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2026年07月13日
昨年度に引き続き、今年も北星学園大学で「Hokkaido Study Abroad Program」を実施しました。これは北海道教育委員会の事業で、道立高校等の生徒が道内の大学で大学講義の受講やワークショップなどを大学の留学生と一緒に英語で行う疑似留学を経験するものです。初めて開催した昨年は参加者30名でしたが、7月6日(月)に行った今年は50名となり、道内のALTにも協力を頂きました。
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【Create for Someone Else: A Global Team Challenge】
(他者のためにデザインする:グローバルチームチャレンジ)
グローバル・イノベーション学科長ロバート・トムソン准教授の講義では、相手の希望をデザインに落とし込んで、財布を作ってみるという、クリエイティブ・デザインのワークショップが行われました。留学生やALTには、ほとんど現金を使わないという人もいて、想像しない答えが返ってきたり、実際に手を動かして物を作ったりする過程が、「すごく面白かった!」という感想につながっていました。
【大学生との交流】
北星学園大学の学生8名が、それぞれの留学経験でぶつかった壁について英語で紹介し、質問に答えました。いずれの学生もテーマを持って留学しており、留学中の苦労を乗り越えた経験が自信につながっていると流暢な英語でプレゼンテーションする姿は、高校生への刺激になりました。
【英語で考え、英語で伝える自分の未来】
また、北海道札幌東高等学校の中丸希之先生(英語教諭)が、差別の問題について調べて考え意見を伝え合う授業を展開しました。普段の会話では話題に挙がることが少ない差別の問題ですが、多文化社会の中では避けて通れません。英語を学ぶことを通して世界とつながる自分について考える機会となりました。中丸先生は本学文学部英文学科の卒業生で、在学中にアメリカの協定校に留学をされています。
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終日ほぼ英語で展開された様々な活動には、非常にエネルギーを使ったかと思いますが、参加者は、終始意欲的に取り組んでいました。本イベントで初めて出会った別の道立高校の生徒や、留学生・北星大学生との出会いが、一人一人にとって大きな意味を持って感じられたことと思います。
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