北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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国際交流NEWS

International news

11月5日(木)、国際交流50周年記念フォーラムと祝賀会が開催されました。
記念フォーラムは、本学50周年記念ホールにて“北星の国際交流 -次の半世紀に向けてInternational Exchange at Hokusei: Toward the Next Half Century-”をテーマに行われました。ルイス&クラーク大学のJ.アトキンソン副学長と韓国カトリック大学校のキム ヨンセク国際交流処長をお招きし、本学と各協定校のこれまでの交流と今後の未来像についてディスカッションされました。

記念フォーラム
▲ 左から韓国カトリック大学キム国際交流処長、田村学長、ルイス&クラーク大学 J.アトキンソン副学長、片岡准教授、柳町教授

その後の祝賀会は札幌グランドホテルにて行われ、海外協定校やホストファミリーの方々、海外協定大学へ派遣留学された卒業生と現役生、本学留学生等に出席していただき、各協定校の紹介や派遣留学生代表の挨拶、ヨサコイソーラン演舞など披露され盛会のうちに終了することができました。

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留学生来日のお知らせ

2015年09月14日

去る9月8日(火)、2015年度後期受入留学生が本学に到着しました!今学期はアメリカ、インドネシア、韓国、中国、台湾からの留学生合計19名が北星学園大学で学びます。

IMG_0386トリミング後

 

夏休み等で海外へ渡航される方が増える時期ですが、海外渡航の際は、感染症対策を含め、安全対策を十分に行うようにしてください。

海外で注意すべき感染症、韓国内におけるMERSコロナウイルスの感染について、以下の外務省安全対策渡航情報(広域情報)で注意喚起がなされています。
 
夏休みに海外へ渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について)

MERSコロナウイルスについて
 
また、厚生労働省のホームページでは以下のような注意喚起がなされております。
・渡航先地域の最新情報(危険情報等)をメールで受け取ることができるサービスを積極的に活用し危機意識を持って行動するように心がけてください。
・渡航先の日本大使館・総領事館の場所・連絡先等を確認してください。
・外務省「渡航登録サービス」へ登録するようにしてください。

ついては、下記リンク先の情報を参照の上、安全な海外渡航を心がけるようお願いいたします。

2015年7月30日
北星学園大学
学長 田村 信一

(参考)
外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/

在外公館(大使館・総領事館)リスト
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/index.html

メールサービス
https://www3.anzen.mofa.go.jp/kaian_entry/mmgserviceentry.asp

渡航登録サービス
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

キャンパスの中にインターナショナルな空間が誕生します。1階に国際ラウンジを設置します。
カフェも併設され、留学生が店員をつとめ、外国語で注文するインターナショナルカフェタイムも予定されています。
北星学園大学の学生と留学生が交流できる国際性の高いアクティビティを多言語で展開します。

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センター棟外観イメージ

 

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センター棟内観イメージ 1階カフェ部分

英語プレゼンテーションコンテスト開催について(ご案内)

北星学園大学の特色の一つであります国際交流は、1965年5月24日に札幌市の姉妹都市アメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市にあるルイス&クラーク大学(Lewis & Clark College)と姉妹校提携を結んで以来、その規模を徐々に拡大・充実させてまいりました。今では、アメリカ合衆国、中国、イギリス、カナダ、韓国、台湾、スペイン、スイス、インドネシアの16大学と交流協定を結び、多くの派遣及び受入れの留学実績を築くとともに、教員相互の交流も推進しています。
本学は、2012年に開学50周年を迎え、北海道内における私立大学としての堅実な歩みを進めてまいりましたが、今年度には国際交流50周年を迎えます。
それを記念して、高校生活の中で英語学習に意欲的に取り組む道内の高校生のみなさんにその成果を発揮する場を提供し、また、高校生はじめ、広く社会の皆様に北星学園大学の英語教育、国際教育の一端を知っていただくために、本年11月14日(土)に「北星学園大学国際交流50周年記念英語プレゼンテーションコンテスト」を開催することとなりました。コンテストのメイン・テーマは、「Imagining Hokkaido in the year 2030」です。
高校生のみなさんに今から15年後の北海道の姿を想像し、意欲的で創造的な英語プレゼンテーションを行っていただきたいと思います。

2015年5月1日
学 長 田村 信一
国際教育センター長  柳町 智治(文学部教授)

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