北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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TVhの情報番組「スイッチン!」(毎週土曜午前11:00~放送)8月5日の放送で、「北海道アイスクリームフェスタ #北海道酪農応援隊」の会場から生中継が入ります。


▲TVh「スイッチン!」公式HPより

こちらのイベントは、本学経営情報学科 西脇 隆二ゼミが企画協力の段階から参加しており、期間中ゼミ生たちが販売員として売り場に立ちます。
また、西脇ゼミ×人気店 GELATO LicoLicoの共同開発商品「サングリア」が提供されるほか、道内の有名店のソフトクリームやジェラートが集結する、注目度の高いイベントとなっております。ぜひご視聴ください。


▲GELATO LicoLico×西脇ゼミ生が共同開発したフレーバー「サングリア」

<関連リンク>
・2023.7.28  経営情報学科 西脇ゼミ参加「北海道アイスクリームフェスタ」開催のお知らせ

経営情報学科 西脇 隆二ゼミが参加する「北海道アイスクリームフェスタ #北海道酪農応援隊」が8月2日~8月8日まで、丸井今井札幌本店にて開催されます。
北海道の酪農を応援するため、道産ミルクを使った多彩なソフトクリームやジェラートを販売する同イベントは4年ぶりの開催となります。

今回の目玉のひとつである、道内の人気店のジェラート3種を組み合わせて一度に楽しめるコラボ企画「ジェラートパレット」では、ゼミ生たちがロゴデザインなどの企画協力から携わっており、イベント期間中は売場に立っての販売も行います。
また、恵庭に本店を構える人気店 GELATO Lico Lico と、新フレーバー「サングリア」の共同開発を行い、期間中の人気によっては店舗での定番商品となる可能性もあるとのこと。

盛夏の中で様々な涼味をお楽しみいただける貴重な機会となります。詳細は下記リンク先および画像をご参照ください。

<関連リンク> 札幌の百貨店で「北海道アイスクリームフェスタ」 イベント限定品も (札幌経済新聞)
    ※本学コラボフレーバー「サングリア」の画像が掲載されています。

以下の入学試験要項を公開しました。出願は、全てWeb出願です。


・総合型選抜(大学/短期大学部Ⅰ期)
・総合型選抜(Ⅱ期:自己推薦型)※短期大学部のみ
・学校推薦型選抜
・一般選抜
・大学入学共通テスト利用選抜(Ⅰ期/Ⅱ期)


●入学試験要項は、こちらからダウンロードしてください。なお、紙の願書および冊子の配付・郵送はありません
入学試験要項

●入学試験要項には、出願手続や入学試験当日の注意事項などが記載されていますので、出願前に必ず確認してください

●不測の事態等により変更する場合があります。変更が生じた場合は、本学受験生サイト「受験生Web」に掲載しますので、出願前および入学試験日まで随時、最新情報を必ず確認してください
受験生Web

●出願、受験について不明な点がある場合、まずはこちらを確認した後、必要に応じて直接問い合わせしてください。
入試Q&A
問い合わせ

以下の入学試験要項を公開しました。


・編入学者選抜
・特別選抜(社会人・帰国生徒・外国人留学生)


●入学試験要項は、こちらからダウンロードしてご覧いただくことができます。
入学試験要項

●出願される場合は、願書(志願票)が必要です。こちらから資料請求をしてください。
資料請求

●入学試験要項には、出願手続や入学試験当日の注意事項などが記載されていますので、出願前に必ず確認してください

●不測の事態等により変更する場合があります。変更が生じた場合は、本学受験生サイト「受験生Web」に掲載しますので、出願前および入学試験日まで随時、最新情報を必ず確認してください
受験生Web

●出願、受験について不明な点がある場合、まずはこちらを確認した後、必要に応じて直接問い合わせしてください。
入試Q&A
問い合わせ

経済学部 岩本 一郎 教授のコメントが、7月5日のHBCニュースにて放送されました。

今回の報道は、道警ヤジ排除問題での控訴審判決を報じた内容で、岩本教授は日本国憲法第21条で認められている国民の権利に対する札幌高裁の判決に対し、疑問を呈しています。

なお、岩本教授のコメントは、3:05付近から始まります。


道警ヤジ排除問題で札幌の男性が上告
「控訴審判決は、全然言葉が足りない」高裁判決に疑問の専門家も


2023年07月05日放送 HBCニュースより

経済学部 大原 昌明 教授が理事長を務める北海道NPOサポートセンターと、札幌弁護士会が公益活動に関する連続協定を締結したニュースが7月7日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました。

弁護士会がNPOと協定を結び支援する例は全国でも珍しいケースであり、今後、災害時の法的支援など全道のNPOの運営が円滑に進むことが期待されます。
記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


【北海道新聞社許諾 D2307-2401-00026877】

経済学部 経済学科 藤井ゼミ(担当:藤井 康平 専任講師)による、道内初の「Seabin設置プロジェクト」に関する記事が環境新聞に掲載されました。

Seabinとは、オーストラリア発「海用浮遊ゴミ回収装置」の名称で、世界的に問題となっているマイクロプラスチックの回収のほか、表層油や汚染物質の除去も可能だそうです。

記事では、本プロジェクトの根幹となる「環境経済学」(経済活動と環境保護活動のバランスを求めるための学問)の考えを次代を担う高校生へ伝える活動のほか、設置場所選定のための各自治体とのやりとり、回収ゴミの運搬業者やプロジェクト継続のための協賛企業探しに、ゼミ生たちが奔走する様子が紹介されています。

内容の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

【出典:環境新聞2023年7月19日付】

<関連リンク>
環境新聞オンライン

7月11日(火)16:20~17:50、本学にて講演会「宗教とウェルビーイング-カルト問題から見えてくるもの-」を開催しました。
講師には、北海道大学大学院文学研究院教授の桜井 義秀氏をお招きし、カルトの問題点や宗教リテラシーについてご講演いただきました。

■講演会のようす

一般の方18名、本学関係者26名、計44名の方にご参加いただきました。
この度の講演が、宗教の社会的意義を考える機会となることを願っております。

7月19日(水)、本学学長室にて「同窓会奨励金授与式」を行い、今年度採用された奨励生4名に奨励金を授与しました。

岡田同窓会長や大坊学長からの挨拶のあと、奨励生から一言ずつお礼の言葉と感謝と近況報告等がありました。今年度も大変個性豊かな在学生が奨励生として採用され、タイの国際ボランティアに参加予定の学生、実際にシナリオライターとして活躍する学生、世界一周を経験した学生、卒業後に子ども食堂を開く夢を持つ学生など、話題は尽きませんでした。

北星学園大学同窓会では、1976年に「同窓会奨励生制度」を発足し、これまで266名の在学生が奨励生として採用されています。採用条件は、「勉学・サークル活動・ボランティア活動などに意欲的な学生」と「同窓会活動に積極的に参加してくれる学生」の2つです。
学生からの「自己推薦文」を基に同窓会役員で審査し、採用しています。

今年度選ばれた奨励生たちが、これからも様々な活動に励み、同窓会活動(同窓会SNSへの投稿や同窓生向け広報誌の寄稿)に協力してくれることを期待しています。

北星学園大学同窓会事務局(社会連携課)


▲岡田同窓会長からの挨拶 学長室にて


▲大坊学長からの挨拶


▲集合写真 大坊学長、岡田同窓会長、清水同窓会副会長とともに

<関連リンク>
・2023.4.3 「同窓会奨励生」募集のお知らせ

受験生webでは、本学に所属している先生達の魅力をお伝えする動画コンテンツ「研究者Story」を公開しています。
本コンテンツでは、教授、准教授、講師の先生たちへインタビューを行った様子をご覧いただくことができます。
インタビューでは、専門の研究分野や研究のきっかけに加え、プライベートに関する内容も聞いています。

今回は、社会福祉学部社会福祉学科の「畑 亮輔」先生です。
畑先生は高齢者福祉地域福祉を研究しており、大学では主に高齢者福祉論を教えています。
コンテンツは下記からご覧ください。

 

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