北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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日本学生支援機構の
・第二種奨学金(貸与、返還義務のあるもの、有利子)
・給付奨学金(給付、返還不要、授業料の減免)
の二次募集を行います。
(第一種奨学金の募集はありません。)

 申込みを希望する学生は、9月30日(水)16:30から開催される説明会に参加する必要があります。参加に際しては新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、事前受付を行いますので、以下の方法で忘れずに申し込んでください。授業が入っているなど、どうしても日程の調整ができない場合は、事前受付時にお知らせください。アルバイト等はできるだけ調整して参加してください。

※ 継続の説明会ではありません。 ※
新たに奨学金の申込みを希望する学生のみ参加してください。
(毎年、継続の説明会と勘違いして参加・申込みする学生がいます。情報をよく確認してください。)

給付奨学金の申込みを希望する学生は、事前に日本学生支援機構ホームページの
「進学資金シミュレーター(https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/shogakukin-simulator.html)」にて、支援対象となるかどうかを確認してください。
今回の申込みは、
2019年(2019年1月1日~12月31日)のご家庭の収入状況
により選考されます。
【シミュレーション結果の種類】(1から3のいずれかをメールに記載してください)
1.満額の支援 2.満額の2/3の支援 3.満額の1/3の支援
4.生計を維持している人の収入が基準を超えているため、給付奨学金の対象となりません
 →4.に該当する場合は、原則として申込みできません。

【事前受付方法】 受付締切 9月16日(水)17:00
学生本人が大学のメールアドレス(@hokusei.ac.jp)から
hokusei-dai-syougaku@hokusei.ac.jpに以下の7つの情報を送信してください。

① 学籍番号
② 学部・学科
③ 名前
④ 希望する奨学金種別(給付または第二種奨学金)
⑤ 現在貸与・給付を受けている奨学金種別(給付、第一種、第二種奨学金)
⑥ 9月30日にどうしても参加できない場合、その理由と都合の良い日程(平日のみ)を第3希望まで
⑦ 進学資金シミュレーションの結果(給付奨学金を希望する場合のみ)
1.満額の支援 2.満額の2/3の支援 3.満額の1/3の支援

※ 大学のメールアドレス以外で送信されたメール、学生本人が送信していないメールについては、受付しませんので注意してください。
※ 不備があった場合のみ、大学に登録されている電話番号に直接ご連絡します。

【受付完了の案内】
 事前受付後、期限までに申込みのあったメールについて人数等により会場や日程の調整をして、9月23日(水)13:00~17:00の間に受付完了のお知らせと、説明会会場等の案内をお送りします。必ず確認の上、指定の日時の説明会に参加してください。
 やむを得ず参加ができなくなった場合は、至急学生生活支援課 奨学金担当にご相談ください。
(9月24日になってもメールが届いていない場合は、奨学金担当までお問い合わせください。)

【説明会の開催】
9月30日(水)16:20~約2時間程度を予定しています。開催場所は、今後の状況や申込者数により変更になることがありますので、受付完了メールを確認してください。
万が一、対面での開催が難しくなった場合には、大学ホームページまたはメールにてご案内しますので、更新される情報に注意してください。説明会中止後の申込み対応については、追ってお知らせします。
その他、新型コロナウイルス感染症に伴う不明な点等があれば、学生生活支援課 奨学金担当まで学生本人がお問い合わせください。

本学で開催される教員免許状更新講習にお申込みいただき、ありがとうございました。
一次募集の結果、3講習について定員に空きがございますので、追加募集をさせていただきます。
詳しくはこちらをご覧ください。

厚別区役所、札幌副都心開発公社、北星学園大学は、2008年10月に産学官の連携協力に関する協定を締結し、その一環として2010年から、写真を通して新さっぽろの魅力を再発見し、厚別区のまちづくり活動につなげていこうと、写真コンテストを開催しており、コンテストの企画、運営、審査、展示まで三者が協力して運営しています。

募集期間

2020年9月1日(火)~ 9月30日(水)※当日消印有効

テーマ

厚別区の自然や景色、街の色、人々の暮らしなどを撮影した写真であればテーマは自由です。

グランプリ・・・・1名(商品券3万円)
部門大賞・・・・・4名(商品券2万円)
優秀賞・・・・・・5名(商品券1万円)
入選・・・・・・・20名(商品券2千円)
特別賞・・・・・・1名(協賛先の商品)

応募部門

①ジュニア部門・・・・中学生以下
②学生部門・・・・・・高校生、専門学生、大学生
③ナイスエイジ部門・・60歳以上の方
④一般部門・・・・・・①~③に該当しない方

応募資格

国籍・年齢・経験(プロ・アマチュア)は問いません。個人またはグループでも応募できます。

応募方法

作品は札幌副都心開発公社のHPから(HPはこちら)、 または厚別区役所、サンピアザ・デュオ、北星学園大学などで配布する応募シートに必要事項を記入し、いずれかの方法でご応募下さい。応募は一人3作品までとします。

①下記宛に郵送または宅配便で郵送
〒004-0052 札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7番2号
       ㈱札幌副都心開発公社内「みんなの!新さっぽろフォトコンテスト」事務局 宛
②サンピアザ/1F 光の広場 インフォメーションに設置の応募箱に投函(10:00~21:00)
③厚別区役所/2F 地域振興課  または 北星学園大学1F社会連携課に持参(9:00~17:00、土日祝除く)

お問合せ先

株式会社札幌副都心開発公社 文化事業部文化事業課
TEL:011-890-2419(平日10:00~17:00)


応募規定

  • 応募作品は、応募者本人が撮影し、著作権を持っている写真に限ります。
  • 過去のコンテストにて出品実績のないオリジナル作品に限ります。
  • 厚別区内の自然や景色、街の色、人々の暮らしなどを撮影した写真に限ります。
  • 著作権や肖像権など第三者の権利を侵害する作品は応募できません。
  • 写真の撮影、公表に伴う被写体の肖像権、著作権などには十分に注意してください。
    (応募者の責任ですべての問題を解決した上で応募してください)
  • 応募作品は返却いたしませんので、ご了承ください。
  • 入賞・入選作品の使用権は主催者に帰属します。
    (主催者が発行するパンフレット、ポスター、チラシ等の印刷物、及び主催者や札幌市が行う広報活動、関連企画、報道、広告、インターネット、写真展などに使用することがあります。)

作品形態

  • 作品は写真専用用紙にプリントされたものに限ります。白黒、カラーどちらでも可。
  • 電子メディア(USBメモリ、CD-Rなど)では応募できません。
  • サイズは四つ切(25.4×30.5cm)または、A4サイズ、ジュニア部門については2Lサイズに限ります。
  • 応募点数は一人3作品まで、1作品は1枚に限ります。(組写真不可)

入賞・入選発表

2020年10月13日(火)以降に、入賞・入選者ご本人に電話またはメールにてお知らせいたします。
※審査結果に関するお知らせはお答えできません。

授賞式

2020年11月7日(土)11:00~ サンピアザ/1F 光の広場(予定)

作品展

入賞・入選作品 2020年11月7日(土)~11月30日(月) デュオ2/5F 新さっぽろギャラリー(予定)
応募作品 11月7日(土)~12日(木) サンピアザ/1F 光の広場(予定)
※応募多数の場合、全作品を展示できない場合もございます。

2020年度 一般科目等履修生(後期出願)の募集要項配布について

  • 受付:一般科目等履修生(大学・短期大学部)
  • 配布場所:北星学園大学 A館1階 教育支援課④番窓口
  • 出願期間:9月2日(水)~9月8日(火)17:00まで

※出願は窓口受付のみとなります。内容確認に時間を要する場合がありますので、時間にゆとりをもってお越しください。
※教職希望の方は、出願前に履修相談・履修指導が必須となります。事前にお電話でお問い合わせください。
※上記の出願期間内に窓口に提出できない場合は、必ず出願期間前にご相談ください。

ご不明な点は教育支援課教務係 科目等履修生・研究生担当までお問い合わせください。

2020年度 一般科目等履修生募集要項【大学】(後期出願用)pdf
2020年度 一般科目等履修生募集要項【短期大学部】(後期出願用)pdf

<お問合せ先>
教育支援課 教務係 科目等履修生担当 TEL 011-891-2731(代表)
<窓口時間>
平日 8:45~11:30、12:30~17:00(土・日・祝日は窓口を閉鎖しています。)

新型コロナ感染症のためオープンキャンパスが中止となり、大学選びに不安を抱えている受験生の方が多いと思います。そのような不安を少しでも解消すべく、いつでも、どこにいても。北星を学べる。「Web Movie」を制作しました。
本学の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。

8/31追記:
5講義分の模擬講義動画を公開いたしました。

7/29追記:
全10学科の学科紹介動画を公開いたしました。

【Web Movie CONTENTS】

    NEW!! ★学科紹介動画(全10学科)
    ★大学学長メッセージ
    ★大学紹介
    ★新入試制度説明

下記より閲覧できますので、是非ご覧ください!

【特集】夢に向かって活躍する学生たちの素顔

今回は、夢に向かい道内や全国で活躍している学生4名を特集しています。学業と両立しながら活躍している学生たちは本学の誇りです。
これからの活躍を期待するとともに、ぜひ応援していただければ幸いです。

★HOKUSEI@COM VOL.29

[CONTENTS]

  • [先生たちのその素顔]
     文学部 共通科目部門 教授 松浦 年男 先生
     人間の言葉を「音」から追求する
  • 授業を止めるな!オンライン授業への挑戦
     文学部 助教 永井 暁行 先生
     文学部 英文学科 専任講師 ロバート J.トムソン 先生
     文学部 英文学科 1年 朝倉 絵里 さん
     文学部 英文学科 1年 山田 華緒 さん
  • [HOKUSEI INFORMATION 北星学園大学からのお知らせ]
     「札幌文化芸術劇場 hitaru」のスポンサーとして札幌の芸術振興を応援
     社会福祉学部 福祉臨床学科のオリジナルキャラクターが誕生
  • [まちがいさがしクイズ]
     北星学園大学オリジナルグッズが当たる!
     ※応募締切日は、誠に勝手ながら2020年10月30日(金)とさせていただきます。
     応募フォームはこちら

 

1.大学院修士第Ⅰ期(試験日2020年9月26日土曜日)について
・追試験は行いません。
ただし、罹患されて2020年9月26日土曜日の試験を受験できなかった場合は、2021年2月23日火曜日の大学院修士第Ⅱ期に振替受験することができます。
なお、この振替受験をする場合は、新たに受験料を徴収いたしません。
 
2.大学院修士第Ⅱ期及び博士〔後期〕課程(試験日2021年2月23日火曜日)について
・罹患されて2021年2月23日火曜日の試験を受験できなかった場合は、以下の追試験日程で行います。

  • 追試験日:2021年3月13日(土)
  • 合格発表:2021年3月22日(月)
  • 検 定 料:新たに受験料は徴収いたしません。

※追試験の詳細や今後の状況によって内容等に変更が生じた場合は改めてホームページで公表いたします。

以上

大学英文学科のロバート J.トムソン専任講師が担当する「翻訳法BⅠ」の授業の一環として、英字新聞「Hokusei Times No.23」を発行いたしました。
ぜひご覧ください。

The Hokusei Times No.23

過去の英字新聞はこちらからご覧ください。

みなさんへ

学生部長  中 村 和 彦

 今日8月14日で、暦上の前期授業期間は終了となり、明日から夏季休業に入ります。とはいえ、「いつもの夏」ではなく「特別な夏」、いや、「記憶に残る夏」となることでしょう。夏季休業に入るにあたり、今年度の三度目となりますが、みなさんにメッセージを、お伝えしたいと思います。

 2020年の夏が「記憶に残る夏」になることは間違いありません。いいえ、2020年が歴史的に「記憶に刻まれる年」になることでしょう。しかも凡そ、全世界の人々が同時期に同様の直接的体験や経験をして記憶に刻むことになる、人類史上、初めてといってよい課題に日々、直面し続けているわけです。

 ところで夏季休業に入るといっても、迷い悩みながら就職活動を継続している学生さんが多くいます。自分の目指すところを見据え、汗を拭いながら、さまざまな実習に取組む学生さんも多いことでしょう。新しいことにチャレンジしようと計画を練っている学生さんも知っています。北星としては、課外活動(サークル活動)を再開できるよう、大学としても準備を開始しましたし、学生諸君にCOVID-19禍のなかで、如何に活動をおこなうことができるか、自主的・自律的な計画立案をお願いしたところです。

 他方で、感染経路を辿ることができない者の増加、市中感染の拡大、ライブハウスや医療機関でのクラスター発生、そして、若者の感染者が増えていることが明らかになっています。すでに近隣大学の学生の感染が複数、報告されています。本学においても、感染者が確認されることは現実的なこととして、「いま、目の前にある危機」として認識しておかなければなりません。

 「私は、普段から免疫力を高めているから感染しない」と豪語し、感染した者は、あたかも「自己努力」を怠っているかのような風潮、「私は、本当はマスクなんかしたくない。周りが神経質すぎる」と他者を揶揄するかの如くの発言、そのようなことも連日の報道からは聞こえてきます。歪んだ「自己責任論」と「感染」が結び付けられて、偏見や差別が助長されるようなことがあってはなりません。「寛容」の精神を大切に、一人ひとりの「的確な判断」と「適切な行動」により、継続する難局を乗り越えていきましょう。

 いずれにしても、さまざまなことが日々、報道されようとも、「COVID-19に感染しない、感染させない、媒介者にならない」継続的な取組み、「手洗い」、「検温」、「マスク」、会話や飲食等々、「密」な状況を決して作らないことを徹底して下さい。また例年、夏には注意を促しています、車等による交通事故、水難事故等々にも十分気を付けて下さい。

 みなさんにとって、この夏が、「良い思い出が詰まった夏」になることを期待しています。そして9月からの後期、多くの学生さんと大谷地キャンパスで、直接お会いできる機会に恵まれることを心の奥底から願っています。

 

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