北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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10月11日(月)~13日(水)8:30の間にお申込みいただいた方は、大変お手数ですが、再度申込フォームからお申し込みください。(メールアドレスが保存されない状態となっていたため)

以下のとおり、公開講座をオンライン開催いたしますので、ぜひご参加ください。

【2021年度担当】
短期大学部英文学科

【全体テーマ】
Strengthening People, Language and Culture at the Hokusei Junior College English Department ~「人」「言語」「文化」を育てる短大英文学科の歩み~ 

【内容】
北星学園大学短期大学部英文学科には、革新的なアプローチで英語教育を実践してきた長い歴史があります。留学プログラムや英語だけで行う授業科目をいち早く導入してきました。今回の公開講座では、言語学、語彙学習法、シェイクスピアと生物学、先住民の文化、グローバル時代の北海道観光、北星学園の歴史など、私たちの学科で教えられている多様なトピックの一部をご紹介します。

【開催期間】
2021年10月22日(金)~11月26日(金) *毎週金曜日全6回

【受講料】
一般2,000円、本学在学生1,000円、高校生無料

【申込締切】
2021年10月18日(月) 申込み期間を延長して承っております。

申込フォーム

*プログラム詳細や申込方法につきましては、以下でご確認ください。

以下のとおり、公開講座をオンライン開催いたしますので、ぜひご参加ください。

【演題】Introduction to intercultural communication

【内容】
 本学協定校、マラナタクリスチャン大学のFenty Lidya Siregar先生を講師に迎え、”Introduction to intercultural communication”をテーマとする講義をインドネシアからリアルタイムでZoom配信にて開催いたします。多様性の中での異文化間コミュニケーションについて広くお話しいただきます。
*なお、講義、質疑・応答は全て英語で行われます。日本語通訳はありません。

【日時】2021年11月29日(月)14時40分~16時10分
【実施方法】Zoomによるオンライン配信
【講師】 Fenty Lidya Siregar氏
マラナタクリスチャン大学 講師(Senior lecturer)。
2021年度後期に本学非常勤講師として「国際交流特別講義E」と「国際交流特別講義G(A)」を担当。

【参加費】無料
【申込締切】2021年11月28日(日)
【申込方法】
一般の方および本学「専門演習Ⅳ(グレイ先生)」履修者以外の学生は、事前申込みが必要です。
タイトル「11/29大学英文学科公開講座参加申込」、本文に「①氏名 ②メールアドレス ③緊急時に連絡のとれる電話番号 ④本学学生は学籍番号(学外の方は不要です)」を記載のうえ、メールでお申し込みください。開催当日午前中迄に、ご登録いただいたメールアドレス宛に、オンライン配信用のURL等を送信いたします。
なお、配信にあたって、操作機器の不具合に関するご質問や技術的なサポートは致しかねますので、ご了承ください。

【申込先】社会連携課 e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

【講師経歴等】
著書にIntercultural awareness and the GLT(Cambridge Univ. Press, 2020)、Intercultural competence and PARSNIP: Voices from teachers of English in Australia. I(Springer, 2021)他、多数

社会連携課 公開講座担当
e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

本学園内の北星女子中学の生徒が職業体験プログラムで大学に職業体験に来ました。同プログラムは、道内の様々な職場へ生徒が赴き、職業体験を行うもので、大学には2名が参加しました。
職業体験でも、色々なアドバイスをしっかり聞いてすぐに実践している姿がありました。約3時間と短い時間でしたが、両名とも職業体験に積極的に取り組んでいました。
最後の質問タイムでは、「この仕事のやりがいを教えて下さい」など具体的な質問を受け、職員が答えていました。私も改めてやりがいを考えさせられました!
この体験が、将来の糧となることを願っています。
 ★前半は、大学職員の仕事内容を説明し、情報システム課の業務を体験しました。
 ★後半は、大学生協に移動し、業務を体験しました。

はじめに、大学職員の業務説明
参加生徒の様子
職員から施設の概要説明
施設見学の様子
施設見学の様子
業務内容の説明
業務内容の説明
業務内容の説明
実際に操作を体験
職員へ業務について質問しています
次は、大学生協で職業体験
整理整頓(ラベルを前に向ける)の様子
生協職員から整理整頓時のアドバイス
賞品の補充作業の様子
生協のカウンター業務の説明
生協のカウンター業務の説明
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はじめに、大学職員の業務説明
参加生徒の様子
職員から施設の概要説明
施設見学の様子
施設見学の様子
業務内容の説明
業務内容の説明
業務内容の説明
実際に操作を体験
職員へ業務について質問しています
次は、大学生協で職業体験
整理整頓(ラベルを前に向ける)の様子
生協職員から整理整頓時のアドバイス
賞品の補充作業の様子
生協のカウンター業務の説明
生協のカウンター業務の説明
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 以下の日程・内容で、チャペルコンサートを実施いたします。学外者・学内者(学生・教職員)ともに、事前予約が必要です。当日は全席指定となります。連絡先は以下の詳細をご覧ください。

 昨年のベートーヴェン生誕250年記念の配信チャペルコンサートで『悲愴』・『月光』を弾いた気鋭のピアニストたちが、ソロと連弾によるドビュッシーを中心とするプログラムを披露します。

  新型コロナ対応で席数を限定しているため、満席の場合は当日入場をご遠慮願う場合があります。恐れ入りますがご協力をお願いいたします。

WINTERマリンバコンサート

【大学】総合型選抜、【短期大学部】総合型選抜Ⅰ期合格発表の合格者受験番号一覧を掲載しました。
合格発表サイト(https://entry.hokusei.ac.jp/goukaku/)

・発表日時を過ぎても表示されない場合は、ブラウザを更新してください。
・合格者受験番号の掲載は1週間程度です。
・Webサイトでの掲載はあくまで合格発表の補助的なものです。
・合格者には「合格通知書(速達)」をもって正式に通知いたします。
・電話やメールによる合否の問い合わせには、一切応じません。

北星学園大学・北星学園大学短期大学部では、毎年秋に中国、韓国、台湾、インドネシアの各協定校から学生を迎え、学生に日本の文化や北海道及び札幌について学んでもらうほか、各国・地域との相互友好を深め、将来を担う大学生同士が活発に交流することを目的とした交流プログラムを実施しています。

新型コロナウイルス蔓延により海外渡航が困難なため、昨年に引き続き、中国・大連外国語大学、台湾・東海大学、韓国・カトリック大学、インドネシア・マラナタ クリスチャン大学の学生達とオンラインによる文化・教育の交換活動を行っています。

この東アジア学生交流プログラム(East Asia Student Communication program)を「EASCOM(いーすこむ)」と呼び、本学EASCOM学生委員が、このプログラムを企画し実施・運営しています。

11月6日(土)今年度のオンラインEASCOM開会式兼交流会がZOOM上で行われました。

参加する協定校との時差を考え、19時~21時に開催しました(インドネシア時間17:00~19:00)。

開会式は今回参加する4協定大学学生、本学学生、教員委員の経済学部 鈴木 克典教授、同じく経済学部 金子 大輔教授が参加し、賑やかに行われました。

EASCOM学生委員長 文学部英文学科3年中川芽衣さんから歓迎の言葉があり、初めて会う学生同志、今後のプログラムに向け交流を深めました。参加者には以前本学へ短期留学した学生もおり、旧交を温めあう等、アットホームな雰囲気もある開会式・交流会になりました。

 

今後11月28日まで本学学生委員が主体となり、オンラインEASCOMプログラムをおこないます。

 

開会式の様子

11月6日(土)、新さっぽろサンピアザ「光の広場」にて「第12回みんなの!新さっぽろフォトコンテスト」の表彰式が行われました。
昨年から続くコロナ禍で様々な制約がありましたが、今年度は応募者数90名、応募点数208点の力作が集まり、本学学生2名が入選を果たすことができました。

◆入選
・和泉田 隼佑さん(経済法学科3年)
作品タイトル「また遊びに来るね」

・小野寺 咲季さん(経済学科4年)
作品タイトル「野生?のプレーリードッグ」


▲賞状を授与される和泉田さん

▲石川社会連携センター長と和泉田さんと記念撮影

▲審査委員と入賞者の記念撮影



また、北星学園大学学長賞には、学生部門大賞を受賞された高校生の稲村 光莉さん(作品名「歴史と花火」)が選ばれました。

11月6日(土)~11日(木)の間、新さっぽろアークシティ サンピアザ1階 光の広場にて全応募作品を展示しています。詳しくはこちらをご覧ください。

*本学は、厚別区役所、札幌副都心開発公社と2008年10月に産学官の連携協力に関する協定を締結しています。その一環として、写真を通して厚別区の魅力を再発見し、まちづくり活動につなげていくこと目的に、2010年から本コンテストの企画、運営、審査、展示までを三者が協力して行っています。

保証人(在学生ご父母)の皆様

 後援会では、例年、旭川、北見、帯広、釧路、函館、苫小牧、札幌(2回)で父母懇談会を開催しておりますが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、残念ながら対面での開催は見送ることといたしました。
 直接お会いすることはできませんが、保証人の皆様に少しでも安心していただけるよう、本学の教育・学生生活等についてオンライン配信いたしますので、多くの皆様にご視聴いただけたら幸いです。
 ご視聴はこちらから

 

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