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本学教員らによる 道内におけるコーヒー栽培の研究に関する記事が北海道新聞に掲載されました

2025年07月24日

本学教員らによる、道内におけるコーヒー栽培の研究に関する記事が7月8日付の北海道新聞に掲載されました。

今回紹介された研究は、世界的にコーヒー豆の収穫量が減少していることから「北海道の環境下でコーヒー種子が発芽・育苗する条件を明らかにすること」と、「北海道でコーヒーによる6次産業化を推進し、地域の雇用創出や地域活性化を目指すこと」を目的とし、本学社会福祉学部 社会福祉学科 栗山 隆 教授(研究代表者)、岡田 直人教授、文学部 心理・応用コミュニケーション学科 石川 悟 教授、寺林 暁良 准教授、経済学部 経済学科 藤井 康平 専任講師、酪農学園大学 義平 大樹 教授により、学内共同研究費(プロジェクト研究)のもと行われているものです。

記事では、岡田教授、寺林准教授、藤井専任講師の3名がインタビューに答えています。
デジタル版はこちら(一部有料記事)からお読みいただけます。
また、これまでの研究結果は、北星論集(社会福祉学部)第62号第2巻に掲載されています。詳細は下記の関連リンクからご覧ください。

<関連リンク>
・北海道におけるコーヒー栽培の条件探索に関する研究 ―コーヒーを軸とした6次産業化による地域活性化に向けて―(北星学園大学学術情報リポジトリ)

【北海道新聞社許諾 D2507-2601-00029996】

 

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