北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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保護者の方へのお知らせ

Parents news

後援会会員(大学・短大部在学生の保証人)の皆様へ

後援会では、例年、旭川、北見、帯広、釧路、函館、苫小牧、札幌(2回)で父母懇談会を開催しておりますが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、対面での開催は見送ることといたしました。
直接お会いすることはできませんが、保証人の皆様に少しでも安心していただけるよう、本学の教育・学生生活・就職状況等についてオンライン配信いたします。
ぜひ、ご視聴ください。(下記のバナーからご視聴いただけます。)

後援会事務局(社会連携課内)TEL:011-891-2731(代表)
E-mail:kouenkai@hokusei.ac.jp

11/7(土)に予定していました札幌地区父母懇談会ですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、対面開催は行わず、ご挨拶・全体説明等についてはオンライン配信、個別面談につきましてはメール・電話で代替実施させていただくことにいたしました。 対面での開催ができないことは大変残念でございますが、現状に鑑み、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。
なお、会員の皆様に10月9日以降に文書を送付いたしますので併せてご確認をお願いいたします。
来年以降、感染状況が落ち着き、例年のような父母懇談会が再開できることを心より願っております。 その際はぜひご出席ください。

地区別父母懇談会(札幌地区)の実施方法について

【問い合わせ先】
後援会事務局(社会連携課内)TEL:011-891-2731(代表)
E-mail:kouenkai@hokusei.ac.jp

(再掲) 日本学生支援機構奨学金 二次募集について(以下、②・③に該当)
   (高等教育の修学支援制度(給付奨学金・授業料減免)・第二種貸与奨学金)

(再掲) 通信環境整備等支援金第Ⅳ期の募集について(以下、④に該当)

北海道からの道民に向けての各種支援に関する総合情報(北海道HP)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/douminnominasamahe0601.pdf

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等への経済的支援一覧(文科省HP)
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/benefit/index.html
 
① 新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けて家計が急変した世帯の学生への支援
(文部科学省HP)https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/1420041_00003.htm
学生生活支援課にご相談ください。
※高等教育の修学支援新制度(家計急変の場合の特例)
(日本学生支援機構HP)https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/kakei_kyuhen/index.html
(文部科学省HP) https://www.mext.go.jp/content/20200529_mxt_gakushi_01_000006193_3.pdf

② 高等教育の修学支援新制度【非課税世帯及びそれに準ずる世帯の方】
※新型コロナウイルスの感染症の影響で家計が急変した場合は、家計急変後の収入見込みにより審査されます。
(文部科学省HP)https://www.mext.go.jp/kyufu/index.htm
(本学HP)https://www.hokusei.ac.jp/campuslife/scholar/

③ 日本学生支援機構の貸与型奨学金【幅広い世帯の方】
※新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した場合は、家計急変後の収入見込みにより審査されます。
(日本学生支援機構HP)https://www.jasso.go.jp/index.html
(本学HP)https://www.hokusei.ac.jp/campuslife/scholar/

④ 北星学園大学通信環境整備等支援金【本学の学部生及び短期大学部生】
※対象者が申請することにより給付します。大学から付与したメールアドレスに申請フォームのURLを記載しています。
(本学CGW)https://cgw.hokusei.ac.jp/news/109524/

⑤ 北星学園大学の授業料延納制度・奨学金及び学費減免制度
(本学HP) https://www.hokusei.ac.jp/campuslife/scholar/
(本学CGW)https://cgw.hokusei.ac.jp/tuition/

⑥ 新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
 中小企業で雇用されている労働者が、休業手当を受けられなかった場合に、労働者から申請することで、受けられる支援となっています。また、支援金・給付金は、雇用調整助成金と同様、学生アルバイトについても対象となっています。
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/kyugyoshienkin.html

⑦ 生活福祉資金貸付金(緊急小口貸付等の特例貸付)【幅広い世帯の方】
※新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯
(北海道社会福祉協議会HP)http://www.dosyakyo.or.jp/seifuku_shikin/index.html

⑧ 母子父子寡婦福祉貸付金(修学支度資金・修学資金)【母子・父子・寡婦家庭の方】
※ひとり親家庭(母子家庭・父子家庭)と寡婦の経済的自立を支援するため、修学資金などを低利で貸付ける制度
(北海道HP)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/homepage/kashitsuke.htm
(札幌市HP)http://kosodate.city.sapporo.jp/mokuteki/money/hitorioya/1123.html

⑨ 日本政策金融公庫の教育ローン
(日本政策金融公庫HP)https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html

日本学生支援機構の
・第二種奨学金(貸与、返還義務のあるもの、有利子)
・給付奨学金(給付、返還不要、授業料の減免)
の二次募集を行います。
(第一種奨学金の募集はありません。)

 申込みを希望する学生は、9月30日(水)16:30から開催される説明会に参加する必要があります。参加に際しては新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、事前受付を行いますので、以下の方法で忘れずに申し込んでください。授業が入っているなど、どうしても日程の調整ができない場合は、事前受付時にお知らせください。アルバイト等はできるだけ調整して参加してください。

※ 継続の説明会ではありません。 ※
新たに奨学金の申込みを希望する学生のみ参加してください。
(毎年、継続の説明会と勘違いして参加・申込みする学生がいます。情報をよく確認してください。)

給付奨学金の申込みを希望する学生は、事前に日本学生支援機構ホームページの
「進学資金シミュレーター(https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/shogakukin-simulator.html)」にて、支援対象となるかどうかを確認してください。
今回の申込みは、
2019年(2019年1月1日~12月31日)のご家庭の収入状況
により選考されます。
【シミュレーション結果の種類】(1から3のいずれかをメールに記載してください)
1.満額の支援 2.満額の2/3の支援 3.満額の1/3の支援
4.生計を維持している人の収入が基準を超えているため、給付奨学金の対象となりません
 →4.に該当する場合は、原則として申込みできません。

【事前受付方法】 受付締切 9月16日(水)17:00
学生本人が大学のメールアドレス(@hokusei.ac.jp)から
hokusei-dai-syougaku@hokusei.ac.jpに以下の7つの情報を送信してください。

① 学籍番号
② 学部・学科
③ 名前
④ 希望する奨学金種別(給付または第二種奨学金)
⑤ 現在貸与・給付を受けている奨学金種別(給付、第一種、第二種奨学金)
⑥ 9月30日にどうしても参加できない場合、その理由と都合の良い日程(平日のみ)を第3希望まで
⑦ 進学資金シミュレーションの結果(給付奨学金を希望する場合のみ)
1.満額の支援 2.満額の2/3の支援 3.満額の1/3の支援

※ 大学のメールアドレス以外で送信されたメール、学生本人が送信していないメールについては、受付しませんので注意してください。
※ 不備があった場合のみ、大学に登録されている電話番号に直接ご連絡します。

【受付完了の案内】
 事前受付後、期限までに申込みのあったメールについて人数等により会場や日程の調整をして、9月23日(水)13:00~17:00の間に受付完了のお知らせと、説明会会場等の案内をお送りします。必ず確認の上、指定の日時の説明会に参加してください。
 やむを得ず参加ができなくなった場合は、至急学生生活支援課 奨学金担当にご相談ください。
(9月24日になってもメールが届いていない場合は、奨学金担当までお問い合わせください。)

【説明会の開催】
9月30日(水)16:20~約2時間程度を予定しています。開催場所は、今後の状況や申込者数により変更になることがありますので、受付完了メールを確認してください。
万が一、対面での開催が難しくなった場合には、大学ホームページまたはメールにてご案内しますので、更新される情報に注意してください。説明会中止後の申込み対応については、追ってお知らせします。
その他、新型コロナウイルス感染症に伴う不明な点等があれば、学生生活支援課 奨学金担当まで学生本人がお問い合わせください。

学生、ご家族の皆様

北星学園大学・北星学園大学短期大学部
学長 大坊 郁夫

後期の授業について

 新型コロナウイルスの影響はとても大きく、前期は、ほぼ非対面の授業となり当初は大きな戸惑いや、画面越しの授業に不安もあったことと思います。皆さんの生命と健康を守りつつ、教育を決して止めることなく確実に行うことを最優先に考え、ようやく7月の後半になり緊急性の高い一部の学科の限られた少人数の実験、実習、演習の授業について、感染予防の対応を徹底して大学キャンパスでの対面授業を開始することができました。
 前期は制約のある状況の中での授業展開について、様々な工夫・努力をしてきました。とりわけ遠隔授業の開始時期の5月までは授業の準備、展開の仕方の工夫、学生の皆さんへの新たな取り組みついての周知、さらに通信環境整備に試行錯誤の連続でした。その後も、コロナウイルスの感染状況の推移、感染予防等について、学生の皆さんのおかれている状況の把握安堵に努めてきました。
 学生の多くの皆さんは、後期の授業がどうなのだろうと不安に思っておられることでしょう。「大学の学び」とは、共有の仕方は一つではありませんが、場を共有して仲間が互いに顔を合わせて意見を交換し、さらに授業だけではなく大学の場を通じて多様な交流があってこその大学生活だと思います。場を共にすることによって、人はコミュニケーションし、様々な関係を築くのです。その中で自分のことを認めてもらい、相手のことを認め合うことで理解し、仲間として、同じ大学の一員としての一体感ができるはずです。
 後期は、感染予防を十分に行い、いくつかの条件を設定して、対面授業の実施を拡大する授業運営を行って参ります。
 これまでも感染予防することを最優先にし、互いの健康を維持するということを大前提にして授業展開をしてきました。この前提は揺るぎません。緊急事態宣言解除後は、円滑に授業運営をするため、学生の皆さん、そしてご家族の皆様から多くのご意見をいただいております。「感染へのおそれから外出・登校を控えたい」などのご意見がある一方で、他方では「小中高は既に対面授業に移行しているのに、なぜ大学だけはオンラインのままなのか」、「経済活動も再開し、観光も再開しているのになぜ大学はキャンパスの再開ができないのか」、というご批判も多く寄せられております。しかしながら、自分の教室と机が決まっている小中高とは異なり、本学の大谷地キャンパスでは、4学部、約4300名の学生、非常勤の教職員の方々も含めて約500名の教職員がキャンパスに集い、毎時間ごとに、別々の大中小の教室を移動しながら利用することになり、通常の対面授業を全面的に再開するには多くの課題が存在します。
 後期は、いわゆる「3密」を避け、キャンパスでの「学び」と「キャンパスライフ」の価値と意味をあらためて確認し、オンラインとオンキャンパスを有機的に組合せつつ、学生同士及び教職員とのコミュニケーションをより一層十分なものにし、大学での学びを工夫した対面授業を取り入れた授業運営を行って参ります。パソコンの画面を通してではなく、実際に自らの体で、場を共にすることによってコミュニケーションし体験をすることは、様々な関係を築くのに限りなく重要だからです。

 今や我々は、新型コロナウイルス感染のリスクを上手くコントロールした「新たな生活様式」を求められています。クラブやサークル等の課外活動については、十分な活動機会がなかったことでしょう。特に1年生の場合には、先輩とのつながりはウェブでの限られた情報にしか触れられなかったことには忸怩たるものがあります。また在校生は伝統ある部活動の存続を心配されているかもしれません。課外活動の再開に向けては、活動形態を勘案した安全活動ガイドラインを作成しており、それを踏まえながら夏休み中からの活動の再開を目指すとともに、1年生へのクラブ・サークル紹介を後期授業開始前に対面で実施する予定で準備を進めております。
 図書館利用につきましても前期は、郵送による貸出対応や、利用時間の短縮などの制限を行って参りましたが、後期はもっと利用しやすい方法を検討いたします。
 学生の皆さんが、前期授業期間を、生命と健康を守って、自粛、節制して遠隔授業を受け続けてくれたことに感謝しています。今週末からは夏季休業期間に入り、これまでのような夏休みの計画を立てることは難しいですが、感染対策も加え、例年以上に、事故やさまざまな被害にあわぬよう細心の注意を払って下さい。この夏の学生の皆さんの健康をお祈りし、皆さんが元気に後期の授業開始日を迎えてくれることを期待しています。
 また、この間、多くのご家族や卒業生から通信環境整備、本学の教育環境充実のために寄付をいただいており、皆様に深く感謝いたします。
 今後、冬に向けて感染リスクが高まることも十分予想されます。その場合は迅速に遠隔授業に移行できるようにして、学生、教職員の生命を守ることを最優先としつつ、本学の社会的責任を十分に果たせるように教職員一同、全力を注ぎますので、今後とも皆様のご理解とご協力を頂けますようお願い申し上げます。

後援会会員(大学・短大部在学生の保証人)の皆様へ

 2020年度北星学園大学後援会総会議案につきまして、6/29付で全会員の皆様に書類を発送し、ご意見等を受け付けておりましたが、特に異議等はございませんでしたので、議案はすべて承認されたことをご報告いたします。ご理解ご協力いただき誠にありがとうございました。
 なお、詳細につきましては、12月発行の後援会だよりに掲載いたしますのでご覧ください。
 最後になりますが、新型コロナウイルス感染症が収束し、学生たちが安全に大学生活を送れる日が来ることを心より願っております。

後援会事務局(社会連携課内)TEL:011-891-2731(代表)
E-mail:kouenkai@hokusei.ac.jp

在学生、ご家族、教職員、関係者の皆様へ

北星学園大学 北星学園大学短期大学部
全学危機管理委員会

 北海道では、「新北海道スタイル」の実践による感染拡大を防止しつつ、制限を段階的に緩和していくこととなっており、本学においても「危機管理ステージ」と前期授業期間での対面式授業の段階的再開について、慎重に議論を重ねてまいりました。
 この度、対面授業の一部開始(7月20日以降)に伴い、「危機管理ステージ」を一部改訂し、7月13日(月)からは「ステージ2B(制限-中から小)」に引き下げることを決定いたしました。
 今後も北海道の緩和ステップや感染状況を確認しつつ、学内制限の段階的緩和を目指していくこととなりますが、「生命」と「健康」を守り大学教育を実践していくために、再度、「危機管理ステージ」の引上げを行う場合もありますのでご承知おきください。

 新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、経済的困難な状況に陥っている家庭から自立した学生等が、学びを継続できるよう国の政策による「学生支援緊急給付金給付事業」の2次推薦が実施されます。ついては、採用条件に該当して推薦を希望する学生は、「募集要項」(申請の手引き)を熟読の上、締め切り期日までに申請書類を提出してください。

※本申請の対象者は、
   ①今回、初めて「学生支援緊急給付金」を申請する方
   ②第1回目に申請し10万円を支給されたが、その後、“住民税非課税世帯であることが判明した方”となります。
前回申請した方が再度申請することは、②の場合以外はできません。

●締切日:
第1回目 2020年6月12日(金)必着 → 申請終了
第2回目 2020年7月24日(金)必着

●提出先:学生生活支援課 学生係宛て 必ずレターパック郵便で郵送のこと。
(スマートフォン等による電子申請は、受け付けていません。)
    004-8631 札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号 北星学園大学     

●提出書類:

  1. 「学生支援緊急給付金申請書」【様式1】  ※用紙サイズA4指定
  2. 「学生支援緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書」【様式2】  ※用紙サイズA4指定
  3. 支給要件を満たすことを証明する書類
  4. 振込先口座通帳コピー(1~2ページ)※本人名義のもの
    ※日本学生支援機構奨学金等振込口座を使用する場合は提出不要
  5. 住民税非課税世帯の場合
    「所得(市・道民税)証明書」もしくは「課税証明書」等
    ※生計維持者(保護者等)の全事項証明したものを提出してください。

●結果について:支給の決定については、特に通知しません。
口座への振り込みをもって、支給決定の通知に代えます。
振込日についても大学側では分かりかねます。ご了承ください。

-文部科学省が示した給付金対象者の目安-

① 家庭からの支援額が学費と仕送りで年間計150万円未満
② 自宅外生(自宅生でも学費を自ら負担していれば対象)
③ 家庭の収入減などで、追加の支援が期待できない
④ アルバイト収入の多くを生活費や学費に充てている
⑤ アルバイト収入が50%以上減少した
⑥ 給付型奨学金や無利子の貸与型奨学金を限度額まで受けている

6要件を満たしているか考慮して…

大学が修学継続が困難か判断

  • 注1) 各大学に推薦枠が与えられています。従って、条件に合致する場合でも申し込み多数の場合は、選考から漏れる場合があります。(推薦は、困窮度の高い学生から順に行います。)
  • 注2) 問い合わせがある場合は、必ずメールでお願いします。
    問い合わせアドレス:gakusei@hokusei.ac.jp
  • 注3) 「募集要項」(申請の手引き)「学生支援緊急給付金申請書」【様式1】「誓約書」【様式2】は、webからダウンロードして使用してください。用紙サイズはA4指定とします。
  • 注4) 今後証明書類等詳細については追加になることがありますので、大学HPを注視しておいてください。

北星学園大学 学生生活支援課

通信環境整備等支援金の支給につきまして、第Ⅰ期(5月末〆切)に銀行振込を選択された方への振込手続が完了いたしました。
ご指定いただいた口座の記帳等で、ご確認ください。
なお、口座情報の相違により6/19(金)に振り込みがなされなかった方への、再振込は6/30(火)となります。
後期授業料との相殺を選択された場合は、5万円を差し引いた新たな振込用紙を9月頃保証人様宛にお送りいたします。

現在、第Ⅱ期(6月末〆切)の受付をしております。
申請方法や申請フォームのURLにつきましては、5/14(木)にお送りしている一斉メールに記載されておりますので、ご確認ください。
申請情報に誤りがある場合は、支給予定日(7/15)に支給できませんので、十分に申請内容を確認してから、申請をしてください。

申請において不明な点がある場合はこちら

解決しない場合は、財務課までメールでお問い合わせください。

【問い合わせ先】
財務課 メールアドレス:tuition@hokusei.ac.jp
※学籍番号と名前を必ず記載してください。記載がない場合は、回答できません。
※メールタイトルを「通信環境整備等支援金申請の件」としてください。
※問い合わせによっては、個別の回答ではなく、ウェブサイトで回答することがあります。

後援会会員(大学・短大部在学生の保証人)の皆様へ

すでにお知らせしていますとおり、例年5月に開催している総会につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の現状を鑑み、やむなく中止といたしました。
つきましては、以下の総会議案についてご確認いただき、ご意見やご質問等がございましたら後援会事務局までお寄せください。
また、今年度入学生の役員については公募を含めて決定いたしますので、お引き受けいただける場合は併せてご連絡ください。
本来であれば、各議案について直接ご説明申し上げ、ご審議を仰ぐべきところですが、事情ご賢察の上、ご理解ご協力いただけますよう何卒宜しくお願い申しあげます。なお、議案につきましては、すでに後援会役員および理事から異議なく承認されていることを申し添えます。
        
1.議案
(1)2019年度事業報告(案)PDF
(2)2020年度事業計画(案)PDF

*以下の議案につきましては、会員の皆様に6月29日付で書類を送付いたしますので併せてご確認をお願いいたします。
(3)2019年度決算報告(案)
(4)2020年度予算(案)
(5)2020年度役員選出(案)

2.回答方法
7月10日(金)までに、事務局宛てにメールまたは文書にてご連絡をお願いいたします。
その際、お子様の学籍番号および氏名をお忘れなくご記入ください。
特段のご意見がない場合は、ご承認いただいたものとして取扱いをさせていただきます。
                                 
3.回答先
後援会事務局(社会連携課内)TEL:011-891-2731(代表)
E-mail:kouenkai@hokusei.ac.jp

 

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