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社会福祉実践の総合研究誌『ソーシャルワーク研究 第11号』に中村 和彦 学長が寄稿したコラムと編著の書評が掲載されます

2025年07月29日

社会福祉実践の総合研究誌『ソーシャルワーク研究 第11号』(8月8日発売予定)に、中村 和彦 学長が寄稿したコラムと、編著『レジリエンス研究-レジリエンス思考に基づくソーシャルワーク』(関東学院大学 秋山 薊二 名誉教授・著 *初版刊行時)についての書評が掲載されます。

こちらは社会福祉業界で長らく愛読されているソーシャルワーク研究誌であり、第一線で活躍するソーシャルワークの専門家の知見を紹介し、研究、教育、実践それぞれの相互連関をめざしているものです。

中村学長は会長を務める 一般社団法人 日本ソーシャルワーク教育学校連盟が設立から70周年を迎えるにあたり、事業内容、連盟の存在意義、今後の課題や方向性、等についてのコラムを寄稿しています。

また、2023年に福村出版より出版された編著については、大阪公立大学 児島 亜紀子 名誉教授が書評を寄せています。

詳細は下記参考リンクからご覧ください。

▲『ソーシャルワーク研究 第11号』(中央法規出版HPより)

 

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