北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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5/2に大学として認められた学外での課外活動に参加した学生のうち4名が陽性と判明いたしました。
5/5に1名、5/6に1名が陽性となり、保健所の調査によりそれぞれの濃厚接触者全員にPCR検査を実施した結果、新たに5/9に1名が陽性(濃厚接触者なし)、5/12に1名が陽性(濃厚接触者確認中)となり、本件に関する陽性者は計4名となりました。 
なお、本件での事例では、いずれの学生も4/29以降は対面授業への出席をしておらず、当該団体以外への感染は確認されておりません。また当該団体については、健康管理を徹底しつつ現在、活動を停止中です。

感染した学生の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
また、本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

学長 大坊郁夫

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。感染は、それぞれ別の経路によるものであり、いずれも学内の活動による濃厚接触者はおりませんが、その他の濃厚接触者の状況について保健所で調査中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
また、本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

  • 5/8判明分・・・1名
  • 5/10判明分・・・1名
  • 5/11判明分・・・1名
  • 学長 大坊郁夫

    受験生webでは、本学に所属している先生達の魅力をお伝えする新動画コンテンツ「研究者Story」を公開しています。
    本コンテンツでは、教授、准教授、講師の先生たちにインタビューを行った様子をご覧いただくことができます。
    インタビュー内容は、専門の研究分野や研究のきっかけに加え、プライベートの部分も聞いています。

    第5回目は、短期大学部英文学科の「ヘイディトムソン」先生です。
    コンテンツは下記からご覧ください。

    本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。感染は、それぞれ別の経路によるものであり、いずれも学内の活動によるの濃厚接触者はおりませんが、その他の濃厚接触者の状況について保健所で調査中です。
    ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
    また、本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

  • 5/7判明分・・・1名 
  • 5/7判明分・・・1名 
  • 学長 大坊郁夫

    札幌市から、本学に対して下記の内容について要請がありました。
    詳しくは、下記のファイルでご確認いただくとともに、
    引き続き、感染防止対策を徹底してください。

    本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。感染は、それぞれ別の経路によるものであり、いずれも学内の濃厚接触者はおりませんが、その他の濃厚接触者の状況について保健所で調査中です。
    ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
    また、本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

  • 4/28判明分・・・1名 
  • 5/3判明分・・・1名 
  • 5/6判明分・・・1名 
  • 5/6判明分・・・1名 
  • 5/6判明分・・・1名 
  • 学長 大坊郁夫

    在学⽣の皆様
    教職員、非常勤講師の皆様

    全学危機管理委員会

    札幌市への「まん延防止等重点措置」適用決定に伴う本学の対応について

     本学では、北海道知事及び札幌市⻑からの要請を受け、「札幌市内におけるGW特別対策」として、4⽉29⽇(⽊)〜5⽉12⽇(⽔)の期間、「原則として非対⾯授業の実施と対⾯での課外活動の中止」の対応を行って参りました。

     しかしながら、特に札幌市内での変異株の感染急拡大を踏まえ、北海道では札幌市への「まん延防止等重点措置」を政府に要請し、5月9日(日)から5月31日(月)までの期間、適用されることが決定しました。
     これを受け、本学では危機管理ステージを、「2(警戒)」から引き上げることとし、GW特別対策期間終了の5月13日(木)から※5月31日(月)まで『ステージ4(制限-中)』として対応することとしました。
     ※6月1日(火)以降については、前週までの感染拡⼤状況や政府・⾃治体の要請を受けて検討することとしています。

    【危機管理ステージ4(制限-中)での対応】

    ≪授業について≫
     感染拡大防止策の徹底をはかるため、【非対面授業(遠隔授業/オンライン授業を含む)】を基本とするものの、学生の学習機会の確保(特に1・2年次生の登校の機会を確保)との両立のため、学科や部門による授業特性や必要性に応じて【対面授業】も実施します。その場合は、『2021年度前期対面授業(感染拡大防止)ガイドライン』を遵守して実施することとします。
     なお、授業形態については、各履修科目のMoodleを通じて連絡させていただくとともに、上記『ガイドライン』をご覧いただき、引続き遠隔授業と対面授業の両方に対応できるよう、実施及び受講の準備をしておいてくださるようお願い申し上げます。

    ≪学生の登校・施設利用などについて≫
     在学生の皆さんは、キャンパスには引続き入構可能です(対面授業の受講や図書館、情報実習室、ラーニングコモンズ、大学生協、食堂などの学内施設の利用、事務手続きなど必要な場合)。登校時には感染防止対策を徹底し、C館のサーマルカメラで体表温を確認し、学生証をICカードリーダーにタッチして入退館願います。学生証を忘れた場合は記録簿に学籍番号、氏名等の必要事項を記入してください。また、大学内での行動記録を各自で保存してください。
     学内の諸施設については、利用時間が短縮になる場合がありますので、大学HP(学内窓口及び施設等の対応状況)でご確認願います。

    ≪学生活動について≫
    【サークル活動や課外活動】については、『ガイドライン』に従いオンライン(非対面)で実施可能です。※大会出場等については、学生部の指示に従うこととしています。
    ガイドライン
    【サークル棟】については、ガイドラインに従い最小限の物品の出し入れのみ可です。

    【変異株の拡大による感染に注意】

     札幌市保健所医療対策室の資料では、感染は「マスクなし」を共通事項として、「個人活動による感染のうち7割が会話、会食」であると示されています。また、主な感染事例として「学生のサークル・部活動(休憩時、練習後の会話・飲食)」「友人との自宅や飲食店での会食」が挙げられています。「そんなことは分かっている」という方も多いと思いますが、変異株の感染力は今までのコロナとは別の病気と考えてくださいと言われています。今一度、感染症を意識し、不織布マスクの着用、手洗い手指消毒の頻度・回数を増やす、三密をさける行動をお願いします。「部活・サークル仲間だから大丈夫」「いつも会っているから大丈夫」という気の緩みが感染リスクを高めます。ぜひ、自分のために、友だちのために、部活・サークルの仲間のために、そして家族のために感染しない行動を取ってください。
     感染者数の急増により札幌市内の医療提供体制は、極めて厳しい状況が続いており逼迫しています。私たちがいる北海道、札幌市がこのような深刻な事態に陥っているという現実を真剣に受け⽌め、今、私たちが取るべき⾏動・やってはいけない⾏動は何かを考えて行動してください。もし友⼈・知⼈がルールを逸脱しそうになった時には、空気に流されず、⾃分⾃⾝や仲間を⽌める勇気を持ってくださいますよう、よろしくお願いいたします。
     

    提携校であるオーストラリアマードック大学の学生と、短大英文学科の2年生がオンライン交流をします。
    これは、マードック大学で観光学を学んでいる学生が、イベントマネージメントのクラスの一環として、オンラインイベントを企画しているものです。このイベントには、「ホスピタリティと観光」を受講している2年生が参加します。

    詳しくは、短期大学部英文学科のブログをご確認ください。

    すでにイベントのために、インスタグラムでオーストラリアの文化や言葉を紹介してくれています。ぜひチェックしてみてください。

    インスタグラムアカウント @muxhg2021

    2021年度 教員免許状更新講習の募集要項を公開致しますのでご参照ください。
    今年度は選択領域10講習を開設します。
    受講予約申込期間は5月17日(月)から5月28日(金)までとなっております。
    受講予約申込書は5月17日(月)午前10時頃にホームページで公開しますので、受講を希望される方は募集要項記載の方法に従ってお申込みください。

    詳細はこちら

     

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