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2026年07月15日
経済学部経済学科開講科目「メディアと社会」では、毎年1回、公開授業を実施しており、今年度は、7月3日(金)に朝日新聞社編集委員の高橋純子氏を講師としてお迎えして実施しました。
「メディアと社会」は、朝日新聞社連携科目として2007年度より開講しており、朝日新聞社の道内外の記者や、北海道テレビ放送(HTB)の方々をはじめとするメディア関係者を講師としてお招きし、オムニバス形式で講義を行っています。
高橋純子氏をお迎えした今回の公開授業には、200名を超す聴講希望の応募をいただき、聴講にお越しの市民のみなさまの熱気に、「メディアと社会」履修の学生も刺激を受けていたようです。
この日の公開授業では、「高市政権と憲法改正に向き合う」をテーマに、私たちは政治をどのように捉え、現実社会と向き合うべきかについてご講義いただきました。また、SNSの普及が政治取材や政治報道に与えた影響、日本の政治体制の特徴、ジャーナリズムの果たす役割などについても、具体的な事例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。

講義では、高橋氏ならではの鋭い視点と軽快な語り口で、政治とジャーナリズムの関係性や現代社会におけるメディアのあり方についてご解説いただきました。ユーモアを交えながらも本質を突く内容に、政治や社会問題について主体的に考えることの重要性を学ぶ貴重な機会となりました。
講義後には質疑応答の時間が設けられ、学生や一般参加者から数多くの質問が寄せられました。政治報道のあり方や新聞社の取材姿勢に関する質問のほか、朝日新聞に対する率直かつ建設的な意見も寄せられ、高橋氏が一つひとつ丁寧に回答されました。質疑応答は予定時間を超えて続くなど、会場は終始熱気に包まれ、講義は大盛況となりました。
今回の講義は、政治とメディアの関わりについて理解を深めるとともに、情報化社会において多様な視点から物事を考える姿勢の重要性を学ぶ有意義な機会となりました。
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