社会福祉学部 心理学科 髙橋 あすみ 専任講師のコメントが、北海道新聞(3月29日朝刊)に掲載されました。
今回掲載された記事では、3月末に厚生労働省から公表された2024年の自殺者数のうち、小中高生の確定値が1980年以降最多となったことが報じられ、とりわけ道内の自殺者数の7割を女子中高生が占めたことについて重く受け止められており、髙橋専任講師はその要因について専門である臨床心理学の観点からコメントしています。
記事の詳細は下記の画像をご覧ください。

【北海道新聞社許諾D2504-2510-00029512】