北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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7月15日(金)、国際ラウンジ学生チームHUITの任命式を執り行いました。
今年度は公募で選ばれた4名が新しいメンバーとして加わりました。

国際ラウンジ学生チーム HUIT(ヒュイット)は、北星の国際交流を促進するために2016年度から発足した国際教育課直属の学生団体です。
コロナ禍で海外渡航が途絶えた2年間、本学協定校の学生達と本学学生を結び、オンライン上で海外交流活動を絶やさず続けてきました。

本学では後期から交換留学が再開、在学生と留学生を結ぶHUITの本領が発揮される時が来ました。
日々、メンバーひとりひとりが北星の国際交流を活性化するために邁進しています。

今後も様々な国際交流イベントを開催する予定です。是非ご参加ください!

HUITのイベント情報や活動報告は国際教育センターInstagramからご覧ください。


▲活動のようす


▲集合写真

公益社団法人日本化学会が主催する「化学の日」缶バッジデザインコンテストにおいて、497名の応募の中から本学文学部英文学科3年 岩間 由依さんがコンセプト特別賞を受賞しました。

「化学の日」缶バッジデザインコンテストは、「化学の日」(10月23日)「化学週間」(10月23日を含む週(月曜日~日曜日))を広める取り組みの一つとして、2015年より毎年開催されています。

岩間 由依さんの受賞作品は以下からご覧いただけます。
公益社団法人日本化学会 | 新着情報 | 【お知らせ】2022年版「化学の日」缶バッジデザイン決定!!

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

No. 判明日 区 分  備 考
184 7/9 学生
185 7/11 学生
186 7/12 学生
187 7/12 学生
188 7/12 学生
189 7/13 学生
190 7/13 学生
191 7/13 学生
192 7/14 学生
193 7/14 学生
194 7/14 学生
195 7/14 学生
196 7/14 学生
197 7/15 学生
198 7/15 学生
199 7/15 学生
200 7/15 学生
201 7/19 学生
202 7/19 学生
203 7/19 学生
204 7/19 学生
205 7/19 学生
206 7/19 学生
207 7/19 学生

北海道・札幌市の感染者数が増加しており、本学の感染者数も増加しています。前期授業期間も最終盤に入り、締めくくりの期間となっております。特に飲食の場面など、感染リスクが高い状況ではより注意をしていただき、適切なマスクの利用や水分補給などにより、感染予防対策と熱中症対策をお願いいたします。

※感染者数のカウントは2022年度のものです

学長 大坊郁夫

本学名誉教授の田村信一前学長が2018年3月に出版された著書「ドイツ歴史学派の研究」が、経済学史学会2022年大会において第6回経済学史学会賞を受賞されました。
本書は、北星学園大学後援会の学術出版補助を受けて出版されたものです。

詳細はこちら(経済学史学会サイト)をご覧ください。

書名:ドイツ歴史学派の研究(日本経済評論社、2018年)
内容紹介:歴史学派とは何か。ロッシャー、シュモラー、ゾルバルトなど代表的研究者の膨大な業績の分析を通し、新たな視点からその世界を解明。歴史学派研究の頂点に立つ力作。
出版社サイトはこちら

 

北星学園大学開学60周年記念ロゴマークが決定しましたのでお知らせします。
ロゴマークは本学学生・教職員から募集を行い、学内選考のうえ、大学公式Twitterでの公開投票により採用作品を決定しました。
ご応募、ご投票頂いたみなさまへ深く感謝申し上げます。

本ロゴマークは開学60周年を内外に広く周知するため、各種記念事業に活用していきます。

開学60周年記念ロゴマーク制作者

経済学部経済学科 武山 遥さん

制作の意図
北星学園大学の歴史が続いていくことを願い、途切れのない円のモチーフを取り入れました。大学のシンボルカラーである紺色とライラックカラーのグラデーションが織りなす夜明けのイメージ、「6」を星の軌道に見立てたデザインは、「世にあって星のように輝く」という言葉に着想を得ています。
☆武山さんのTwitterアカウント⇒@xi918ix
バンドロゴやグッズデザイン、MVなどを制作・発信しています!

申込受付は終了しました。

以下のとおり、公開講座をオンラインで開催いたしますので、ぜひご参加ください。

【演題】
ソーシャルワークとQOL―死生学の視点から―
【内容】
ソーシャルワークにおける人間理解は、その実践において最も重要な課題の一つです。人をどのように捉えて関わるのか、また関わるとは、そもそも何を意味するのかを考えたいと思います。

【日時】2022年7月23日(土)10時30分~12時00分
【実施方法】Zoomによるオンライン配信
【講師】藤井 美和 氏(関西学院大学 人間福祉学部 教授)
【参加費】無料
【申込締切】2022年7月19日(火)13:00まで
【申込方法】
・一般の方は、事前申込みが必要です。
・在学生の方は、本学の「ソーシャルワーク実践理論Ⅰ」及び「社会福祉の思想」の履修者以外の在学生は、事前申込みが必要となります。

ホームページの下記申し込みフォームよりお申込みください。
学科・部門公開講座申し込みフォーム
*開催前々日(7/21)に、ご登録いただいたメールアドレス宛に、オンライン配信用のURL等を送信いたします。
*オンライン配信にあたって、操作機器の不具合に関するご質問や技術的なサポートは致しかねますので、ご了承ください。

【問い合わせ先】社会連携課 e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

【講師略歴等】
著書活動等:
「死生学とQOL」関西学院大学出版会 2015年、「たましいのケア―病む人のかたわらに」(共著)いのちのことば社 2009年、「生命倫理における宗教とスピリチュアリティ」(共著)晃洋書房 2010年
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社会連携課 公開講座担当
e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

学生・院生のみなさん
授業を担当して下さっている先生方

北星学園大学・北星学園大学短期大学部
副学長 中 村 和 彦

前期授業期間終了に向けての感謝と感染予防対策の継続について

 例年にない厳しい暑さが続いております。体調を崩されていませんでしょうか。

 前期定期試験の時間割が公表され、2022年度前期授業期間も残すところ1カ月となりました。学生・院生のみなさん、充実した学びを継続し、有意義な大学生活を過ごされていますでしょうか。

 今年度につきましては、「2022年度前期対面授業(感染拡大防止)ガイドライン」に基づき、「対面授業の実施」を基本に、教室の収容人数制限、一部授業の非対面化、授業情報の保障等を実施しながら、大谷地キャンパス内での授業、活動を実施してまいりました。学生・院生、教職員のコロナウイルス感染は確認されているものの、このところ極めて少ない人数で推移しており、キャンパス内でのクラスター発生の事実はなく、大学での学びの継続と感染予防の両立が実現できていると考えております。

 改めて、学生・院生のみなさんの感染予防への高い意識継続と実践、また、授業を担当して下さっている先生方の学生に思いを寄せた専心的取組みに感謝申し上げる次第です。

 しかしながら、直近の各報道によれば、他都府県でオミクロン株の派生型BA.5への置き換わりが進むなど、感染拡大の兆しが伝えられ、「第7波」の襲来も確実に予測されているところです。これから本格的な夏の季節となり、集まる機会や移動の機会も増えてくることと思います。

 「感染しない/させない」ために、いま一度、検温、手指消毒、マスク着用(「熱中症」対策も意識しながら)、人との距離を保つこと、飲食の場での「黙食」等、基本的予防対策の励行をお願いする次第です。

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

No. 判明日 区 分  備 考
169 6/14 学生
170 6/15 学生
171 6/20 学生
172 6/22 学生
173 6/23 学生
174 6/27 学生
175 7/4 学生
176 7/5 学生
177 7/5 学生
178 7/5 学生
179 7/6 学生
180 7/7 学生
181 7/7 学生
182 7/8 学生
183 7/8 学生

北海道・札幌市の感染者数は増加傾向がみられ、「第7波」の到来が報道されています。暑い日が続きますが、適切なマスクの利用や水分補給などにより、引続き充分にご注意いただき、感染予防対策に加え熱中症対策をお願いいたします。

※感染者数のカウントは2022年度のものです

学長 大坊郁夫

 社会福祉学科の設置に伴い、福祉計画学科及び福祉臨床学科は2023年4月入学予定者の学生募集は行いません(3年次編入学について2025年4月から募集を停止します)。また、その他の学科の入学定員は、2023年4月から以下のとおり変更になります。

 福祉計画学科及び福祉臨床学科への入学を目指していた方をはじめとする受験生の皆様には、2学科の教育成果を組み入れた社会福祉学科を進路選択の一つとして考えていただければ大変うれしく思います。なお、在学生の方への教育は就職支援を含め、これまでどおり実施します。

 今後、社会福祉学科では、「社会」が抱える複雑かつ多様な課題について、「政策」を踏まえ、分析しつつ制度や仕組みを構想し、「地域」で暮らす多様な人々のwell-beingの向上に向け、「実践」することを通して、社会に貢献できる人材を育成します。

■入学定員の変更

 

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