北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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後援会会員(大学・短大部在学生の保証人)の皆様へ

後援会では、例年、旭川、北見、帯広、釧路、函館、苫小牧、札幌(2回)で父母懇談会を開催しておりますが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、対面での開催は見送ることといたしました。
直接お会いすることはできませんが、保証人の皆様に少しでも安心していただけるよう、本学の教育・学生生活・就職状況等についてオンライン配信いたします。
ぜひ、ご視聴ください。(下記のバナーからご視聴いただけます。)

後援会事務局(社会連携課内)TEL:011-891-2731(代表)
E-mail:kouenkai@hokusei.ac.jp

毎年本学で行っております宗教改革記念講演会ですが、今年はコロナ禍の影響により10/29(木)に学内限定で実施いたしました。
より多くの方にご覧いただきたく、本日よりオンライン配信をいたします。
今年は、2020年がMax Weber没後100年ということで、「プロテスタンティズムと自発結社の精神ーマックス・ヴェ-バ-の応用問題ー」というテーマで、青山学院大学名誉教授(青山学院前院長・キリスト教学校教育同盟前理事長)の梅津順一氏にお話いただきました。
ぜひご覧ください。

※配信は終了いたしました。

日本学術会議の任命除外問題で、本学教員有志がアピールを発表したことが、2020年10月30日付け朝日新聞と2020年10月31日付け北海道新聞に掲載されました。
アピール内容は、こちらをご覧ください。

北星学園大学同窓会2019年度(2019年10月~2020年9月)総会議案につきまして、10/11にホームページに公開しご意見等を受け付けておりましたが、特に異議等はございませんでしたので、議案はすべて承認されたことをご報告いたします。ご理解ご協力いただき誠にありがとうございました。
 なお、詳細につきましては、2021年3月発行の大谷地だよりに掲載する予定です。

同窓会 事業および会計

同窓会事務局(社会連携課内)
TEL:011-891-2731(代表)
E-mail:dousoukai@hokusei.ac.jp

5/18より受付を開始した通信環境整備等支援金につきまして
現在、第Ⅳ期(8/1~10/31締切、11/13支給)の申請を受け付けております。
通信環境整備等支援金を受け取るためには、必ず学生本人からの申請が必要です。
申請がない方には支給されませんので、ご注意ください。

1.申請受付期間について
現在予定している申請期間は、今回(第Ⅳ期)が最後となりますので、申請をする場合は必ず期間内に手続きをしてください。
【受 付 終 了】 ①2020年5月31日締切り、2020年6月19日支給
【受 付 終 了】 ②2020年6月30日締切り、2020年7月15日支給
【受 付 終 了】 ③2020年7月31日締切り、2020年8月14日支給
【現在受付中】④2020年10月31日締切り、2020年11月13日支給
★後期から復学する場合は、第Ⅳ期に申請を行ってください。

2.申請受付方法について
申請はWebで行います。大学から付与したメールアドレスにログインする際と同じ「ユーザーID」と「パスワード」でログインして、必要事項を入力して送信してください。申請は一人一回限りとなります。
※申請フォームのURLは、大学から付与したメールアドレス @hokusei.ac.jp宛にお送りしているメールに記載されています。

3.この件に関する問い合わせ先
申請に係る不明な点は、10月30日 17:00までにお問い合わせください。
財務課 メールアドレス:tuition@hokusei.ac.jp
※メールタイトルを「通信環境整備等支援金申請の件」としてください。
※必ず「学籍番号」「氏名」を記載してください。記載が無い場合は回答できません。

また、通信環境整備等支援金申請に関するよくある質問はこちらのページから確認することができます。
https://www.hokusei.ac.jp/covid-19/faq/

学生及び教職員の皆様へ

2020年10月28日、北海道の警戒ステージが「1」から「2」に引き上げられましたが、本学では、引続き現在の危機管理ステージ「2-B」(制限中から小)を維持しつつ、感染予防に努めていくことをお知らせいたします。
感染者数は10月28日現在、増加傾向にあり知事からも「道民と危機感を共有しながら、感染拡大防止に集中的に取り組む必要がある」とのメッセージが発せられております。日常からの感染予防等に対する一人一人の意識と行動が大切ですので、マスクの着用や手指消毒等を行い、飲食を伴う会合は、特に注意して感染拡大防止に努めてください。防止策などについての詳細は、以下の資料をお読みください。

新型コロナウイルス感染症について

2020年10月28日 全学危機管理委員会

さてこの度、本学短期大学部英文学科のHaidee Thomson、田中直子、森越京子の論文が、ELSEVIER社が発行する学術雑誌『Journal of Hospitality, Leisure, Sport & Tourism Education』(ISSN: 1473-8376)に掲載されましたので、お知らせします。

論文名:Tour guiding practice and feedback in guide education: Lessons from London for Japan  
著 者:ヘイディ・トムソン田中直子森越京子
※3名とも本学短期大学部英文学科教員

本研究は日本の観光ガイド教育に応用することを目的として、ロンドンの公認ガイド資格取得コース(ブルーバッジ・ガイドトレーニングプログラム)の受講者、指導者、現役のブルーバッジ・ガイド計130名に対しアンケート調査、インタビュー調査、トレーニングコースの参与観察を実施し、プログラムで実施されている様々な活動においてより高く評価されている要素とその理由を調査しました。データ分析の結果、実地のガイド訓練とモデルガイディングを見ることが最も評価の高い要素であること、また実地ガイド訓練でガイディング直後に口頭で行われるフィードバックが、後に文章で与えられるフィードバックよりも重視されていることが示されました。

この研究は日本学術振興会科学研究費助成事業の補助を受けた「地域における 通訳案内士教育のあり方の研究~地域のインバウンド人材育成を目指して」(15K12926)の一部として実施されました。

※ この研究は、日本学術振興会科学研究費助成事業(15K12926)の助成を受けました。
※ 論文掲載箇所 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1473837620302239?via%3Dihub

一年度を通じて本学に在学する学生の間に兄弟姉妹、親子又は夫婦の関係が存在する場合、
願い出により、下級年次に在学している学生の教育充実費が全額免除となります。

兄弟姉妹同時在学者減免の手続方法等はこちらからご確認ください。

問い合わせ先:財務課(tuition@hokusei.ac.jp)

「第16回障害児教育セミナー」を下記のとおり開催いたします。
 第16回となる本セミナーですが、コロナ禍の影響により今年度はオンライン形式で開催いたします。また、今回は昨年夏に本学で開催されました第54回日本発達障害学会のポストセミナーも兼ねており、先駆的発表をされた立教大学の大石幸二教授に、学校現場における多職種連携について基調講演をしていただきます。例年とは違った形式での開催となりますが、多くのみなさまの参加をお持ちしております。
詳細はこちらからご覧ください。

    *今年度はオンライン開催となりますので、以下を十分ご確認のうえお申し込みください。

  • テーマ: 「学校を舞台とする多職種の連携」~支援を必要とする子どもたちと保護者および先生たちのために~
  • 日 時:11月28日(土)  開始14:00  終了15:30(予定)
  • 講 師:立教大学 現代心理学部教授 大石 幸二 氏
  • 受講料: 1,000円(申込後、振り込み)
  • 申込締切: 11月11日(水)
  • 申込方法:北星学園大学ホームページの参加申し込みフォームに必要事項をご入力ください。

 

第16回障害児教育夏季セミナーパンフレット

 

お問い合わせ

社会連携課 障害児教育夏季セミナー係
〒004-8631 札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号
E-mail:renkei@hokusei.ac.jp

 

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