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2024年04月23日
北星学園大学 学生医療互助会では、朝食を抜きがちな大学生に健康的な学校生活を送ってもらうことを目的として、2016年度から朝食50円キャンペーンを実施しています(※本学学生対象)。
本日4月23日から本年度1回目のキャンペーンが始まりました。
およそ600円相当のメニューが50円で食べられますので、この機会にぜひご利用ください。
学生医療互助会では、ほかにも学生のみなさんの学生生活を様々な点でサポートしています。
詳しくはホームページまたはパンフレット等をご覧ください。
- 日にち: 2024年4月23日(火)~26日(金)
- 時間 : 朝8:00~9:00
- 場所 : 大学会館3階生協食堂
*日時・メニューは予告なく変更する場合がございます。
*お支払は現金またはICカードになります(※ICカードを利用する場合は、大学生協アプリの登録が必要になります。事前に登録お願いします)。
当日はレジが混雑する場合もありますので、あらかじめ準備をお願いします。
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![]() ▲ 4月23日の献立 |
2024年04月22日
本学 社会福祉学部 福祉臨床学科の2023年度卒業生である 漫画家・岩井 紀実さんが、昨年12月に「令和5年度下期 第106回『手塚賞』」を受賞した作品「HEART SHAKE!」と、書き下ろし「ブラザービート」が、4月30日(火)発売・配信開始となる 週刊少年ジャンプ別冊「ジャンプGIGA 2024 SPRING」(集英社)の特集・「気鋭の新人読切21タイトル!!」に掲載されます。
「手塚賞」は、集英社が主催する少年向けストーリー漫画の新人募集企画で、週刊少年ジャンプと月刊少年ジャンプの共同主催によって年に2回開催されています。2016年以降入選作品はなく、直近5年間での準入選者数は平均して半期で3名程度の狭き門となっています。
詳細は下記の関連リンクよりご覧ください。
<関連リンク>
・ジャンプGIGA(週刊少年ジャンプ公式サイト/集英社)
・2023年度北星学園賞および北星学園大学賞の受賞者が決定しました(2024.3.14)
・本学学生が令和5年度下期 第106回「手塚賞」に準入選しました(2024.1.10)
#ジャンプGIGA 2024 SPRING
4/30(火)発売‼️
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
巻頭カラーは#ブラッククローバー
最新話を一挙2話収録🍀#アイスヘッドギル
蜂矢育生先生の最新読切をはじめ
気鋭の新人読切21タイトル掲載❗️超豪華付録も付いてくる‼️
続報をお楽しみに✨ pic.twitter.com/8SkaMaH49u
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) March 25, 2024
2024年04月18日
2024年4月17日(水)、第13代学長(2024年4月1日~)となった 中村 和彦 教授の就任式を、本学チャペルにて執り行いました。
司祭である 日髙 嘉彦チャプレンによる祝祷が捧げられ、誓約後、古川 敬康理事長による新学長紹介に続き、中村新学長より就任にあたっての抱負が述べられました。
中村新学長は、本学出身者として初めての学長となります。
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<関連ニュース>
・次期学長及び副学長が決定しました(2024.3.25)
2024年04月17日
北星学園大学同窓会では、母校への還元事業の一つとして、1968年から大学図書館への図書・DVD・BD(ブルーレイ)・CDの寄贈を行っています。
利用者の皆さんからリクエストを募りますので、以下の方法でご応募ください。
★対象者:本学学生(大学院生・科目等履修生を含む)、教職員(非常勤講師を含む)
★締切日:5月24日(金)
★応募方法:下記の同窓会事務局までメールをお送りください。
件名に「同窓会寄贈図書リクエスト(氏名)」、本文に氏名・学籍番号(学生のみ)と、「書名・DVD名、著者名、ジャンル等」をできるだけ詳しく明記し、メールを送ってください.
★応募先:同窓会事務局 dousoukai@hokusei.ac.jp
※ リクエストをいただいた後、資料について図書館から確認のメールをお送りする場合があります。
※古い図書や 1,000 円未満の資料 、本学図書館にふさわしくないと判断した場合は、採用されないことがあります。ご了承ください。
この度、短期大学部 マシュー J. コッター准教授の、Moodleによるオンライン学習過程(コース)「Ainu&Maori Studies(アイヌとマオリ研究)」が日本ムードル協会に評価され、2023年度ベスト・ムードル・オープン・コース賞 最優秀賞を受賞しました。
受賞にあたっては、「価値の高い主題とテーマ」、「コンテンツの充実度」等といった基準での評価が行われました。
2023年度 ベスト・ムードル・オープン・コース賞 最優秀賞
受賞作:『Ainu & Maori Studies(アイヌとマオリ研究)』
- 日本ムードル協会とは…
オープンソースの学習支援システムであるMoodleとその関連システムについて、その研究・教育・開発に関する啓発を行っています。 - Moodle(ムードルとは)…
オープンソースのeラーニングプラットフォームで、教育者が質の高いオンライン学習過程(コース)を作ることを助けるパッケージソフト。
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<関連リンク>
日本ムードル協会 Moodle Association of Japan
2024年04月12日
経済学部 経済学科 藤井ゼミ(環境経済学ゼミ 担当:藤井康平専任講師)の新4年生は、不要なものに付加価値を付けて有用なものに変える「アップサイクル」に取り組んでいます。
「海ごみのアップサイクル」と「規格外野菜のアップサイクル」の2班に分かれて3年次より調査研究を行っており、来たる4月16日に対外的な活動を行いますのでご紹介します。
◆規格外野菜班
本学大学生協会館前でフライドポテトemoとコラボレーションした商品を販売
4月16日(火)11:00より、emoの倶知安町規格外じゃがいもを使用したポテトと、そのポテトをゼミ生たちが雪室で一定期間保存し甘みを引き出した「かまくらポテト」の食べ比べ商品を販売します。
1日限りの限定商品となり、なくなり次第通常メニューの販売となります。一般の方も購入可能ですので、ぜひこの機会にご賞味ください。
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◆海ごみ班
「海洋ごみアート展-アップサイクルで築く、北海道の未来。-」を開催
日時:4月16日(火)~4月21日(日) 9:00~19:00
場所:札幌市資料館 (北海道札幌市中央区大通西13丁目)
昨年11月より収集してきた札幌近郊の海岸に捨てられたごみを、北海道教育大学の学生さんの協力のもと、アート(絵画と造形の2点)に生まれ変わらせました。
期間中ゼミ生たちも在廊しますので、お誘いあわせのうえぜひ足をお運びください。
引き続き調査研究活動を行っていくにあたり、それぞれのイベントにて簡単なアンケート調査を行いますので、ご協力をお願いいたします。
- <関連リンク>
- 北星学園大学 藤井ゼミ 4年(Instagram)
- 研究者Story(藤井 康平先生)(北星学園大学 受験生Web *ゼミの活動内容について触れられています)
北星学園大学・北星学園大学短期大学部の魅力をみなさまへお伝えしきれていないのではないか・・・。そんなことを考えて作ったコンテンツが『re+discover HOKUSEI』です!
vol.7では「Hokusei Student Action」を取り上げました!
今回のre+discover HOKUSEIでは主体的な学びの取り組み事例の発表会について詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。
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今後も引き続き、学科や部門、センター、施設、などなど北星の様々な角度から、取材し発信していきたいと思いますので、ご期待ください。
re+discover HOKUSEIのバックナンバーは下記ページからご覧いただけます。
re+discover HOKUSEI
【関連リンク】
広報
2024年04月08日
4月5日(金)、札幌文化芸術劇場 hitaru(ヒタル)にて2024年度 北星学園大学大学院、大学および短期大学部の入学式を挙行しました。
式典では、在学生から入学生へ向けて歓迎のことばが送られ、入学生からは誓いのことばがありました。
また、学長や理事長、附属高宗教主任からご挨拶があり、一同で讃美歌、学歌を斉唱しました。
当日の入学生、会場の様子の写真を以下に公開しますので、ぜひご覧ください。
■入学生・会場の様子 *画像を横にスライドできます
新入生のみなさま、ご入学おめでとうございます。
みなさまのキャンパスライフが豊かなものになるよう教職員一同全力でサポートいたします。
2024年04月08日
本学社会福祉学部 社会福祉学科の 安部 雅仁 教授が ドイツに本社を置く世界有数の学術出版社:Springer Science+Business Media より書籍を出版されました(国際共著)。
書名:Modern Macroeconomics with Historical Perspectives
(発行年月:2024年1月 ISBN:978-981-99-1066-3)
本書は、歴史的な視点を交えながらマクロ経済学の高度な見識を読者に示し、日本経済が直面する問題を解決するための政策を提言する。過去10年間、日本は急速な少子高齢化を経験する中で、人口減少、公債残高の増加、社会保障費の増大、労働生産性の低下など、マクロ経済学に関わる大きな課題が生じている。これに対し政府は、政策の抜本的な見直しが求められている。これらの問題は(1)人的資本、(2)政治制度の2つに分類され、本書はこれを踏まえ2部構成となっている。第1部は、マクロ経済モデルを用いて、主に人的資本に関連する保健と教育の問題を論じており、第2部では、政治制度に関連する政策問題、すなわち世代間不均衡、予防医療、地方公共事業、その他の政治問題を扱う。読者は本書で示された議論から、日本に必要とされる経済政策を実現するための知識を得ることができる。
※出版社HPより抜粋・翻訳
安部教授は、全10章のうち第7章「Social Security Finance in Japan: Trends, Issues, and Some Measures for Stabilization(日本の社会保障財政: 日本の社会保障財政の動向と課題、安定化のための方策)」を執筆されています。
詳細は 下記の出版社HPよりご覧ください。
- 来週のチャペルタイムのお知らせ2025.05.01
- 後援会地区別父母懇談会のお知らせ(在学生のご父母対象)2025.05.01
- 文学部 山本範子教授の書評エッセイが北海道新聞に掲載されました2025.04.30
- 同窓会・寄贈図書のリクエストを受付中です!2025.04.28
- 5/22(木)スミスミッションウィーク企画「酒井省吾 ★ クァルテット・エクセルシオ 」チャペルコンサート開催のお知らせ2025.04.28
- 後援会総会・就職講演会等【5/24(土)】のお知らせ(在学生のご父母対象)2025.04.25
- 北星学園大学(言語教育部門 専任教員募集)2025.04.25
- 北星学園大学(国際学部 グローバル・イノベーション学科 専任教員募集)2025.04.25
- 開学60周年記念オリジナルワイン「+sparkle(スパークル)」 完成!2025.04.22
- 朝食50円キャンペーンが始まりました!(HBCにて初日の様子が放送されます)2025.04.22
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