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2022年02月10日
本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
No. | 判明日 | 区 分 | 備 考 |
---|---|---|---|
128 | 2/4 | 学生 | |
129 | 2/7 | 学生 | |
130 | 2/8 | 学生 | |
131 | 2/8 | 学生 |
北海道に「まん延防止等重点措置」が適用されております。オミクロン株においても、基本的な感染予防対策は、これまでと同様とのことです。皆様におかれましても、引き続きご対応、ご配慮をお願いいたします。
本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。
学長 大坊郁夫
2022年02月08日
新型コロナウイルス感染症の影響で、世帯収入の減少やアルバイト収入の減少等により、学生生活に大きな影響を受けた学生が、学びを継続できるよう、国の政策による「学生等の学びを継続するための緊急給付金」として1人10万円が支給されることとなりました。
二次推薦対象となる学生は以下の2に当てはまる場合の方のみとなります
給付奨学金対象者への給付は終了しています。
1.「高等教育修学支援制度(給付奨学金)」の利用者の場合
2021年12月10日(金)に日本学生支援機構給付奨学金が振込まれている方は、自動的に奨学金振込口座に支給されることとなっています。そのため、申請手続きや大学への意思表示等をしていただく必要は特段ございません。1月上旬から順次支給予定ですので、それまでお待ちください(詳細な振込日については大学側では分かりかねますので、お問い合わせはお控えください)。
注1)万が一、受給拒否を希望する場合は2022年1月5日(水)までに学生生活支援課奨学金担当までメール【hokusei-dai-syougaku@hokusei.ac.jp】にてご連絡ください。
注2)1.『「高等教育修学支援制度(給付奨学金)」の利用者の場合』に当てはまる方は、『2.経済的理由により大学での修学が困難な場合』として重複して申請・受給することはできません。
注3)対象者には2021年12月23日付で『高等教育修学支援制度(給付奨学金)利用者の「学生等の学びを継続するための緊急給付金」について』という件名で学生本人宛てにメールを送信しております。
注4)給付奨学生であっても、2021年12月10日(金)時点で休・停止中の場合(休学や家計の適格認定により、振込が停止となっている場合)は、上記対象者に該当しません。以下の「2.経済的理由により大学での修学の継続が困難な場合」を確認し、期日までに申請手続きを行ってください。
2.経済的理由により大学での修学の継続が困難な場合
注)日本学生支援機構の給付奨学金受給者(令和3年12月10日の支給を受けている者)は上記『1.「高等教育修学支援制度(給付奨学金)」の利用者』として採用されますので重複して申請することはできません
下記、支給対象者の要件(基準)を満たし、推薦を希望する学生は、『学生等の学びを継続するための緊急給付金』申請の手引き(学生・生徒用)を熟読の上、求められている要件を満たすことを証明する必要な書類を添付して、締め切り期日までに申請書類を提出してください。
なお、申告内容に虚偽が判明した場合、至急された緊急給付金を返還していただくことがあります。
※前年度(2020年5月~2021年1月)実施された『「学びの継続」のための「学生支援緊急給付金」』の支給を受けた学生も申請することができます。
※本申請の対象者は、
・今年度初めて「緊急給付金」を申請する方
前回【2022年1月11日学内締め切りの一次推薦】申請した方が再度申請することはできません。
- 対象者:本学「大学院、大学、短大部に在籍している者」※休学中含む
注)給付奨学生であっても、2021年12月10日(金)時点で休・停止中の場合(休学や家計の適格認定により、振込が停止となっている場合)は、対象となる場合がありますので、以下の「支給対象者の要件(基準)等」を確認し、期日までに申請手続きを行ってください。 -
締切日: 一次推薦
2022年1月11日(火)17:00必着⇒ 申請終了
二次推薦 2022年2月21日(月)17:00必着 - 提出先:*郵送提出の場合
学生生活支援課 学生係宛て 必ずレターパック郵便で郵送のこと。
004-8631 札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号 北星学園大学
*窓口提出の場合
「学生生活支援課⑨番窓口」に持参してください。
※土日祝等窓口閉室日除く、8:45~17:00(昼休み11:30~12:30)
(スマートフォン(LINE)等による電子申請は、受け付けていません。) -
提出書類:①「学生等の学びを継続するための緊急給付金申請書」【様式1】※用紙サイズA4指定
必ず「3.申し送り事項」欄に以下を記入してください
※証明書の提出が困難な理由や多子世帯、ひとり親世帯等であることや、大学等独自の授業料減免の申請状況など、困窮状況について具体的に記入すること
※大学等1年生で予定していたアルバイトがなくなった場合等は、そのような事情を記入すること
②「学生等の学びを継続するための緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書」【様式2】※用紙サイズA4指定
③ 支給要件を満たすことを証明する書類(必ず「申請の手引き」P6を参照すること)
※支給要件を満たすことを証明する書類を提出できない場合は必ず「申請書 3.申し送り事項」欄に状況を要件毎に記入すること
④ 「緊急給付金」振込を希望する本人名義口座通帳コピー(表紙および1~2ページ)
※日本学生支援機構奨学金貸与者は奨学金振込口座に振り込みます。 - 支給対象者の要件(基準):
Ⅰ.以下の①~⑤を満たす者として大学等が推薦する者
① 原則として自宅外で生活をしている(※1)
(自宅生についても、経済的に家庭から自立している学生等は対象)
② 家庭からの多額の仕送りを受けていない(※2)
③ 家庭(両親のいずれか)の収入減少等により、家庭からの追加的支援が期待できない
④ 新型コロナウイルス感染症により、アルバイト収入に影響を受けており(※3)、1)~3)のいずれかの状況となっている
1)新型コロナウイルス感染症の影響で想定していたアルバイト収入が得られない状況が継続している
2)コロナ禍前と比較して、アルバイト収入が大きく減少(50%以上減少)し(※4)、その状況が本年度になっても改善していない
3)アルバイト収入が増加や一定水準に達していたとしても、家庭の経済状況が悪化したこと等の理由により、アルバイト収入を増やさざるを得ず、修学の継続が困難となっている
⑤ 既存制度について以下の条件のうちいずれかを満たす
1)高等教育の修学支援新制度に申込みをしている者又は利用を予定している者であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者
2)高等教育の修学支援新制度の対象外であって、第一種奨学金(無利子奨学金の限度額まで利用している者)
3)要件を満たさないため高等教育の修学支援新制度又は第一種奨学金(無利子奨学金)を利用できないが、大学等独自の奨学金や民間等を含め申請が可能な支援制度、外国人留学生学習奨励費等を利用している者又は利用を予定している者
Ⅱ.上記Ⅰ.を考慮した上で、経済的理由により大学等での修学の継続が困難であると大学等が必要性を認め推薦する者
(※1)自宅外で生活しているとは、あなたが生計維持者のもとを離れて家賃を支払って生活している状態のことをいいます。申請にあたっては、自宅外通学であるということの証明書類(アパート等の賃貸借契約書のコピー等)の提出が必要です。
(※2)自宅外で生活する者において、家庭からの多額の仕送りを受けるとは、家庭からの仕送り額年間150万円以上(授業料を含む 入学料を含まない)を目安とします。
(※3)あなたが勤めるアルバイト先が雇用調整助成金の支援対象となっており、かつ雇用主から休業手当が支払われている場合は、当該手当をアルバイト収入とみなします。
(※4)2020年1月以降で、あなたのアルバイト収入が大きく減少した月が「当月」となります。
結果について:支給の決定については、特に通知しません。
口座への振り込みをもって、支給決定の通知に代えます。
振込日についても大学側では分かりかねます。ご了承ください。
その他:
注1) 各大学に推薦枠が与えられています。従って、条件に合致する場合でも申し込み多数の場合は、選考から漏れる場合があります。(推薦は、困窮度の高い学生から順に行います。)
注2) 問い合わせがある場合は、必ずメールでお願いします。
※土日祝日は返信できませんのでご了承ください。
問い合わせアドレス:gakusei@hokusei.ac.jp
注3) 「申請の手引き」、「申請書【様式1】」、「誓約書【様式2】」は、webからダウンロードして使用してください。提出書類の用紙サイズはA4指定とします。
注4) 今後申請等詳細については追加になることがありますので、大学HPを注視しておいてください。
参考: 文部科学省HP https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/mext_00002.html
参考: 学生等の学びを継続するための緊急給付金に関するQ&A(令和3年12月20日版)
2022年02月07日
2月8日(火)実施の一般選抜の受験生の方へ
雪害のため2月8日(火)のJR運休が決定されており、
その他の公共交通機関の運休・遅延が見込まれることから、
全体の試験時間を60分繰り下げ、
札幌会場(本学のみ)の試験開始時刻を11時20分からとします。
*試験室へは9時00分から入室できます。
*集合着席時間は11時00分となります
なお、交通手段がなく本学へ向かうことが困難な場合には、
申し出により追試験2月24日(木)の受験に振り替えますので、
2月8日(火)17時00分~20時00分までにご相談ください。
011-891-2731 (代表番号)
*入試本部とお伝えください。
2022年02月07日
一般選抜の受験生の方へ
雪害のためJR等の公共機関の運休・遅延が発生していることから、
2月7日(月)本日の試験について試験時間を60分繰り下げ、
札幌会場(本学のみ)の試験開始時刻を11時20分から開始します。
なお、交通手段がなく本学へ向かうことが困難な場合には、
追試験2月24日(木)の受験について検討しますので、
本日17時00分~20時00分までにご相談ください。
011-891-2731 (代表番号)
*入試本部とお伝えください。
2022年02月04日
本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
No. | 判明日 | 区 分 | 備 考 |
---|---|---|---|
123 | 1/28 | 学生 | |
124 | 1/28 | 学生 | |
125 | 1/31 | 学生 | |
126 | 2/1 | 学生 | |
127 | 2/1 | 学生 |
北海道に「まん延防止等重点措置」が適用されております。オミクロン株においても、基本的な感染予防対策は、これまでと同様とのことです。皆様におかれましても、引き続きご対応、ご配慮をお願いいたします。
本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。
学長 大坊郁夫
【特集】短大開学70周年記念 [卒業生・在校生座談会]北星の学びを誇りに、世を照らす星となれ
今回は、北星学園大学短期大学部70周年を記念して、短大の卒業生と在校生が座談会を行いました。卒業生が語るキャンパスの思い出や、在校生がコロナの影響を受けた2年間の学生生活を語りました。是非ご覧ください。
★HOKUSEI@COM VOL.32
[CONTENTS]
- [北星の学びを誇りに、世を照らす星となれ]
短大開学70周年記念[卒業生・在校生座談会]
- [OB&OG インタビュー 卒業生は、いま。]
北海道と世界を「人」でつなぐ、「通訳案内士」という仕事
通訳案内士/専門学校講師 グリーン 仁美 さん
やっぱり人が好き。それが仕事それが仕事を続ける原動力。
六花亭 三越店・丸井今井札幌店 副店長 小島 聡実 さん - [先生たちのその素顔]
情熱と愛情をもって学生と向き合い、学問の視点で社会にコミットする。
経済学部 経済法学科 教授 足立 清人 先生 - [学生広報委員 企画ページ]
オンライン開催でも、星学祭の楽しさは変わりません! - [HOKUSEI INFORMATION 北星学園大学からのお知らせ]
○「オンライン国際共修(COIL)プロジェクト 学生レポート」を公開しました!
○短大開学70周年記念ロゴマークが決定しました!
[まちがいさがしクイズ]
北星学園大学オリジナルグッズが当たる!
※応募締切日は、誠に勝手ながら2022年3月5日(土)とさせていただきます。
応募フォームはこちら
2022年02月03日
北星学園大学では、2022年度一般選抜を予定通り実施することをお知らせいたします。
受験者の方は、試験日までに必ず下記の注意事項を確認してください。また、状況により重要なお知らせを追加する場合がありますので、試験日前日(2月5日)にも確認くださいますようお願いいたします。
試験当日は入場時に検温を行います。37.5℃以上を検知した際は、受験をご遠慮頂く場合がありますので、予めご承知おきください。
なお、志願者が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合や罹患した疑いがある(濃厚接触者と認定された)場合、または他の疾病(インフルエンザ等)に罹患した場合は、当日の受験はできませんのでご承知おきください。その場合は、事前連絡および罹患証明書等の提出により、「追試験の受験(本学会場のみ)」または「検定料の返還」のいずれかの措置を選択することができます。追試験の詳細は下記注意事項に掲載しておりますので、併せてご確認ください。追試験は1日で実施するため、本試験とは異なる時間割と科目選択方法になりますのでご注意ください。
ご不明な点等ございましたら、入試課にお問い合わせください。(代表:011-891-2731)
【下見について】※本学会場のみ
2022年2月5日(土)9:00~17:00
試験場の下見は、建物入口まですることができます。建物内へ立ち入ることはできません。
▼試験室見取図
- 2月6日(日)一般選抜試験室案内図
- 2月7日(月)一般選抜試験室案内図
- 2月8日(火)一般選抜試験室案内図
【試験当日について】
- 午前9時00分から校舎内への入場を開始します。集合着席時間は10時00分です。
入場時の混雑等を避けるため,係員の指示にしたがって整列入場してください。 - 入場の際は受験票を必ず提示してください。 なお、入場時間前は控室などの待機スペースがありませんのでご了承ください。試験日2月6日(日)の生活創造学科の「国語」の試験終了後から「選択」の試験開始までの空き時間(11:20~14:20)は試験室内の自席での休憩となります。
- 試験日当日は、受験者及び関係者以外の方は立入禁止となります。
【受験上の注意事項について】
- 北星学園大学の試験場は受験票に記載のとおりです。受験票は、試験日の5日前(2月1日)までには印刷できるよう準備いたします。
- 試験当日には受験票を必ず持参してください。
- 入場の際には受験票による本人確認を行いますので、提示しやすいように準備してください。また、休憩時間中なども受験票は携行してください。
【新型コロナウイルス感染症対策について】
- 試験場内では、常にマスクを鼻と口をおおうように着用してください。フェイスシールド又はマウスシールドの着用のみでは、受験することはできません。なお、試験時間中に本人確認を行う際はマスクを一時的に外していただく場合があります。監督者の指示に従ってください。
- 建物入口及び各試験室入口にアルコール消毒液を設置しますので、入退出の都度、手指消毒を行ってください。
- 試験室の換気のために、各科目の監督者入室時及び試験後に窓やドアの開放を行います。上着などを持参するなど、寒くない服装でご来場ください
- 各自持参した昼食は、休憩時間に自席でとってください。
- 手指消毒や3密(密閉密集密接)の回避などを行うとともに、休憩時間や昼食時等は他の受験者との会話、交流、接触を極力避けてください。
- 試験室内では自席以外に座らないでください。なお、試験室以外の受験者控室は、用意しておりません。
- 試験日に発熱咳等の症状があるなど、体調が万全でない場合は、無理に受験せず、追試験の受験申請をしてください。また、当日試験場で発熱や咳等の症状がある場合には、試験監督者や周囲の係員に申し出てください。
- 試験終了後帰宅の際は、3密(密閉密集密接)の回避など新型コロナウイルス感染症等に感染しないような行動をとるとともに、帰宅後は手洗い等の感染予防対策を十分に行ってください。
- 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、保護者控室のご用意はありません。
- 高等学校等の教職員や受験生の保護者、予備校関係者、塾関係者におかれましては、試験当日の受験生激励の為の試験会場やその周辺での参集について、今年度については自粛していただきますよう、ご協力をよろしくお願いします。
【追試験について】
- 新型コロナウイルス感染症に罹患した場合や罹患した疑いがある(濃厚接触者と認定された)場合、または他の疾病(インフルエンザ等)に罹患した場合は、当日の受験はできませんのでご承知おきください。その場合は、電話による事前連絡および罹患証明書等の提出により、「追試験の受験(本学会場のみ)」または「検定料の返還」のいずれかの措置を選択することができます。
- 申請期限:受験予定の試験日16時00分までにご相談ください。
- 追試験日:2022年2月24日(木)
- 合格発表:2022年3月4日(金)
- 試験会場:北星学園大学内(追試験については地方会場を設けません)
- 追試験は1日で実施するため、本試験とは異なる時間割と科目選択方法になりますのでご注意ください。
2022年02月02日
2019年度(2019年10月~2020年9月)及び2020年度(2020年10月~2021年9月)の二年間の総会議案につきまして大学ホームページに公開しご意見等を受け付けておりましたが、特にご異議等はございませんでしたので、議案はすべて承認されてことをご報告致します。
東京支部会員の皆様にはご理解ご協力頂き、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
なお、ご承認頂いた内容につきましては、東京支部会報に掲載する予定です。
今年度の支部総会につきましては、2022年11月12日(土)、アルガデイア市ヶ谷にて開催予定です。詳細につきましては東京支部会報でお知らせ致しますが、支部会員の皆様とお元気にお会いできることを心待ちしております。
北星学園大学同窓会
東京支部支部長 遠田 嘉憲
2022年02月01日
北星学園大学短期大学部(札幌市厚別区)は1951年に開学し、今年度に70周年を迎えました。学科改編やキャンパス移転、男女共学化など、時代とともに教育のあり方は変容を遂げてきましたが、北海道の女子教育の礎を築いたサラ・C・スミスの志「Shine like stars in a dark world」は、今も変わらず息づいています。
短大70周年を記念したサイトでは、トップメッセージや企画について紹介しています。現在、開学70周年記念した短期大学部にまつわるクイズを実施中ですので、詳しくは特設サイトでご確認ください!
特設サイトはこちら
- 「フェアトレードフェスタ in さっぽろ2025」(6/28~29@札幌市民交流プラザ)活動報告2025.07.15
- 経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが北海道新聞に掲載されました2025.07.14
- 来週のチャペルタイムと学生によるチャペルコンサートのお知らせ2025.07.11
- 北海道教育委員会の「Hokkaido Study Abroad Program」を北星学園大学で初めて実施しました2025.07.09
- 本学の大学院生が日本ケアマネジメント学会第24回研究大会にて発表しました。2025.07.08
- 短大部英文学科公開講座「変わり続ける世界で、 自分らしく挑むために」を開講しました2025.07.08
- 岩谷学園ひがし北海道日本語学校の留学生が来学しました2025.07.08
- 卒業生を「職業と人生」の講師として招きました。2025.07.08
- 韓国の韓南大学校と大学間交流協定の調印記念式典を執り行いました2025.07.07
- 経済学部 藤井 康平 専任講師 が ビジネス誌「週刊エコノミスト」にコラムを寄稿しています2025.07.04
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