北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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国際交流NEWS

International news

本学の大学共通科目「海外事情(英語)」を2015年2~3月に履修した学生たちにより、英国リージェンツ大学との交流レポートウェブサイト が完成しました!

「海外事情(英語)」科目は、24日間イギリスに渡航し、海外での研修プログラム(2単位)を受ける授業です。
履修した学生たちは、リージェンツ大学での24日間の学びやその面白さ、今までになかった新発見をこのホームページに詰め込んでいます。記事や写真、ムービー、ページのワイヤーフレームデザインなどの部分もすべて学生たちが手がけました。
ぜひこちらからご覧ください。

なお、このサイト制作プロジェクトは、国際教育センターの2015年度「教育の国際化」事業 の助成を頂いています。

LINKキャプチャ1

<"LINK"のCONTENTS紹介>
【About】
*LINKプロジェクトについて

【Programme】
*海外事情(英語)プログラム
*渡航準備など

【School Life at Regent's】
*リージェンツでの学校生活
*大学教員陣インタビューなど

【Voices】
*西ロンドンフィールドワーク
*多国籍企業人交流会など

【Communication】
リージェンツからのメッセージ(お世話になった先生方や学生からの素敵なメッセージを紹介)
*ケリス・ワトキンズ先生(言語文化院教育部長)
*フェリックス・デュ・ビュモント博士(ファッション心理学上級講師)
*ジル・スターク教授(ファションデザイン学科学科長)
*ジャド・アパヴォさん(リージェンツ大学大学生・2016年度北星学園派遣留学生)

<LINKプロジェクト 佐藤亜湖(社会福祉学部福祉心理学科3年)からのコメント>
LINKは"セカイ"が身近に感じられるウェブサイトです。在学中に海外に出たいと考えている人はもちろん、大学内外の多くの人が私たちのレポートを読んで楽しんでくれることを願っています。

学生 各位
 
この度のベルギー(首都ブリュッセル)の空港等における爆発事案の発生を受けて、2016323日付で文部科学省から「ベルギー:首都ブリュッセルの空港等における爆発事案の発生に伴う注意喚起について」が通知されました。
 
また、外務省安全対策ホームページでは、現地滞在中または渡航予定の者は不要不急の外出を控え、テロ事件や不測の事態に巻き込まれないよう、最新の関連情報の入手に努めるよう通知されています。
 
これに伴い、3か月以上の渡航については「在留届」、3か月未満の短期渡航(旅行者、出張者等)の場合にも、安全に関する情報を随時受け取れるように、外務省海外渡航登録「たびレジ」(下記参照)へ登録するようにしてください。登録することにより、外務省が本人の渡航情報を把握でき、緊急事態発生時対応への活用、連絡等に活用されます(海外でメールを受信する際には通信料が必要となる場合があります。また、携帯する機種によっては、メールが受信できない場合があります。詳しくは各社サイトで確認してください)。

また、渡航先・期間の長短にかかわらず、下記のホームページ等を参考に最新情報の入手に留意願います。
なお、この件に対する問い合わせ先は、国際教育課になります。
 

学長 田村 信一

 
外務省渡航登録サービス「たびレジ」
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
 
外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

2016年3月17日(木)外務省大臣官房人事課上席専門官 大矢 洋一氏に、外務省の人事制度、JPO等の国際機関への派遣制度とご自身の在外勤務(マラウィ、イギリス、タイ等)経験についてお話しいただきます。関心のある学生は是非参加してください。

場所:センター棟1階 国際ラウンジ
日時:3月17日(木) 10:00~11:30

*資料準備の都合上、2月29日(月)までに経済学部萱野(kayano@hokusei.ac.jp)へ
参加の御希望を氏名・学籍番号と一緒にお知らせください。

国際ラウンジ講演会 国際キャリア形成への誘い ポスター

学生,教職員 各位

ジカ熱はアフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域で発生が報告されていますが、近年は中南米その他の地域で流行が拡大しています。本年1月15日には、米国疾病予防センターが、妊娠中のジカ熱感染に関してより詳細な調査結果が得られるまでは、流行国地域への妊婦の渡航を控えるよう警告を発出しました。また、2月1日には、世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。

 業務や休暇等で海外渡航を予定されている方は、必ず事前に外務省の海外安全ホームページや厚生労働省などのページを通じ関連情報を確認した上で、予防策を講じてください。

外務省「海外安全ホームページ」

厚生労働省「感染症情報」

その他、以下のホームページで「たびレジ」登録が可能です。これは、在外公館などから緊急時情報提供を受けられる海外旅行登録システムですので、ぜひ利用してください。

外務省「たびレジ」

 学長 田村 信一

2016年4月に来日する留学生のバディを募集します。(受入留学生プログラム「バディ制度」参照
希望者はセンター棟1階の国際教育センターまで応募用紙・同意書を提出してください。
申込み期限は2月29日(月)までとします。
なお、3月末から4月上旬頃に事前説明会を行う予定です。バディになる学生はかならず参加してください。

留学生バディ募集ポスター

本学が会員となっている札幌国際プラザ(北1西3)で12月26日に表記のイベントがあります。

札幌国際プラザ主催「あつまれ留学生! 体験しよう 日本のお正月」

札幌市市内に住む留学生のためのプログラムになります。

イベントのボランティア学生を募集していますので、関心のある学生は下記まで
直接問い合わせしてください。

(連絡先)
札幌国際プラザ 杉本さん・本間さん
電話 011-211-2105 またはforum@plaza-Sapporo.or.jp

(担 当)
学生支援課国際教育係

20151211_speech

12月10日(木)、国際ラウンジにて本学の受入留学生による日本語スピーチ発表会が開催されました。留学生それぞれが日本の生活で学んだことや思い出を発表しました。

各 位

この度のフランスにおける同時多発テロ事件を受けて、文部科学省および外務省等から「フランスへの渡航時の安全確保に関する注意喚起について」が通知されたことに伴い、11月19日付でヨーロッパ渡航について注意喚起したところです。
海外に滞在中または今後、新たに渡航を検討している場合は、フランス以外の国・地域であっても報道及び渡航先の最寄りの日本大使館又は総領事館等から最新の情報を入手するとともに、外務省の渡航登録サービス(3か月未満:旅レジ、3か月以上:在留届)に登録し、「外務省海外安全ホームページ」や在外公館のホームページ等を参照のうえ、危機管理意識を持って安全を第一に行動するようにしてください。

学長 田村 信一

外務省渡航登録サービス「たびレジ」
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

※この件に対する問い合わせ先は学生支援課国際教育係になります。

学生 各位

この度のフランスにおける連続テロ事件を受けて、2015年11月14日付で文部科学省から「フランスへの渡航時の安全確保に関する注意喚起について」が通知されました。

また、外務省安全対策ホームページでは、現地滞在中または渡航予定の者は不要不急の外出を控え、テロ事件や不測の事態に巻き込まれないよう、最新の関連情報の入手に努めるよう通知されています。

これに伴い、2015年度後期開講のヨーロッパ渡航を予定している授業科目については渡航を中止することが全学危機管理委員会により決定されました。

なお、渡航先・期間の長短にかかわらず、3か月以上の渡航については「在留届」、3か月未満の短期渡航の場合は外務省海外渡航登録「たびレジ」(下記参照)へ登録してください。登録することにより、外務省が本人の渡航情報を把握でき、緊急事態発生時対応への活用、連絡等に活用されます(海外でメールを受信する際には通信料が必要となる場合があります。また、携帯する機種によっては、メールが受信できない場合があります。詳しくは各社サイトで確認してください)。
また、現在海外に滞在中または今後新たに渡航を検討している方は、下記のホームページや在外公館のホームページ等も参照して最新情報を入手し、危機管理意識を持って安全を第一に行動するようにしてください。
なお、この件に対する問い合わせ先は、学生支援課国際教育係になります。

学長 田村 信一

外務省渡航登録サービス「たびレジ」
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

11月14日(土)、本学の国際交流50周年を記念して、高校生英語プレゼンテーションコンテストがC館50周年記念ホールで開催され、全道からの応募者による予備選を通過した12人の高校生が“Imagining Hokkaido in the year 2030”をテーマにプレゼンを行いました。

5名の審査員(柳町智治国際教育センター長=審査員長、在札幌米国総領事館ジョエレン・ゴーグ首席領事、札幌市外国語指導助手グレース・エカナヤカ氏、ジョセフ・ラケット文学部英文学科教授、森越京子短期大学部英文学科教授)による審査が行われ、以下の4名の方が受賞されました。
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