北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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本学の海外協定校である マラナタ・クリスチャン大学より、心理学部の Yuspendi学部長と Setiawan副学部長が本学を訪問されました。

本学の研究者との交流や共同研究の可能性などについて、実りある意見交換をすることが出来ました。

今後も同大学との交換留学等の交流を通して、更なる相互理解を深めていきたいと思います。

▲写真右より マラナタ・クリスチャン大学 心理学部 Yuspendi学部長、マラナタ・クリスチャン大学 心理学部 Setiawan副学部長、片岡 徹 国際教育センター長(文学部心理・応用コミュニケーション学科教授)、加藤 幸子 国際教育課 課長

経済学部 経営情報学科 大原 昌明 教授のコメントが5月19日付の北海道新聞に掲載されました。

本学の学生も参加する大学生ボランティア団体「ほっかいどう若者応援★学生プロジェクト」の活躍について紹介する記事の中で、北海道NPOサポートセンターの理事長を務める大原教授は、昨今の大学生が持つ社会への貢献欲求の高まりについてコメントしています。

記事の詳細は下記画像をご覧ください。

なお、本学社会連携課では「ほっかいどう若者応援★学生プロジェクト」での活動を希望する学生を募集しています。
興味のある方は、社会連携課(renkei@hokusei.ac.jp)へお問合せください。

【北海道新聞社許諾D2505-2511-00029698】

下記のスケジュールで本学大学院への進学を検討している方に向けて説明会を開催します。
当日は各研究科・専攻ごとにカリキュラムや履修の仕方など詳細を研究科長から説明します。また、「自分の研究対象について指導してくれる教授がいるのか」といった個別相談にも教員が直接応じます。
皆様の参加をお待ちしております。
 

■ 文学研究科 言語文化コミュニケーション専攻
   日時:6月9日(月)18:30~20:00 場所:C500教室

■ 社会福祉学研究科 臨床心理学専攻
   日時:6月11日(水)13:00~14:30 場所:C501教室

■ 社会福祉学研究科 社会福祉学専攻
   日時:6月11日(水)18:30~20:00 場所:C501教室

■ 経済学研究科 経済学専攻
   日時:6月12日(木)18:30~19:30 場所:A404教室(入場締切19:00まで)
 

申し込み:本学 受験生Web「お問い合わせ」フォームより希望の専攻を明記し、必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
 
※学年の項目は「既卒生」(高校卒業)を選択してください。
※学内選考(推薦)で入学する場合、入学一時金のうち入学金は徴収しません。また、授業料も3分の2相当額となります。

来週のチャペルタイム

2025年05月16日

授業期間中の平日、皆さんの心の世界や知識を少しでも広げ、深めることを目的とし、様々なゲストを迎え実施しています。

5月22日(木)は、スミスミッションウィーク企画として「カービィ」シリーズ、「スマブラ」シリーズ、「MOTHER3」を手掛けたゲーム音楽作曲家である 酒井 省吾さんと、日本を代表する弦楽四重奏団 クァルテット・エクセルシオとのコラボによるチャペルコンサートを開催いたします。

12:00からの酒井さんのプレトークの後、12:20よりクァルテット・エクセルシオが演奏します。

当日は、入場無料・予約不要でどなたでもご来場いただけますので、ぜひ本学チャペルへお越しください。


 



短期大学部 風戸 真理 准教授が、研究分野である文化人類学・地域研究に関連する共著を出版されました。


書名:ザ・フィールドワーク 129人のおどろき・とまどい・よろこびから広がる世界
生態人類学会 編



「人とは何だろう?」。人間が地球のシステムを大きく変えてしまう今、極北や高地から熱帯そして島々まで世界中を飛び回って環境と人との関わりの最前線から人間社会のあり方を考えているのが、私たち生態人類学者です。ではその日常とはどんなものなのか? ふだん学術書や論文では書けない、発見、悲哀、悦楽、恐怖等々、現場(フィールド)にしかない<絶景>を、老若男女、129人の生態人類学者が初めて語ります。
※京都大学学術出版会HPより


風戸准教授は「PART 8 在来の知から学ぶ 自然を活かす様々な形」の中で、研究対象のモンゴル・遊牧に関連する「ゲル—建てたり、たたんだりできる家」を執筆されています。

なお、こちらの書籍は本学図書館にも所蔵されています。貸出状況はこちらからご確認いただけます。

書籍についての詳細は 京都大学学術出版会HPをご覧ください。

この3月に本大学院博士後期課程を修了した 安達 朗子さんについての特集が、5月14日のHBC「今日ドキッ!」で放送されます。放送時間は17:30前後の予定となります。

また、4月30日付の北海道新聞 朝刊では、安達さんが障害を負った経緯から、本学への進学や自身の体験をきっかけに選んだ「複合差別」という世界的にも独自性の高い研究テーマへの取り組みについても紹介されています。下記の記事画像をご覧ください。

【北海道新聞社許諾D2505-2511-00029652】

文学部 山本 範子 教授 と 竹部 春樹 専任講師 が、早川書房発行の文芸誌『S-Fマガジン6月号』に寄稿しました。

山本教授による、台湾を代表するクィアSF小説作家:洪凌氏の翻訳と、竹部専任講師のアメリカのSF作家:ハーラン・エリスンについての論考「ハーラン・エリスンの〈危険すぎたヴィジョン〉——「少年と犬」を読むためのヒント」が掲載されています。
 

▲S-Fマガジン2025年6月号(早川書房)

在学生のご父母を対象に2025年度後援会総会と就職講演会を北星学園大学内で開催いたします。

総会では、昨年度の事業・決算報告、今年度の事業計画・予算案などを審議いたします。総会後の就職講演会では、就職支援課長から本学の就職状況と就職支援体制等について講演いたします。


【日 時】
5月24日(土)受付 12:00~12:30
*受付にてお弁当とお茶をお渡しします。 総会会場でお召し上がりください。

総会 12:20~12:50
就職講演会 13:00~13:50 講師:本学就職支援課長
①キャンパスツアー
②パイプオルガンコンサート

①か②のどちらかに参加できます。
ぜひお楽しみください。
①14:00~14:50
②14:00~15:30
①本学職員がキャンパス内をご案内いたします。
②本学チャペルでのコンサートに参加できます。途中休憩があります。

2025年度 総会・就職講演会等スケジュール

【場 所】
北星学園大学 C館1階 50周年記念ホール
札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号  TEL 011-891-2731
(地下鉄東西線大谷地駅下車 1番出口より徒歩5分)
*駐車場の用意はしておりませんので、公共交通機関をご利用願います。

【申込方法】
申し込みを締め切りました。

【申込締切】
5月16日(金)
*学生本人は出席できませんので、ご了承ください。

【問合せ・申込み先】
北星学園大学 後援会事務局(社会連携課内)
メールkouenkai@hokusei.ac.jp


■後援会総会の様子

▲昨年の総会の様子。お弁当を召し上がりながらご出席ください。

▲昨年の就職講演会。就職支援課長から現在の就職事情や本学の就職状況・就職支援体制について講演いたします。講演資料もお渡しします。

▲本学職員がキャンパス内をご案内いたします。
ぜひお子様の通っている大学の施設等をご覧ください。

▲図書館

▲国際ラウンジ

▲就職支援課

▲昨年のパイプオルガンコンサートの様子。美しい音色をお楽しみいただけます。

※在学生は掲示板(第2研究棟1階入口)で確認してください。

本大学院では大学院論集(第16号)を発行いたします。寄稿を希望される本学大学院修了生は、「原稿登載希望調査票」に必要事項をご記入のうえ、論文概要と併せて6月10日(火)16時までに本学A館1階教育支援課⑦番窓口までご提出ください(郵送の場合は、期限日必着)。

なお、修了生の提出予定原稿は第三者(在籍時指導教員または北星学園大学大学院科目担当教員)のコメントを受けて修正点検されたものを原則といたします。

今年度の大学院論集発行スケジュールは下記のとおりとなっております。締切を過ぎて提出された原稿につきましては、一切受付いたしません。

[PDF]「北星学園大学大学院論集」発行スケジュール.pdf
[Word]大学院論集登載希望調査票.doc

【問い合わせ先】
〒004-8631
札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号
北星学園大学 教育支援課 教務係(大学院担当)
電話:011-891-2731(代)
E-mail:daigakuin@hokusei.ac.jp

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