北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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北星学園大学同窓会では、『勉学・サークル活動・ボランティア活動など、学内外で活躍する学生への支援』と『本学の同窓会活動に積極的に参加してくださる学生の募集』を目的とし、意欲のある学生に奨励金を給付しています。ぜひ応募してください。

(1)応募資格
①北星学園大学・北星学園大学短期大学部に在籍している2年次以上の学生および本学部を卒業した大学院生。(他大学からの編入学生や過年度奨励生は対象外)
②同窓会活動に協力できる方
・「奨励生の集い」や「同窓会懇親会」に出席・スピーチ
・大谷地だより(同窓生向け会報)に寄稿

(2)奨励金額
1人10万円(返還義務なし)

(3)採用人数
若干名

(4)応募期間
2022年4月1日(金)~4月22日(金)
※応募書類を社会連携課(C館1階)まで取りに来てください。
※1,200字程度の自己推薦文を5月中に提出していただきます。
    
同窓会奨励生制度について

(問合せ・申込み先)
社会連携課(C館1階) 担当:西藤(にしふじ)
  E-mail dousoukai@hokusei.ac.jp
TEL 011-891-2731(代表)

2022年度対面授業(感染拡大防止)ガイドライン (Ver.3)を更新しました。
下記ファイルよりご確認ください。

2022年度対面授業(感染拡大防止)ガイドライン (Ver.3).pdf

全学危機管理委員会

このたび本学文学部の鈴木剛教授が、本を出版されました。

書名:思想としてのペダゴジー -普通教育・人間の教育・主権者教育を論じる-
「ペダゴジー=教育学」をキーワードに、大人と子どもの世代間関係の営みとして教育を捉え、論じる。「子どもの教育」とは何か、思想史的な背景もまとめる。※出版社HPより

詳細はこちらをご覧ください。

本日発行(2022年3月31日朝刊)の日本経済新聞に大坊郁夫学長のコメントが掲載されました。
同記事は、下記のリンクからお読みいただけます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2856X0Y2A320C2000000/
※外部サイトに接続します。
※記事を読むには、無料会員の登録が必要です。

  • 掲載面:1面
  • 見出し:プーチン氏、侵攻で声に「緊張」 ストレス平時の4割増
  • 概要:プーチン大統領の演説などの音声を解析し、本人の心理状態を探ったもの。

 すでにご案内しておりました、2022年度入学式については、予定どおり2部制で実施いたします。また、新型コロナウイルス感染症への感染対策として、保護者・ご家族等のご出席は、学生1名につき1名までとさせていただきますので、どうぞご理解ください。
 なお、入学式の実施にあたり、北海道が定めるイベント開催時に必要な「感染防止策チェックリスト」に従い、感染予防を徹底したうえで実施します。また、1部と2部の入替の際に、座席などの除菌清掃を行います。

  • 日 時:2022年4月5日(火)
    <1部> 経済学部・短期大学部・大学院(経済学研究科)
         開場:10時30分
         開式:11時30分~12時30分(予定)
    <2部> 文学部・社会福祉学部・大学院(文学研究科・社会福祉学研究科)
         開場:14時30分
         開式:15時30分~16時30分(予定)
  • 会 場:札幌文化芸術劇場「hitaru(ヒタル)」(アクセス
  • 住 所:札幌市中央区北1条西1丁目 *大学としては駐車場を用意しておりません。

北星学園大学後援会は、在学生のご父母会員のご支援のもと、「大学・短期大学部の教育の充実と発展に寄与する」ことを目的に様々な事業を行っております。
コロナ禍の影響により、2021年度も活動を縮小せざるを得ない1年間でしたが、学生の利便性向上のために、老朽化が進み以前から使いづらくなっていた大学会館2階トイレの全面改修工事を行いました。
明るく清潔感溢れるトイレが完成したことにより、多くの学生が食堂や購買を利用する大学会館において、いつでも衛生的にトイレを利用出来るようになりました。


▲ 大学会館2階フロアには学生が自由にくつろげるホールがあります。

▲ 入口にはサインをつけ、利用しやすくなっています。多目トイレも併設しております。


▲ 男女ともに、洗面台全面に大きな鏡を設置し、開放的な空間になりました。

以前から併設している多目的トイレも、今回壁紙や床を張り替え、プチリニューアルし明るくなりました。

後援会では、今後も「北星学園大学・短期大学部のサポーター」として様々な活動を継続し、コロナ禍であっても北星で充実した学生生活が送れるよう支援していきます。

後援会事務局(社会連携課)

本学の教職員が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明しました。本人の行動履歴等から学内関係者での濃厚接触該当者はありません。今回、陽性判定等に時間を要したことにより報告が遅れましたこと、改めてお詫び申し上げます。引き続き、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。
また、教職員の皆さんにおかれましては、気の緩みがないよう、不織布マスクの着用や手指の消毒など、基本的な感染予防対策を徹底してください。

3/19判明分・・・1名
3/22判明分・・・1名

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

No. 判明日 区 分  備 考
147 3/18 学生
148 3/22 学生
149 3/22 学生
150 3/24 学生

本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

学長 大坊郁夫

大谷地だより第85号(2022年3月)を発行しました。
こちらからご覧いただけます。

 

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