国際交流NEWS
International news
2022年10月27日
北星学園大学では、開学以来、国際性の追求を大学の姿勢のひとつとして、外国語による授業展開のほかにも世界各国から訪れる留学生に向けて多彩な国際交流プログラムを展開しています。
現在、2022年度 秋期交換プログラムとして18名の交換留学生が本学に来ており、10月26日(水)には書道体験が行われました。
◆書道体験の様子
![]() ▲ 書道部の先生や学生が講師となり教えてくれました |
![]() ▲ 最初は筆の持ち方から習いました |
![]() ▲ 次に線の書き方から始まりました。 |
![]() ▲ 慣れてきたら「山」や「川」など簡単な漢字も書きます |
![]() ▲ どんどん難しい漢字に挑戦していく留学生 |
![]() ▲ 全員の作品を黒板に貼って発表しました。 |
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最後は、先生から色紙をプレゼント。留学生のみなさんお疲れさまでした!
2022年08月10日
2022年9月、本学から3年ぶりに海外協定校へ留学生9名を派遣します。留学生は1学期または1年の期間を派遣先の地域で過ごします。派遣先はウィスコンシン大学ミルウォーキー校(アメリカ)1名、ルイス&クラーク大学(アメリカ)3名、セント・トーマス大学(カナダ)4名、東海大学(台湾)1名です。本学からウィスコンシン大学ミルウォーキー校への留学生派遣は初となります。
留学生派遣に際し、8月1日に壮行会を開催しました。壮行会では、大学後援会と同窓会から贈られる渡航援助金の説明や留学許可証の進呈が行われたほか、大坊学長、岡田国際教育センター長より留学生へ激励の言葉が送られました。留学生は海外で学ぶことへの決意表明を行いました。
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今回派遣留学される嵯峨 綾乃さんと野末 悠さんから、留学を決めたきっかけと抱負についてコメントをいただきましたのでご紹介します。
2022年08月04日
北星学園大学
北星学園大学短期大学部
学長 大 坊 郁 夫
本学では5月31日付けで、外務省の危険情報がレベル2以下であるなど、一定条件の下で海外渡航を実施可能とすることとしました。(外務省海外安全情報参照)
依然として新型コロナウィルス感染症の拡大は収束を見ておらず、ロシアとウクライナを巡る世界情勢不安という懸念も簡単には拭い去れませんが、各国において入国規制緩和や撤廃の動きも一段と進みつつあります。
ついては、5月31日付け通知にてお知らせした取扱いに加え、追って決定するとしていた後期以降の海外渡航について次のように取り扱います。
【大学の交換留学】
1.2023年以降の交換留学による留学生派遣・受入については実施する。
【学科・部門カリキュラムでの短期海外渡航プログラム】
2.2022年度後期以降の海外渡航プログラムは、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、条件を満たすことを前提に実施する。(渡航を伴わない代替授業の実施を妨げるものではない)
紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域への渡航を禁止する。
【教職員海外出張】
3.2022 年度後期以降の教職員の出張は、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、条件を満たすことを前提に実施する。
紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域への渡航を禁止する。
【私費渡航・休学留学】
4.2022年度後期以降の私費渡航・休学留学は、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域を避けることを要請する。
【中止・変更の可能性】
5.日本を含む各国における新型コロナウイルス感染症がひっ迫した場合や、ロシアとウクライナを巡る世界情勢がさらに悪化し、外務省の感染症危険情報および危険情報レベルが2であっても渡航先での安全が確保できない等の場合は、速やかに交換留学及び海外渡航プログラムを中止するなど、海外渡航にかかる取り扱いが変更になることもあります。
以上
2022年07月20日
7月15日(金)、国際ラウンジ学生チームHUITの任命式を執り行いました。
今年度は公募で選ばれた4名が新しいメンバーとして加わりました。
国際ラウンジ学生チーム HUIT(ヒュイット)は、北星の国際交流を促進するために2016年度から発足した国際教育課直属の学生団体です。
コロナ禍で海外渡航が途絶えた2年間、本学協定校の学生達と本学学生を結び、オンライン上で海外交流活動を絶やさず続けてきました。
本学では後期から交換留学が再開、在学生と留学生を結ぶHUITの本領が発揮される時が来ました。
日々、メンバーひとりひとりが北星の国際交流を活性化するために邁進しています。
今後も様々な国際交流イベントを開催する予定です。是非ご参加ください!
HUITのイベント情報や活動報告は国際教育センターInstagramからご覧ください。
▲活動のようす
▲集合写真
Hokusei Gakuen University offers the Online Japanese Language Program for accepted students.
We have created a video interview for our program with the cooperation of the students from our partner universities who took it from the Fall semester, 2020 to the Fall semester, 2021.
1.Japanese Language Coordinator's interview with Ms. Zakira Gustriana Nurshabrina:
2.Japanese Language Coordinator's interview with Mr. Martín Tena Castro:
3.Japanese Language Lecturer ’s interview with Ms. Mia Hooley:
4.Japanese Language Coordinator's interview with Mr. Lee Jong-min:
[Video Overview]
1.Japanese Language Coordinator's interview with Ms. Zakira Gustriana Nurshabrina (Indonesia: Maranatha Christian University) [2 times → Fall 2020: Class 4, Fall 2021: Class 5].
Date: Thursday, December 9, 2021
2.Japanese Language Coordinator's interview with Mr. Martín Tena Castro (Spain: San Pablo University) [2 times → Spring 2021: Class 2a, Fall 2021: Class 2b].
Date: Friday, December 10, 2021
3.Japanese Language Lecturer’s interview with Ms. Mia Hooley (The United Kingdom: University of Central Lancashire) [1 time→ Spring 2021: Class 3b].
Date: Thurthday, December 12, 2021
4.Japanese Language Coordinator's interview with Mr. Lee Jong-min (Korea: The Catholic University of Korea) [2 times → Fall 2020: Class 5, Spring 2021: Advanced Class].
Date: Thursday, January 13, 2022
*Please note that the discussion of coronavirus in each country in this video is the situation at the time of the interview.
Due to the pandemic of COVID 19, Hokusei Gakuen University has continued to suspend the acceptance of exchange students from the second semester of 2020.
We would appreciate it if students from overseas who are unable to study in Japan now could experience our excellent Japanese Language program on line and become interested in our exchange program!
[Profile]
- "Ms. Zakira Gustriana Nurshabrina (Indonesia: Maranatha Christian University, Junior)"
She is a serious student who is working hard to improve her Japanese and always writes polite Japanese sentences in her e-mails when she contacts us.
She is very interested in Japanese animation and music, and she was scheduled to come to Japan as an exchange student at Hokusei Gakuen university for the Fall semester, 2021, but she was unable to come to our university because our exchange program was cancelled due to the COVID19 pandemic.
Instead, she took the Online Japanese Language Program twice in the Fall semester of 2020 and 2021 with great enthusiasm and diligence and improved her Japanese language skills. - "Mr. Martín Tena Castro (Spain: San Pablo University, Junior)"
He is so enthusiastic and motivated to learn Japanese that he has taken the Online Japanese
Language Program twice, in the Spring and Fall semesters of 2021.
He is a very cooperative student who takes an active role in everything he does.
He has a strong desire to visit Japan and has passionate feelings about Japan and Japanese culture. - "Ms. Mia Hooley (The United Kingdom: University of Central Lancashire, senior)"
She has the experience of spending one year at our university as an exchange student from the Fall semester, 2019 to the Spring semester, 2020.
She has been very motivated to study Japanese since her study abroad, and her Japanese skills have further improved through the Online Japanese Language Program in the Spring semester of 2021. - "Mr. Lee Jong-min (Korea: The Catholic University of Korea, senior)"
He has taken the Online Japanese Language Program twice, in the Fall 2020 and Spring 2021 programs and is highly motivated to study Japanese.
He has a very high level of Japanese language proficiency and will be a member of the advanced class in the Spring semester of 2021.
He has a wealth of knowledge in various genres, such as Japanese history, social issues, and movies.
He was scheduled to come to Japan as an exchange student at Hokusei Gakuen University for the Fall semester, 2021, but he was unable to come to our university because our exchange program was cancelled due to the COVID19 pandemic.
Therefore, he is eager to study at a graduate university in Japan in the future.
2022年06月21日
北星学園大学には、受入れ留学生を対象とした日本語プログラムがあります。
このたび、2020年秋学期から2021年秋学期までの間にオンラインで日本語プログラムを受講した協定校の学生達の協力のもと、インタビュー動画を作成致しました。
①日本語プログラムコーディネーターによる『Zakira Gustriana Nurshabrinaさん(インドネシア:マラナタ・クリスチャン大学)』へのインタビュー:
②日本語プログラムコーディネーターによる『Martín Tena Castroさん(スペイン:サン・パブロ大学)』へのインタビュー:
③日本語講師による『Mia Hooleyさん(イギリス:セントラル・ランカシャー大学)』へのインタビュー:
④日本語プログラムコーディネーターによる『李宗旼さん(韓国:カトリック大学校)』へのインタビュー:
動画概要:
①日本語プログラムコーディネーターによる『Zakira Gustriana Nurshabrinaさん(インドネシア:マラナタ・クリスチャン大学)』へのインタビュー[受講回数2回→20秋:クラス4・21秋:クラス5]
実施日:2021年12月9日(木)
②日本語プログラムコーディネーターによる『Martín Tena Castroさん(スペイン:サン・パブロ大学)』へのインタビュー[受講回数2回→(21春:クラス2a・21秋:クラス2b)]
実施日:2021年12月10日(金)
③日本語講師による『Mia Hooleyさん(イギリス:セントラル・ランカシャー大学)』へのインタビュー[受講回数1回→21春・クラス3b]
実施日:2021年12月23日(木)
④日本語プログラムコーディネーターによる『李宗旼さん(韓国:カトリック大学校)』へのインタビュー[受講回数2回→20秋:クラス5・21春:上級クラス]
実施日:2022年1月13日(木)
※本動画内の各国のコロナウィルスの話につきましては、実施時期の状況となっておりますのであらかじめご了承願います。
【人物紹介】
・『Zakira Gustriana Nurshabrinaさん(インドネシア:マラナタ・クリスチャン大学3年生)』
連絡時にはいつも丁寧な日本語の文章を書いてメール送信してくれる真面目で日本語上達の為に一生懸命取り組んでいる学生です。日本のアニメや音楽にとても興味があり、2021年秋学期には本学の交換留学生として来日予定でしたが、COVID19の大流行により交換留学プログラムが中止となった為、北星に来ることができませんでした。その代わり、2020年と2021年の秋学期にオンライン日本語プログラムを2回受講するなど、大変意欲的にかつ熱心に受講し、日本語力を伸ばしました。
・『Martín Tena Castroさん(スペイン:サン・パブロ大学)3年生』
オンライン日本語プログラムを2021年春学期と秋学期の2回受講するほど熱心で意欲的に日本語を勉強しています。何事にも積極的に取り組み、非常に協力的な学生です。日本訪問を強く希望しており、日本の国や日本文化に関しても熱い想いを持っています。
・『Mia Hooleyさん(イギリス:セントラル・ランカシャー大学)4年生』
2019年秋学期から2020年春学期まで1年間、交換留学生として本学で過ごした経験を持ちます。留学中から非常に意欲的に日本語の勉強に取り組み、2021年春学期のオンライン日本語プログラムによってさらに日本語力が向上しました。
・『李宗旼さん(韓国:カトリック大学校)4年生』
2020年秋学期と2021年春学期にオンライン日本語プログラムを2回受講しており、日本語への勉強意欲が高い学生です。2021年春学期には上級クラスに所属するなど非常に高い日本語能力を持っています。日本の歴史や社会問題、映画など様々なジャンルにわたり豊富な知識を持っており、2020年秋学期には本学の交換留学生として来日予定でしたが、COVID19の大流行により交換留学プログラムが中止となった為、北星に来ることができませんでした。その為、将来的に日本の大学院で勉強することを熱望しています。
2022年05月31日
2022年度海外渡航(大学の交換留学、短大の海外事情、教職員海外出張など)の取扱いについて
2022年5月31日
北星学園大学
北星学園大学短期大学部
学長 大 坊 郁 夫
本学では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、外務省の感染症危険情報が全世界を対象にレベル2「不要不急の渡航は止めてください」以上であったことから、当面の間の海外渡航を禁止しておりました。
しかしながら、各国や地域では、新たな防疫措置を講じ規制緩和や撤廃の動きが進んでおり、また日本国内でも、大学や教育機関では留学生受入を再開し、海外渡航の実施検討も始まっているなどの状況に鑑み、本学においても海外渡航の再開を目指すこととしました。
感染症だけでなく、ロシアとウクライナを巡る世界情勢不安という新たな懸念もありますが、外務省の危険情報がㇾベル2(外務省海外安全情報参照)以下であるなど、一定条件の下で海外渡航を実施可能とすることとします。
ついては、2022 年度海外渡航については次のように取り扱います。
【大学の交換留学】
1.2022 年秋留学生派遣については実施する。
2.2022 年秋留学生受入については実施する
【短期大学部の海外事情、バレンシアプログラム】
3.2022年短期大学部海外事情は実施する。バレンシアプログラムについてはバレンシアカレッジの準備が整った場合、実施する。
【学科・部門カリキュラムでの短期海外渡航プログラム】
4.2022 年度前期の海外渡航プログラムは、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、条件を満たすことを前提に実施する。(渡航を伴わない代替授業の実施を妨げるものではない)
紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域への渡航を禁止する。後期の海外渡航プログラムについては追って決定する。
【教職員海外出張】
5.2022 年度前期の教職員の出張は、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、条件を満たすことを前提に実施する。後期の出張については追って決定する。
紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域への渡航を禁止する。
【私費渡航・休学留学】
6.2022 年度前期の私費渡航・休学留学は、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域を避けることを要請する。後期の私費渡航・休学留学については追って決定する。
【中止・変更の可能性】
7.日本を含む各国における新型コロナウイルス感染症がひっ迫した場合や、ロシアとウクライナを巡る世界情勢がさらに悪化し、外務省の感染症危険情報および危険情報レベルが2であっても渡航先での安全が確保できない等の場合は、速やかに交換留学及び海外渡航プログラムを中止するなど、海外渡航にかかる取り扱いが変更になることもあります。
以上
2022年03月02日
北星学園大学では、交換留学生受入プログラムとして例年本学部活動協力の下、様々な日本文化体験を行っております。
このたび、本学の茶道部協力のもと、文化体験の一つである「茶道体験」を遠隔からでも楽しんでもらえるよう、動画を作成致しました。
☆日本語音声版:
☆英語音声版:
動画概要:
茶道部顧問の先生、部長による『茶道の歴史と概要』の説明
茶道部員による『お辞儀のデモンストレーション』
茶道部員による『盆略手前のデモンストレーション』
まとめ、挨拶
※本動画は、換気等の新型コロナウイルス対策を取ったうえで撮影しております。
協力:
茶道部 須釜 弓恵先生、宇山 玲奈さん、成田 圭吾さん、橋本 佳奈さん、上野 竜聖さん
英語音声 藤森 南美さん
新型コロナウイルスの大流行により、北星学園大学では2020年後期より交換留学生受入停止の措置が続いております。
今、日本への留学が叶わない海外の学生の皆様に、是非日本の伝統文化の1つである『茶道』をオンラインで体験していただき、本学の交換留学プログラムに興味を持っていただけたら幸いです。
2021年12月23日
12月18日(土)に、「JENESYS 2021」プログラムが行われ、本学の学生がオンライン交流会に参加しました。
JENESYS((対日理解促進交流プログラム)とは:
日本政府が推進する国際交流事業で、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、二国間・地域間関係の発展や対外発信において、将来を担う人材を招へい及び派遣、又はオンライン交流を通じて、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、未来の親日派・知日派を発掘するプログラムです。
一般財団法人日本国際協力センター(JICE)がASEAN諸国・地域対象のプログラム実施・運営を行っています。
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) HP:https://www.jice.org/index.html
外務省 JENESYS 広報ページ:https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page22_003621.html
今回のプログラムでは、オンライン上でカンボジアの学生を主とした参加者グループと本学学生グループが文化紹介を通して交流しました。
本学演舞同好会がZoomを通して演舞を配信発表し、本学短期大学部英文科学生による日本文化の紹介プレゼンテーションを行いました。いずれの発表にも、カンボジアからの参加者の方々は「素晴らしい」、「新しい発見だった」とコメントをしてくださいました。
発表の後は、本学の有志学生も交えてのグループセッションを行いました。当日は共通言語として英語を使用してのセッションでしたが、身振り手振りやオンラインならではのチャットを活用しながら、楽しく交流ができました。
互いの文化を学びあうだけでなく、離れた場所の異なる文化圏の方とのコミュニケーションを実践的に学べる場となりました。
演舞同好会の発表の様子は国際教育センター公式Youtubeで見ることができるので、ぜひご覧ください。
- 米国ブエナ・ビスタ大学の学務副学長と国際交流担当の先生方が本学を訪問されました2025.06.27
- 米国ウィスコンシン大学ミルウォーキー校の国際交流担当者が本学を訪問されました2025.06.16
- マラナタ・クリスチャン大学(インドネシア)の心理学部の先生方が本学を訪問されました2025.05.21
- 米国ルイス&クラーク大学の国際交流担当・Blythe Knottさんが本学を訪問されました2025.04.16
- EASCOM(東アジア学生交流プログラム)-学生委員によるレポート2025.01.23
- 2025年度春期派遣留学生壮行会を行いました2024.12.03
- Weblio英会話コラムにて本学のグローバル教育が紹介されました2024.11.29
- 留学生が着物体験をしました2024.10.18
- CDIO国際会議「2024 CDIO Asian Regional Meeting」で講演しました2024.09.09
- 2024年度秋期派遣留学生壮行会を行いました2024.08.22
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