学生の声

社会福祉学部 福祉心理学科
山田 紗矢香
就職先:公務員 北海道職員(社会福祉職)
日本から世界へ視点を広げる
日本にいて共通認識だと思っていたものは、世界から見ると多様な考え方の一部に過ぎないと感じました。相手の立場に立って物事を考えることの大切さをマラナタ学生とのコミュニケーションで学びました。
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文学部 心理・応用コミュニケーション学科
吉田 迅環
就職先:OA機器業界
異文化環境でのチームワーク経験が自分の分岐点に
プロジェクトは想定外の難しさがありましたが、それに比例した楽しさがありました。チーム一丸となって課題を乗り越え、英語でも物怖じしないマインドセットを手に入れました。
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経済学部 経済学科
舘林 佑樹
就職先:飲料業界
マラナタ学生とのディスカッションは、どんでん返し!?
ネットで調べたインドネシアと、チームメンバーの声は異なるものでした。リアルなコミュニケーションから多様性を学ぶことができました。
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経済学部 経済学科
佐藤 寛起
就職先:卸売業界
自分の殻を破るきっかけになったプロジェクト
逃げ道がなかったのが、自分にとって逆にプラスでした。大学生の今、頑張ればその負荷は新たな自分への成長につながるはずです。
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経済学部 経済学科
伊藤 汰一
初めての異文化交流で見えたもの
海外の学生との交流に最初は不安を感じていました。しかし、マラナタの学生に向けたプレゼン発表の準備を通して、テーマに関する知識や興味、英語でのプレゼンにおける大切なことを学び得ることが出来ました。
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経済学部 経済学科
社内 優斗
「国際交流し続けたい」と思えた経験
マラナタの学生の熱いパッションを感じ、積極的に挑戦するマインドセットを学びました。
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経済学部 経済学科
杉本 理子
会話のキャッチボール
去年は会話のキャッチボールがうまくいきませんでした。その悔しさをバネにこの交流では楽しく会話して、相手の反応を感じ取ることができ、今までで一番良かったと思えるコミュニケーションがとれました。
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