北星学園大学・北星学園大学短期大学部

MENU

広報ニュース

Publicity

本学経済学部経営情報学科鈴木克典ゼミの学生が、ほくでんエネモール、北海道のスイーツショップ、おみやげ販売店とコラボした、「おみやげ菓子商品開発プロジェクト」の発売時のTV番組でのPR活動と試食販売などの報告レポートが公開されました。

その模様はこちら

こちらの商品は、以下でお買い求めいただけるほか、エネモールでポイント交換できます。

  • スウィーツ&カフェ 奏春楼 (札幌市中央区南16条西10丁目3-25)
  • スカイショップ小笠原 (新千歳空港 国内線ターミナルビル2F)
  • 北星学園大学生協(札幌市厚別区大谷地西2丁目3-1)

<関連リンク>

・「北海道おみやげ菓子」の新千歳空港でのPR活動が北海道新聞に掲載されました


・「北海道おみやげ菓子商品開発プロジェクト」の開発レポート第3弾が掲載されました。


・「北海道おみやげ菓子商品開発プロジェクト」のお菓子が発売されました!


・「北海道おみやげ菓子商品開発プロジェクト」の第2回、第3回ミーティングが行われました


・「北海道おみやげ菓子商品開発プロジェクト」に経済学部経営情報学科鈴木ゼミの学生が参加!

去る12月16日(月)に、航空業界対策プログラムの一環として、ANAエアラインスクールによる寄付講座「お⼿伝いが必要な方へのおもてなし」を開催しました。
講師は、現役キャビンアテンダントであり、ANAエアラインスクール講師の小町由紀子さんでした。
初めに、おからだが不自由なお客様、妊娠中・ご高齢のお客様等が気持ちよく過ごせるように、ANAグループがどのようなサービスや取り組みを行っているかの紹介がありました。

また、おからだが不自由な方やご高齢の方が感じる不安や不便についての事例と対応時のポイントについても解説がありました。学生は、誤った知識で良かれと思って行った行動が、お客様にとっては望んでいない行動である場合もあるため、それぞれの障がいの特性をよく理解したうえで、そのお客様にとって必要なサポートを見極める重要性を感じたようでした。

講座では、視覚に障がいのあるお客様を機内でお座席までご案内するワークも行われました。
小町さんによる実演と「おからだに触れる前に必ず声をかける」「半歩前で誘導する」等のポイント解説につづき、学生も二人一組でのワークに挑戦しました。
ワーク終了後は、学生から「『こちら』など、つい抽象的な表現をしてしまうので、『右』『○歩前』など具体的に話すよう意識したい」といった感想が聞かれ、たくさんの気づきを得たようでした。

本学とANAビジネスソリューション株式会社は、ANAエアラインスクールに係る教育連携協定を締結しています。本講座は、この教育連携協定により開催が実現しました。過去には、「ANA気づかいセミナー」「グローバル環境で求められるおもてなし」等の講座を実施していただきました。
この協定により、本学学生は、同スクールが札幌で開講するキャビンアテンダント短期集中コース、グランドスタッフ短期集中コース・ジェネラル短期集中コースを優待受講制度を利用して受講することができます。
また、北星学園⼤学・北星学園⼤学短期⼤学部では、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣が多いため、学内で航空業界に特化した講座を多数展開しています。

★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2019年度実施予定)★

  • プレ航空業界特別講座(心構え編・業界研究編)
  • 航空業界特別講座 年2回4日間(16コマ)
  • 航空業界特別講座受講説明会&学習会
  • 内定者による就活体験報告会
  • ANAエアラインスクールによる寄付講座
  • 卒業生による座談会
  • 航空各社による学内企業説明会
  • グループディスカッション対策講座
  • エントリーシート・⾯接対策個別指導


◆卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。 

文学部 英文学科
就職先:株式会社AIRDO
体験談を見る

短期大学部 英文学科
就職先:日本航空株式会社
体験談を見る

経営情報学科では、札幌副都心(新さっぽろ地区)において商業・業務施設の管理・運営を行っている(株)札幌副都心開発公社との協働で、学生が新さっぽろ地区商業施設の来訪者を対象として、購買行動や意識、要望を把握するためのアンケート調査を行っています。

経営情報学科の鈴木克典ゼミの学生と、短期大学部英文学科の森越教授の受講生とが共同で調査に当たりました。
(詳しくはコチラをご覧ください)

学生によるアンケート調査によって得られたデータは、学生自身によって集計・分析が行われ、調査結果とそれに基づいた企画提案を含めたプレゼンを去る12月10日(火)に(株)札幌副都心開発公社にて行いました。

▲ 会場の様子① ▲ 会場の様子② ▲ 会場の様子③

報告会は、鈴木ゼミの学生たちによるプレゼンの後、森越教授の受講生による報告という流れで行われました。

鈴木ゼミによるプレゼンは、学生から3名の代表者が選ばれ調査報告とそれに基づいた企画提案がありました。新さっぽろ地区の商業施設に訪れた方を対象に、来訪者の動向・ニーズを把握するために約1,000枚アンケートを回収し、アンケート項目から得られた情報を集計・分析していました。また、企画提案では、調査分析した結果から見えてきた来訪者のニーズを基に学生たちのアイディアを含めて(株)札幌副都心開発公社の方々にプレゼンしました。就活カフェを設けるといった就職活動中の学生の視点を活かした提案もありました。

▲プレゼンの様子①(経営情報学科学生) ▲プレゼンの様子②(経営情報学科学生) ▲プレゼンの様子③(経営情報学科学生)

森越教授の受講生による報告では、3名の学生が新さっぽろの商業施設をより良くするため、SNSを効果的に活用し、新さっぽろの商業施設に人を呼び込むための具体的なアプローチ等を提案しました。

▲プレゼンの様子①(短期大学部英文学科学生) ▲プレゼンの様子②(短期大学部英文学科学生) ▲プレゼンの様子③(短期大学部英文学科学生)

プレゼンの後には、(株)札幌副都心開発公社の方々から『今年6月に札幌市が「フェアトレードタウン」に認定されたことや、厚別区にある本学と札幌学院大学が「フェアトレード大学」に認定されたことを受け、今後「フェアトレードに取組む発信地」として厚別区の中心に位置する「新さっぽろ」にはどのような可能性があるか』等の質問があがり、鈴木教授も含めこの事について協議しました。その後、調査からプレゼンを含めたお客様調査全体に係る講評をいただきました。

▲質問を受ける学生たち① ▲質問を受ける学生たち② ▲講評を受ける様子

学生たちにとっても、今後に繋がるたくさんのことを学び気付けた経験になりました。

10年以上前からスタートしたこの調査・分析は、お客様の声として現場にも反映され、新さっぽろの商業施設を運営する上での参考資料として活用されています。本学では自治体や企業と協定を結び、地域の課題を解決するような様々な授業を展開しています。

本学経済学部鈴木ゼミの学生が、ほくでんエネモール、北海道のスイーツショップ、おみやげ販売店とコラボした、「おみやげ菓子商品開発プロジェクト」の菓子が、いよいよ発売開始となりました。新千歳空港の「スカイショップ小笠原」や本学生協でお買い求めいただけます。
先週は、新千歳空港内で試食販売を行い、試食されたほとんどの方に「美味しい」と言っていただき、購入される方も多くいらっしゃいました。
今後、北海道土産の定番になっていくことを期待します。
また、本日(12/16)HBCテレビ「今日ドキッ!」開発プロジェクトの様子が放送されます。
17時台の「チョイス」というコーナーで放送予定ですので、企業と大学が協働で開発していく様子を是非御覧ください。

商品名:コンコンシューきびケット

北海道文化放送(UHB)の番組「おじゃまします!」で、本学を取り上げて頂きました。
先週土曜日にすでに放送されましたが、youtubeのUHB北海道文化放送 公式チャンネルで見ることが出来ます。
下記リンクよりご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=PAvwwkdp_5U

番組の概要はこちらからご確認ください↓ (北海道文化放送HP内番組情報のページにリンクしています)

※画像参考 北海道文化放送HP内番組情報より https://uhb.jp/program/ojyamashimasu/

12月2日、小学生対象のクリスマスイベント「北星チャペルでクリスマス」と「大きなクリスマスツリー点灯式」が今年も行われました。
 

***「北星チャペルでクリスマス」16:40~18:00 ***

「北星チャペルでクリスマス」は、本学のチャペルにてクリスマスのお話を聞くほか、みんなで讃美歌を歌うなど、小学生を対象として毎年行っているクリスマスイベントです。
まず最初に、小学生のみなさんはオリジナルクリスマスツリーを作りました。見本をみながら、1個1個、楽しそうに作業をしていました。色とりどりの個性溢れる手作りのツリーが沢山できました!!

▲ 作業の様子① ▲ 作業の様子② ▲ 完成しました♫

次に、チャペルに移動して、クリスマスの絵本の読み聞かせやみんなで讃美歌を歌いました。普段の厳かな雰囲気とは異なり、たくさんの小学生とその兄弟姉妹が集まり、楽しそうな声で賑わう空間となりました。


▲ スクリーン絵本を投影

▲ パイプオルガンのBGM付きです

お話が終わると、チャペル入口の方から鈴の音が・・・!?
なんと、サンタクロースがチャペルに来てくれました!

誰もがサンタさんからのプレゼントに大喜び。その姿をみる保護者の方も笑顔となり、会場内は笑顔でいっぱいとなりました。


▲ サンタさんからプレゼント

▲ サンタさんへの質問コーナー

 

***「大きなクリスマスツリー点灯式」18:00~18:20 ***

「北星チャペルでクリスマス」終了後、「大きなクリスマスツリー点灯式」が行われるため、全員でB館入り口へ移動しました。あいにくの雨のため、ツリーを囲んで点灯とは行きませんでしたが、子どもたちを始めとした地域の方々が集まり、全員でカウントダウンを行いました。
ツリーが点灯した時には、大きな拍手が沸き起こりました。

北星学園大学では、C館の入口を始めとしキャンパス内のあちこちにクリスマスツリーなどが飾ってあります。
ぜひ、クリスマス気分を味わいに本学キャンパスにお越しください。

11月28日、西脇ゼミ(経済学部)で取り組んだ2019年度版北星オリジナルワインの販売を記念して、大学を会場に発表会を開催しました。

真冬並みの寒気が入り雪が降り積もる中、浦臼町の方やセンチュリーロイヤルホテルの方、浦臼町のキャラクター「臼子ねぇさん」など、多くの方にお越しいただきました。

完成発表会では、ワインのお披露目・贈呈式、試飲会、浦臼町応援ソング「北の星夢タウン浦臼」披露などが行われ、大いに盛り上がりました。

Group A
▲ 司会は学生が務めました
Group B
▲ 学生からワインを贈呈しました

2019年版ワインのネーミングは 「時忘れ」 
忙しい現代社会において、ワインを飲むときだけは時間を気にせず過ごしてほしい。そんな意味が込められています。ラベルは、止まった砂時計を採用し、「時忘れ」を表現しています。

◆学生たちの願いと想いが込められたワインはこちらからお買い求めください。
⇒2019年度のワインは完売いたしました。

Group A Group B

また、今年もセンチュリーロイヤルホテルさんとのコラボディナーが実施されます。

北星学園大学オリジナルワインコラボディナー
「北海道マリアージュ"Twinkle Stars"2019」
写真

MENU-メニュー-

  • 液体窒素で仕上げるアミューズ 紫いものピューレ リンゴのコンフィ
  • 「つなぐと未来が見えてくる。」18種の魚介とお野菜のアスピック キャビア 思いをつなぐソースで
  • 「時忘れ」浦臼町産野菜とコンソメロワイヤル 貝類と青海苔とチャウダー風の泡で
  • 「玉手箱」北海道のお魚を浦臼町産野菜のソースで 軽いスモークで
  • 「ロンド」神内和牛あかのラグー 赤ワインクリームのアクセントで
  • 「情熱」パッションムースのドーム仕立て 浦臼町から届いたぶどうジュースの特製ジュレを添えて
  • 詳しくはセンチュリーロイヤルホテルさんのHPを御覧ください。

    今回の北星オリジナルワインについて、11月28日の北海道新聞に掲載されました。
    詳細は記事をクリックしてご覧ください。


    【北海道新聞社許諾D1911-2005-00021854】

     

    <関連リンク>
    広報誌「HOKUSEI@COM vol.27」【厚別区誕生30周年記念号】が発行されました!
    ※@com vol.27で、西脇ゼミの10年に渡るワイン作りの取組みを紹介しています。

    11月27日『大学ブランド・イメージ調査(2019-2020)』の調査結果が発表され、国公立を含む北海道の大学「大学ブランド力」ランキング(有識者編)において、本学が7位にランクインしました。また、設定されている項目のうち、3項目において北海道地区第1位となりました。

    この調査は、株式会社日経BPコンサルティングが全国9地域458大学(医科大学や体育大学、短期大学などは除外)の大学ブランド力算出を目的としたインターネット調査で、各大学の認知やイメージ等の調査を行ったものです。

    本学は、以下の項目で北海道地区第1位となりました。

    ★「礼儀正しい、上品である」

    ★「センスがいい、かっこいい」

    ★「柔軟性がある」

    また、以下の項目で3位以内となりました。(いずれも北海道内国公私立大13校中)

    グローバル・語学に長けている など
    ・「語学に長けている」・・・2位
    ・「グローバル/国際交流が活発」・・・2位
    ・「グローバル」・・・2位
    ・「留学生の受け入れが活発である」・・・3位

    上品・礼儀正しい など
    ・「上品・誠実」・・・2位

    その他
    ・「大学認知率」・・・2位
    ・「ロゴ、カラー、キャラクターなどが思い浮かぶ」・・・2位
    ・「学長/教授陣に魅力がある」・・・3位
    ・「親しみが持てる」・・・3位

    主に「上品である、礼儀正しい」「グローバル・語学に長けている」、といった項目で高い評価をいただくことが出来ました。

     
    「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」につきましては、以下のサイトをご覧ください。
    参考URL:https://consult.nikkeibp.co.jp/info/news/2019/1127ubj_1/
    (日経BPコンサルティング調べ「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」【北海道編】)

    11月9日(土)・10日(日)の1泊2日で高校生を対象とする「English Camp in北星2019」を開催しました。

    このイベントでは、高校生18名が本学に宿泊し、本学在学生、留学生と2日間、原則英語を使って生活を共にしながら、他者理解の重要性と実践的コミュニケーションに必要な英語を学びます。グループワークや宿泊を通して、自らとは異なる言語・文化への理解を深め、国際的視野を広げることを目指し、2016年度から開催しています。

    今年度は、「Celebrating Holidays in Foreign Countries ―世界の祝日を楽しもう―」をテーマに、6グループ(高校生3名、本学在学生1名、留学生1名)に分かれてスキット(短い劇)を作成・発表しました。

    【Day1】

    最初のうち参加者の高校生は緊張していた様子。道内各地の高校から参加しているため、初対面の参加者が大多数です。しかしアイスブレイクのために行ったWarm-up ActivityやFun Activityにより、すぐにグループ内のメンバーと打ち解けることができました。(キャンプ中のこうしたActivityは、大学生スタッフが教員のサポートを受けながら立案・実施しています!)

    Group A
    ▲ 開会式
    Group B
    ▲ Warm-up Activity
    Group C
    ▲ Fun Activity

    今回の実行委員長であるピーター・グレイ先生からは、「スキットの作り方」「スキットの良い例、悪い例」について模擬発表を交えて解説していただきました。模擬発表は本学在学生・留学生が行いました。

    ▲ 模擬発表

    Group Workではたくさんの意見が飛び交い、とてもスムーズにスキット作成を進めることができた様子です。何の祝日を題材にするかはどのグループもすぐに決まったようで、グループワークの時間を思う存分スキット内容の意見交換や配役決めに使えたようです。特にセリフの内容については、留学生が単語や熟語のヒントを出してより自然で会話の勉強にも役立つ表現を学ぶことができました。

    Group A
    ▲ Group Work①
    Group B
    ▲ Group Work②
    Group C
    ▲ Break time

    English Camp では大学生を含めた参加者全員が本学学生交流会館kirariに宿泊します。夕食後も熱心に原稿作成に取り組むグループの姿が見られました。就寝前の時間には、新しい友人とおしゃべりを楽しむ高校生も多くいました。

    ▲ kirariDay1

    【Day2】

    2日目は全員での朝食から始まり、kirariのチェックアウトを終えた参加者たちは本学C館の教室を使って実際の身振りを交えた最終リハーサルを行います。本格的な演技指導をする大学生の姿も。この時間で「より伝わりやすい話し方、ジェスチャー」を練習することができました。

    Group A
    ▲ breakfast
    Group B
    ▲ rehearsal

    リハーサルを終えるといよいよ最終プログラムである発表会の時間です。各グループがそれぞれ選んだ祝日について楽しく分かりやすく発表してくれました。今回各グループが選んだ祝日は、

    • Group A “The Best American Easter” (Easter in U.S.A.)
    • Group B “Let’s go to the Department Store” (Boxing Day in U.K.)
    • Group C “Valentine’s Day Done Wrong” (Valentine’s Day in England)
    • Group D “Christmas Party” (Christmas in U.S.A.)
    • Group E “Fire Festival” (Bonfire Night in England)
    • Group F “Competition” (Independence Day in Indonesia)

    です。友達、家族など、様々な設定と配役でユーモアたっぷりにスキットを演じてくれました。
    今回最優秀賞を勝ち取ったのは「“Let’s go to the Department Store” (Boxing Day in U.K.)」を発表したGroup B、審査員特別賞は「“The Best American Easter” (Easter in U.S.A.)」を発表したGroup Aでした。両者観客を引き込む素晴らしい発表でした。もちろん惜しくも賞を逃したグループも、負けないくらいに観客を楽しませてくれる素敵な発表でした。皆さん、お疲れ様でした!
     


    ▲ 発表Group A(特別賞)
    Group C
    ▲ 発表Group B(最優秀賞)

    Group C
    ▲ 発表Group C
    Group C
    ▲ 発表Group D
    Group B
    ▲ 発表Group E
    Group A
    ▲ 発表Group F

    閉会式と集合写真撮影後、軽食を取りながらEnglish Camp最後の交流時間を過ごし、別れを惜しみながらの解散となりました。高校生同士で連絡先を交換する姿も見られました。この2日間で出会った友人、先輩たちとの活動や交流が、参加者にとってさらに異文化理解を深める一歩を踏み出すきっかけになればと願います。

    Group A
    ▲ 表彰式
    Group B
    ▲ 集合写真

     

    アクセス
    お問い合わせ
    PAGE TOP