Publicity
2012年01月01日
苦しみから神の真理を学び、生き抜くこと。
北海道を代表する作家・三浦綾子さんの夫であり、
歌人・随筆家でもある三浦光世さん。
綾子さんを天に送り、昨年米寿を迎えられた今も
三浦綾子記念文学館の館長を務められ、三浦文学を通して
「人はいかに生きるか」というテーマを発信し続けています。
三浦さんと同じく敬虔なクリスチャンであるふたりの学生が、
大震災という未曽有の苦しみに直面する
現代日本人の「生きるヒント」を伺いました。
カテゴリー
アーカイブ