北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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このたび本学文学部の鈴木剛教授が、本を出版されました。

書名:思想としてのペダゴジー -普通教育・人間の教育・主権者教育を論じる-
「ペダゴジー=教育学」をキーワードに、大人と子どもの世代間関係の営みとして教育を捉え、論じる。「子どもの教育」とは何か、思想史的な背景もまとめる。※出版社HPより

詳細はこちらをご覧ください。

本日発行(2022年3月31日朝刊)の日本経済新聞に大坊郁夫学長のコメントが掲載されました。
同記事は、下記のリンクからお読みいただけます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2856X0Y2A320C2000000/
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  • 掲載面:1面
  • 見出し:プーチン氏、侵攻で声に「緊張」 ストレス平時の4割増
  • 概要:プーチン大統領の演説などの音声を解析し、本人の心理状態を探ったもの。

 すでにご案内しておりました、2022年度入学式については、予定どおり2部制で実施いたします。また、新型コロナウイルス感染症への感染対策として、保護者・ご家族等のご出席は、学生1名につき1名までとさせていただきますので、どうぞご理解ください。
 なお、入学式の実施にあたり、北海道が定めるイベント開催時に必要な「感染防止策チェックリスト」に従い、感染予防を徹底したうえで実施します。また、1部と2部の入替の際に、座席などの除菌清掃を行います。

  • 日 時:2022年4月5日(火)
    <1部> 経済学部・短期大学部・大学院(経済学研究科)
         開場:10時30分
         開式:11時30分~12時30分(予定)
    <2部> 文学部・社会福祉学部・大学院(文学研究科・社会福祉学研究科)
         開場:14時30分
         開式:15時30分~16時30分(予定)
  • 会 場:札幌文化芸術劇場「hitaru(ヒタル)」(アクセス
  • 住 所:札幌市中央区北1条西1丁目 *大学としては駐車場を用意しておりません。

北星学園大学後援会は、在学生のご父母会員のご支援のもと、「大学・短期大学部の教育の充実と発展に寄与する」ことを目的に様々な事業を行っております。
コロナ禍の影響により、2021年度も活動を縮小せざるを得ない1年間でしたが、学生の利便性向上のために、老朽化が進み以前から使いづらくなっていた大学会館2階トイレの全面改修工事を行いました。
明るく清潔感溢れるトイレが完成したことにより、多くの学生が食堂や購買を利用する大学会館において、いつでも衛生的にトイレを利用出来るようになりました。


▲ 大学会館2階フロアには学生が自由にくつろげるホールがあります。

▲ 入口にはサインをつけ、利用しやすくなっています。多目トイレも併設しております。


▲ 男女ともに、洗面台全面に大きな鏡を設置し、開放的な空間になりました。

以前から併設している多目的トイレも、今回壁紙や床を張り替え、プチリニューアルし明るくなりました。

後援会では、今後も「北星学園大学・短期大学部のサポーター」として様々な活動を継続し、コロナ禍であっても北星で充実した学生生活が送れるよう支援していきます。

後援会事務局(社会連携課)

本学の教職員が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明しました。本人の行動履歴等から学内関係者での濃厚接触該当者はありません。今回、陽性判定等に時間を要したことにより報告が遅れましたこと、改めてお詫び申し上げます。引き続き、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。
また、教職員の皆さんにおかれましては、気の緩みがないよう、不織布マスクの着用や手指の消毒など、基本的な感染予防対策を徹底してください。

3/19判明分・・・1名
3/22判明分・・・1名

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

No. 判明日 区 分  備 考
147 3/18 学生
148 3/22 学生
149 3/22 学生
150 3/24 学生

本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

学長 大坊郁夫

大谷地だより第85号(2022年3月)を発行しました。
こちらからご覧いただけます。

vol.147後援会だより

2022年03月23日

vol.147後援会だより(2022年3月)を発行いたしました。
こちらからぜひご覧ください。

後援会だより147号

在学生の皆様、保護者の皆様
教職員、非常勤講師の皆様

全学危機管理委員会

北海道の「まん延防止等重点措置」解除に伴う本学の対応について
-危機管理ステージ2(警戒)3月22日適用-

 北海道の「まん延防止等重点措置」が3月21日をもって解除されました。これに伴い、本学の対応について検討した結果、3月22日から危機管理ステージ2(警戒)に引き下げ、当面適用することとしました。
 なお、北海道においてもオミクロン株より感染力が高いとされる、オミクロン株の変異株(BA.2株:ステルスオミクロン)による感染が報告されており、予断を許さない状況が続いています。皆さんにおかれましても、気の緩みがないよう、不織布マスクの着用や手指の消毒など、基本的な感染予防対策を徹底し、引続き感染の抑制及び拡大防止に向けて、ご理解とご協力をお願いいたします。

【ステージ2(警戒)3月22日以降、当面】
≪授業について≫
危機管理ステージの通り実施します。
【対面授業】実施を基本(感染拡大防止ガイドライン前提)
【非対面授業(遠隔授業/オンライン授業を含む)】:感染予防の観点やその他の必要性に応じて実施

≪学生の登校・施設利用などについて≫
学生の皆さんは、大学の諸施設の利用が可能です。登校時には感染防止対策を徹底(不織布マスク着用、手洗い・手指消毒)し、学内での行動記録を各自で保存してください。また建物入口のサーマルカメラで体表温を確認し手指消毒をしたうえで、入館してください。
学内諸施設の開館状況については、大学ウェブサイト(学内窓口及び施設等の対応状況)でご確認ください。

≪学生活動について≫
サークル活動や課外活動については、『ガイドライン』に従い、対面及びオンライン(非対面)で実施可能です。

● 北海道や札幌市の感染状況や、政府などの動向によってはステージを変更する場合があります。
● 新型コロナウイルスに感染したり、濃厚接触者になったりした場合は「北星学園大学新型コロナ感染症報告システム」から大学に報告してください。
● 北海道からの要請内容については、以下を確認してください。

【日常生活において】
◆「三つの密(密閉・密集・密接)」の回避や、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手指消毒」、「換気 」をはじめとした基本的な感染防止対策を徹底する。
◆発熱等の症状がある場合は、外出や移動を控え、かかりつけ医や診療・検査医療機関を受診する。
◆ワクチン接種の有無にかかわらず、感染に不安を感じる無症状の道民の方は検査を受ける。
【特に外出の際は】
◆混雑している場所や感染リスクが高い場所への外出・移動を控える。
◆普段会わない方や重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患のある方、一部の妊娠後期の方)と接する際は、基本的な感染防止対策を更に徹底する。
◆不要不急の都道府県間の移動は極力控える。

以 上

 

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