北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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開催報告

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2月16日(土)に本学多目的グラウンドで大谷地スノーフェスティバル(通称:ヤチフェス)が行われました。

「ヤチフェス」とは、雪遊びを通して大学生が地域の皆さまとの交流を深めることを目的とし、北星学園大学のグラウンドを使用して行う雪祭りです。北星学園大学 文学部 心理・応用コミュニケーション学科 濱保久教授のゼミ生が中心となり、イベントの企画・設営・運営を行っています。

今年度で13回目となるヤチフェス。毎年大学の近隣の小学生が多く参加してくれています。今回も100名を超える小学生が参加してくれました。


▲この日の為に学生達は連日準備をしてきました

▲テントを組み上げます

準備期間は例年になく寒い日が続きましたが、学生達の頑張りで、何もない雪原が雪まつり会場になっていきました。
当日は前日までの寒さも去り、時おり青空がのぞく素晴らしい天気になりました。


▲ヤチフェス、開催です

▲雪上ドッジボールです

▲今年初開催のカラーボールあて

▲雪遊びといえば「かまくら」です


▲子どもたちのお気に入り、スノースライダーです

会場では学生達の手で、ストラックアウト(的当てゲーム)、かまくら、宝探しなど子供たちが楽しめるイベントが進められました。そのほか雪上ドッジボールや、ペットボトルをみんなでけってアイスクリームを作るなど遊びが盛りだくさんでした。

会場内では学生お手製のシチューやフランクフルトなど、温かい軽食も用意してあり、運動してお腹がすいた皆さんで賑わいました。


▲ストラックアウト。雪上では難しいですね

▲みんな楽しかったかな?

雪のグラウンドは子どもたちの歓声と笑顔あふれ、準備に奔走した学生達も笑顔になる楽しいイベントになりました。
沢山の皆様にご来場いただき、ありがとうございました。

先日行われた北星学園大学・北星学園短期大学部の大学祭である『星学祭』についてお伝えいたします。

第57回となる今年度の星学祭は「画竜点星」をテーマにして行われました。この祭りの最後の仕上げはお越しくださるお客様や、本学学生1人1人が作り上げる、という意味が込められています。

10月7日(日)、8日(月・祝)の2日間星学祭が予定されていました。しかし台風25号が本道を通過することが予想されたため、来場者や在学生の安全を第一に考え7日の開催を中止しました。

翌日の10月8日(月祝)は天候に恵まれ、爽やかな秋晴れのもと、沢山の方にお越しいただきました。
各出展団体は初日に予定されていたイベントや出し物も極力行ったので、今年の星学祭もイベントが盛りだくさんになりました!!


▲ 台風一過で素晴らしい秋晴れになりました

第57回となる今年の星学祭はメモリアルステージでの鈴木副学長の挨拶からスタートし、その後豪華景品の当たるBINGO大会が行われました。


▲ BINGO大会の様子

▲ 何処へ行くか思案中の皆さん

BINGO大会では、沢山の方にご参加いただき、中庭にあるメモリアルステージに人だかりが出来ました。
同時に開幕した模擬店へ移動する皆さんで、大学構内は一気に人で溢れました。
 


▲ 模擬店で構内が彩られました

▲ 多くの皆さんにお越し頂きました

模擬店は、定番の焼き鳥やたこ焼きの他に今年は、「コッペパン屋さん」、「汁なし担担麺」、本格「味噌おでん」やお祭りには必ず登場する「チョコバナナ」、韓国のチキン料理「ニャンニョムチキン」など本当に幅広い内容で販売されていました!


▲ 模擬店の様子

▲ 模擬店の様子

 
中庭特設会場では、毎年経営情報学科が開催している「砂金堀り大会」が行われました。


▲ 出展15回目になる人気イベント砂金堀り

▲ 砂金堀りは、子供たちに大人気

毎年参加している方によると今年は気温が暖かく、水を使う砂金堀りがしやすかったそうです。キラリと光る砂金を見つけた感動をみなさん味わっていただけたでしょうか。今回時間がなくて挑戦できなかった方は、ぜひ来年挑戦してみてください。

本学の大学祭は、地域のみなさまに多くお越しいただいております。
小さなお子様も多く来ていただいておりますが、今年もお子様に喜んでいただけるコーナーがありました。

お菓子釣りやフリスビーのほか、ボランティアサークルコパンによる模擬店で「かたぬき」や「輪投げ」などを実施。また、C館2Fでは手作りの宝探しストラックアウトを無料で実施。
それぞれのブースでは、嬉しそうに挑戦する子どもたちを見守る学生たちも笑顔で、温かい時間が流れていました。
 


▲ 学生のデザインした限定ピンバッジです

 

C館7Fラウンジでは赤い羽根募金活動が行われていました。
500円ご寄附頂けると赤い羽根募金×厚別区のコラボピンバッジ(本学福祉計画学科の岡田ゼミが構想・短大生活創造学科川部ゼミデザイン)、または赤い羽根共同募金×北星学園大学コラボピンバッジに引きかえることができ、こちらも人気でした。
 


▲ よさこいソーラン祭りin北星の様子

体育館アリーナやメモリアルステージでは「よさこいソーラン祭りin 北星」が行われました。
沢山のチームの方々にお越しいただき、見ている方も熱くなるような踊りが繰り広げられました。

 

井上苑子さんによるアーティストライブも盛況のうちに終わり、8日のみの開催となりましたが、今年の星学祭も充実したものになりました。

来年も北星学園大学キャンパスで皆様のお越しをお待ちしております。

札幌市と、本学の教員と学生で作るフェアトレード団体「北星フェアトレード」が協働したフェアトレードポスター、パネル展が開催されています。詳しくはこちらからご覧下さい。

  • 日 時:2018年7月10日(火)~8月12日(日)
        9:00~21:00
  • 場 所:札幌国際交流館 1F ロビー
        札幌市白石区本通16丁目南4-26リフレサッポロ

フェアトレードパネル展①-②

フェアトレードパネル展③ フェアトレードパネル展④

 

2018年5月26日(土)に北海道ピア・サポートコンソーシアムキックオフ会が開催されました。

北海道ピア・サポートコンソーシアムとは、北星ピア・サポーターが北海道内でピア・サポートに取り組んでいる大学・短大に声をかけてできた組織です。ピア・サポートの実践に必要な共通する基礎力を身につける研修を開催する研修事業、他大学との交流を通して自大学の活動の活性化につなげる交流事業の2本を柱に据えています。

今回はその北海道ピア・サポートコンソーシアムのキックオフ会で、4大学42名(教職員含む)の参加がありました。大坊郁夫学長、北星ピア・サポーターリーダーの挨拶でキックオフ会の幕があけました。設立趣旨に関する説明や各大学の活動紹介、その後は所属大学が分かれるグループをつくり、アイスブレイクや今後のコンソーシアムを考えるワークを行いました。
プログラム終了後の懇親会も大いに盛り上がり、これからの北海道ピア・サポートコンソーシアムの発展を予感させるものでした。

2018年5月26日が誕生日となった北海道ピア・サポートコンソーシアム。
これから北海道内の大学のピア・サポート活動の発展に大きく貢献することを期待しています。


▲ 北星ピア・サポーターリーダーの開会の挨拶

▲ キックオフ会ということもあり、設立趣旨を全員で再確認

▲ 活発な意見交換や質疑応答

▲ アイスブレイクは北星ピア・サポーター企画係が担当

▲ 付箋の数はコンソーシアムの可能性

4月4日(水)に「北星ピア・サポーターによる説明会」、4月6日(金)に「北星ピア・サポーターによる履修相談会」が開催されました。

 
4月4日(水)に開催された「北星ピア・サポーターによる説明会」は、北星ピア・サポーター(以下「ピアサポ」)が自身の経験をもとに学生目線で大学のいろはを新入生に指南する一大イベントです。

 
2018年度は、大学英文、経済、経営情報、経済法、福祉計画、福祉臨床、福祉心理、短大英文の8つの学科で実施しました。
ピアサポはこの説明会に向けて昨年11月から準備を進めてきました。
同じ学生という立場で、自身の経験をもとに考えられた説明は、新入生にもわかりやすく、今年も大好評でした。


▲ イベントの前は円陣を組んで気合を入れます

▲ 説明会の様子

 

また、4月6日(金)に開催された「北星ピア・サポーターによる履修相談会」は、全学科の新入生を対象に、履修登録等について、ピアサポに個別で相談できるイベントです。
今年度は、前年度の279名を大幅に上回る、新入生の約3分の1にあたる400名が訪れ、時間割の作り方や科目の選び方など履修登録に関する質問を中心に、入学してからの疑問や不安を解消するお手伝いをしました。
ピアサポは身近な先輩として相談しやすいのが魅力のひとつ。
このように新入生が頼ってくれることはピアサポ冥利につきます。


▲ 沢山の参加がありました

▲ ピアサポが親身になって相談にのります!

 

北星ピア・サポーターは、「学生を支援する学生」として日々奮闘しています。
そのようすは「学習サポートセンター 公式Facebookページ」、または「北星ピア・サポーター公式twitter」で随時お知らせしていますのでご覧ください。

ピアサポの今後の活躍にもぜひご注目ください!

 

☆北星ピア・サポーターとは☆

北星学園大学の学生を支援する学生のことを「北星ピア・サポーター」と呼んでいます。
2014年度から試行的に活動を開始し、2015年度に本格的なスタートを切りました。
どうしたら学生が楽しく学ぶことができるか、学生のために何ができるかを日々考えて活動しています。
これまでの活動として、上記の説明会&履修相談会の他に、
ピアサポが企画した学習会やゼミ説明会等を実施しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

4月5日(木)13時からニトリ文化ホールにて2018年度 北星学園大学大学院・大学・短期大学部の入学式が執り行われ、約1,200名の学生を迎えることができました。

2018年度から本学学長となった大坊郁夫学長、大山理事長のあいさつのほか、本学学生から新入生へ心のこもった歓迎のことば、新入生による誓いのことばが述べられました。


▲ 大坊学長

▲ 大山理事長

 


▲ 在校生による歓迎のことば

▲ 新入生による誓いのことば

 

また、本学吹奏楽部による演奏に合わせてチャペル・クワイアおよびゴスペル・クワイアが学歌を歌い、新入生に学歌が紹介されました。


▲ 吹奏楽部による学歌の演奏

4月1日からオリエンテーションが始まり、既に学生生活をスタートしていることもあり、新入生たちは、入学式終了後友人同士で記念撮影を行っていました。真新しいスーツを着た新入生たちは、どの学生も期待と希望に満ち溢れた様子でした。

新入生の皆さまご入学おめでとうございます。
皆さまのキャンパスライフがより豊かなものになるよう教職員一同全力でサポートいたします。

12月22日、アドベントのロウソクが灯りポインセチアが飾られるなどクリスマス一色に彩られたチャペルにてクリスマス礼拝が行われました。

クリスマス礼拝の参列者
▲ 学生や教職員だけではなく地域の方にもお越しいただきチャペルはいっぱいとなりました

讃美歌「きよしこの夜」を全員で賛美した後、チャペル・クワイアの学生が祭壇のキャンドルから灯を受け取り、その灯は参列者へと受け継がれ、全員のキャンドルの火が灯り、チャペルは温かな灯の色が広がる幻想的な空間となりました。
ピースメーキング聖書研究会の学生による聖書朗読、チャペル・クワイアによる特別賛美を聴いた後キャンドル消灯となりました。

▲ 1人1人のキャンドルが優しく灯ります

つづいて、東栄福音キリスト教会 遠藤 稔牧師から「大切なきみ」と題してメッセージをいただきました。
メッセージは、遠藤牧師がピアノを弾きながら絵本の読み聞かせを行うという斬新なスタイルで行われました。「自分」という存在は必ず誰かから必要とされているということがストレートに伝わってくる絵本を場面に合わせた音楽と共に情感豊かに表現していただきました。人は知らずに「べき」という自分のハードルを設けているがそのようなものは必要がないことだというお話には誰もが心温まりました。

スライドに絵本を投影しての読み聞かせ

▲ スライドの絵本に合わせた音楽を奏でながら絵本の読み聞かせを行う遠藤牧師

 
お話の後は、ピアノ(兼サックス)・ギター・打楽器による音色を届けていただきました。1人で演奏していると思えないほどピアノとサックスを入れ替わりに演奏する遠藤牧師に驚くとともに、チャペルに響くメロディーに参列者は惹きこまれました。

ギター打楽器と共に迫力の演奏 ピアノだけではなくサックスも演奏する遠藤牧師

▲ 遠藤牧師が創り出す音楽に全員が惹きこまれました

 
メッセージの後は、ゴスペル・クワイア(ゴスペルサークル「North Star Bible Club(NSBC)」及びハンドベル・クワイアによる演奏が行われました。

ゴスペル・クワイア
▲ ゴスペル・クワイアによる讃美
ハンドベル・クワイア
▲ ハンドベル・クワイアによる演奏

 

★クリスマス祝会★

クリスマス礼拝終了後、会場を大学会館に移して、クリスマス祝会が行われました。(※参加は大学関係者のみ)

沢山の美味しそうなお料理を前に、参加者たちは楽しそうに選んでいました。


▲ バイキング形式で楽しく選べます
料理を選ぶ学生たち
▲ 学生が大好きなメニューが沢山!

クリスマス祝会は、田村信一学長のあいさつに始まり、Hokusei Gospel Country Singersによる歌や毎年恒例の「ピニャータ割り」が行われ、会場内は大変盛り上がりました。

ピニャータとは、お菓子などを詰めた紙製のくす玉人形のことをいい、ピニャータ割りは、そのピニャータにひもを付け、高いところから吊り下げ、棒で叩いて割ります。ピニャータが割れて中から出て来たお菓子を参加した子どもも学生も夢中で拾っていました。

今年も楽しいクリスマス祝会となりました。

教員によるパフォーマンス
▲ Hokusei Gospel Country Singersによる歌の披露
ピニャータ割り
▲ ピニャータの中から沢山のお菓子が…!!

 

本日のクリスマス礼拝で捧げられた献金は、以下の3団体に送られます。

  • 公益財団法人 熊本YMCA 熊本震災復興支援募金
    阿蘇地区の復興支援活動のため
  • 社会福祉法人 バージンじゃい(タイ王国・パタヤ)
    児童福祉施設の子ども達のために
  • NPO法人 チャイルド・ファンド・ジャパン
    ベス・スアレズさん(フィリピン)就学支援のために

12月4日、小学生対象のクリスマスイベント「北星チャペルでクリスマス」と「大きなクリスマスツリー点灯式」が今年も行われました。
 

***「北星チャペルでクリスマス」16:40~18:00 ***

「北星チャペルでクリスマス」は、本学のチャペルにてクリスマスのお話を聞くほか、みんなで讃美歌を歌うなど、小学生を対象として毎年行っているクリスマスイベントです。

チャペルは、普段の厳かな雰囲気とは異なり、たくさんの小学生とその兄弟姉妹が集まり、楽しそうな声で賑わう空間となりました。

まず最初に、小学生のみなさんには空き瓶を使ったオリジナルキャンドルライトを作っていただきました。
見本をみながら、1個1個、楽しそうにシールやリボン、ペンで模様をつけていきます。

本学 経済学部 経済学科 勝村務准教授のゼミの学生を中心に本学学生がお手伝いをしたのですが、学生が事前に作っていた見本を小学生に見せると、「どうしてこんなに上手に作れるの?」と驚いていました。

色とりどりの個性溢れる手作りのオリジナルキャンドルライトが沢山できました!!

▲ どうやって貼ろうか、何を書こうかみんなワクワクしながらみなさん楽しく作ってくれました

 
お気に入りの1個を選び、手に持ち再びチャペルへ戻ります。

みんなが知っている「あわてんぼうのサンタクロース」を歌った後は、『クリスマスといえばこの讃美歌』とも言える「きよしこの夜」をチャペルクワイアの学生たちと歌いました。

次のプログラムは、大きな紙芝居「子うさぎましろのお話し」。
チャペル・クワイアによる歌やハンドベル・クワイアによる音楽とともにお届けする紙芝居。様々な工夫がなされており、みなさんお話に聞き入っていました。

▲ 紙芝居には楽しい仕掛けもありました

お話が終わると、チャペル入口の方から鈴の音が・・・!?
なんと、サンタクロースがチャペルに来てくれました!

誰もがサンタさんからのプレゼントに大喜び。その姿をみる保護者の方も笑顔となり、会場内は笑顔でいっぱいとなりました。


▲ サンタさんと記念撮影

▲ サンタさんからプレゼント

 

***「大きなクリスマスツリー点灯式」18:00~18:20 ***

「北星チャペルでクリスマス」終了後、「大きなクリスマスツリー点灯式」がB館入口付近で行われるため、全員で移動しました。既にクリスマスツリーの点灯を楽しみに待つ学生等で会場は賑わっていました。

NSBC(ゴスペル・クワイア)とチャペル・クワイアの歌を聴いた後は、子どもたちによる歌ということで、先ほどチャペルで歌った「きよしこの夜」を歌いました。
先ほど子どもたちがお気に入りの1個として選んだキャンドルライトに、学生が1つ1つ火を灯し、ツリーの周りに並べていきました。

▲ 1人ずつ火を灯していきます

ツリーの周りには多くの学生、教職員、子どもたちを始めとした地域の方々が集まり、全員でカウントダウンを行いました。
ツリーが点灯した時には、大きな拍手が沸き起こりました。


▲ 子どもたちのキャンドルライトがツリーの周りを彩ります

北星学園大学では、C館の入口を始めとしキャンパス内のあちこちにクリスマスツリーなどが飾ってあります。
ぜひ、クリスマス気分を味わいに本学キャンパスにお越しください。

毎年図書館では「本のポスターコンテスト」など、本学学生に図書館を身近に感じてもらうイベントを実施していますが、今年は初の試みとして「脱出ゲーム」が行われました。

11月27日および29日の昼休みを利用してガイダンスルームで開催されたこのイベントは、30分という制限時間内に仲間と協力し、謎を解き明かすというゲームです。

『宝』を見つけるため、謎を解くカギとなる本を蔵書検索等の機能を利用して探し出さなければならないといったように、ゲームを通して、本学図書館の様々な利用方法が楽しく学べてしまうこのイベント。
参加した学生は、相談し合いながら1つ1つのヒントを頼りに謎を解き明かしていました。


▲ まずゲームのルールについて確認しました

ヒントは会場内の様々な場所に隠されており、自分のグループの色で作られたヒントをくまなく探します。注意深く見ていないと見つけられないため、学生は椅子の裏や机の裏まで必死に探していました。


▲ ヒントを元に宝のかけらを集めます!

▲ ヒントはこんなところにまでありました

 
少しずつ解き明かされていく謎…。それとは反対に少しずつ減っていく時間との闘い。
図書館全てを舞台として、参加者は少ないヒントから宝を探します。


▲ 図書館全てが舞台です

▲ 椅子の裏にもヒントがありました

▲ 少しのヒントを元に次の謎をゲット!

 

残り時間あと数分というというところで、宝を探し当てたグループが笑顔で戻って来ました!

ゲーム終了後には、1位および2位のグループに対して表彰式が行われました。謎が解けなかったグループも、図書館のスタッフから解説を聞き、謎が解けて最後には全員笑顔となりイベント終了となりました。


▲ 穴の開いた新聞記事をあてると中には文字が…!!

▲ 1位おめでとうございます!

 

北星学園大学図書館では、勉強やレポートを作成する際に図書館を利用するだけではなく、より多くの学生に利用してもらえるよう、図書館を楽しく活用できるような学生の知的好奇心を満たすイベントを今後も計画していきます!

本学図書館についてはこちらをご覧ください。

 

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