともに、洗面台全面に大きな鏡を設置し、開放的な空間になりました。

以前から併設している多目的トイレも、今回壁紙や床を張り替え、プチリニューアルし明るくなりました。

後援会では、今後も「北星学園大学・短期大学部のサポーター」として様々な活動を継続し、コロナ禍であっても北星で充実した学生生活が送れるよう支援していきます。

後援会事務局(社会連携課)

vol.147後援会だより

2022年03月23日

vol.147後援会だより(2022年3月)を発行いたしました。
こちらからぜひご覧ください。

後援会だより147号

このたび本学 大坊郁夫学長が、後援会の学術出版補助を受け、本を出版されました。

書名:人を結ぶコミュニケーション-対人関係におけるウェル・ビーイングの心理学-
著者の長年の研究である社会や集団を特徴づける対人コミュニケーションについて、社会心理学の観点から捉える。
※出版社HPより

詳細はこちらをご覧ください。

このたび本学経済学部 申 恩真 専任講師が、後援会の学術出版補助を受け、本を出版されました。

書名:「女子サッカー選手のエスノグラフィー ‐不安定な競技実践形態を生きる‐」
女性がサッカー選手として生きることは、どのような生活を選択することになるのか? 彼女たちはどのような困難を抱えながら競技を実践しているのか?
自身も競技経験をもつ著者が、女子サッカーチーム内部でのフィールドワークを通して、選手たちのリアリティを描き出す。
※出版社HPより

詳細はこちらをご覧ください。

vol.146後援会だより

2021年12月01日

vol.146後援会だより(2021年12月)を発行いたしました。
こちらからぜひご覧ください。

後援会だより144号

保証人(在学生ご父母)の皆様

 後援会では、例年、旭川、北見、帯広、釧路、函館、苫小牧、札幌(2回)で父母懇談会を開催しておりますが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、残念ながら対面での開催は見送ることといたしました。
 直接お会いすることはできませんが、保証人の皆様に少しでも安心していただけるよう、本学の教育・学生生活等についてオンライン配信いたしますので、多くの皆様にご視聴いただけたら幸いです。
 ご視聴はこちらから

11/6(土)に予定していました札幌地区父母懇談会ですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、対面開催を見送り、全体説明等については大学ホームページに動画を配信し、個別面談につきましてはメール等で代替実施させていただくことにいたしました。 対面での開催ができないことは大変残念でございますが、現状に鑑み、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。
なお、会員(保護者・保証人)の皆様に10月15日以降に文書を送付いたしますので併せてご確認をお願いいたします。
来年度は感染状況が落ち着き、例年のような父母懇談会が再開できることを心より願っております。 その際はぜひご出席ください。

大学:2021年度地区別父母懇談会(札幌地区)の実施方法について

短大部:2021年度地区別父母懇談会(札幌地区)の実施方法について

※大学と短大部で実施方法の一部が異なりますので、お間違いのないようご確認ください。

[個別面談申込方法]
今年度の地区別父母懇談会の申し込み受付は終了致しました。

[申込期間]
2021年10月18日(月)から10月31日(日)まで

[問合せ先]
後援会事務局(社会連携課内)TEL:011-891-2731(代表)
E-mail:kouenkai@hokusei.ac.jp

予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合には、急変後の所得の見込みにより要件を満たすことが確認されれば高等教育の修学支援制度の支援対象となります。
なお、家計急変の事由が発生してから3か月以内に申し込む必要があります。

日本学生支援機構HP https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/kakei_kyuhen/index.html

また、「予期できない事由」が新型コロナウイルス感染症に係る影響である場合で高等教育の修学支援制度の支援対象とならない場合、北星学園独自の授業料減免制度を創設しました。

新型コロナウィルス感染症の影響により家計が急変した学生に対する授業料減免要領

お申し込みは、学生生活支援課にご相談ください。

 

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