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2026年02月02日
この度、一般社団法人日本フェアトレード・フォーラムによる認定更新の議決を経て、本学の『フェアトレード大学』認定が更新されました。2022年の認定更新を経て2度目の認定更新です。『フェアトレード大学』は3年に一度、日本フェアトレード・フォーラムの認定委員による現地調査を通じて、3年間の活動を振り返り、向こう3年間の活動計画を作成します。
更新にあたり、一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム認定委員会からは、「出前授業やフェアトレードフェスタへの参画、地元企業との委託販売覚書の締結、高校との連携授業、そして大学間連携による『あつべつフェアトレードまつり』開催など、地域・社会を巻き込みながら実践を広げている点は、全国の教育機関にとっても大きな模範となるもの」として高い評価をいただきました。
本学では、2005年に発足した本学学生、教員からなる団体「北星フェアトレード」による地道なフェアトレード普及活動が息長く続けられ、2008年からは経済学部の科目として「フェアトレード実習/フェアトレード」が設けられ、多くの学生がフェアトレードの学習・実践に関わってきました。日本フェアトレードフォーラムの内山代表理事からは「学部教育における研究の蓄積と、学生自らが行動し学びを社会へ循環させていく姿勢には、フェアトレードが“あたりまえ”となる未来への力強い可能性を感じます」との感想をいただきました。
また、フェアトレード推進のため、学生との話し合いのうえで、本学への寄付の返礼品にバングラデシュの手拭「ガムチャ」を採用しております。
「フェアであること」「公正さ」は、これからの社会において重要なキーワードです。本学はこのたびの認定更新を力に、今後も地域社会と連携しながら、フェアトレードの理念を実践し、社会的責任を果たしていく大学として一歩一歩、前進したいと思います。
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