News
2026年08月25日
8月15日、北海道新聞に本学園が譲渡を受けた「北海道ノーモア・ヒバクシャ会館」が紹介されました。
高校生平和大使である北星学園女子中高の高校3年、高野求(きゅう)さんが「一緒に平和について考え行動する仲間を増やしたい」と自主的に参加を呼びかけ実現した集会は、7月29日に行われ、展示品の見学や平和を考え語り合うグループワークを被爆者も交え行われました。
平和教育に力を入れてきた本学で【平和学】の講義を担当する、片岡徹教授は「戦争について実感を持って話せる世代が極めて少なくなる中、資料の継承は非常に重要です。自分と異なる意見を持つ人と対話を重ねる場をつくり、議論を続けられるように努力を続けられる人材を育てることが、平和につながるのではないでしょうか。」とコメントしています。
記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。
キリスト教主義教育を基礎にする本学園各校では「平和教育」に取り組んでおり、学園の中長期計画でも中高大を通しての北星学園「平和学」を追求することとしています。北海道被爆者協会より会館及び展示資料等の譲渡を受け入れ、2025年4月1日から管理運営を行っています。
樋田常務理事は「被爆者の思いを引き継ぎ、今を生きる子どもたちが平和のために何ができるかを考える場にしていきたい」としています。
<関連リンク>
アーカイブ