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2018年07月19日
オーストラリアのマードック大学の学生11名と、短期大学部生との交流が続いています。今回は、旭川市、天塩町での活動をご紹介します。〔その1はこちら〕
<7月13日:北海道の観光資源を見学>
北海道博物館でアイヌ文化等を学んだ後、旭川に移動し、大雪の森ガーデンにてガーデンツーリズムについて学びました。
![]() ▲旭川大雪の森ガーデンにて |
![]() ▲天候にも恵まれました |
<7月14日~18日:天塩町でのフィールドワーク>
道北の天塩町で、サステイナブル・ツーリズムに関するフィールドワークを実施しました。短大英文を中心とした本学の学生も一緒に参加し、天塩町の方々との交流、地域のツーリズムについて学びを深めました。
▲天塩町の方々に手厚く歓迎いただきました
![]() ▲天塩川歴史資料館(旧天塩町役場)にて |
![]() ▲陶芸体験 |
![]() ▲何とか完成しました! |
![]() ▲着物着付体験 |
![]() ▲天塩厳島神社例大祭に参加 |
![]() ▲法被もお似合いです |
▲天塩の街をねり歩きます
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