北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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2023年度大学院入学試験要項・願書が完成しました。
ご希望の方は、こちらからご請求ください。

入学試験要項のページからPDFでご覧いただくことができます。

北星学園大学 入試課
電話:011-891-2731

大谷地駅から大学間のサイクリングロードの橋(大谷地駅側:「高台橋」)について、下記の期間補修工事をおこなう旨、札幌市から案内がありましたのでお知らせします。
工事期間は橋付近の道幅が狭くなることから、事故防止のため可能な範囲で迂回(南郷通:別紙参照)にご協力お願いいたします。

期 間:2022年6月中旬~12月予定(高台橋の工事期間)
時 間:9:00 ~ 17:00
場 所:サイクリングロード高台橋(大谷地駅から大学間の大谷地駅側の橋)

詳細は画像をクリックしてご確認ください。

 

サイクリングロード工事

コロナ禍もあり、3年ぶりにYOSAKOIソーラン祭が開催される運びとなりました。本学からも井原水産&北星学園として演舞同好会の学生達が素晴らしい演舞を披露します。以下の日程で演舞を披露しますので、どうぞ応援のほどをよろしくお願いいたします。

【YOSAKOIソーラン祭 公式サイト】 https://www.yosakoi-soran.jp/

(日程)
〇6月9日(木)
・大通公園西8丁目会場 20:01~
〇6月10日(金)
・大通公園西8丁目会場 18:43~
・FUNKY!すすきの会場 20:48~
〇6月11日(土)
・道庁赤レンガ会場 10:18~
・大通パレード会場 北コース 12:36~
・JR札幌駅南口前広場会場 15:06~
・大通パレード会場 北コース 17:37~
〇6月12日(日)
・一番街会場 10:37~
・平岸会場 12:00~
・大通パレード会場 南コース 13:48~

6/4(土)、本学で3年ぶりの体育祭を開催しました。
スローガン「BIGBOSS チャンスは一瞬」を掲げ、各チーム熱戦が繰り広げられました。
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑みバレーボール競技のみの実施となりましたが、試合は大きな盛り上がりを見せておりました。

★開会式の様子

★試合の様子

次年度以降、以前の規模での開催ができるよう尽力してまいります。

経済学部 経済学科 金野雄五教授が執筆した『ロシアへの経済制裁が劇的な効果を示していないワケ』がWedge ONLINEに掲載されました。

当該記事は下記リンクからご確認ください。
『ロシアへの経済制裁が劇的な効果を示していないワケ』 - Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)

 本学では2011年度から、地域や団体等の講演・研修に社会福祉学部教員を講師として派遣し、道内各市町村・各種団体等の生涯学習のお役に立ちたいと願っています。
 講師派遣をお申込みされる場合は、「講師派遣申込書」に必要事項を記載し、メールにてお申し込みください。
 なお、コロナ禍の状況によっては、日程変更や派遣中止、オンライン方式(Zoom配信等)への変更などを、依頼機関・団体様と調整させていただきますので、予めご了承のうえお申込みください。

申込期間
[第 1 次] 6月 15日(水)~ 6月 30日(木)  7月中旬結果通知
[第 2 次] 7月 15日(金)~ 7月 25日(月)  8月上旬結果通知
[第 3 次] 9月 1日(木)~ 9月 12日(月)  9月下旬結果通知

*講師謝金、交通費は原則として本学が負担いたします。
*対象:道内市町村・各種団体(町内会・ボランティア団体・NPO・専門職団体等)
*派遣件数:年間計18件(申込み多数の場合は抽選により決定します)

【申込み・問合せ先】
北星学園大学 社会連携課
E-mail:renkei@hokusei.ac.jp
TEL:011-891-2731(代表)
FAX:011-896-8311(直通)

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

No. 判明日 区 分  備 考
143 5/19 学生
144 5/19 学生
145 5/20 学生
146 5/20 学生
147 5/20 学生
148 5/23 学生
149 5/23 学生
150 5/23 学生
151 5/24 学生
152 5/24 学生
153 5/24 学生
154 5/26 学生
155 5/28 学生
156 5/30 学生
157 5/30 学生
158 5/30 学生

北海道・札幌市の感染者数は減少傾向がみられます。マスク着用の考え方が更新されるなど、感染予防対策も変化しています。皆様におかれましては、引続き充分にご注意いただき、感染予防対策をお願いいたします。

※感染者数のカウントは2022年度のものです

学長 大坊郁夫

vol.148後援会だより

2022年06月01日

vol.148後援会だより(2022年6月)を発行いたしました。
こちらからぜひご覧ください。

後援会だより145号

2022年度海外渡航(大学の交換留学、短大の海外事情、教職員海外出張など)の取扱いについて

2022年5月31日

北星学園大学
北星学園大学短期大学部
学長 大 坊 郁 夫

 本学では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、外務省の感染症危険情報が全世界を対象にレベル2「不要不急の渡航は止めてください」以上であったことから、当面の間の海外渡航を禁止しておりました。
しかしながら、各国や地域では、新たな防疫措置を講じ規制緩和や撤廃の動きが進んでおり、また日本国内でも、大学や教育機関では留学生受入を再開し、海外渡航の実施検討も始まっているなどの状況に鑑み、本学においても海外渡航の再開を目指すこととしました。
感染症だけでなく、ロシアとウクライナを巡る世界情勢不安という新たな懸念もありますが、外務省の危険情報がㇾベル2(外務省海外安全情報参照)以下であるなど、一定条件の下で海外渡航を実施可能とすることとします。
 ついては、2022 年度海外渡航については次のように取り扱います。

【大学の交換留学】
1.2022 年秋留学生派遣については実施する。
2.2022 年秋留学生受入については実施する

【短期大学部の海外事情、バレンシアプログラム】
3.2022年短期大学部海外事情は実施する。バレンシアプログラムについてはバレンシアカレッジの準備が整った場合、実施する。

【学科・部門カリキュラムでの短期海外渡航プログラム】
4.2022 年度前期の海外渡航プログラムは、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、条件を満たすことを前提に実施する。(渡航を伴わない代替授業の実施を妨げるものではない)
紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域への渡航を禁止する。後期の海外渡航プログラムについては追って決定する。

【教職員海外出張】
5.2022 年度前期の教職員の出張は、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、条件を満たすことを前提に実施する。後期の出張については追って決定する。
紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域への渡航を禁止する。
【私費渡航・休学留学】
6.2022 年度前期の私費渡航・休学留学は、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域を避けることを要請する。後期の私費渡航・休学留学については追って決定する。

【中止・変更の可能性】
7.日本を含む各国における新型コロナウイルス感染症がひっ迫した場合や、ロシアとウクライナを巡る世界情勢がさらに悪化し、外務省の感染症危険情報および危険情報レベルが2であっても渡航先での安全が確保できない等の場合は、速やかに交換留学及び海外渡航プログラムを中止するなど、海外渡航にかかる取り扱いが変更になることもあります。

以上

 

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