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2018年02月16日
2⽉16⽇、サツドラのビューティカウンセラーの⽅を講師にお迎えし、「就活メイクデモンストレーション講座」を開催しました。
本学学生をモデルに、ファンデーションの綺麗な仕上げ⽅、眉⽑のバランス、チークの入れ方など、顔のパーツごとにメイクのポイントをデモンストレーション形式で解説していただきました。
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▲ モデルは本学学⽣
解説は、学生が手に取りやすい価格帯の商品を使って行われたため、「参考になる」と学生に大変好評でした。また、本番を前に、好感がもたれるメイクのポイントを知ることができ、どの学生も就職活動へのモチベーションがますます高まった様子でした。
2018年02月15日
北海道の大学、短大、専門学校に在籍する学生を対象に電柱広告開始60周年を記念して行われた「電柱広告活用ビジネスモデル公募」(学生限定)において、7大学22チーム、延べ人数125名、25作品の応募があったうち、本学 短期大学部 生活創造学科 2年 鈴木 葵さんが特別賞を受賞しました。
鈴木さんは、『地方における観光客へのみちしるべとしての電柱広告活用』と題し、以下のとおり電柱広告をデザインしたほか、パネルに企画の趣旨を分かりやすくまとめました。
入賞作5点を含める全応募作品のパネル展示が、以下の日程で展示されます。
ぜひ本学学生の作品をご覧ください。
- 日 時:2月16日(金)~18日(日)の3日間
- 時間帯:2月16日(金)11:00~19:00
2月17日(土)10:00~19:00
2月18日(日)10:00~19:00 - 会 場:札幌駅前地下広場(チ・カ・ホ)「憩いの広場」出口5番付近
![]() ▲ 電柱広告 |
![]() ▲ 分かりやすくまとめたパネル |
2018年02月13日
北星学園大学は文部科学省が実施する「平成29年度私立大学等改革総合支援事業」において、タイプ1「教育の質的転換」タイプ2「地域発展」タイプ4「グローバル化」の3タイプに選定され、短期大学部はタイプ4「グローバル化」に選定されました。
大学のタイプ1及びタイプ4、短期大学部のタイプ4は2年連続の選定となり、本学の特色の一つとも言える「国際教育」が高く評価されたものと認識しています。
タイプ4は昨年度に引続き北海道内の大学・短期大学部でそれぞれ唯一の選定校となりました。
【私立大学等改革総合支援事業】
本事業は、教育の質的転換、地域発展、産業界・他大学等との連携、グローバル化などの改革に全学的・組織的に取り組む私立大学等に対する支援強化のため、経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援するもので、本学が採択された3つのタイプは以下のとおりです。
- タイプ1 「教育の質的転換」
全学的な体制での教育の質的転換(学生の主体的な学習の充実等)への取り組み - タイプ2 「地域発展」
地域社会貢献、社会人受入れ、生涯学習機能の強化等への取り組み - タイプ4 「グローバル化」
語学教育強化、国際環境整備、地域の国際化など、多様なグローバル化への取り組み
今回これらの事業に選定・採択されたことに伴い、本学は今後も教育改革、教育の国際化に努めるとともに、地域に根ざし地域と共に発展する大学を目指します。
[関連リンク]
・文部科学省ホームページ「平成29年度私立大学等改革総合支援事業」
2018年02月05日
Message Box(メッセージボックス) コーナーに、新しく在学生から受験生への応援メッセージが追加されていますので、ぜひご覧ください!
本学の在学生の情報をお届けする Web情報誌starbox はこちら
2018年02月05日
昨年12月に北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル砂川で幼児から小学4年生とその保護者を対象として行われた「ジュニアイングリッシュキャンプ」のボランティアを行った短期大学部 英文学科の学生から感想が届きましたのでご紹介いたします。
「ジュニアイングリッシュキャンプ」は、2017年12月16日(土)・17日(日)の1泊2日で行われ、外国人スタッフとクリスマスの飾り作りや英語を使った遊び、そして外国人スタッフの母国の遊びを体験するワールドフェスタなどのアクティビティを中心に、幼少期の子どもたちとその保護者が楽しく英語に触れることができるイベントです。外国人スタッフ(ALT)のサポートとして本学短期大学部 英文学科の学生を含める5名がボランティアとしてイベントに参加しました。
また、保護者向けに行われた「幼少期から異文化にふれることの意義について」と題した講演会は、本学 短期大学部 英文学科の専任講師である白鳥金吾先生が担当しました。
ボランティアとして参加した本学学生3名から感想を伺いました。
★短期大学部 英文学科 2年 藪内結佳さん
私は今回のボランティアから、子どもの柔軟性と子どもと英語に触れることの難しさを実感しました。
子どもたちはやはり覚えが良く、色々なことを吸収していました。そして、私たちにとって「子どもたちを助け過ぎず、楽しめるように手
助けをする」ということが一番考えさせられた部分だったのではないか、と思います。
また、子どもたちの笑顔を沢山見ることができ、保護者の方々から嬉しいお言葉も頂けてこのボランティアに参加させていただけて良かったです。
春から英語を使って子どもと関わる仕事に就く私にとって、大きな収穫になりました。
★短期大学部 英文学科 1年 佐々木連さん
今回、イングリッシュキャンプに学生ボランティアとして参加しました。
イングリッシュキャンプは幼稚園児・小学生とその親を対象とした行事であり、なかなか普段の生活で幼稚園児や小学生と接することがないのでどう対応すればよいか最初は不安でした。
また、ALTの話した内容を理解できない子にいかに簡単な英語で分かりやすく説明できるかということの難しさも実感しました。
しかし、時間が経つにつれて子供たちから英語で話しかけてくれたり、自分でもどう接すればよいか、どの程度の英語を使えばよいかということが徐々に分かってきて、自分自身も楽しみながら参加することができました。
このイングリッシュキャンプに参加したことで新たな経験ができ、自分自身も成長することができました。
★短期大学部 英文学科 1年 村上亜未さん
私は以前、英語で案内をするボランティアに参加させて頂いたのですが、今回のボランティアはまた異なるものを学ぶことができました。
子どもたちに英語を教えたり、ALTと子供達のサポートを行いました。
参加した子どもたちの英語のレベルは様々であり、助け過ぎずに対応することがとても大変であると同時に、大切であると感じました。
さらに、このようなボランティアは子どもたちにとってはもちろんですが、ボランティアとして参加した私にとっても良い経験となりました。
短期大学部 英文学科では、以前「2017冬季アジア札幌大会」でボランティアを行う(詳しくはこちら)など、積極的に様々な活動を行っています。
【特集】漫画家 大和和紀さんインタビュー
~時を超えて愛される 大和和紀の世界~
「はいからさんが通る」「あさきゆめみし」など、数々の人気作品を世に送り出してきた漫画家・大和和紀さん。
昭和生まれの少女たちを夢中にさせ、今なお色あせることのない大和和紀ワールドの魅力に、平成生まれの学生たちが迫りました。
★HOKUSEI@COM VOL.24
[CONTENTS]
- [学生たちの素顔]
短期大学部 英文学科1年 早弓結菜さん
踊る。演じる。憧れの舞台に立つ日を夢みて。
経済学部 経済法学科4年 星野眞輝さん
みんなで大学を盛り上げたい!改革に挑んだ4年間。 - [OB&OGインタビュー『卒業生は、いま。』]
テノール歌手 鈴木准さん
人生の真ん中に歌がある。歌で世界とつながっていく。
UHB北海道文化放送キャスター 松本裕子さん
暗闇で苦しむ人々へ、情報という光を届けたい。 - [北星学園創立130周年]
130周年の歩みを祝い、いのちの未来を思うひととき。 - [北海道150周年記念事業パートナー認定]
北海道150年タイアップ企画のほか、[北海道みらい事業]に認定されたゼミの活動も。 - [学生広報委員会 企画ページ]
ヤチフェス、チャペルコンサート、星学祭のご紹介。 - [HOKUSEI CAMPUS NEWS]
2017年度後期に実施した事業や活動の一部を紹介。 - [HOKUSEI INFORMATION 北星学園大学からのお知らせ]
[学生への市営住宅提供事業]に向けた札幌市と本学との協定締結式。 - [まちがいさがしクイズ]
北星学園大学オリジナルグッズが当たる!
※応募締切日は、誠に勝手ながら2018年3月15日(木)必着とさせていただきます。
2018年01月31日
この度、田村 信一 学長の任期満了に伴う次期学長候補者選挙の結果、現 東京未来大学 学長の大坊 郁夫(だいぼう いくお)氏が選任されたことをお知らせします。
2018年4月に就任し、任期は2022年3月までの4年間となります。
(略歴)
1947年生まれ。
1972年3月、北海道大学大学院文学研究科修士課程(心理学)修了。1973年3月、北海道大学大学院文学研究科博士課程(心理学)退学。
札幌医科大学心理学教室助手、山形大学教養部専任講師、助教授を経て、1988年4月、北星学園大学文学部教授として着任。1996年4月、北星学園大学社会福祉学部教授。
2000年4月から2012年3月まで、大阪大学大学院人間科学研究科教授。同大学名誉教授。
2012年4月から、東京未来大学学長。現在に至る。
2018年01月11日
1月13日(土)・14日(日)に行われる平成30年度大学入試センター試験実施に伴い、12日(金)から受験生および関係者以外の大学構内への立ち入りを規制します。なお、上記3日間については、各種窓口業務および証明書発行は停止しています。証明書発行をお急ぎの方は郵送でお申込み下さい。
受験生の試験会場の下見は、下記時間帯において建物入口まですることができます。
1月12日(金) 9:00~17:00 ※試験室には入室できません。
試験当日は、天候状況及び公共交通機関の運行状況等を確認のうえ、余裕をもって試験場にお越しください。
大学構内までの経路はこちら
2017年12月26日
12月21日、IPSAクルー(アドバイザー)の方々を講師にお迎えし、「就活メイク講座」を開催しました。
大学3年生・短大1年生対象に約60名の学生が参加しました。
▲ 真剣に話を聞く学生たち
自分らしさを引き出すために、自分の顔立ちに合ったメイクの仕方を学んだほか、好感度がアップするハイライトやチークの入れ方などを教えていただきました。
![]() ▲ 自分にあった色の化粧品を選んでいます |
![]() ▲ メイクをする様子 |
参加者は、実際に自分に合った色のチークなどを選び、アドバイザーの方の指導を受けながら真剣な表情で鏡に向かっていました。
![]() ▲ アドバイスを受けている様子 |
![]() |
終了後も、参加者が普段感じているメイクの悩みや疑問に、マンツーマンでアドバイスをしてくださり、参加者からは「メイクが楽しくなった」「メイクに少し自信が持てた」などの声を多数聞くことができました。
▲ 素敵なお土産もいただきました
- 「フェアトレードフェスタ in さっぽろ2025」(6/28~29@札幌市民交流プラザ)活動報告2025.07.15
- 経済学部 鈴木 克典 教授の取り組みが北海道新聞に掲載されました2025.07.14
- 来週のチャペルタイムと学生によるチャペルコンサートのお知らせ2025.07.11
- 北海道教育委員会の「Hokkaido Study Abroad Program」を北星学園大学で初めて実施しました2025.07.09
- 本学の大学院生が日本ケアマネジメント学会第24回研究大会にて発表しました。2025.07.08
- 短大部英文学科公開講座「変わり続ける世界で、 自分らしく挑むために」を開講しました2025.07.08
- 岩谷学園ひがし北海道日本語学校の留学生が来学しました2025.07.08
- 卒業生を「職業と人生」の講師として招きました。2025.07.08
- 韓国の韓南大学校と大学間交流協定の調印記念式典を執り行いました2025.07.07
- 経済学部 藤井 康平 専任講師 が ビジネス誌「週刊エコノミスト」にコラムを寄稿しています2025.07.04
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