International news
2016年11月17日
11月16日に体育館メインアリーナで留学生と一緒に行う「ドッジボールマッチ」が行われました。
今回の企画は、北星学園大学の国際交流を促進する目的のもと今年の7月に発足した国際ラウンジ学生委員HUIT(ひゅーいっと)が企画したものです。
告知に使用していた画像がとてもユニークで、参加したくなるチラシです。
チラシ等の効果もあり、ドッジボールマッチには多くの学生が参加し、盛り上がりました。
AチームからEチームに分かれ、総当たり戦を行い、最後は、体育館全面を使って2チームずつ戦う合同戦を行いました。
途中からボールが2個になり、どこから飛んでくるか分からない見ている方もドキドキする試合が展開されました。
自国とルールが違う留学生もおり、「日本のドッジボール」を満喫していました。
最初は留学生を前に緊張していた学生も、最後には留学生とハイタッチを交わすなど、自然とスポーツを通して留学生と触れ合うことが出来ていました。
優勝したCチームには、HUITが選んだ優勝賞品が贈呈されました。
HUITが企画し運営を行った「ドッジボールマッチ」のようすは、次号の本学広報誌「HOKUSEI@COM」(12月25日発行予定)でもお伝えする予定です。お楽しみに。
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