北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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広報ニュース

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このたび、北星学園大学と札幌の人気洋菓子店「きのとや」のコラボレーションスイーツ「北星オリジナルクッキー」が完成しました。

北星オリジナルクッキー

北星オリジナルクッキーは、※学生広報委員とIR広報戦略室スタッフがアイディアを出しながら、「きのとや」の人気商品である「南郷通り」をベースに商品化しました。(詳しくは、HOKUSEI@COM vol.21をご覧ください)

南郷通りは、「きのとや」発祥の地であり、本学の立地にも縁が深い地名です。クッキーの表面には、大学の校章を始めとした2種のオリジナルロゴが印字されています。

北星オリジナルクッキーは、センター棟1階のカフェ「NORTH STAR CAFE Sarah」及び生協売店で販売しております。

北星オリジナルクッキーは、

  • 2枚セット(アマンド・マカダミア) 240円
  • 4枚セット(アマンド・マカダミア・ショコラ・セサミ) 400円
  • 14枚セット(アマンド4枚、マカダミア3枚、ショコラ3枚、セサミ4枚) 1,480円

をご用意しております。

北星オリジナルクッキー
▲生協売店でも販売しております

※学生広報委員とは、学生の目線から北星学園大学の魅力を発信することを目的とした広報活動を行うボランティアの学生です。

「月刊福祉」8月号の『研究室探訪』コーナーで、本学 社会福祉学部の岡田直人教授のゼミについて掲載されました。

掲載されたページはこちらからご覧ください。

本日の広報ニュースでは、「キャンパスタウン厚別」についてお伝えします。

 
「キャンパスタウン厚別~おせっかいやきになろう!~」は、厚別区と北星学園大学が連携して行うCCRC事業(※)として、厚別区にお住いの60歳以上の方を対象とした生涯学習講座で、9月8日から本学を会場として開催しています。
※「CCRC(Continuing Care Retirement Communities)」とは、高齢者が健康で元気に暮らし続けることのできるコミュニティを意味する英語の頭文字をとったものです。
 
 
キャンパスタウン厚別

 
第1回目の講義では、「厚別区を知る~厚別区の過去・現在・未来~」をテーマに、厚別区の歴史を中心として学びました。
 

第2回目となる本日は、「地域福祉を取り巻くネットワーク」をテーマに、札幌市厚別区社会福祉協議会の方が講師となり、第1回目の講義で学んだ厚別区が6つの地区に分かれること、地区ごとの人口や世帯数のほか「高齢化率」等具体的な数値を確認したほか、厚別区にある「ふれあい・いきいきサロン」の紹介や福祉推進委員会の活動などを始めとした地域のネットワークについて学びました。

 
今後は「福祉のまち推進センターの活動」、「町内会活動について」、「高齢者に必要な法的知識」などの講義が続きます。

「キャンパスタウン厚別」は、学生が普段利用している教室で受講するほか、受講者によっては、講義終了後にキャンパス内にある学生食堂で昼食をとるなど、参加したみなさまに学生気分を満喫していただいております。

9月6日(火)~8日(木)の3日間、本学図書館で、北海道札幌東商業高等学校の生徒7名のインターンシップを受け入れました。

図書の発注・受入・装備、閲覧カウンターでの貸出・返却など、図書館の業務を体験していただき、高校生のキャリアアップを応援しました。

参加した高校生のみなさんから

「仕事はひとつひとつ丁寧に、確実に行うことが求められていることがよくわかった。」
「昔から図書館の本はなぜあんなにきれいに並んでいるのか不思議だったが、その理由がわかって感動した。」
「これからの生活や、将来就職したときに活かせることをたくさん学ぶことができた。」

といった感想が寄せられました。

装備体験
▲図書の装備を行っているようす

【地域連携活動】まちとつながり、まちを元気に。

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7月28日学長室にて『2016年度 秋期派遣留学生壮行会』が開催されました。

一人ひとりに留学許可書の交付が行われ、気持ちを新たに派遣生12名全員から決意表明がなされました。

2016年度 秋期派遣先は以下のとおりです。

・ルイス&クラーク大学(米国)
・ブエナビスタ大学(米国)
・ジュニアータ大学(米国)
・セントオラフ大学(米国)
・セント・トーマス大学(カナダ)
・東海大学(台湾)

▼全員で記念撮影
留学壮行会記念写真

過去に海外に行った学生の「留学・海外活動報告」はこちらからご覧ください。

現在、北星学園大学では、車と歩行者が交錯しないよう安全性の向上を図ることを目的とした正門周辺を改良する工事(2016年11月完成予定)を行っております。

 
工事に伴い、キャンパス内の移動に制約が出ております。ご来学の際は、掲示をご確認いただきお進みくださいますようお願いいたします。

 
また、今までの正門から20Mほど南側に車両専用入口が新設されます。8月1日以降、本学に車両でお越しの方は、車両専用入口から入っていただくこととなりますのでご注意ください。

 
正門は以下のとおり歩行者・自転車専用入口として再整備され、大学の新しい顔となります。

正門完成図

工事のようすを今後も広報ニュースでお知らせしていきます。

北星学園大学では、「北星学園大学について知る」ことを目的とした『北星学』という講義があります。

本講義は、北星学園の始まりと北星学園の歩みについて学ぶほか、北星学園大学の現状と課題、さらには北星学園大学目指すものという構成となっており、講師は、北星学園大学及び北星学園関係者によるオムニバス形式によって展開されます。

本日は、学校法人北星学園 大山綱夫理事長による講義でした。

北星学(大山理事長)

1887年に創立された北星学園は、来年で130周年を迎えます。

学生のみなさんが、この講義をとおして、北星学園について学び、北星学園だからこそ出来ることを発見し、有意義な学生生活を送るきっかけとなることを願っております。

7月5日、北星学園大学のチャペルが、NHKのテレビ番組「うたコン」(毎週火曜日19時30分から放送)の生中継会場となりました。

午前中から、多くの機材がチャペル付近に運ばれていたため、何があるのか気になった学生さんもいたと思います。

機材のようす
▲チャペル前に置かれた沢山の機材(一部)

本学チャペルで歌っていただいたのは、世界的に有名な歌手・女優であるサラ・ブライトマンさんです。
また、司会として、ホラン千秋さんにも来学していただきました。

チャペルに響く「Time To Say Goodbye」の透き通るような歌声に、チャペルの近くを歩いていた学生も足を止め聴き入っていました。

いつものチャペルがなんとこんなに素敵な空間に生まれ変わり、技術の高さに感動しました。

チャペルのようす

 

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