北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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 本学では、2020年度の新型コロナウイルス感染症感染拡大による非対面授業(遠隔授業、オンライン授業)への移行を円滑に行い、かつ質の高い非対面授業を提供していくために「遠隔授業サポートチーム」を組織し、学生や教員のサポートに取り組んでまいりました。
 そして対面授業が中心となった2021年度、その土台を継承しつつ、非対面授業を希望する学生ニーズへの対応や学生への適切な情報保障の実現等、多様な授業形態に直面する学生・教員への充実したサポートができるように「授業サポートプロジェクトチーム」を立ち上げました。本チームには、全学的かつ横断的に選出された教職員メンバーに加え、大学院生を中心とした学生スタッフ(正式名称:北星スチューデント・スタッフ、通称北星SS)も配置しており、「オール北星」で多様な授業スタイルに対応し、新しい教育の実現に向けて活動しています。
 学生・教員への授業に関する相談対応だけでなく、授業実施方法のアドバイジングや授業コンテンツ作成補助、学生向けLINE相談窓口の開設など、支援内容を今まで以上に拡充してきました。今後は授業の更なる高度化に向けたFD(Faculty Development)活動なども充実させていく予定です。
 コロナ禍でも前向きに、新しい時代の教育の実現に向けて、日々邁進する授業サポートプロジェクトチームの活動に引き続きご注目ください


▲委嘱状授与のようす



【学生向け】

・キャンパスガイドウェブ 総合情報センター遠隔授業関連(学生向け)
https://cgw.hokusei.ac.jp/ipc/enkaku/

・授業サポートチームプロジェクトチームTwitter
https://twitter.com/ELS_hokusei

・学生向けLINE相談窓口 QRコード
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【教員向け】
・遠隔授業関連(教員向け)
https://cgw.hokusei.ac.jp/ipc/enkaku_kyoin/

※その他、Moodleのe掲示板もご覧ください。

【参考】
北星学園大学における非対面授業に対する支援態勢の構築と学生の意識変化(金子大輔, 永井暁行)、教育システム情報学会学会誌、37(4)、286-296、2020
https://doi.org/10.14926/jsise.37.286

学生の皆さん

【学生部長からのメッセージ】
大型連休後に「普通」の学び・学生生活を継続するために

学生部長 大原 昌明

「新しい日常」
 4月29日からゴールデンウイーク特別対策期間に入りました。期間は5月12日までの2週間です。この期間は、新年度から対面で実施されてきた科目が原則非対面授業になると同時に、部活動・サークル活動も対面での活動が休止となりました。
 新年度は、「新しい日常」として、不織布マスクの着用、積極的な手指消毒や換気、教室での社会的距離を意識した着席、生協食堂への入場者制限、食事時の黙食、感染予防策を講じた部活動など、大学として徹底した対策を取るとともに、学生・教職員に注意喚起してきました。学生の皆さんには、かなり面倒で制限や制約が厳しいと感じたと思います。それでも、新年度がスタートして約1か月が経過し、これらが北星学園大学での「普通」の過ごし方として定着しつつあり、この「普通」の環境の中で楽しく充実したキャンパスライフを送って欲しいと願い続けてきました。

「意識を変えて欲しいこと」
 ところで、札幌市を含む北海道では、10日以上も新規感染者が100名を超え、28日には200名を超えました。事実は新規感染者数が増加傾向にあること、そして変異株の割合が増加していることです。
 ここで、学生の皆さんに「意識を変えて欲しいこと」がひとつだけあります。それは、これまでの新型コロナウイルスに比べて、変異株はまったく異なる特性を持っているということです。
 先日行われた札幌圏大学連携ネットワーク会議での、札幌市保健所医療対策室の資料(4月26日付)によれば、変異株はこれまでとは「別な病気と思ってください」と記載されています。また、「これまで重症になることが少なかった非高齢成人の重症化が珍しくなくなっています」とも記載されています。つまり、変異株は、学生の皆さんを含む若年層で重症化リスクがかなり高くなっているのです。「万が一、PCR検査で陽性になっても、自分たちの世代では無自覚・無症状で時間が経てば収まるだろう」というのは過去の話になったと考えるべきなのです。

「お願いしたいこと」
 そして次に、学生の皆さんに「お願いしたいこと」がひとつあります。それは、どんな場面で感染が発生するかをひとりひとりが意識して行動して欲しいということです。
 先の札幌市保健所医療対策室の資料では、感染は「マスクなし」を共通事項として、「個人活動による感染のうち7割が会話、会食」であると示されています。また、主な感染事例として「学生のサークル・部活動(休憩時、練習後の会話・飲食)」「友人との自宅や飲食店での会食」が挙げられています。「そんなことは分かっている」という方も多いと思いますが、今一度、感染症を意識した行動をお願いします。「部活・サークル仲間だから大丈夫」「いつも会っているから大丈夫」という気の緩みが感染リスクを高めます。ぜひ、自分のために、友だちのために、部活・サークルの仲間のために、そして家族のために感染しない行動を取ってください。

「普通のキャンパスライフを継続するために」
 昨年度は、新入生のみならず、上級生の皆さんも、そして私たち教員・職員も、新型コロナウイルスに怯えながら、ほぼ1年間、遠隔授業を余儀なくされ、しかもほとんどの期間、部活動もサークル活動も休止となり、学生の皆さんは実感を伴うキャンパスライフを謳歌することができませんでした。
 しかし今年は違います。新型コロナウイルスがどんなもので、どう対策を打てば感染を回避できるかの知見を得ました。
 北星学園大学・同短期大学部の4,000名を超える学生の皆さんひとりひとりの心がけが功を奏し、北星学園大学としての特別対策期間終了と同時に「普通」のキャンパスライフを送ることができることを切に願います。

「蛇足ながら」
 大型連休中はなるべく人に会わない行動が推奨されています。寂しい限りです。
 一方で、LINEのビデオ通話やZoomミーティングなど、実際に会わなくてもコミュニケーションを図れる方法が以前にも増して身近になりました。取り立てて用がなくても、何かをしながらでも、雑談だけでも、短時間だけでも、誰かとつながっていることを実感することは大切です。私も、この連休中は、久しぶりにゼミのOB/OGや離れて暮らす家族とビデオ通話かZoomで雑談を楽しみたいと思います。

注:札幌市保健所医療対策室の資料の一部は、大学ホームページ「北海道・札幌市からの『ゴールデンウイーク特別対策』要請への対応について」で紹介されています。
https://www.hokusei.ac.jp/news/important-20210426/

学生の皆様
教職員、非常勤講師の皆様

「ゴールデンウイーク特別対策期間」の大学施設利用時間などについて

1.授業受講に関する連絡
(1)4/29~5/12の間は、基本的に非対面授業を実施することとしておりますが、教育展開上の理由等によりこれまでどおり対面で実施する授業もあります。授業実施の方法については、必ずMoodleで確認してください。

(2)大学の施設を利用して非対面授業を受講することもできます。各施設の開館時間が変更されますので、確認して利用するようにしてください。

(3)非対面授業の受講に必要な情報は、総合情報センターのホームページにまとめていますので確認しましょう。
https://cgw.hokusei.ac.jp/ipc/enkaku/#gakusei

2.校舎内への入構玄関について(4/29~5/12)
入口はC館に限定し、ICカード学生証にて入構記録を管理します。
(※B館・図書館入口は閉鎖します)

3.施設利用時間の変更(4/29~5/12)
以下のとおりとなりますのでご注意ください。なお、以下の「平日」には4月29日を含みます。
(1)A館1階を含む事務窓口 ※就職支援課を除く
GW特別対策期間も現状と変更ありません。
平日:8:45~11:30、12:30~17:00 土日祝:閉室
※医務室は18:00まで。
(2)学習サポートセンター(ラーニングコモンズ)
平日:9:00~18:00 土日祝:休館
(3)国際ラウンジ
平日:9:00~18:00 土日祝:休館
(4)情報実習室及びCALL教室
GW特別対策期間も現状と変更ありません。
平日(授業日)8:45〜20:00
土曜 8:45〜16:45
日曜・祝日 閉館
(5)就職支援課 
・資料コーナー 平日8:45~11:30、12:30~17:00
・相談・問い合わせ・添削 
【原則非対面・電話で予約必要】 平日 9:00〜10:30、12:30~15:30
・面接練習 【非対面・電話で予約必要】 平日9:00,10:30,13:00,14:40
・Web面接受験室貸し出し 【電話で予約】 平日 9:00〜17:00
・各種申し込み 【電話で相談ください】
(6)図書館
GW特別対策期間も現状と変更ありません。
開館 平日:8:45~20:00
土曜:8:45~16:45
(日曜祝日は閉鎖)授業日のみ開館
※本学学生・大学院生、教職員、非常勤講師のみ利用可能。(学外者は当面利用できません。)詳しくは図書館ウェブサイトを参照してください。
(7)大学院研究室
変更なし 利用時間(平日22:00まで、土日祝日22:00まで)
【注意事項】①5月12日までの間、研究室への入室は、必要な場合に限る。
②同時間帯に複数人の入室は、なるべく避けるようにする。
(8)体育館
4/29(木)~5/12(水) 授業以外での利用禁止
※ただし、事前に学生生活支援課に届出し公式戦(大会)参加を許可された団体は、下記時間で利用可能(1時間程度)
  平 日(授業日):16:20~20:00
  土日祝(授業日以外):9:00~18:00
(9)サークル棟
 4/29(木)~5/12(水) 利用禁止
※開錠依頼は下記時間帯で可能(早急に私物を取り出す必要のある場合のみ)
平日のみ(祝日・事務窓口休業日除く):8:45~11:30
学生生活支援課9番窓口に学生証を持参すること 
(10)大学生協
1階 購買・書籍 平日 10:00~14:00 (土日祝閉店)
3階 生協食堂  平日 11:00~13:30 (土日祝閉店)
センター棟カフェ 閉店
※開館は平日10:00~14:00(土日祝閉館)

4.新型コロナウイルス対策の徹底について
北海道・札幌市内でも変異株の感染事例が出ており、特性として倦怠感、関節痛、食欲不振などの軽症状から、若い人でも容体が急変する可能性があります。感染拡大を防ぐためには、今まで以上の「マスク着用」、「手指消毒」「3密回避」の基本的感染対策の徹底が必要で、特に手指消毒や手洗いについては、携帯型の手指消毒薬を持参し食事をするテーブルでも消毒するなど、今まで以上の頻度で行うことが推奨されています。
なお、北海道・札幌市からは「人と人との接触を減らすための強い措置」が求められており、特別対策期間中は、教職員についても感染防止対策から出勤を抑えることがあります。

以 上

 2021年6月5日(土)~6月6日(日)に開催を予定しておりました体育祭は、新型コロナウイルス感染症拡大状況を鑑み、中止とさせていただくことになりました。
 このことについては、大学祭実行委員会と大学側担当者との間で検討した結果、準備や実施において新型コロナウイルス感染防止対策を十分にとることが難しく、 学生及び教職員の健康と安全を第一に考えた結果、誠に残念ではありますが、2021年度体育祭の中止を決断するに至りました。
 体育祭を楽しみにされていた皆様におかれましては誠に申し訳ありませんが、御理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

北星学園大学・北星学園大学短期大学部
学生部長 大原 昌明

日本国際貿易促進協会で発行している「国際貿易」四月二十五日号で、今年2月に日本SF大賞特別賞を受賞した文学部 山本範子 教授が紹介されました。
山本教授は、中華圏のSF作品の翻訳・紹介を立原透耶の筆名で執筆しています。
詳しくは記事をご覧ください。


【日本国際貿易促進協会発行 「国際貿易」】

[関連ページ]
2021年3月1日投稿
文学部 山本範子准教授が第41回日本SF大賞特別賞を受賞しました

2021年3月29日投稿
日本SF大賞特別賞受賞の文学部 山本範子 准教授のインタビュー記事が北海道新聞に掲載されました

2021年4月24日(土)に、本学の学生1名が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
これを受け、本学への入構歴から濃厚接触の可能性を調査しましたが、保健所より学内には濃厚接触者なしとされております。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
また、本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

学長 大坊郁夫

ゴールデンウィーク特別対策期間中の緊急時、事務窓口休業の場合は、こちらに連絡してください。

期 間:4月29日(木)~5月12日(水)

新型コロナウィルス感染症拡大等の状況で変更になる場合は、改めてお知らせします。

在学生の皆様
教職員、非常勤講師の皆様

全学危機管理委員会

 本学では、4月8日より「感染拡大防止ガイドライン」に従って対面授業を実施し、この間、皆様の感染予防意識の高さから、学内での感染連鎖も発生しておらず、改めて感謝申し上げる次第です。
 この度、北海道、特に札幌市内での感染拡大、変異株陽性率の急上昇を受け、北海道知事及び札幌市長から、人と人との接触を減らすための強い措置として「札幌市内におけるゴールデンウィーク特別対策」の要請が市内の大学・短期大学部になされました(準備期間を含め順次実施)。

 本学としては、危機管理ステージ2(警戒)を維持しつつ、北海道・札幌市の要請に従う特別対応措置として、以下の対策を実施することとしましたので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

【特別対策期間】 4月29日(木)~5月12日(水)

1.原則として非対面授業(遠隔授業/オンライン授業を含む)を行う
 ※学内の機材やソフト等を使用する場合や、少人数の実験・実習・演習など止むを得ない場合を除く

2.原則としてサークル活動・部活動など対面での課外活動を中止
 ※大会出場等については、学生部の指示に従う

3.期間中の施設利用について
 ※自宅などでの遠隔授業環境が整わない場合については、大学の情報実習室や指定の教室にて遠隔授業を受講することができます。
 ※校舎内への入構については、C館入口に限定し、ICカード学生証にて入構記録を管理します。
 ※図書館、情報実習室、ラーニングコモンズ、大学生協など利用時間の短縮については4/28までにお知らせいたします。

4.5月1日(土)の健康診断について
 予定していた5月1日(土)の健康診断については、延期となります。日程については決まり次第、大学HP(CGW)にてお知らせいたします。

【関係機関リンク】
北海道新型コロナウイルス感染症対策本部会議
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/koronataisakukaigi.htm

札幌市新型コロナウイルス感染症対策に係る市内大学・短期大学への要請
新型コロナウイルス感染症対策に係る要請

札幌市感染対策 4コマ漫画
https://www.city.sapporo.jp/2019n-cov/manga.html

変異株の特性

本学は在学生をはじめとするすべての大学利用者に安心・安全な施設を提供できるよう、新型コロナウイルス感染症対策に積極的に取り組んでいます。以下にその取り組みの例をいくつか紹介します。


▲入口のサーマルカメラ

▲手洗い場の設置

▲抗菌コーティング

▲席の間隔を確保

▲仕切板の設置

▲手指消毒液のの設置

▲消毒用セットを設置

▲感染防止対策協力を発信

 

下記より取り組み例をご覧いただけます。(一部)

各所に手指消毒液を設置(写真:C館1階)
各所に手指消毒液を設置(写真:ラーニング・コモンズ)
各所に手指消毒液を設置(写真:大学生協食堂)
各所に手指消毒液を設置(写真:図書館)
入館時は、手洗いまたは手指消毒を行います。(写真:C館1階)
入口にはサーマルカメラを設置(写真:C館1階)
各所に手洗い場を設置(写真:C館1階)
各所に手洗い場を設置(写真:屋外)
各所に手洗い場を設置(写真:大学生協食堂)
校舎各階ラウンジの机・椅子、教室のドアや窓などに抗菌・抗ウイルス効果のある無光触媒コーティング
抗菌・抗ウイルス効果のある無光触媒コーティング施工済みシール
教室はシールを貼り、席の間隔を確保(写真:C館教室)
教室はシールを貼り、席の間隔を確保(写真:A館教室)
シールを貼り、席の間隔を確保(写真:図書館)
教室はシールを貼り、席の間隔を確保(写真:A館教室)
パソコンはシールを貼り、席の間隔を確保(写真:情報実習室)
隣り合う席にはアクリル板を設置(写真:情報実習室)
隣り合う席にはアクリル板を設置(写真:情報実習室)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:国際ラウンジ)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:C館ラウンジ)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:ラーニング・コモンズ)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:ラーニング・コモンズ)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:大学生協食堂)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:カフェ sarah))
入館者の管理も実施(写真:図書館)
入館者の管理も実施(写真:ラーニング・コモンズ)
各所に、感染防止対策を促す取組み(写真:C館1階)
各所に、感染防止対策を促す取組み(写真:大学会館)
ソーシャルディスタンスを確保している緊急充電コーナー(写真:C館1階)
消毒用セットも設置(写真:図書館)
書籍の除菌ボックスも設置(写真:図書館)
毎日消毒作業を行っています。
毎日消毒作業を行っています。
毎日消毒作業を行っています。
毎日消毒作業を行っています。
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各所に手指消毒液を設置(写真:C館1階)
各所に手指消毒液を設置(写真:ラーニング・コモンズ)
各所に手指消毒液を設置(写真:大学生協食堂)
各所に手指消毒液を設置(写真:図書館)
入館時は、手洗いまたは手指消毒を行います。(写真:C館1階)
入口にはサーマルカメラを設置(写真:C館1階)
各所に手洗い場を設置(写真:C館1階)
各所に手洗い場を設置(写真:屋外)
各所に手洗い場を設置(写真:大学生協食堂)
校舎各階ラウンジの机・椅子、教室のドアや窓などに抗菌・抗ウイルス効果のある無光触媒コーティング
抗菌・抗ウイルス効果のある無光触媒コーティング施工済みシール
教室はシールを貼り、席の間隔を確保(写真:C館教室)
教室はシールを貼り、席の間隔を確保(写真:A館教室)
シールを貼り、席の間隔を確保(写真:図書館)
教室はシールを貼り、席の間隔を確保(写真:A館教室)
パソコンはシールを貼り、席の間隔を確保(写真:情報実習室)
隣り合う席にはアクリル板を設置(写真:情報実習室)
隣り合う席にはアクリル板を設置(写真:情報実習室)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:国際ラウンジ)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:C館ラウンジ)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:ラーニング・コモンズ)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:ラーニング・コモンズ)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:大学生協食堂)
向かい合う席には、仕切板を設置し飛沫防止対策(写真:カフェ sarah))
入館者の管理も実施(写真:図書館)
入館者の管理も実施(写真:ラーニング・コモンズ)
各所に、感染防止対策を促す取組み(写真:C館1階)
各所に、感染防止対策を促す取組み(写真:大学会館)
ソーシャルディスタンスを確保している緊急充電コーナー(写真:C館1階)
消毒用セットも設置(写真:図書館)
書籍の除菌ボックスも設置(写真:図書館)
毎日消毒作業を行っています。
毎日消毒作業を行っています。
毎日消毒作業を行っています。
毎日消毒作業を行っています。
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