北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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この3月に本大学院博士後期課程を修了した 安達 朗子さんについての特集が、5月14日のHBC「今日ドキッ!」で放送されます。放送時間は17:30前後の予定となります。

また、4月30日付の北海道新聞 朝刊では、安達さんが障害を負った経緯から、本学への進学や自身の体験をきっかけに選んだ「複合差別」という世界的にも独自性の高い研究テーマへの取り組みについても紹介されています。下記の記事画像をご覧ください。

【北海道新聞社許諾D2505-2511-00029652】

文学部 山本範子教授による書評エッセイ『立原透耶の猫まっしぐら、本まっしぐら』が4月27日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました(山本教授は立原透耶の筆名で執筆しています。)。
記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


【北海道新聞社許諾 D2504-2510-00029604】

社会福祉学部 心理学科 髙橋 あすみ 専任講師のコメントが、北海道新聞(3月29日朝刊)に掲載されました。

今回掲載された記事では、3月末に厚生労働省から公表された2024年の自殺者数のうち、小中高生の確定値が1980年以降最多となったことが報じられ、とりわけ道内の自殺者数の7割を女子中高生が占めたことについて重く受け止められており、髙橋専任講師はその要因について専門である臨床心理学の観点からコメントしています。

記事の詳細は下記の画像をご覧ください。

【北海道新聞社許諾D2504-2510-00029512】

日本私立大学協会の機関紙である「教育学術新聞」(令和7年3月26日 第2999号)に、経済学部 共通部門の 吉岡 亮 教授と沢谷 佑輔 准教授による授業への取り組みが掲載されました。

今回の特集では、本学をはじめとする3大学が実施する「ユニバーサルデザインの授業事例」が紹介されました。
アナログな手法を意図的に取り入れる吉岡教授の「日本語表現Ⅰ」と、ICTツールを積極的に活用した沢谷准教授の「英語Ⅰ」が、学生からの高い満足度を得ていること、また、能力や意欲を問わず継続的な学びと成果をあげるためになされている工夫などについても紹介されています。

記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

              ▲教育学術新聞 2025年3月26日 第2999号

短期大学部 生活創造学科 藤原 里佐 教授が寄稿したコラムが、3月3日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました。

教育ページの連載「学びeye」(毎週月曜日掲載)内の道内各大学教員による「キャンパスから」のコーナーにて、2006年に本学を卒業したゼミ生たちと20年振りに再会した同窓会について執筆されています。

記事の詳細は下記の画像をご覧ください。


【北海道新聞社許諾D2503-2509-00029401】

経済学部 経済学科 金野 雄五 教授のインタビューが北海道新聞(2月18日付 朝刊)に掲載されました。

2月24日に3年目を迎えるロシアのウクライナ侵攻について、各界専門家へ見識を伺うインタビュー連載〈シリーズ評論 ウクライナ侵攻〉にて、金野教授は侵攻後のロシア経済・財政状況、今後の見通しなどについて論じています。

また、こちらの記事に先立ち、2月14日の北海道新聞デジタルでは、金野教授へのインタビュー ウクライナ危機「強気のロシア、見えてきた国内経済のひずみ」が配信されました(一部有料会員限定)。

【北海道新聞社許諾D2502-2508-00029297】

社会福祉学部 心理学科 村井 史香 専任講師へのインタビューが1月16日付の十勝毎日新聞に掲載されました。

道内の大学教員へのインタビュー記事「研究は面白い!~大学教員に聞く」と題された連載で、専門である「キャラクター研究」の内容や興味を抱いたきっかけ、青年期における「キャラ」(=仮面)を介したコミュニケーションがもたらす明暗などについてお話されています。

詳細は下記の画像をクリックしてご覧ください。

【十勝毎日新聞 承認番号:1360号】

経済学部 経営情報学科 西脇ゼミ(担当:西脇 隆二 教授)の活動に関する記事が 大學新聞 第232号に掲載されました。

経済学部 経営情報学科では、企業経営の様々な場面においてアイデアを考え具現化できるよう少人数のゼミ形式で産学連携の実習形式の学びを多く取り入れ、実践性の高いスキルを身につけることを目指しています。

今回、西脇ゼミの学生たちが地元企業とともにスイーツ商品を開発した経緯や、その商品を日本ハムファイターズの6連戦期間にあわせ本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOにて販売した際の様子についても紹介されています。

内容の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

経済学部 経営情報学科 大原 昌明教授のコメントが11月29日付の北海道新聞に掲載されました。

石炭産業から観光事業への転換を図っていた夕張市が、市の再生の象徴として1990年から開催していた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」ですが、資金不足の深刻化の影響で存続が危ぶまれています。
北海道NPOサポートセンター理事長を務め、非営利法人会計を専門とする大原教授は、本映画祭の運営が混乱に至った背景についてコメントしています。

【北海道新聞社許諾D2412-2506-00029037】

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