News
2023年03月07日
2月25日(土)、北星学園大学英文学科卒英語教員研究協議会(北星英研)による研究会がオンラインにて開催されました。
北星英研は、北星学園大学を卒業した中学校・高等学校教員で構成されており、北星学園大学の卒業生をはじめとした英語教育に携わる先生方のさらなる進歩、発展のための研究・情報提供の場として、皆さまに北海道における「使える英語」教授の牽引役となっていただきたいという願いのもと、毎年研究会を開催しています。
以下に、研究会のパネルディスカッションの様子、さらに、北星英研 会長 俵谷 俊彦 氏(北海道鹿追高等学校長)からいただいたメッセージを掲載いたします。ぜひご覧ください。
■研究会 パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションは会長の俵谷 氏をモデレーターとし、パネリスト5名により『言語活動と評価と改善』をテーマに進められました。
それぞれのパネリストから、実践する言語活動とその評価、活動における壁、目指す方向をお話しいただきました。
パネリスト以外の参加者からも発言が飛び交い、活発な意見交換が行われました。
計41名が参加した研究会は、盛会のうちに終了しました。
■北星英研 会長メッセージ
<関連リンク>
北星英研2022年度研究会のご案内
アーカイブ