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2023年05月10日
北星学園大学開学60周年記念特設サイトを更新しました。
下記ページを新たに更新、公開しましたので、ぜひご覧ください。
60周年記念オリジナルワインプロジェクト 『ワインレポート 瓶詰め作業編』

みなさまへワイン醸造の様子をお伝えするため、10Rワイナリーにて密着取材を行い、『オリジナルスパークリングワインレポート 瓶詰め作業編』としてまとめました。ワインへ込められた思いがうかがい知れる内容となっております。ぜひご覧ください。
[リンク]
北星学園大学開学60周年特設サイト
本学協定校のマラナタクリスチャン大学(インドネシア)がホスト校となって開催されるNUNI International Seminarに、経済学部 経済学科 萱野 智篤教授がゲストスピーカーとして登壇されます。(※NUNI=Nationwide University Network in Indonesia)
5月11日(木)17:30~19:00(日本時間)に"Fair Trade: A way to harness the power of youth for UN SDGs"というタイトルで講演されます。
なお、このNUNI International Seminarは2日間の日程で開催され、聴講可能です。
添付のポスターにあるQRコードから登録のうえ、ぜひご聴講ください。
2023年05月08日
子どもと関わりを持つ大人たちのための雑誌「子どもの文化 5月号」に、大坊郁夫学長の執筆原稿「顔は人を表す~マスクは顔パンツではない!~」が掲載されました。
原稿は、「子どもの文化 5月号」の特集「マスクの顔パンツ化」に掲載されています。
雑誌「子どもの文化」についての詳細はこちら(子どもの文化研究所サイト)からご覧ください。
4月28日(金)、短期大学部 英文学科(短大英文学科)で「バレンシア国際カレッジプログラム(通称:ディズニー・プログラム)」、「バレンシア・グローバル・リーダーシップ・プログラム」の説明会を開催しました。
「バレンシア国際カレッジプログラム(ディズニー・プログラム)」は、米国フロリダのウォルトディズニーワールドと現地企業で有給のインターンシップができるプログラムで、本学では2018年度から実施しています。
短大では日本で唯一、短大英文学科でのみ実施しており、北海道内では大学を含めても、このプログラムに参加できるのはバレンシアカレッジの提携校である短大英文学科だけです。
このプログラムへの参加を目指して本学に進学する学生も多く、大変人気なプログラムとなっています。
いずれのプログラムも、7月から始まる選考試験に合格すると、翌年の2月から8月までをプログラム参加のためアメリカで過ごすことになります。
約半年の滞在になりますが、短大英文学科はバレンシアカレッジの提携校であるため、休学や留年をすることなく2年間で短大を卒業することができます。
今年もたくさんの学生が4/28の説明会に参加し、選考試験に向けて準備を開始しています!
本学から一人でも多くの学生が選考試験に合格し、米国での留学とインターンシップへの挑戦のチケットを手にして欲しいという願いのもと、教職員一同全力で学生のみなさまをバックアップします。
短大英文学科のオープンキャンパスやオープンデイで、これらのプログラムの詳しいお話を聞いてみませんか?
是非キャンパスへお越しください。メール・お電話での問い合わせも随時受け付けております。
問合せ先:
北星短大英文学科長 田中直子 ntanaka@hoksuei.ac.jp / (011)891-2731
短大英文学科HPや公式インスタグラムから、プログラムの概要と参加した先輩の「ディズニー・プログラム通信」をご覧頂けます。併せてご覧ください。
海外留学プログラム紹介ページ - 北星学園大学短期大学部 英文学科HP
2023年04月28日
60周年記念オリジナルワインプロジェクトにて製作中のスパークリングワインの名称が『+sparkle(スパークル)』に決定しました!
北海道産のシャルドネを100%使用した『+sparkle』は、北海道のワインの歴史を切り開いたブルース・ガットラヴ氏により、2024年春頃の完成へ向けて醸造中です。
2023年04月26日
文学部 心理・応用コミュニケーション学科 寺林ゼミ(担当:寺林 暁良准教授)の学生3名(藤巻 舞羽さん・谷口 佳奈さん・塚原 和輝さん)によるレポートが、安平町のホームページにて紹介されました。
レポートには、安平町における胆振東部地震からの復興と、教育・食・歴史資源・アクティビティを通したまちづくりに関する調査・分析結果がまとめられています。

北星学園大学文学部の学生達が安平町のまちづくりを調査・分析し、レポートに! | 安平町からのお知らせ | 北海道安平町
なお、レポート執筆者の谷口 佳奈さんは、2022年10~11月に安平町地域おこしインターンにも参加しています。
インターンの参加記録は下記からご覧いただけます。
「あびら教育プランとわたし」Vol.5〜安平町と出会い、自分と向き合い続けたインターン生活〜|あびら教育プランのきろく|note
経済学部 経営情報学科 鈴木ゼミと北海道ブランドにこだわった「スイーツ&カフェ奏春楼」、北海道のお土産開発を支援する「北海道おみやげ研究所」((株)山ト小笠原商店、(株)エルアイズ)は、共同開発したスウィーツ『HOKUSEI CORN SAND 北星コーンサンド 幸せのつぶつぶはさんでみた』(以下北星コーンサンド)の試食販売会を行いました。
試食販売会では、鈴木ゼミの学生が販促スタッフとして接客を行いました。
北星コーンサンドは、コーンとホワイトチョコレートをクッキーで挟んだスクエアタイプのサンドクッキーです。アイデア考案の段階から鈴木ゼミの学生と奏春楼、北海道おみやげ研究所が協力して開発を行い、試作・試食を繰り返して作り上げました。学生のアイデアは、外箱のコーンと夜空に輝く星をイメージしたデザインにも活かされています。
発売日:2023年4月25日(火)
価格:1箱5個入り 980円(税抜き891円)
販売店舗:新千歳空港ターミナルビル スカイショップ小笠原
<関連リンク>
経済学部 鈴木ゼミ、奏春楼、北海道おみやげ研究所がコラボスウィーツ『北星コーンサンド』を販売開始
スイーツ&カフェ奏春楼 HP
北海道お土産研究所 HP
スカイショップ小笠原 | 新千歳空港ターミナルビル
2023年04月25日
文学部 心理・応用コミュニケーション学科の卒業生 宮野 優さん(筆名)が、2023年4月28日(金)、SF小説『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』を株式会社KADOKAWAから出版します。
内容紹介:
復讐者が、高校生が、世界王者が、全人類が「今日」をループする。
「私」は娘を凌辱して殺害した、犯人の男を許すことができなかった。少年法の庇護対象内の年齢であったために、極刑にもならず、いまものうのうと生きている……あの男。私は人生を棒に振っても良かった。娘のいない人生など耐えられない、意味がない。だから、男の部屋に包丁を持って飛び込み、めった刺しにして……。気がつくと「私」は、復讐を決意した最初の瞬間にまでループしていた。何度殺しても、何度も殺しても、「私」の時計は先へ進まない……どうして。復讐者が、高校生が、世界王者が、全人類が「今日」という一日をループする。これは、SF的な日常を送ることを宿命づけられた、私たちの未来の物語。※KADOKAWA公式サイトより
装幀/世古口敦志+清水朝美(coil) 装画/紺野真弓
2023年04月21日
本学文学部の森田 勲教授の共著論文が2023年1月発行の海外学術誌『European Journal of Applied Physiology』に掲載されました!
論文のタイトルは「Interactions between monthly training volume, frequency and running distance per workout on marathon time(和訳:マラソンタイムに及ぼす月間トレーニング量、頻度、1回あたりのランニング距離の相互作用)」です。
論文の概要や掲載学術誌の詳細についてはリンク先から参照してください。
<関連リンク>
※リンク先は英語表記のサイトになります。
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