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2025年04月15日
日本私立大学協会の機関紙である「教育学術新聞」(令和7年3月26日 第2999号)に、経済学部 共通部門の 吉岡 亮 教授と沢谷 佑輔 准教授による授業への取り組みが掲載されました。
今回の特集では、本学をはじめとする3大学が実施する「ユニバーサルデザインの授業事例」が紹介されました。
アナログな手法を意図的に取り入れる吉岡教授の「日本語表現Ⅰ」と、ICTツールを積極的に活用した沢谷准教授の「英語Ⅰ」が、学生からの高い満足度を得ていること、また、能力や意欲を問わず継続的な学びと成果をあげるためになされている工夫などについても紹介されています。
記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。
2025年02月18日
経済学部 経済学科 金野 雄五 教授のインタビューが北海道新聞(2月18日付 朝刊)に掲載されました。
2月24日に3年目を迎えるロシアのウクライナ侵攻について、各界専門家へ見識を伺うインタビュー連載〈シリーズ評論 ウクライナ侵攻〉にて、金野教授は侵攻後のロシア経済・財政状況、今後の見通しなどについて論じています。
また、こちらの記事に先立ち、2月14日の北海道新聞デジタルでは、金野教授へのインタビュー ウクライナ危機「強気のロシア、見えてきた国内経済のひずみ」が配信されました(一部有料会員限定)。
2025年01月23日
2024年12月26日
経済学部 経営情報学科 西脇ゼミ(担当:西脇 隆二 教授)の活動に関する記事が 大學新聞 第232号に掲載されました。
経済学部 経営情報学科では、企業経営の様々な場面においてアイデアを考え具現化できるよう少人数のゼミ形式で産学連携の実習形式の学びを多く取り入れ、実践性の高いスキルを身につけることを目指しています。
今回、西脇ゼミの学生たちが地元企業とともにスイーツ商品を開発した経緯や、その商品を日本ハムファイターズの6連戦期間にあわせ本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOにて販売した際の様子についても紹介されています。
内容の詳細は画像をクリックしてご覧ください。
2024年12月06日
2024年12月05日
12月7日(土)に本学と札幌学院大学が共催する「第2回 あつべつフェアトレードまつり ~だれかのためのクリスマス~」についての紹介記事が12月4日付の毎日新聞に掲載されました。
詳細はこちらからご覧ください(一部有料記事)。
いよいよ今週末の開催が近づいて参りました。当日はフェアトレードコーヒーの試飲やフェアトレード商品の紹介・販売、スタンプラリー、パネル展示などさまざまな企画を実施しますので、お誘いあわせのうえぜひ足をお運びください。
<関連リンク>
12月7日(土)開催「第2回 あつべつフェアトレードまつり ~だれかのためのクリスマス~」のお知らせ(2024.12.3)
2024年12月02日
本学副学長・岩本 一郎 教授のコメントが、日本経済新聞(11月21日朝刊)に掲載されました。
4月に行われた衆議院東京15区補欠選挙における選挙妨害事件で、公職選挙法違反に問われた「つばさの党」代表ら被告側が11月20日の初公判において無罪を主張したことで、岩本教授は憲法学の観点から、言論活動と選挙妨害との間に明確な線引きを設ける必要性について述べています。
記事の詳細はこちらからご覧ください。
【日本経済新聞社許諾 30101398】
<関連リンク>
文学部 英文学科 ロバート・トムソン准教授が日高管内の観光関係者が集う「日高観光ネットワークミーティング」に話題提供者として登壇した際の様子が、11月16日発行の北海道新聞に掲載されました。
今年6月に 日高山脈襟裳十勝国立公園が道内で7か所目の国立公園に指定されてから初めての開催となった今回の会合にて、英文での道内のアウトドア情報サイトを運営するトムソン准教授は、アドベンチャーツーリズムの観点から外国人観光客の誘致に向け、SNSを活用した情報発信などについて解説しました。
2024年11月18日
教員志望の本学学生10名が文学部 鳴海 昌江 教授とともに11月10日木古内町立木古内小学校を訪れ、1~2年生の児童とかるたづくりに取り組んだ様子が函館新聞(11月10日発行)に掲載されました。
今回の取り組みは、木古内町が地域活性化を目的とし町内外の交流人口を拡大させることを目的とした助成制度「みらいある・きこない学園(地方体験交流事業)」を活用しています。
記事の詳細は下記の画像をご覧ください。

▲函館新聞(2024年11月10日発行)より
<参考リンク>
・みらいある・きこない学園(地方体験交流事業)(木古内町HP)
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