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2022年05月13日
本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
| No. | 判明日 | 区 分 | 備 考 |
|---|---|---|---|
| 80 | 5/6 | 学生 | |
| 81 | 5/6 | 学生 | |
| 82 | 5/6 | 学生 | |
| 83 | 5/6 | 学生 | |
| 84 | 5/6 | 学生 | |
| 85 | 5/6 | 学生 | |
| 86 | 5/6 | 学生 | |
| 87 | 5/6 | 学生 | |
| 88 | 5/6 | 学生 | |
| 89 | 5/6 | 学生 | |
| 90 | 5/6 | 学生 | |
| 91 | 5/6 | 学生 | |
| 92 | 5/9 | 学生 | |
| 93 | 5/9 | 学生 | |
| 94 | 5/9 | 学生 | |
| 95 | 5/9 | 学生 | |
| 96 | 5/9 | 学生 | |
| 97 | 5/9 | 学生 | |
| 98 | 5/9 | 学生 | |
| 99 | 5/9 | 学生 | |
| 100 | 5/10 | 学生 | |
| 101 | 5/10 | 学生 | |
| 102 | 5/10 | 学生 | |
| 103 | 5/10 | 学生 | |
| 104 | 5/10 | 学生 | |
| 105 | 5/10 | 学生 | |
| 106 | 5/10 | 学生 | |
| 107 | 5/11 | 学生 | |
| 108 | 5/11 | 学生 | |
| 109 | 5/11 | 学生 | |
| 110 | 5/11 | 学生 | |
| 111 | 5/11 | 学生 | |
| 112 | 5/11 | 学生 | |
| 113 | 5/12 | 学生 | |
| 114 | 5/12 | 学生 | |
| 115 | 5/12 | 学生 | |
| 116 | 5/12 | 学生 | |
| 117 | 5/12 | 学生 | |
| 118 | 5/12 | 学生 | |
| 119 | 5/12 | 学生 | |
| 120 | 5/12 | 学生 | |
| 121 | 5/12 | 学生 | |
| 122 | 5/12 | 学生 |
ゴールデンウィーク後の感染者数は高い水準となっており、北海道・札幌市の感染者数も「高止まり」の状況が続いております。皆様におかれましても、充分にご注意いただき、引続き感染予防対策をお願いいたします。
※感染者数のカウントは2022年度のものです
学長 大坊郁夫
2022年05月13日
下記のスケジュールで本学大学院への進学を検討している方に向けて説明会を開催します。当日は各研究科・専攻ごとにカリキュラムや履修の仕方など詳細を研究科長から説明します。また、「自分の研究対象について指導してくれる教授がいるのか」といった個別相談にも教員が直接応じます。
皆様の参加をお待ちしております。
■ 文学研究科 言語文化コミュニケーション専攻
日時:6月13日(月)18:00~19:30 場所:C503教室
■ 社会福祉学研究科 臨床心理学専攻
日時:6月15日(水)13:00~14:30 場所:C500教室
■ 社会福祉学研究科 社会福祉学専攻
日時:6月15日(水)18:00~19:30 場所:C503教室
■ 経済学研究科 経済学専攻
日時:6月16日(木)18:00~19:00 場所:C600教室(入場締切18:30まで)
申し込み:
本学 受験生Web「お問い合わせ」フォームより希望の専攻を明記し、必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
※学年の項目は「既卒生」(高校卒業)を選択してください。
※なお、新型コロナウイルスの状況により、方式等が変更となる場合があります。予めご了承ください。
※学内選考(推薦)で入学する場合、入学金は徴収しません。また、授業料は3分の2相当額となります。
2022年05月10日
センター棟2階・ラーニング・コモンズ内に、学生の皆さんが自由に閲覧できる本棚が設置されました。この本棚の名称選定が学生からの公募により実施され、英文学科3年・堤純令さん発案の「book luck」が採用されました。多くのご応募をいただきまして、誠にありがとうございました。
この名称決定を記念して、表彰状授与式が5月10日にラーニング・コモンズ内にて開催されました。
book luckの名称は、本棚を意味する「book rack」に幸運の「luck」を合わせて名付けられたとのことです。とても親しみやすい名称をつけていただいて、より身近に感じていただける本棚になることと思います。
book luckには、学習サポートデスクがこれまで皆さんの支援に活用してきた本が納められており、ラーニング・コモンズで自由に閲覧することができます。レポート作成に関する参考書、数学の問題集、統計に関する解説書など、計145冊あります。
ラーニング・コモンズでの自主学習に是非お役立てください。
![]() ▲ラーニングコモンズに設置された「book luck」 |
![]() ▲「book luck」名称発案者の英文学科3年・堤純令さん(左) |
2022年04月28日
本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
| No. | 判明日 | 区 分 | 備 考 |
|---|---|---|---|
| 64 | 4/22 | 学生 | |
| 65 | 4/22 | 学生 | |
| 66 | 4/25 | 学生 | |
| 67 | 4/25 | 学生 | |
| 68 | 4/25 | 学生 | |
| 69 | 4/25 | 学生 | |
| 70 | 4/25 | 学生 | |
| 71 | 4/26 | 学生 | |
| 72 | 4/26 | 学生 | |
| 73 | 4/26 | 学生 | |
| 74 | 4/27 | 学生 | |
| 75 | 4/27 | 学生 | |
| 76 | 4/27 | 学生 | |
| 77 | 4/27 | 学生 | |
| 78 | 4/28 | 学生 | |
| 79 | 4/28 | 学生 |
全国の感染者数は減少の傾向もみられますが、北海道・札幌市の感染者数は以前として「高止まり」の状況が続いております。GWに入り、いつもと生活の場所やリズムが変化します。皆様におかれましても、充分にご注意いただき、引続き感染予防対策をお願いいたします。
※感染者数のカウントは2022年度のものです
学長 大坊郁夫
2022年04月28日
イオン北海道(株)が主催する アットホームストア化プロジェクト『小さく実践!ポップアッププログラム』 に、本学のボランティア・コパン部が参加します。
当プログラムは下記の要領で実施されます。
ボランティア・コパン部は、下記の要領でプログラムを実施します。
詳細は、プログラムをご覧ください。
アットホームストア化プロジェクトは、イオンモール札幌平岡を家のような居心地の良いお店へと変えるために実施されているプロジェクトです。
「居心地の良い使い方」について、イオン北海道(株)と地域の皆さんでアイデアを出し合いながら生まれた取り組みの社会実験となります。
プロジェクトに賛同した本学のボランティア・コパン部の有志がアイデア・企画を考え、イオン北海道(株)の皆様と協議(ワークショップ)を重ねたことで、今回のプログラムが実現しました。
環境について考える良い機会になると思いますので、ご興味のある方は是非ご来場ください。
2022年04月28日
2023年4月1日に社会福祉学部 福祉心理学科の名称を『心理学科』へ変更します。
新名称の対象年次は第1~4年次です。
法改正や公認心理師資格の取得への対応のため、“総合心理学科”としての色が濃くなった現状の教育課程と、福祉心理学科という学科名称に齟齬が生じていることから、志願者及び社会に対しより適切な情報発信を行うため、この度の名称変更を決定しました。
かねてよりお知らせしておりましたとおり、北星学園大学及び北星学園大学短期大学部と北海道社会福祉協議会は、福祉及び教育の分野において相互に連携・協力することで、北海道の福祉活動の推進及び福祉人材の育成に資することを目的として協定を締結し、4月22日(金)に調印式を執り行いました。
主な連携・協力事項は次の4点です。
1.地域福祉の課題解決に向けた共同研究及び事業の立案に関すること
2.福祉活動の啓発、推進に関すること
3.福祉に関わる人材の確保と育成に関すること
4.学生の就職支援に関すること
北星学園大学及び北星学園大学短期大学部では、この協定締結を契機に、これまで以上に北海道の福祉の発展に努めてまいります。

▲大坊 郁夫 学長(左)と北海道社会福祉協議会 長瀨 清 会長(右)による協定書への署名

▲大坊 郁夫 学長(左)と北海道社会福祉協議会 長瀨 清 会長(右)
2022年04月26日
2022年5月2日(月)は学園創立記念日のため全学休業いたします。
休業に伴い、事務取扱が停止となりますのでご承知おきください。
2022年04月25日
北星学園大学
北星学園大学短期大学部
学長 大 坊 郁 夫
本学では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い外務省が発出する感染症危険情報が全世界を対象にレベル2「不要不急の渡航は止めてください」以上となっていることから、当面の間の海外渡航を禁止しています。日本国内だけでなく海外においても、健康の安全に対する不安は依然として高いと言わざるを得ません。
しかしながら、各国や地域では、新たな防疫措置を講じ、規制緩和や撤廃の動きが進んでいます。学生の入国が可能になり、国内の大学や教育機関では留学生の受入を再開し、海外渡航の実施検討も始まっているなどの状況に鑑み、本学においても海外渡航科目等の再開を目指すこととしました。感染症だけでなく、ロシアとウクライナを巡る世界情勢不安という新たな懸念もありますが、外務省の危険情報がレベル2以下であるなど、一定条件の下で海外渡航を実施可能とすることとします。なお、この条件は状況により変更されることがあります。
ついては、2022年度前期(夏期休業期間を含む)の海外渡航については次のように取り扱います。
1.2022年春留学生派遣は中止(延期)を決定しているが、秋留学生派遣については実施する方向で準備を進める。
2.2022年春留学生受入は中止(延期)を決定しているが、秋留学生受入については実施する方向で準備を進める。
3.2022年度前期の海外渡航プログラムは、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、条件を満たすことを前提に実施する。(渡航を伴わない代替授業の実施を妨げるものではない)
紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域への渡航を禁止する。
4.2022年度前期の教職員の出張は、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、条件を満たすことを前提に実施する。
紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域への渡航を禁止する。
5.2022年度前期の私費渡航・休学留学は、安全が確保できる国や地域を渡航先とし、紛争、戦争が発生している国や地域、また、その影響を受ける国や地域を避けることを要請する。
なお、日本を含む各国における新型コロナウイルス感染症がひっ迫した場合や、ロシアとウクライナを巡る世界情勢がさらに悪化し、外務省の感染症危険情報および危険情報レベルが2であっても渡航先での安全が確保できない等の場合は、速やかに交換留学及び海外渡航プログラムを中止するなど、海外渡航にかかる取り扱いが変更になることもあります。
以上
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