北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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文学部 松浦年男教授、田村早苗准教授の共著『日本語パラグラフ・ライティング入門 読み手を迷わせないための書く技術』が出版されました。

書名:
日本語パラグラフ・ライティング入門 読み手を迷わせないための書く技術
内容紹介:
アイデアはあるのに文章にするとうまく書けない。そんなときは、「パラグラフ・ライティング」の出番です。5つのテクニックで、誰でも、論理的で説得力のある文章が効率よく書けます。論文・レポートはもちろん、報告書・プレゼン原稿など、ビジネスにも役立ちます。
各章、練習問題も充実。
※研究社HPより

 

詳細は研究社 書籍紹介ページをご覧ください。

<関連リンク>
教員情報 - 松浦 年男 | 北星学園大学
教員情報 - 田村 早苗 | 北星学園大学
研究者Story 松浦 年男先生

【特集】北星学園大学開学60周年記念 オリジナルワインプロジェクトが始動!

今年、北星学園大学は開学60周年を迎えました。その記念事業として、オリジナルワインを製造するプロジェクトが進んでいます。今回は、オリジナルワインの醸造を手掛ける10Rワイナリー代表 ブルース・ガットラヴ氏と大坊 郁夫学長が対談を行いました。さらに、10Rワイナリーを案内していただきました。

★HOKUSEI@COM VOL.33

[CONTENTS]

  • [オリジナルワインプロジェクトが始動!]
    北星学園大学開学60周年記念 対談
     10Rワイナリー代表 ブルース・ガットラヴ 氏
     北星学園大学学長 大坊 郁夫

    10Rワイナリーを案内していただきました!
     [学生広報委員]
     経済学部 経済学科 3年 澁谷 太一 さん
     経済学部 経営情報学科 4年 山中 一恵 さん
  • [2023年4月、北星学園大学に社会福祉学科が誕生します!]
  • [北星学園大学開学60周年記念事業]
    ●開学60周年記念特設サイト公開
    ●開学60周年記念ロゴが決定
    ●開学60周年記念セミナーを開催
    ●開学60周年記念募金のお願い
  • [先生たちのその素顔]
    フィールドワークで見えてきた女子サッカー選手の「いま」
     経済学部 共通科目・言語教育・教職部門 専任講師 申 恩真 先生
  • [学生広報委員 企画ページ]
    星学祭のご紹介
  • [HOKUSEI INFORMATION 北星学園大学からのお知らせ]
    新コンテンツ「re+discover HOKUSEI」がスタート!
    「グローバルスタディーズコース」の特設サイトを公開中!
    [まちがいさがしクイズ]
    北星学園大学オリジナルグッズが当たる!
     ※応募締切日は、2022年10月30日(日)です。
     応募フォームはこちら

 

[関連リンク]
HOKUSEI@COM

大学英文学科のホームページ内に「グローバルスタディーズコース」の特設ページができました。
下記画像をクリックすると移動します。
ぜひご覧ください♪

2022年度 一般科目等履修生(後期出願)の募集要項配布について

  • 受付:一般科目等履修生(大学・短期大学部)
  • 配布場所:北星学園大学 A館1階 教育支援課②番窓口
  • 出願期間:8月30日(火)~9月6日(火)17:00まで

※出願は窓口受付のみとなります。内容確認に時間を要する場合がありますので、時間にゆとりをもってお越しください。
※教職希望の方は、出願前に履修相談・履修指導が必須となります。事前にお電話でお問い合わせください。
※上記の出願期間内に窓口に提出できない場合は、必ず出願期間前にご相談ください。

ご不明な点は教育支援課教務係 科目等履修生・研究生担当までお問い合わせください。

2022年度 一般科目等履修生募集要項(後期出願用)【大学】
2022年度 一般科目等履修生募集要項(後期出願用)【短期大学部】

【窓口時間】
平日 8:45~11:30、12:30~17:00
(土・日・祝日は窓口を閉鎖しています。)

【お問合せ先】
教育支援課 教務係 科目等履修生担当
電話番号 011-891-2731(代表)

 北星学園大学が今年開学60周年を迎えたことを記念し、今回の大学公開講座は「開学60周年記念公開講座」といたしました。北星学園大学の歴史と伝統を振り返りつつ、未来への一歩を踏み出す講座内容を全7回企画しております。社会との共生を根幹とした上で、大学は何をめざし、他者や地域と何を協働、共創していくことができるのかを考え、みなさまと一緒に「未来共創」を探る機会としていきたいと思います。
 受講を希望される方は「申込みフォーム」からお申込みください。
 なお、コロナ禍のため、オンライン形式に変更して開催する場合がありますので、オンライン受講が可能な方(インターネット環境が整い、パソコンやスマホ等で受講できる方)が受講対象になります。

テーマ:未来共創~社会と共生する大学を目指して
日程:第1回9月30日(金)、第2回10月7日(金)、第3回10月14日(金)
   第4回10月21日(金)、第5回10月28日(金)、第6回11月4日(金)
   第7回11月11日(金)
   *全7回開催します。
時間:18時20分~19時30分まで
会場:北星学園大学50周年記念ホール(C館1階)
    札幌市厚別区大谷地西2丁目3-1
受講料:2,000円(全7回セット)本学指定の口座にお支払いください。
申込締切:9月12日(月)
 *お申込みとご入金の両方が確認できた時点で申込完了となります。
申込方法申込みフォームより必要事項を入力してお申込みください。

北星学園大学開学60周年記念公開講座PDF

※詳細はこちらからご覧ください。
※コロナ禍のため、オンライン形式に変更する場合があります。

問合せ:社会連携課 大学公開講座係
〒004-8631 札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号
E-mail:renkei@hokusei.ac.jp

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

No. 判明日 区 分  備 考
292 8/4 学生
293 8/4 学生
294 8/4 学生
295 8/4 学生
296 8/4 学生
297 8/4 学生
298 8/4 学生
299 8/5 学生
300 8/5 学生
301 8/5 学生
302 8/5 学生
303 8/5 学生
304 8/8 学生
305 8/8 学生
306 8/8 学生
307 8/8 学生
308 8/8 学生
309 8/8 学生
310 8/8 学生
311 8/8 学生
312 8/8 学生
313 8/8 学生
314 8/8 学生
315 8/8 学生
316 8/9 学生
317 8/9 学生
318 8/10 学生
319 8/10 学生
320 8/10 学生
321 8/10 学生

※8/4、8/5判明分は、8/5の感染者数のご報告以降に判明した同日の感染者数です。

北海道・札幌市の感染者数は高い水準で推移しており、本学の感染者数も、同様の状況です。夏休みに入りますが、気を緩めず、特に飲食の場面など感染リスクが高い状況ではより注意をしていただき、適切なマスクの利用や水分補給などにより、引続き感染予防対策と熱中症対策をお願いいたします。

※感染者数のカウントは2022年度のものです

学長 大坊郁夫

2022年8月11日~2022年9月17日までの窓口利用は以下の通りとなっております。

なお、これは現時点でのものであり、今後も新型コロナウイルス感染症拡大状況等によっては変更になる場合があります。

緊急を要する場合は、大学守衛室(011-891-2731)にご連絡ください。
地震・災害、緊急時の対応

2022年度 夏季期間の窓口等利用のお知らせ(予定)

vol.149後援会だより

2022年08月10日

vol.149後援会だより(2022年8月)を発行いたしました。
こちらからぜひご覧ください。

後援会だより149号

 2022年9月、本学から3年ぶりに海外協定校へ留学生9名を派遣します。留学生は1学期または1年の期間を派遣先の地域で過ごします。派遣先はウィスコンシン大学ミルウォーキー校(アメリカ)1名、ルイス&クラーク大学(アメリカ)3名、セント・トーマス大学(カナダ)4名、東海大学(台湾)1名です。本学からウィスコンシン大学ミルウォーキー校への留学生派遣は初となります。

 留学生派遣に際し、8月1日に壮行会を開催しました。壮行会では、大学後援会と同窓会から贈られる渡航援助金の説明や留学許可証の進呈が行われたほか、大坊学長、岡田国際教育センター長より留学生へ激励の言葉が送られました。留学生は海外で学ぶことへの決意表明を行いました。

▲大坊学長から留学許可証の進呈 ▲留学生へエールを送る岡田国際教育センター長

 今回派遣留学される嵯峨 綾乃さんと野末 悠さんから、留学を決めたきっかけと抱負についてコメントをいただきましたのでご紹介します。

文学部 英文学科3年 嵯峨 綾乃さん
派遣先:セント・トーマス大学(カナダ) 1年間

 留学を決めたきっかけは中学生の時に見ていた海外ドラマの「iCarly」「VICTORiOUS」「K.C. Undercover」などです。日本とは全く異なる文化に驚くと共に、英語特有のニュアンスでの会話に魅かれ実際にその環境下に飛び込みたいと思いました。また、高校生まで通っていた英語塾の先生がカナダ人だったのですが、全員とても親切でカナダの文化について話を聞くうちにカナダに行きたいという願望が強くなったので留学先をカナダに決めました。留学先では様々な国の人と交流をして、語学力だけでなく沢山の人の価値観を得たいと思います。

文学部 英文学科3年 野末 悠さん
派遣先:ウィスコンシン大学ミルウォーキー校(アメリカ) 1学期間

 留学を決めたきっかけは、まだ北星短大の1年生だった頃、英文科に入学してすぐに周りとの英会話スキルの差を感じたことです。私が個人的に英語を流暢に話していると感じる子はほぼ全員海外渡航経験がありました。今回ウィスコンシン大学ミルウォーキー校を留学先に選択したのは、短大の頃に受けた人類学の講義で、異文化に興味を持ったことがきっかけです。ウィスコンシン大学は州立大学で2万人ほどの学生を抱える都心の総合大学です。ここでなら、充実した機会を通し、より多くの異文化交流が可能だと考えました。留学先ではやはり異文化を講義と実体験を通して学びたいと思っています。留学生向けに様々な活動がオファーされているため、積極的に参加したいと考えています。

 

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