News
2020年06月16日
2021年度大学院入学試験要項・願書が完成しました。
ご希望の方は、こちらからご請求ください。
入学試験要項のページからもご覧いただけます。
2020年06月15日
本学心理・応用コミュニケーション学科の2012年度卒業生、高橋成さんが監督・編集を務めた「北海道新幹線ショートムービー」シリーズが、第60回全北海道広告協会賞グランプリとなりました。
併せて、個人としてもディレクター・エディターとして新人賞、そして企画監督・編集を担ったショートフィルム「SOUKO」がフィルム部門奨励賞を受賞しました。
詳しくは下記のリンク先をご覧ください。
2020年06月10日
毎年、7月上旬に大学院進学を検討している方に向けて、進学説明会を実施しております。
しかしながら、今年度においては新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催を見送ることに決定いたしました。
大学院に関する資料の請求、入学試験についてなど、お気軽に問い合わせください。
なお、学内選考(推薦)については、教育支援課まで問い合わせください。
〒004-8631
札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号
TEL:(011)891-2731(代)
北星学園大学 入試課
2020年06月09日
北星学園大学同窓会では、母校への還元事業の一つとして、1968年から大学図書館への図書・DVDの寄贈を行っています。
利用者の皆さんからリクエストを募りたいと思いますので、 書名・DVD 名 、著者名、ジャンル等をできるだけ詳しく北星学園大学同窓会事務局までメールにてリクエストしてください。
なお、古い図書や 1,000 円未満の資料 、本学図書館にふさわしくないと判断した場合は、採用されないこともありますのでご了承ください。
★リクエストの締切日:6月30日(火)
★リクエスト先:同窓会事務局 dousoukai@hokusei.ac.jp
氏名と連絡先(メールアドレス)を明記して送信してください。
たくさんのリクエストお待ちしております。
2020.6.8 北星学園大学同窓会
2020年06月09日
新型コロナウイルスの感染拡大で就職活動に影響が及んでいるところですが、今後の採用面接では非対面の「ウェブ面接」を導入する企業が増えると考えられることから、本学ではパソコンやマイクなど、ウェブ面接に必要な設備をそろえた部屋を準備しました。
このことが、6月5日付けの日本経済新聞(電子版)に、キャリアデザインセンター長の岡田直人 教授(社会福祉学部)へのインタビュー記事として掲載されました。
詳しくは以下のリンク先をご覧ください。
2020年06月08日
心理・応用コミュニケーション学科3年次科目である「総合講義」でお呼びした、森の出版社ミチクル代表の來嶋路子先生が、授業への取り組みの様子をweb記事として紹介してくださいました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2020年06月08日
5/18から受付を開始した通信環境整備等支援金の振込について、現在、5/31までに申請した方への支給準備を進めております。
6/19に振込を予定しておりますが、申請内容に不備がある場合は、6/19に振込ができませんので、申請した内容を今一度よく確認してください。
また、ゆうちょ銀行をご利用の方は、再度こちらのページを熟読し、申請内容に誤りがないかを確認してください。(申請フォームに載せているページと同じです)
ゆうちょ銀行をご利用の方へ
確認の上、訂正がある場合は6/11までに、財務課(tuition@hokusei.ac.jp)まで
メールで連絡をしてください。※申請フォームからの再申請はできません。
6/12以降に誤りに気が付いた場合は、7/15に振込となります。
なお、6/1~6/30までに申請をし、口座振込を希望している方への振込は、7/15となります。
2020年06月05日
予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合には、急変後の所得の見込みにより要件を満たすことが確認されれば高等教育の修学支援制度の支援対象となります。
日本学生支援機構HP https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/kakei_kyuhen/index.html
また、「予期できない事由」が新型コロナウイルス感染症に係る影響である場合で高等教育の修学支援制度の支援対象とならない場合、北星学園独自の授業料減免制度を創設しました。
新型コロナウィルス感染症の影響により家計が急変した学生に対する授業料減免要領
お申し込みは、学生生活支援課にご相談ください。
2020年06月05日
在学生、ご家族、教職員、関係者の皆様へ
北星学園大学 北星学園大学短期大学部
全学危機管理委員会
6月8日からの危機管理「ステージ2(制限-中)」への引下げと今後の対応について
5月29日に北海道の「新型コロナウイルス感染症対策に関する基本方針」が策定され、6月1日からは全ての施設の休業要請が解除されました。これを受け、本学では危機管理ステージを、6月8日から、「ステージ2(制限-中)」に引下げることを決定いたしました。
北海道では、「新北海道スタイル」の実践による感染拡大の防止が求められる一方で、6月以降、制限を段階的に緩和していくこととなります。本学は通学制で単位を修得していく大学であることから、前期授業期間でも新型コロナウイルスの危機がさらに軽減されるのであれば、本来の対面式での授業の再開が望まれるところですが、再び感染が拡大する恐れもあることから、状況を確認しながら慎重に判断をしている状況です。
今後およそ2週間ごとに感染状況を確認しつつ、学内制限の段階的緩和を目指していくこととなりますが、感染アラートが発出されるような状況となれば、「生命」と「健康」を守り大学教育を実践していくために、再度、危機管理ステージの引上げを行う場合もありますのでご承知おきください。
| ステージ2 (制限-中) |
教員の教学的対応 | ・原則として、非対面授業(遠隔授業/オンライン授業を含む)のみとする ※Moodleなどを活用すること |
| 教職員 勤務体制 | ・必要に応じ自宅勤務を実施 | |
| 会 議 | ・オンライン会議を推奨 ・対面会議は感染拡大防止に留意して実施 |
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| 学生・学外者 | ・学生の登校は極力控える ・学外者のキャンパス・校舎への入構自粛 ・道外からの来学者(教員、業者等)のキャンパス・校舎への入構禁止 |
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| 学生活動 | ・サークル活動や課外活動を原則として禁止 ・サークル棟の利用は原則として禁止 ・学内外を問わず、多人数(概ね10人以上)の集まる会への参加を自粛 ・接客を主とするアルバイト等は注意して実施 |
前期授業期間は非対面型授業期間(遠隔授業/オンライン授業を含む)としておりますが、対面がどうしても必要であると判断された一部の授業科目を対象として、下記の通り7月上旬から段階的に対面での授業を再開する可能性があります。
ステージ2においては「学生の登校は極力控える」に変更となります。非対面型授業の実施のためのパソコン実習室の利用の他、教育や研究を進めるために重要性の高い「図書館」は感染症対策を徹底して、段階的に利用再開を進めていきます。また感染者が発生した場合に備え、登校記録の確認は継続します。
対面でのサークル活動や課外活動、またサークル棟の利用については、原則禁止が継続されます。
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