北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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開催報告

report

先日、北星学園大学・北星学園短期大学部の大学祭である『星学祭』と第2回ホームカミングデーを同時に開催いたしました!

第58回目となるテーマは「星河一天」。北星学園大学のシンボルマークの「星」から連想されるこの熟語には、数え切れないほどの星が河のように輝いているという意味があります。星学祭に参加された方、運営する学生や教職員の1人1人が「星」というピースであり、個性や才能を発揮することで「河」となって、数え切れないほどに広がることで星学祭が完成するという願いが込められています。
昨年に続き今年度も台風による影響があり、ゲストが来札できなかったためお笑いライブが中止となりました。
しかし、昨年のように全てが中止となったわけではなく、その他の予定は滞りなく進めることができました。

第2回ホームカミングデーは、厚別区誕生30周年を記念し、絵本作家のそらさんをお迎えしての講演会や読み聞かせ音楽会をはじめ、大谷地キャンパス懐かしの写真展、チャペルでは筝曲部OGによる演奏会を行いました。

両イベントとも沢山の方にお越しいただき、今年の星学祭も大変盛り上がりました!!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


▲ BINGO大会の様子

▲ 模擬店で構内が彩られました

▲ 模擬店の様子

▲ センター棟ラウンジのアカデミックサロンの様子

▲ 絵本作家そらさんの講演会。TV撮影も入りました

▲ 懐かしの写真展

 


▲ 出展16回目になる人気イベント砂金堀り

▲ 砂金堀りは、今年も大人気

▲ チャペルでは、絵本作家そらさんによる読み聞かせ音楽会が開催され、歌や踊りもある楽しいイベントになりました。
 


▲ アカペラサークルぽらりすのマスコットも登場

▲ 箏曲部OBによる演奏会

 

この他、多くのイベント(餅まき、トークショー、スマブラ大会など)が開催され、どのイベントも多くの方にご参加いただきました!

来年もたくさんのイベントを用意して北星学園大学キャンパスで皆様のお越しをお待ちしております。

本学では、札幌市厚別区、札幌副都心開発公社と2008年に三者連携協定を結び、厚別区の地域振興に協力してまいりました。
この度、厚別区が誕生30周年を迎えるにあたり、厚別区介護予防センター大谷地様、厚別区第二地域包括支援センター様、厚別区社会福祉協議会様、厚別区保健福祉部様、CAPO 大谷地様などのご協力をいただき、9月25日(水)に「つながる相談会&大谷地交流イベント」を開催いたしました。
CAPO 大谷地と本学の二か所での開催となり、CAPO 大谷地会場では「つながる相談会」として、健康・福祉・介護相談などを、本学会場では学生と一緒に厚別区ご当地体操(厚別リハメンコ体操、楽笑体操)を実施し、学食でワンコインランチ(500円)を提供しました。


▲ 厚別リハメンコ体操を学生とともに行いました

▲ 座って行うこともできるそうです

▲ ワンコインランチメニュー

▲ ランチ中の参加者の皆さん

大谷地だより第79号

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

2019年度 2回キャンパス説明会プログラム

8月3日(土)に2019年度 第2回目となるキャンパス説明会が開催されました。

1回目とは違い晴天に恵まれ、気温が高い中での開催になりました。
酷暑にも関わらず、受付開始前からホワイエ(入口)から校舎外まで長蛇の列ができました。

校舎外まで列ができました。▲校舎外まで列ができました。 ようこそ北星へ
▲ 中庭の温度計は30.0℃

参加者は、地下鉄や自転車、バスなど様々な手段で来場されました。アクセスが良いのも本学の魅力です。また、受験生にとっては夏季休暇中の開催ということで、道内各地はもとより、本州からもご参加いただきました。

ようこそ北星へ▲地下鉄からサイクリングロードを通って 校舎外まで列ができました。▲地下鉄で初めて来ました
ようこそ北星へ▲自転車で来た白石高校の皆さん 校舎外まで列ができました。▲東京から参加してくれました

 
今年度より、11:30から受付を始めることで、プログラム開始までの間に自由にキャンパスを見学できるようになりました。学食やカフェなどで昼食をとられる方や中庭でゆっくり過ごされる方、キャンパス内を探検する方もいました。

カフェsarah
▲受付の様子
学食でカレーを食べました
▲カフェを利用する参加者
学食でカレーを食べました
▲学食では、特別ランチ(500円)が提供されました。
カフェsarah
▲中庭で記念撮影

 
今回のメインプログラムは『学科説明・学科体験プログラム』です。
12:30から開始した本プログラムは、各学科の特色を活かした内容となっており、参加者も真剣な眼差しで参加していました。今回のキャンパス説明会では最大2学科の体験プログラムに参加ができます。それぞれ興味ある学科の体験プログラムに参加し、各学科の学びの内容に触れていました。

◆経済法学科では法学研究サークルの学生による模擬裁判が行われました。スクリーンを用意し、参加者にわかりやすく解説を行っていました。

学長の講話
▲経済法学科の模擬裁判の様子
真剣に聞く高校生
▲解説する在学生

 
◆生活創造学科では学生による履修モデル説明が行われ、取材時は会場でクイズが行われていました。

学長の講話
▲学生による説明の様子
真剣に聞く高校生
▲パンフレットを熱心に見ています

◆福祉臨床学科ではアプリを使ったアンケート集計を活用した授業が行われていました。
「誰もが暮らしやすい社会」を目指すといった場合の、「誰もが」とはどんな人たちをイメージするのか?という問いに答えていました。

学長の講話
▲スマホで回答
真剣に聞く高校生
▲結果が即時に反映され、多い回答は大きくなる仕組み

 
また、学科説明・学科体験プログラムと同じ時間帯に、C館講堂で「保護者向けの説明会」が行なわれ、前回を上回る多くの保護者の方にご参加いただきました。説明会では、入試課長と就職支援課長から本学の概要や就職状況などについてお話しました。

経済学科の説明
▲ 保護者説明会の説明
福祉計画学科の説明
▲ 説明を聞く保護者の皆さん

 
この他、本学学生たちによる「キャンパスライフ相談」や「キャンパスツアー(施設案内)」。本学教職員に気になる事を直接聞くことが出来る「個別相談ブース」。留学した学生の話を直接聞くことができる「留学説明」などのプログラムが行われました。

経済学科の説明
▲ 相談を受ける在学生①
福祉計画学科の説明
▲ 相談を受ける在学生②
経済学科の説明
▲ キャンパスツアーの様子
福祉計画学科の説明
▲ 個別相談ブースの様子

晴天に恵まれたこともあり、引き換えできるアイスクリームは5種類用意していましたが、何種類かはあっという間になくなってしまいました。夏らしい気候の中、緑に囲まれた中庭のベンチでゆったりとくつろいでいる方や日陰を求めて木陰で過ごす方などが見られ、参加者それぞれが自由に北星のキャンパスを満喫されていました。

経済学科の説明
▲ アイスクリーム引き替えの様子
福祉計画学科の説明
▲ 日陰でアイスを食べていた参加者

 
キャンパス説明会のアンケートに答えてくれた方には「赤本」or「北星オリジナルグッズ」をプレゼントしました。webによるアンケートのため、アンケート引換場所では、多くの高校生がスマートフォンの画面を見せて引き替えを行っていました。

進学相談
▲ キタボシ(学生広報委員)が引き換えます
留学相談
▲ スマホを見せてプレゼントを引き換え

 
ここまでに紹介したプログラムのほかにも、「2021年度(現高校2年生)からの大学入試の説明」「保護者ツアー」「留学説明」などのプログラムを実施しました。第3回目のキャンパス説明会は、9月21日(土)です。今年度最後のキャンパス説明会ですので、ぜひお越しください!

 

 

★☆★☆★

今回のレポートで紹介した写真は、学生広報委員(愛称:キタボシ)の学生が撮影しました。

学生広報委員(愛称「キタボシ」)とは、学生の目線から北星学園大学の魅力を発信することを目的とした広報活動を行うボランティアの学生です。

キタボシ公式ロゴマーク
▲ キタボシ公式ロゴマーク

2019年度 第1回キャンパス説明会プログラム

6月22日(土)に2019年度 第1回目となるキャンパス説明会が開催されました。

当日は、あいにく天候に恵まれませんでしたが、受付開始時刻の前から多くの方にお越しいただきました。雨が降っているにも関わらず、受付開始時刻には、校舎外まで長い列ができていました。


▲ 受付開始

ようこそ北星へ▲校舎外まで列ができました。 校舎外まで列ができました。▲ようこそ北星へ

 
受付時刻を例年より1時間早めて11時30分としました。プログラムが開始する12:30までの1時間は、学生食堂やカフェなどにも足を運んだ方も多くいらっしゃいました。

カフェsarah
▲café sarahの様子
学食でカレーを食べました
▲ 学食を利用しました

 
12:30からプログラムが始まり、50周年記念ホールでは学長から高校生向けに「大学で学ぶ、北星で学ぶ」というテーマによる学長講話を実施しました。多くの高校生が、真剣に耳を傾けていました。

学長の講話
▲学長の講話
真剣に聞く高校生
▲真剣に聞く高校生

 
また、学長講話と同じ時間帯に、保護者向けの説明会も行なわれました。
参加した方からは、「就職支援の詳しい内容を聞けてよかった」「副専攻制度を知り、子供に勧めたいと思った」など多くの感想が聞かれました。


▲ 保護者説明会の様子

 
学長講話の後は、各学科の説明・模擬講義・学生による個別相談が行われました。学科別に教室が分かれており、参加者は、それぞれ興味のある学科の会場へ移動します。
学科説明では、学科の特長や授業内容について各学科の先生から、詳しく説明がありました。このプログラムでは、ホームページやガイドブック等には書かれていないことも詳しく聞くことができます。

経済学科の説明
▲ 経済学科の説明
福祉計画学科の説明
▲ 福祉計画学科の説明

 
模擬講義では、授業を体験しました。模擬講義のテーマや概要はプログラムに掲載されており、事前に内容を確認したうえで、興味のあるものに参加することができます。

福祉臨床の模擬講義"
▲福祉臨床学科の模擬講義
短期大学部英文学科の模擬講義
▲短期大学部英文学科の模擬講義

 
その後行われた学生による個別相談では、学生に直接話を聞ける貴重なチャンスということで、各学科の教室では高校生が熱心に質問していました。

経済学科個別相談"
▲学生の個別相談の様子①
福祉臨床学科の模擬講義
▲学生の個別相談の様子②

 
6階には個別相談ブースが設けられ、教員による進学相談、就職相談、奨学金相談、アパート相談など、気になる事をそれぞれの業務を担当している教職員に直接聞くことが出来ます。

進学相談
▲ 教員による進学相談
就職相談
▲ 就職支援課職員によるの就職相談

 
キャンパス説明会のアンケートに答えてくれた方には「赤本」or「北星オリジナルグッズ」をプレゼントしました。webによるアンケートのため、アンケート引換場所では、多くの高校生がスマートフォンの画面を見せて引き替えを行っていました。

進学相談
▲ 北星オリジナルグッズは消せる3色シャープペン
留学相談
▲ スマホを見せてプレゼントを引き換え

 
ここまでに紹介したプログラムのほかにも、学生によるキャンパスツアー保護者ツアー留学説明などのプログラムを実施しました。第2回目のキャンパス説明会は、8月3日(土)です。ぜひお越しください!

 

 

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今回のレポートで紹介した写真は、学生広報委員(愛称:キタボシ)の学生が撮影しました。

学生広報委員(愛称「キタボシ」)とは、学生の目線から北星学園大学の魅力を発信することを目的とした広報活動を行うボランティアの学生です。

キタボシ公式ロゴマーク
▲ キタボシ公式ロゴマーク

センター棟2階「ラーニング・コモンズ」は、学生の多様な学習スタイルに合うように考えられた6つのエリアがあり、連日多くの学生が利用しています。

ラーニング・コモンズでは、学習サポートセンターによる「学習セミナー」や「個別学習支援」など、様々な学習支援プログラムが展開されているほか、北星ピア・サポーターによる学生どうしの学び合いや学びのサポートが行われています。

ラーニング・コモンズ
▲ グループワーク、創作活動、プレゼンテーションなど様々な学習を行うことが出来るラーニング・コモンズ

 
昨日、大人気企画「ランチョンセミナー」が行われました。

 
「ランチョンセミナー」は、アカデミックな内容であるにも関わらず、所属している学部や学科を問わず参加した学生誰もが楽しめる内容のお話を聞くことが出来るため、毎回大人気です。

 
「色々なセミナーに参加したいけれど、授業と重なって参加出来ない」「参加出来る時間でセミナーを開催してほしい」という学生からの要望に応え、昼休みの時間帯に開催しています。
昼休みの開催ということもあり、なんとこのセミナーには、先着20名限定でおにぎりが2個無料で配られるのです!学生はおなかも頭も満たしながら、講演を聞くことができます。

 
今回は、短期大学部英文学科のコッター先生が担当しました。

ランチョンセミナーは、お話を聞くだけではなく、後半には質問時間が用意されており、学生も主体となってセミナーに参加することができます。

北星学園大学では、学生の「学びたい」をこれからもサポートしていきます。
ラーニング・コモンズ
▲ セミナーの様子

ライラックについて

2019年05月15日

本日から第61回さっぽろライラックまつりが始まりました。

本学の校章のモチーフであり、学花でもあるライラックですが、実は北星学園の創設者サラ・C・スミスが1890年に故郷であるアメリカから携えてきた苗木がその始まりとされています。

そういったご縁もあり、本日、大通西6丁目会場にて行われたオープニング・セレモニーでは、北星学園女子高等学校音楽科の生徒が、北海道銀行合唱団の方々と一緒に爽やかな歌声を届けてくれました。

女子高音楽科生徒等による合唱

その後、ライラックの記念植樹が行われるなど、会場では、緑豊かな札幌にしたいという思いに包まれました。

学園長らによる記念植樹
▲植樹をする学校法人北星学園 酒井学園長(中央)

その後、“HOKUSEI”と書かれたエプロンをつけた音楽科の生徒たちがライラックの苗木の配付のお手伝いを行いました。

ライラックの苗木配付

晴天に恵まれ、初夏を感じさせる暖かな気候の中、ライラックも満開に向け咲いていました。

ライラック

本学の「校章・学花・学歌」についてはこちらをご覧ください。

「北星学園とライラック」については、こちらのページをご覧ください。

4月2日(火)に「北星ピア・サポーターによる説明会」、4月4日(木)に「北星ピア・サポーターによる履修相談会」が開催されました。

 
4月2日(火)に開催された「北星ピア・サポーターによる説明会」は、北星ピア・サポーター(以下「ピアサポ」)が自身の経験をもとに学生目線で大学のいろはを新入生に指南する一大イベントです。

 
2019年度は、9つの学科で説明会(残る1学科は歓迎会)を実施しました。
説明会は685名、歓迎会は67名参加し、これは新入生の約7割が参加してくれたことになります。
ピアサポはこのイベントに向けて昨年11月から様々な準備を進めてきました。
同じ学生という立場で、自身の経験をもとに考えられた説明や歓迎イベントは、新入生にもわかりやすく、楽しいと今年も大好評でした。


▲ イベントの前は円陣を組んで気合を入れます

▲ 説明会の様子

 

また、4月4日(木)に開催された「北星ピア・サポーターによる履修相談会」は、全学科の新入生を対象に、履修登録等について、ピアサポに個別で相談できるイベントです。
今年度は、新入生の約3分の1にあたる363名が訪れ、時間割の作り方や科目の選び方など履修登録に関する質問を中心に、入学してからの疑問や不安を解消するお手伝いをしました。
ピアサポは身近な先輩として相談しやすいのが魅力のひとつ。
このように新入生が頼ってくれることはピアサポ冥利につきます。


▲ 沢山の参加がありました

▲ ピアサポが親身になって相談にのります!

 

北星ピア・サポーターは、「学生を支援する学生」として日々奮闘しています。
そのようすは「学習サポートセンター 公式Facebookページ」、または「北星ピア・サポーター公式twitter」で随時お知らせしていますのでご覧ください。

ピアサポの今後の活躍にもぜひご注目ください!

☆北星ピア・サポーターとは☆

北星学園大学の学生を支援する学生のことを「北星ピア・サポーター」と呼んでいます。
2014年度から試行的に活動を開始し、2015年度に本格的なスタートを切りました。
どうしたら学生が楽しく学ぶことができるか、学生のために何ができるかを日々考えて活動しています。
これまでの活動として、上記の説明会&履修相談会の他に、
ピアサポが企画した学習会やゼミ説明会等を実施しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

3月15日(金)、札幌文化芸術劇場「 hitaru(ヒタル)」にて2018年度 北星学園大学大学院、大学および短期大学部の修了式・卒業式が行われ、合わせて約1,090名を送り出しました。
今回よりニトリ文化ホール(旧北海道厚生年金会館)から、昨年秋に開館した真新しい会場に替わりました。


▲新しい会場の様子

▲ご家族にとっても嬉しい時間です

▲修了式・卒業式会場の様子

▲修了式・卒業式会場の様子


▲修了式・卒業式の様子

各学科の代表者に大坊学長から卒業証書が授与されました。また、在学期間における学業成績が最も優秀であった学生に対して学長賞の授与も行われました。


▲学長賞授与の様子


▲送る言葉を述べる大坊学長

修了生・卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
教職員一同、卒業生・修了生皆様のご活躍を心より祈念しております。

2月16日(土)に本学多目的グラウンドで大谷地スノーフェスティバル(通称:ヤチフェス)が行われました。

「ヤチフェス」とは、雪遊びを通して大学生が地域の皆さまとの交流を深めることを目的とし、北星学園大学のグラウンドを使用して行う雪祭りです。北星学園大学 文学部 心理・応用コミュニケーション学科 濱保久教授のゼミ生が中心となり、イベントの企画・設営・運営を行っています。

今年度で13回目となるヤチフェス。毎年大学の近隣の小学生が多く参加してくれています。今回も100名を超える小学生が参加してくれました。


▲この日の為に学生達は連日準備をしてきました

▲テントを組み上げます

準備期間は例年になく寒い日が続きましたが、学生達の頑張りで、何もない雪原が雪まつり会場になっていきました。
当日は前日までの寒さも去り、時おり青空がのぞく素晴らしい天気になりました。


▲ヤチフェス、開催です

▲雪上ドッジボールです

▲今年初開催のカラーボールあて

▲雪遊びといえば「かまくら」です


▲子どもたちのお気に入り、スノースライダーです

会場では学生達の手で、ストラックアウト(的当てゲーム)、かまくら、宝探しなど子供たちが楽しめるイベントが進められました。そのほか雪上ドッジボールや、ペットボトルをみんなでけってアイスクリームを作るなど遊びが盛りだくさんでした。

会場内では学生お手製のシチューやフランクフルトなど、温かい軽食も用意してあり、運動してお腹がすいた皆さんで賑わいました。


▲ストラックアウト。雪上では難しいですね

▲みんな楽しかったかな?

雪のグラウンドは子どもたちの歓声と笑顔あふれ、準備に奔走した学生達も笑顔になる楽しいイベントになりました。
沢山の皆様にご来場いただき、ありがとうございました。

 

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