北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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北星学園大学では、交換留学生受入プログラムとして例年本学部活動協力の下、様々な日本文化体験を行っております。
このたび、本学の茶道部協力のもと、文化体験の一つである「茶道体験」を遠隔からでも楽しんでもらえるよう、動画を作成致しました。

☆日本語音声版:

☆英語音声版:

動画概要:
 茶道部顧問の先生、部長による『茶道の歴史と概要』の説明
 茶道部員による『お辞儀のデモンストレーション』
 茶道部員による『盆略手前のデモンストレーション』
 まとめ、挨拶
 ※本動画は、換気等の新型コロナウイルス対策を取ったうえで撮影しております。
協力:
 茶道部 須釜 弓恵先生、宇山 玲奈さん、成田 圭吾さん、橋本 佳奈さん、上野 竜聖さん
 英語音声 藤森 南美さん

新型コロナウイルスの大流行により、北星学園大学では2020年後期より交換留学生受入停止の措置が続いております。
今、日本への留学が叶わない海外の学生の皆様に、是非日本の伝統文化の1つである『茶道』をオンラインで体験していただき、本学の交換留学プログラムに興味を持っていただけたら幸いです。

このたび本学経済学部 申 恩真 専任講師が、後援会の学術出版補助を受け、本を出版されました。

書名:「女子サッカー選手のエスノグラフィー ‐不安定な競技実践形態を生きる‐」
女性がサッカー選手として生きることは、どのような生活を選択することになるのか? 彼女たちはどのような困難を抱えながら競技を実践しているのか?
自身も競技経験をもつ著者が、女子サッカーチーム内部でのフィールドワークを通して、選手たちのリアリティを描き出す。
※出版社HPより

詳細はこちらをご覧ください。

心理・応用コミュニケーション学科が日本語検定の団体表彰で東京書籍賞の大学・短期大学・高等専門学校の部で優秀賞を受賞しました。 心理・応用コミュニケーション学科の取り組みが評価され、大変嬉しく思います。

心理・応用コミュニケーション学科では、日本語検定の他にも、多数の検定認定を行い、自主的な学びにつなげる取り組みを行っています。
検定認定について

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

No. 判明日 区 分  備 考
137 2/17 学生
138 2/22 学生
139 2/24 学生

北海道に適用されている「まん延防止等重点措置」は、3/6まで延長されております。皆様におかれましても、引き続き感染予防対策に取り組んでいただきますよう、お願いいたします。
本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

学長 大坊郁夫

一般選抜追試験を受験される皆様へ

本日(2月24日)の追試験は予定通り実施いたします。
スケジュールにつきましては、先日郵送にてご案内した
通りとなりますので改めてご確認ください。

なお、北海道内では先日からの大雪に伴い、交通機関の
運休や遅延など乱れが生じておりますので、ご来学の際は
時間に余裕をもってお越しください。

【大学・短期大学部】一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の合格者受験番号一覧を掲載しました。
合格発表サイト(https://entry.hokusei.ac.jp/goukaku/)

・発表日時を過ぎても表示されない場合は、ブラウザを更新してください。
・合格者受験番号の掲載は1週間程度です。
・Webサイトでの掲載はあくまで合格発表の補助的なものです。
・合格者には「合格通知書(速達)」をもって正式に通知いたします。
・電話やメールによる合否の問い合わせには、一切応じません。

今年度の海外事情(英語A)が2月14日にスタートし、Week1(1週目)の「LINK with NISEKO」を国際ラウンジで行いました。
*海外事情(英語A)は、全て英語で行っています。

Week1(1週目)の「LINK with NISEKO」では、ニセコ在住の企業人の方々を招き学生とセッションを行いました。ニセコ・プロモーションボードのマーケティング・ディレクターで台湾出身のウー氏、空間デザイナーでシンガポール出身のソンジャ氏、ヒルトンニセコビレッジ総支配人でイタリア出身のベルト氏など、幅広い分野からお話を頂きました。グローバルな舞台で働く面白さ、チームワークやリーダーシップ、失敗を恐れずチャレンジし続ける姿勢など、将来のヒントになるお話をたくさん伺うことができ、学生からの質問が途切れない刺激的なセッションになりました。

2月21日からのWeek2は、学生は様々な国・業界に分かれ、オンライン・グローバルインターンシップの準備を行い、Week3は実際に海外の企業のもとでショートインターンシップ(オンライン)をします。オランダのデジタルマーケティング企業、オーストラリア・クイーンズランド州政府観光局をはじめ、香港、カナダ、シンガポール、アメリカ、英国などの企業のもとでグローバルなビジネスを体感する貴重な機会となる予定です。

Week4は18人がチームとなり、マレーシアのイベント会社とコラボレーションし、オンラインイベントを発信します。海外のデジタルプラットフォームを活用し、海外の企業と北星を繋げるイベントは初の試みです。Week5は、今年6年目となるシドニー大学の教員・学生との交流セッションの週で、3月18日にプログラム終了となります。

*海外事情(英語A)は、8年前にプロジェクト型海外渡航プログラムとしてスタートしました。以来、学生は様々な学生主体イベントの企画を通し、海外の人々とのコラボレーションの力を身につけてきました。今後もより広く世界と繋がり新たなプロジェクトを生み出していきたいと思います。
今年度は5週間のプログラムで、3学部6学科18名の2年生が履修し活動しています。

 

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 厚別区もみじ台団地に2022年度から新たに入居する学生を、下記のとおり募集します。
 本事業は、2017年に本学と札幌市で締結した「学生への市営住宅提供事業」協定に基づき、札幌市は市営住宅の空き室を格安で学生に提供し、学生は自治会活動(清掃や玄関除雪、お祭りの手伝い等)に参加することで地域活性化のお手伝いをするという取組です。2022年度は継続学生3名の入居が決定しています。
 募集案内書及び申込書を社会連携課で配布していますので、関心をお持ちの方は早めにお問合せください。

1.応募資格:2022年4月以降、大学または短期大学に在籍する学生
(新入生を含む。ただし留学生を除く)
2.募集件数:3~4戸

*案内書及び申込書は、社会連携課で配布しています。2022年度入学予定者の方は郵送等の対応も可能ですので、まずはお電話かメールでご連絡ください。
*申込後、札幌市の面接を経て採用の可否が決まります。入居時期は原則4月以降ですが、諸手続きが完了できる場合は3月中の入居にも対応可能ですのでご相談ください。
*募集戸数に達した段階で申込受付を終了します。物件の内覧を希望する方は、札幌市と調整しますので早めにお問合せください。

問合せ先:社会連携課
     TEL:011-891-2731(内線4140)
     e-mail:renkei@hokusei.ac.jp

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

No. 判明日 区 分  備 考
132 2/9 学生
133 2/10 学生
134 2/14 学生
135 2/14 学生
136 2/16 学生

北海道に適用されている「まん延防止等重点措置」は、2/20までの期限を3/2まで延長することが報道されております。皆様におかれましても、引き続き感染予防対策に取り組んでいただきますよう、お願いいたします。
本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

学長 大坊郁夫

 

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