北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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10月28日(土)・29日(日)に札幌学院大学にて開催された「第13回 日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム」にて、本学学生グループの発表が3位入賞となりました。

全国の大学・団体が日頃実践している聴覚障害学生への支援の取り組みを発表し、参加者同士の情報交換を行うとともに、日々実践している取り組みについての発表に対して表彰するコンテスト企画も行われており、ノートテイク等の支援を行っている学生と様々な支援を受けている学生が協力し合い、本学の支援についての資料をまとめ、発表しました。

本学が行っている支援を分かりやすく説明するだけではなく、ノートテイク等で支援を行っている学生やその支援を受けている学生が実体験を元に話すシーンを動画で紹介して発表したほか、本学の校章を用いたポスターなどが評価され、「グッドプラクティス賞」を受賞しました。

本学のアクセシビリティ支援室についてはこちらをご覧ください。

▲ シンポジウムでの様子


▲ 3位入賞を記念して

10月24日(火)から31日(火)までEASCOM(EASCOMにつきましてはこちらをご覧ください)が行われました。

EASCOM期間中に、今年も様々なプログラムが開催されました。

☆アジア屋台☆
 日 時:10月27日(金) 12:00~ 
 場 所:大学会館(生協)2F

「アジア屋台」とは、本学を訪問している中国、韓国、台湾の大学生が、3カ国の代表的な料理や飲み物を販売するプログラムです。

毎年、本場の味を体験できるとあって、アジア屋台を楽しみにしている学生・教職員が多くいます。
開店と同時に多くの利用があり、あっという間に完売となりました。

▲ 多くの利用者であっという間の完売となりました

☆立食パーティー☆
 日 時:10月31日(火) 18:00~ 
 場 所:大学会館(生協)3F東側

「立食パーティー」は、3地域からの留学生と本学学生が気軽に交流できる場となっています。
当日は、留学生と本学学生を合わせて37名もの参加がありました。

 

▲ 学生たちは立食形式を楽しんでいる様子でした

☆アジア舞台☆
 日 時:11月 1日(水) 12:10~  
 場 所:国際ラウンジ(センター棟1階)

3地域の学生たちがそれぞれの国の文化や風習を紹介しながら、プレゼンや出し物をしました。
それぞれの地域について、文化や風習を留学生が分かりやすく説明してくれたため、参加した学生は3地域をかなり近く感じることが出来たようでした。

▲ 文化や風習の紹介などのほか、ダンスの披露は会場を沸かせました!

北星学園大学は、留学生やEASCOMのような海外からの短期受入れ学生と楽しく触れ合え、日本以外の国の文化を感じられる機会を多く設けております。

本学のEASCOMの取り組みをまとめた動画はこちらからご覧になることが出来ます。ぜひご覧ください。

11月4日(土)、新さっぽろサンピアザ「光の広場」にて「第8回みんなの!新さっぽろフォトコンテスト」の表彰式が行われました。

今回のコンテストにおいて、本学学生が1名「優秀賞」を、3名が入選を果たすことができました。

今年の入賞・入選者は、いずれも本学 短期大学部生活創造学科の学生で、学科の専門科目「写真表現」(担当:川部准教授)にてこのコンテストに取り組んでいた学生でした。

▲ 表彰式で賞状をいただきました

本学田村信一学長と受賞の記念写真を撮影しました。


▲ 本学学長と受賞を記念して

11月4日(土)~9日(木)10:00から21:00までの間、新さっぽろアークシティ サンピアザ1階 光の広場にて全応募作品が展示されます。
入賞・入選作品は、11月22日(水)~27日(月)10:00~19:00までの間、新さっぽろアークシティ デュオ-2 5階「新さっぽろギャラリー」にて展示されます。詳しくはこちらをご覧ください。


▲ サンピアザ 光の広場での作品展示の様子

10月27日(土)、本学C館の教室にて本学経済学部 経営情報学科創設30周年記念公開講座が行われました。

講師に、マツコデラックスさんが出演するCMでも有名な北海道米広告キャンペーンを通して北海道米の知名度を著しく高めることを成功させた株式会社電通北海道 メディア局長 兼 クリエーティブ局長 碓井雅博氏をお迎えし、「北海道米はこうして売れた~ゆめぴりかの広告事例から~」と題して講演していただきました。
 

▲ 写真や動画そしてグラフを用いながらの分かりやすいお話に誰もが惹きつけられました

 
スクリーンで実際に放映されたテレビCMを流しながら、CMが作られた経緯や工程、またCMの放映と共に北海道米の知名度がどのように遷移していったのかを分かりやすくお話ししていただきました。

碓井さんは、このテレビCMにお店の亭主役で出演していたというお話の時には、講座の参加者は誰もが驚いていました。

今回の公開講座は、経営情報学科の創設30周年記念講演ということもあり、一般の方はもちろん本学の学生も多く出席していました。
学生たちは、本講座を通して、普段何気なく見ているテレビCMにも様々な理由や意図があるということを知るきっかけとなり、「広告」の持つ力や魅力を感じていました。


▲ 参加者は、これから販売している北海道米のパッケージが気になりそうです

10月24日に札幌市営地下鉄東豊線福住駅で行われた「バリアフリー教室」(国土交通省北海道運輸局 交通政策部主催・札幌市交通局協力)に本学 経済学部 経営情報学科 鈴木克典教授のゼミの学生を中心に本学学生が参加しました。

バリアフリー教室とは、国土交通省北海道運輸局が開催している実際の交通施設を利用して障がいがある人の日常生活を疑似体験する実践的な取組みです。

今までも大型フェリーや空港ターミナルビルなど様々な会場で行われてきましたが、今回は市営地下鉄の車両内で、車いすや目の不自由な人が使う白杖を利用した介助体験を行いました。

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▲ 切符販売機にもバリアフリーの工夫があることを教えていただきました

実習に入る前に、介助に関して北海道運輸局・バリアフリーリーダーでNPO法人「手と手」の浅野目講師に教わりました。

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▲ 優しい笑顔に学生たちの緊張も和らぎました

「車いす体験」のプログラムでは、学生がコンビになり、地下鉄車内に車いすの方が乗り込む際に段差を乗り越えなければならないため、その介助を行う際に注意する事などを学びました。今回は札幌市交通局の皆さんのご協力で、実際に地下鉄車内に車いすで乗り入れる練習をすることが出来ました!

▲ 学生たちは地下鉄車内における車いすの大きさを実感していました

続いて「白杖体験」を行いました。

視覚障害を持つ方のサポートをする際の注意点について説明があり、電車の乗降・改札口ではどのように介助することが適切なのかを学びました。学生たちは、アイマスクをして視覚障害の疑似体験をして実際に地下鉄に乗ることで、介助の必要性・どのように介助して欲しいかが実感出来たようでした。


▲ 白杖を上に上げているのはヘルプを求める合図

▲ リードする時は右ひじを左手で握ってもらうのが良いそう

 


▲ 地下鉄の乗降。小さな段差も注意して

▲ 階段の昇降の介助にも挑戦

 

バリアフリー教室を通して、日頃使っている札幌市営地下鉄には改札口や券売機、駅のトイレや改札ホームにあるドアなど、様々なところにバリアフリーへの工夫がなされていたことを知りました。

ハード面が整った次は、『困っている人に自然に声をかける人が増えること』。

これを北海道運輸局では「心のバリアフリー」とし、推進するために道内各地でバリアフリー教室を開催しているとお話してくださいました。

今回参加した経営情報学科4年の片山由貴さんは「視界がなく介助される側を体験したことで、どのように接すれば良いかがわかりました。これからは車いすの方にも声を掛けれそうです。」と話していました。

10月26日から28日の日程で、新さっぽろサンピアザ1階光の広場で、あつべつ区民協議会による「あつべつ食の文化祭2017」が開催れました。このイベントに、毎年北星学園大学附属高等学校のホームメイキング部(調理実習や雑貨づくりを行うクラブ)の生徒が参加し、今年も企業様と共同開発したコラボ商品の販売・試食を行いました。
 

▲ 北星学園大学附属高の展示(写真右)

 
附属高ホームメイキング部の生徒は、今年もオルソン株式会社様と共同開発させていただいた「炊き込みご飯の素」や「鮭トバチーズクリーム」を販売しました。炊き込みご飯の素は、バターコーン味、ガーリックトマト味、和風カレー味と沢山の味があり、どの味にしようか迷っている方が多くいらっしゃいました。
 

▲ 沢山の方にお越しいただきました

 
今年は、さらにサンマルコ食品様と共同開発した数量限定のお弁当『サクとろドリア(えび)』も販売しました。サックサクのコロッケの下にはチーズがとろーり。さらに、今の時期ならではのカボチャが乗っており、秋を感じながらいただくことができます!
 

▲ 目にも鮮やかな色使いで見ているだけで食べたくなります

 
厚別区にある大学、高校ということで、今後も地域に根ざした活動を続けてまいります。

経済学部の経済学科と経済法学科、社会福祉学部の福祉心理学科の3学科において、2018年度入学生から対象となる、新カリキュラムがスタートします。

新カリキュラムの内容については、各学科のウェブサイトでご確認ください。

また、新カリキュラムがスタートすることに伴い、3学科のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)、アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)が更新されましたので、あわせてご覧ください。

北星学園大学では、毎年10月に中国、韓国、台湾の協定校から学生を迎え、学生に日本の文化や北海道及び札幌について学んでもらうほか、各国・地域との相互友好を深め、将来を担う大学生同士が活発に交流することを目的として、約10日間の交流プログラムを実施しています。

この東アジア学生交流プログラム(East Asia Student Communication program)を「EASCOM(いーすこむ)」と呼び、本学の学生が、このプログラムを企画し実施・運営しています。

今年も、中国・大連外国語大学、台湾・東海大学、韓国カトリック大学校から14名の学生が本学を訪問します。

期間中、以下のようなイベントを実施し、企画・運営するEASCOM学生委員以外の在学生も気軽に来学した学生たちと交流できる機会を設けています。

北星学園大学では、このように海外の学生と触れ合うことのできる様々な機会を設けています。
本学の国際教育の取り組みにつきましては、こちらをご覧ください。

★ EASCOM期間中のイベント ★ ※イベントへの参加は、本学学生・教職員に限ります。

☆アジア屋台☆
 日 時:10月27日(金) 12:00~ 
 場 所:大学会館(生協)2F

3地域の代表的な料理や飲み物を販売します。
メニュー(予定)は、中国からは焼き餃子とコーラの手羽先、韓国はトッコチとキムチ炒飯、台湾はルーローファン、甘いサツマイモのスープです。3地域から来た学生たちも調理に参加しますので、本場の味が体験できます!


▲ 昨年度のアジア屋台の様子

☆立食パーティー☆
 日 時:10月31日(火) 18:00~ 
 場 所:大学会館(生協)3F東側

本学学生で国際交流に興味がある学生や3地域からの留学生と話してみたい学生等が気軽に交流できる場となっています。

☆アジア舞台☆
 日 時:11月 1日(水) 12:10~  
 場 所:国際ラウンジ(センター棟1階)

3地域の学生たちがそれぞれの国の文化や風習を紹介しながら、プレゼンや出し物をします。
それぞれの地域について、文化や風習ををより知ることが出来るチャンスです!


▲ 昨年度のアジア舞台の様子

☆東アジアディスカッション☆
 日 時:11月 1日(水) 18:00~ 
 場 所:国際ラウンジ(センター棟1階)

いくつかのグループに分かれ、あるテーマに関してのディスカッションを行います。
ディスカッションを通してお互いの文化を理解し合い、改めて自国のことや東アジアの文化を見つめ直すよい機会となります。


▲ 昨年の東アジアディスカッションの様子

10月14日(土)・15日(日)の1泊2日で高校生を対象とする「English Camp in 北星 2017」が開催されました。

このイベントは、多言語・多文化の現象に関心を持つ高校生18名と本学の学生及び留学生が、2日間、原則英語を使って生活を共にしながら、グループワークやプレゼンテーションを通して、他者理解の重要性と実践的コミュニケーションに必要な英語を学び、自らとは異なる言語、文化との接触及び交流を通して、参加者の皆さんの学びを深めるとともに、国際的視野を広げることとを目指し、昨年度から開催しています。

-International Success:Introducing Japanese People Famous World-wide-をテーマに、高校生が3名ずつ6グループに分かれ、本学学生及び留学生が各グループに1名ずつ加わり、グループで決めたテーマに関するディスカッションやプレゼンテーションを行います。
留学生は、本学の交換留学生で、1泊2日の期間(宿泊も含む)を通して、高校生と一緒に活動します。

★13:00 Meet in the International Lounge★

北海道内の様々な高校から参加した高校生が、緊張しつつもこれから起こることに期待で胸が膨らんでいる様子で、センター棟1階にある「国際ラウンジ」に次々と到着しました。いよいよEnglish Campが始まります!

★13:00-13:05 Opening Ceremony★

オープニングセレモニーでは、グレイ国際教育センター長の挨拶がありました。

▲ グレイセンター長の挨拶

★13:05-13:30 Warm-up Activity★

本学 社会福祉学部のアリソン教授からまずは、緊張を楽しくほぐすアクティビティの説明がありました。最初に行ったアクティビティは、「バースデーライン」でした。相手に誕生日を聞いて自分の順番を把握し、無事誕生日順に並ぶことが出来ました。

続いてのアクティビティは、額にキーワードが書かれた紙が貼られたCrownを被り、周りからのヒントでどんなキーワードが書かれているのかを当てるゲームです。周りのメンバーは、回答者が答えが分かるような単語を選んで伝え、回答者の答えが当たった時にはグループ全員で喜んでいました。各グループごとにアクティビティを通してチームワークが生まれていました。

▲ Warm-up Activityの様子

★13:30-14:15 "How to Give a Successful Presentation" by Professor Joe Luckett and demonstration presentation by Hokusei students.★

本学 文学部のラケット教授から、プレゼンテーションをするにあたり大切なことについて、分かりやすく説明がありました。その後、本学学生3名によるプレゼンテーションの実演がありました。高校生にも人気のある「ハリーポッター」の作者であるJ.K.Rowlingさんについてのプレゼンテーションは、内容も興味深く、また学生たちの発表も分かりやすく、高校生のみなさんは明日自分たちが行うプレゼンテーションについて、目標が明確になった様子でした。

▲ ラケット先生の説明や学生の発表を聞くことにより目標が明確になりました

★14:15-14:30 Short Break & Snacks★

ここで一度休憩です。
Warm-up Activityを通して仲良くなれたこともあり、話が弾んでいました。もちろん、休憩中の私語も英語です。参加したみなさんの英語力には驚かされるばかりです。

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▲ お菓子を食べてこれからのプログラム頑張りましょう!

★14:30-15:30 Group Work★

明日のプレゼンに向け、まず最初にグループで決めなければいけないことは「テーマ」。
各グループ、パソコンやスマートフォンで情報を集めディスカッションを重ねます。

ディスカッションの結果、決まったテーマは、Aグループ「きゃりーぱみゅぱみゅ」、Bグループ「初音ミク」、Cグループ「Taka(ONE OK ROCK)」、Dグループ「Yoko Ono」、Eグループ「イチロー」、Fグループ「宮崎 駿」となりました。

Group A
▲ Group A
Group B
▲ Group B
Group C
▲ Group C
Group D
▲ Group D
Group E
▲ Group E
Group F
▲ Group F

 

★15:30-16:00 Fun Activity & Short Break★

ここで、「Little Box」という頭文字が同じ単語を集め、沢山考えたグループが勝ちというアクティビティで、集中していた脳を一度楽しく休ませます。国や街の名前(Country/City)、動物(Animal)、食べ物(Food)、仕事(Job)など様々なジャンルで同じ頭文字の単語をイメージします。各グループとも助け合いながら回答を書いていました。
留学生が司会となり、各グループの回答をチェック。楽しいひとときとなりました。

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▲ Fun activityの様子

★17:30-18:00 Check in at kirari & Short Break★
★18:00-18:45 Dinner★

北星学園大学には、「学生交流会館Kirari」という施設があります。English Camp参加者は、このKirariで寝食を共にします。

チェックインし一息ついた後は、夕食の時間です。
高校生が大好きなからあげはもちろん、エビチリや焼きそば、デザートのフルーツなどバイキング形式での食事となりました。

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▲ 沢山食べて話も弾みました

その後、グループワークやFun Activity等が行われました。

10月15日(日)Kirariにて朝食を済ませた後、本日発表するプレゼンの最終リハーサルを各グループで行いました。
会場となる国際ラウンジに移動し、プレゼンに臨みます。

★9:15-11:00 Group Presentations★

2日間の集大成とも言えるプレゼンテーションが行われました。
プレゼンテーションの時間は、保護者の方にもご覧いただくことが出来ます。

プレゼンの審査員は、在札幌オーストラリア領事館の領事 ロナルド グリーン氏、グレイ教授(国際教育センター長)、ヘイディ トムソン講師(本学 短期大学部)が務めました。多くの観衆が見守る中、プレゼンテーションが始まりました。

各グループ、テーマについて幅広く、そして深く調べた内容を見やすく分かりやすくまとめており、堂々と発表する様子は大変立派でした。
調べた内容だけではなく、自分が感じたことや考えもしっかりと英語で発表する様子には、審査員も思わずうなずき感心していました。

また、紹介するテーマの曲に合わせてダンスを披露したり、紹介するキャラクターに合わせた髪型で登場するなど、高校生らしい発想で会場を沸かせました。

各グループの発表テーマは以下のとおりでした。

  • Group A「Kyary Pamyu Pamyu」
  • Group B「Hatsune Miku」
  • Group C「Taka(ONE OK ROCK)」
  • Group D「Yoko Ono」
  • Group E「Ichiro」
  • Group F「Hayao Miyazaki」

 

Group A
▲ ダンスを披露したGroup A
Group B
▲ Group B

▲ 初音ミクと同じツインテールを披露

Group C
▲ Group C

▲ 堂々と発表する高校生
Group D
▲ Group D

Group E
▲ Group E

▲ Group F

▲ 留学生と協力して頑張りました


▲ レベルの高いプレゼンに審査員も真剣な眼差し
(写真奥からP.Glay国際教育センター長、R.Green在札幌オーストラリア領事、H.Thomson本学専任講師)

★11:15-11:50 Fill out Questionnaire / Awards Ceremony / Closing Ceremony★

審査の結果、Bグループ〔大西 奏映さん(北海道科学大学高校)、寺島 聖凪さん(旭川東高校)、山田 杏樹さん(北星学園女子中学高校)〕が最優秀賞、Aグループ〔木幡 夢さん(北見北斗高校)、関 穂乃佳さん(札幌第一高校)、林田元気さん(恵庭北高校)〕が特別賞を受賞しました。

また、参加者全員に参加証明書が渡されました。


最優秀賞 Group B

特別賞 Group A

 

最後に、参加者全員で記念撮影をしました。

★12:00-12:30 Lunch★

最後に参加者全員で楽しくサンドイッチパーティーをしました!
どの参加者も、同じ目標に向かって頑張り、プレゼンテーションが終わり達成感に満ち溢れ笑顔でした。
みなさん2日間お疲れさまでした。また北星に遊びに来てくださいね。

 

なお、参加者にいただいた感想は、後日広報ニュースでお伝えします。お楽しみに!

 

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