北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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第1回札幌地区父母懇談会を6/29(土)に本学にて開催しました。当日は68組90名の在学生保護者の皆さまが出席してくださいました。
学科教員との個人面談や就職支援課員との就職相談のほか、キャンパスツアーや各種相談(修学・学費・奨学金等)を行いました。

▲1組15分程度の個別面談の様子

▲お子様の成績資料等を基に学科の教員と面談していただきました


▲就職支援課での個別面談受付の様子

▲キャンパスツアーでの様子(センター棟)

▲キャンパスツアーでは、図書館、センター棟、

就職支援課等を見学していただきました
(左:図書館 右:センター棟1階国際ラウンジ)

今年度これから開催する父母懇談会は、下表のとおりです。旭川、北見、釧路、帯広、函館、苫小牧でも開催いたしますので、お近くにお住まいの保護者の皆さまぜひお越しください。
地方会場の申込締切日は 7/5(金)となっております。
 

申込みフォームからお忘れなくお申込みください。

 

日にち 開催地区 会場 申込締切
①8月24日(土) 旭川地区父母懇談会 旭川トーヨーホテル
旭川市7条通7丁目32-12
受付終了
7/5(金)
②8月25日(日) 北見地区父母懇談会 ホテル黒部
北見市北7条西1丁目
③8月31日(土) 釧路地区父母懇談会 釧路プリンスホテル
釧路市幸町7丁目1番地
④9月1日(日) 帯広地区父母懇談会 ホテルグランテラス帯広
帯広市西1条南11-2
⑤9月7日(土) 函館地区父母懇談会 プレミアホテル -CABIN PRESIDENT- 函館
函館市若松町14番10号
⑥9月8日(日) 苫小牧地区父母懇談会 グランドホテルニュー王子
苫小牧市表町4丁目3-1
⑦ 10月26日(土) 第2回札幌地区父母懇談会 北星学園大学校舎 10/4(金)

当日のスケジュールの詳細はこちらからご確認ください。

韓国より全州教育大学校の教職員のみなさんが来学しました。

チロル学園⑥

学長の挨拶の後、経済学部 金子大輔教授による小学校とICT教育を中心とした日本の教育についての講演と全州教育大学校教員との意見交換を行いました。

チロル学園③ チロル学園⑧
▲ 記念品交換 ▲ 講演の様子

最後には北星学園大学のキャンパスを回り、施設見学を行いました。

チロル学園③ チロル学園⑧
▲ 施設見学の様子➀ ▲ 施設見学の様子➁

本学来学を機により交流を深め、お互いの教育の発展へ努めていきます。

本学社会福祉学部 大西 昌美 教授が、高校野球の発展や選手の育成に貢献した指導者に贈られる 第106回全国高等学校野球選手権大会「育成功労賞」を受賞しました(日本高校野球連盟と朝日新聞社により選出)。

大西教授は本学着任前に教員として在籍していた私立北海高等学校(札幌市豊平区)にて野球部監督として選手たちの指導にあたり、春夏あわせ6度の甲子園出場と1994年夏の大会ではチームをベスト8へと導いた功績が称えられ、今回受賞の運びとなりました。

なお、受賞者49名うち大西教授を含む9名が、8月15日に甲子園球場にて執り行われる授賞式に招待されています。
詳細は下記のリンクをご覧ください。

▲DOSHIN WEB (2024年6月13日配信記事より)

本学社会福祉学部 心理学科 髙橋 あすみ 専任講師が、6月11日に書籍を出版されました。

学生の自殺の実態や大学を取り巻く状況を解説しながら、実施されている対策や今後の課題・展望を論じる教職員向けの専門書となっています。


書名:大学における自殺予防対策  理解と実践的アプローチ

全学的な自殺予防対策を推進するために

学生の自殺の実態や大学を取り巻く状況を解説しながら、実施されている対策や今後の課題・展望を論じる。

<目次>
第1部 学生の自殺問題を理解する
 第1章 学生の自殺の現状
 第2章 学生の自殺予防を考える視点 
第2部 大学における自殺予防対策とエビデンス
  大学の自殺予防対策はなぜ必要か――実践とエビデンス
 第3章 全学生の自殺を防ぐ取り組み
 第4章 ハイリスク学生の自殺の危機に対応する
 第5章 自殺が生じた後の危機に対応する
第3部 これから学生の自殺を防ぐために
 第6章 全学的な自殺予防に取り組む個人の視点
  終章 大学の自殺対策における課題と展望
※出版社HPより

詳細はこちら(学苑社HP)をご覧ください。

 厚別区もみじ台団地に新たに入居する学生を、下記のとおり募集します。
本事業は、本学と札幌市で締結した「学生への市営住宅提供事業」の協定に基づき、札幌市は市営住宅の空き室を格安で学生に提供し、学生は自治会活動(清掃や玄関除雪、お祭りの手伝い等)に参加することで地域活性化のお手伝いをするという取組です。
2018年4月から本学学生が入居し、今年度は2名の学生が居住しながら地域活動に参加しています。
募集案内書及び申込書を社会連携課で配布していますので、入居に関心のある方はお問合せください。

応募資格:2024年4月以降、大学または短期大学部、大学院に在籍する学生(留学生を除く)
募集件数:5戸
入居場所:札幌市営住宅もみじ台団地 

問い合わせ・申込先:C館1階 社会連携課

去る 5月24日(金) に開催された、環境省北海道環境パートナーシップオフィス主催のオンライン勉強会にて、本学経済学部 経済学科 藤井 康平 専任講師が講師を務めました。

この日は「地域のための気候変動対策」をテーマとした連続企画の初回にあたり、藤井専任講師は、本学文学部 心理・コミュニケーション学科 寺林 暁良 准教授 との共同研究である、道内での小型風力発電の設置状況や立地地域の課題等について解説しました。

当日の模様は下記動画よりご覧ください。

厚別区のもみじ台・青葉地区にて、スチューデント・アンバサダーとして活躍中の本学学生が、ウェブマガジンにインタビュー記事を寄稿しています。

若者不在のこのエリアでは世代間交流が大きな課題となっており、地域と大学が連携を図ることで若者と居住者が交流を持ち、恒常的な地域づくりに共に取り組んでいくことが期待されています。

活動の一環として発行されているオンライン・マガジン「もみ・あおFACES」では、若い世代と各地区との関わりの契機となるべく学生たちがインタビュアーとなり、もみじ台・青葉地区で活躍されているユニークなシニア世代の方々に、これまでの経歴のほか地域の魅力や暮らしについてもお聞きしています。

現在アンバサダーとして活躍中の本学経済学部 経営情報学科 4年 田中 寛さんと、この3月に文学部 心理・応用コミュニケーション学科を卒業された 杉田 実優さんが記事を寄稿しています。ぜひご覧ください。

<関連リンク>

 

vol.156後援会だより

2024年06月20日

vol.156後援会だより(2024年6月)を発行いたしました。
こちらからぜひご覧ください。

後援会だより153号

以下のとおり、公開講座を対面で開催いたしますので、ぜひご参加ください。

【演題】ショートショート小説の書き方
【内容】第一線の作家に、日本のサブカルチャーにおいて、特にショートショート小説の書き方を学びます。学生たちの想像力・創造力を刺激して、短い作品を書くきっかけとします。

【日時】2024年7月8日(月)13時00分~14時30分
【実施場所】北星学園大学内
【講師】太田 忠司 氏(小説家)
【参加費】無料
【申込締切】2024年7月4日(木)13:00まで(定員になり次第、申込を締め切ります)
【申込方法】
・一般の方は、事前申込みが必要です。
・在学生の方は、本学の「日本のサブカルチャー」の履修者以外の在学生は、事前申込みが必要となります。

ホームページの申込フォームよりお申込みください。
*申し込み後、ご登録いただいたメールアドレス宛に、当日の注意事項及び実施教室の案内を送信いたしますので、申込フォーム内の事項を必ず入力してください。

【問い合わせ先】社会連携課 e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

【講師略歴等】
「奇談蒐集家」、「麻倉玲一は信頼できない語り手」などの多数の著作をもつミステリ作家。
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社会連携課 公開講座担当
e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

 

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