北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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60周年記念オリジナルワインプロジェクトにて製作中のスパークリングワインの名称が『+sparkle(スパークル)』に決定しました!

+sparkle(スパークル) に込められた意味

  • きらめく北星の「星」をイメージして醸造した白のスパークリングワインであり、今後の新しい未来を照らすという意味を含め『sparkle(意味:きらめき、輝き)』という語を採用
  • このワインを手に取ってくれる人へ、多くの良縁ときらめきが訪れる用に願い『+』を加えた

北海道産のシャルドネを100%使用した『+sparkle』は、北海道のワインの歴史を切り開いたブルース・ガットラヴ氏により、2024年春頃の完成へ向けて醸造中です。

▲醸造中の+sparkle

完成までの様子は、60周年記念オリジナルワインプロジェクト- ワインレポートへ随時公開していますので、ぜひご覧ください。
なお、『+sparkle』は本学への寄付の返礼品としてお贈りします。

ご寄付について | 北星学園大学・北星学園大学短期大学部

60周年記念オリジナルワインプロジェクト

北星学園大学図書館は、4月17日(月)から、学外利用者(高校生を除く)の利用再開をいたしました。なお、混雑回避のため高校生オープンライブラリーは5月8日(月)から再開とします。

詳細は、以下北星学園大学図書館のお知らせをご覧ください。
【再掲・学外利用者の皆様へ】北星学園大学図書館利用受付再開日についてのお知らせ(4/17再開) - 北星学園大学図書館

文学部 心理・応用コミュニケーション学科 寺林ゼミ(担当:寺林 暁良准教授)の学生3名(藤巻 舞羽さん・谷口 佳奈さん・塚原 和輝さん)によるレポートが、安平町のホームページにて紹介されました。
レポートには、安平町における胆振東部地震からの復興と、教育・食・歴史資源・アクティビティを通したまちづくりに関する調査・分析結果がまとめられています。


北星学園大学文学部の学生達が安平町のまちづくりを調査・分析し、レポートに! | 安平町からのお知らせ | 北海道安平町

なお、レポート執筆者の谷口 佳奈さんは、2022年10~11月に安平町地域おこしインターンにも参加しています。
インターンの参加記録は下記からご覧いただけます。

「あびら教育プランとわたし」Vol.5〜安平町と出会い、自分と向き合い続けたインターン生活〜|あびら教育プランのきろく|note

 経済学部 経営情報学科 鈴木ゼミと北海道ブランドにこだわった「スイーツ&カフェ奏春楼」、北海道のお土産開発を支援する「北海道おみやげ研究所」((株)山ト小笠原商店、(株)エルアイズ)は、共同開発したスウィーツ『HOKUSEI CORN SAND 北星コーンサンド 幸せのつぶつぶはさんでみた』(以下北星コーンサンド)の試食販売会を行いました。
 試食販売会では、鈴木ゼミの学生が販促スタッフとして接客を行いました。

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 北星コーンサンドは、コーンとホワイトチョコレートをクッキーで挟んだスクエアタイプのサンドクッキーです。アイデア考案の段階から鈴木ゼミの学生と奏春楼、北海道おみやげ研究所が協力して開発を行い、試作・試食を繰り返して作り上げました。学生のアイデアは、外箱のコーンと夜空に輝く星をイメージしたデザインにも活かされています。

★商品概要

発売日:2023年4月25日(火)
価格:1箱5個入り 980円(税抜き891円)
販売店舗:新千歳空港ターミナルビル スカイショップ小笠原

  • サクサクのコーンとミルク感たっぷりのホワイトチョコレート、くちどけのよいクッキーで、優しい甘さと触感、北海道感いっぱいの香りや味が楽しめます
  • 北海道産のコーンを使用
  • お土産として分けやすく、食べやすい個包装

★商品イメージ

▲北星コーンサンド

▲北星コーンサンド外箱


▲北星コーンサンド 断面イメージ

<関連リンク>
経済学部 鈴木ゼミ、奏春楼、北海道おみやげ研究所がコラボスウィーツ『北星コーンサンド』を販売開始

スイーツ&カフェ奏春楼 HP
北海道お土産研究所 HP
スカイショップ小笠原 | 新千歳空港ターミナルビル

文学部 心理・応用コミュニケーション学科の卒業生 宮野 優さん(筆名)が、2023年4月28日(金)、SF小説『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』を株式会社KADOKAWAから出版します。

書名:
トゥモロー・ネヴァー・ノウズ

内容紹介:

復讐者が、高校生が、世界王者が、全人類が「今日」をループする。

「私」は娘を凌辱して殺害した、犯人の男を許すことができなかった。少年法の庇護対象内の年齢であったために、極刑にもならず、いまものうのうと生きている……あの男。私は人生を棒に振っても良かった。娘のいない人生など耐えられない、意味がない。だから、男の部屋に包丁を持って飛び込み、めった刺しにして……。気がつくと「私」は、復讐を決意した最初の瞬間にまでループしていた。何度殺しても、何度も殺しても、「私」の時計は先へ進まない……どうして。復讐者が、高校生が、世界王者が、全人類が「今日」という一日をループする。これは、SF的な日常を送ることを宿命づけられた、私たちの未来の物語。※KADOKAWA公式サイトより
装幀/世古口敦志+清水朝美(coil) 装画/紺野真弓

<関連リンク>
「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」宮野優 [文芸書] - KADOKAWA

本学文学部の森田 勲教授の共著論文が2023年1月発行の海外学術誌『European Journal of Applied Physiology』に掲載されました!

論文のタイトルは「Interactions between monthly training volume, frequency and running distance per workout on marathon time(和訳:マラソンタイムに及ぼす月間トレーニング量、頻度、1回あたりのランニング距離の相互作用)」です。

論文の概要や掲載学術誌の詳細についてはリンク先から参照してください。 

<関連リンク> 

Interactions between monthly training volume, frequency and running distance per workout on marathon time | SpringerLink

※リンク先は英語表記のサイトになります。

 経済学部 経営情報学科 鈴木ゼミと北海道ブランドにこだわった「スイーツ&カフェ奏春楼」、北海道のお土産開発を支援する「北海道おみやげ研究所」((株)山ト小笠原商店、(株)エルアイズ)は、共同開発したスウィーツ『HOKUSEI CORN SAND 北星コーンサンド 幸せのつぶつぶはさんでみた』(以下北星コーンサンド)を、4月25日(火)より、「新千歳空港ターミナルビル スカイショップ小笠原」にて販売開始します。販売初日は鈴木ゼミの学生が販促スタッフとして店舗に登場します。
 北星コーンサンドは、コーンとホワイトチョコレートをクッキーで挟んだスクエアタイプのサンドクッキーです。アイデア考案の段階から鈴木ゼミの学生と奏春楼、北海道おみやげ研究所が協力して開発を行い、試作・試食を繰り返して作り上げました。学生のアイデアは、外箱のコーンと夜空に輝く星をイメージしたデザインにも活かされています。

★商品概要

発売日:2023年4月25日(火)
価格:1箱5個入り 980円(税抜き891円)
販売店舗:新千歳空港ターミナルビル スカイショップ小笠原

  • サクサクのコーンとミルク感たっぷりのホワイトチョコレート、くちどけのよいクッキーで、優しい甘さと触感、北海道感いっぱいの香りや味が楽しめます
  • 北海道産のコーンを使用
  • お土産として分けやすく、食べやすい個包装

★商品イメージ

▲北星コーンサンド

▲北星コーンサンド外箱


▲北星コーンサンド 断面イメージ

<関連リンク>
スイーツ&カフェ奏春楼 HP
北海道お土産研究所 HP
スカイショップ小笠原 | 新千歳空港ターミナルビル

数理・データサイエンス・AI教育プログラムのページを公開しました。 <大学対象>
https://www.hokusei.ac.jp/certification_program/

北星学園大学では2023年度から「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」を開始し,リテラシーレベルの教育プログラムを提供します。大学としては、2024年度に文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に申請予定です。

詳しくは、こちらをご覧ください。

数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)※文部科学省HP

このたび本学経済学部の勝村務教授が、本を出版されました。

書名:マルクス経済学の論点  岐路に立つ世界を読むために
まえがき(抜粋) 
 資本主義がなかなか巧妙に組み上げられた強靱な経済体制であり、ちょっとやそっとの「危機」で倒れるようなものではないということ。この認識を、資本主義の基本構造や変容の論理の解明を通じて、あらためて確認していくのは経済学の任務であると思いますが、少なくともマルクス経済学においては、そこに批判的な構えが伴っていなければならないのではないでしょうか。
 資本主義のもたらす問題を意識するからこそ、その体制としての強靱さが浮き彫りになるという面もあるでしょうし、資本主義の存続を自明視しないことにより、壮大な構築物の基底に潜む危うい前提やそれらを巧くカバーしてきた仕掛けに目を向けることができるのだと思います。
 経済学でありつつ、経済学批判でもあること。経済学批判であるからこそ、経済学として深い考察・分析に逢着できるのだということ。どこか意識しておきたい構えです。
※出版社HPより
詳細はこちらをご覧ください。

 

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