広報ニュース
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2024年10月29日
私たち学生広報委員 キタボシ*は、10月13日に行われた北星学園大学・北星学園短期大学部の大学祭である『星学祭』に参加しました。
当日の様子をキタボシによる体験レポートというかたちで、星学祭の魅力をほんの一部ですがお伝えしていきます。
*学生広報委員 キタボシ…正式名称は学生広報委員で、キタボシは通称。学生目線で北星学園大学の魅力を発信することを目的とした広報活動を行うボランティア組織です。詳細はこちらからご覧ください。
第63回となる今年度の星学祭は「Fantasy Hoshirings」をテーマにして行われました。今年東京ディズニーシーで営業開始した新エリア名と「北星」からイメージしたとのことです。夢の国ともいわれる世界観を星学祭でも感じて楽しんで欲しい、そのような願いが込められていました。
当日の10月13日は天候に恵まれ、爽やかな秋晴れのもと、沢山の方にお越しいただきました。
各出展団体は準備を隅々まで行っていたので、今年の星学祭もイベントが盛りだくさんになりました!!
いざ開幕!!
秋晴れの下響く音。第63回となる今年の星学祭は、学長、学校祭実行委員長の挨拶のあとは、毎年恒例となる「吹奏楽部」のハーモニーとチアダンス部「STARRYS」のパフォーマンスと共に幕開けしました!!
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模擬店のレベルの高さ
「これ食べたい、あれも食べたい!」
開幕と同時に模擬店が大盛況!いきなり売り切れる店があるほどに盛り上がっていました!
模擬店は、定番の焼き鳥や焼きそば、ポテトなどの他に今年は、「シカ肉のジビエ」、「石狩鍋」、「台湾飯」、「汁なし担々麵」など本当に幅広い内容で販売されていて学校祭の域を超えるものでした!!
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実行委員は子どもに寄り添った目線で
「見つけた!!」
例年に続いて大学祭実行委員会は様々な活動を行っていました!
「謎解きチャレンジ」、「ウォーリーを探せ!」など子どもが楽しめる催しが多く行われていて、一日中楽しめる内容となっていました!!
ウォーリーを見つけた際には、子どもたち大はしゃぎ!
無限の体力をもつ子どもたちと一緒に回られていた保護者の方はお疲れのようでした…笑
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年齢問わず全員参加
人ごみの中、高くかざした手のひら。
もちろん参加者は子どものみならず、若い人から年配の方も幅広くご参加いただきました。「BINGO大会」、「もちまき」など全員が参加してみんなが笑顔になるようなイベントでした!
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笑顔にさせる天才現る
未来を背負う若者の心と心の対話。
館内では「ちびっこ動物園」と題してボール投げ、お菓子釣り、ピンボールなど手作りの遊び体験が盛り上がっていました!
最初は子どもたちもお兄さんに緊張気味でしたが、終わるころにはハイタッチ!
何週間も前から手作りしたであろうものと優しく真心込めて接する本学生は年齢が一回り離れている子どもたちを笑顔にしていました!
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日本の文化 和の心
静まり返った室内は伝統の香り。
留学生も多く在籍する北星学園大学はグローバルな分野についても力を入れており、日本の文化は「茶道部」、「書道部」などサークルとしても存在感を示しています。
今回の模擬店では「茶道体験」や「書道体験」なども多くの人が楽しんでいました!
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音と声
誘う、独創的な世界。
アカペラサークル「ぽらりす.」、「軽音楽部」、「サウンドガレージ」、「NMA」、「ジャズ研究会」、「音楽鑑賞同好会」などの音楽活動の種類も豊富であちこちから音色や声色が響き渡っていました。
特にバンドを行っている教室はまるでライブハウス。熱気に押しつぶされそうでした!
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いざ星降夜を越えて
そこには、星が舞っていた。
16時からメモリアルステージでは、YOSAKIソーラン祭りin北星が開演!
今年の6月に大通公園で行われた第33回YOSAKIソーラン祭りで、セミファイナル「一位」、ファイナルコンテスト「優秀賞」を受賞した我らが 北星学園大学~廻~ の他にも多くの大学からのパフォーマンスがありました!
生き生きとした表情で演舞している姿は心を惹かれました…!
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大迫力の世界観
爆音で鳴るスピーカーに勝る迫力。
いよいよフィナーレ!19時からはStreet Dance Circle ~流~ RYUによるダンスステージ!
流れるような動きと個性を活かしながらの一体感で盛り上がりは最高潮に!
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空に輝く星の華
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星学祭を終えて
以上、私たちによる体験レポートでした。いかがでしたか?
終始大盛り上がりを見せた星学祭。写真には載せられてないですが、モデルで俳優としてもご活躍されている「ゆうたろう」さんによるトークショーもありました!イベントの一つ一つが大盛況に終わり、学祭実行委員会も一安心といったところだと思います。
ただ、楽しいというだけではなく、子どもから大人まで素晴らしい思い出になったでしょう!
あっとゆう間に終わってしまいましたが、準備期間も本番当日もメンバーとの仲も深まりました。
今回の星学祭に来てくださった方も、ご都合が合わず来られなかった方も、来年も星学祭があります!
今年よりもさらにグレードアップしていきますので乞うご期待ください!
本学学習サポートセンターの助成制度(「学び」のための学生助成制度)を受けた学生団体「食への感謝プロジェクト2024~農業make笑顔~」が、規格外野菜を使用し企画開発した冷凍かぼちゃペースト「かぼちゃのまんま」を、先日の長沼町道の駅に続き 明日10月29日(火) BiVi新さっぽろ野外スペース(地下鉄新さっぽろ駅7番出口付近)にて販売します。
長沼での第1回販売会では80個のペーストが完売、明日が最後の販売となります。1つ300円で30個販売予定です(売り切れ次第終了)。
そして11月にかけて「かぼちゃのまんま」を使用した飲食店とのコラボ企画も続きます。
第一弾は11月10日(日)~11月12日(火)に長沼町の地域密着型カフェNAGANUMA Blue Base様にてこちらの商品を使用したプリンとチーズケーキを、第二弾は米粉を使ったスィーツ中心に移動販売を行うmio ぱんだ様にてハロウィンクレープを、第三弾は規格外のかぼちゃを提供してくださった駒谷農場様直営の駒パン様がシナンモンロールとあんぱんを作ってくださることになりました。
クレープは、10月31日(木)本学学生会館前でのmioぱんだ様の移動販売時に提供され、パンは11月5日(火)に学内にて販売いたします(パンの販売場所や時間につきましては、追って大学公式SNSにてお知らせいたします)。
ぜひ、この機会にご賞味ください。
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<参考リンク>
- 食への感謝プロジェクト2024~農業make笑顔~(公式Instagram)
- 「食への感謝プロジェクト2024~農業make笑顔~」より、冷凍かぼちゃペースト「かぼちゃのまんま」第一回販売会の報告と第二回販売回開催のお知らせ(2024.10.25/心理・コミュニケーション学科HP News)
- 10/15開催・学生による「食への感謝プロジェクト2024~農業make笑顔~」販売会のお知らせ(2024.10.9)
去る10月5日~10月6日にかけて5年ぶりに開催された 日本パーソナリティ心理学会第33回大会(於;筑波大学)にて、本学大学院 社会福祉学研究科 臨床心理学専攻(修士課程)1年生 高橋 和花 さんが、社会福祉学部 心理学科 西山 薫 教授との共同研究「向社会的行動の促進動機・抑制動機について-性格特性と共感性による検討-」についてポスター発表を行いました。
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2024年10月22日
10月19日(土)に今年度最後のオープンキャンパスが開催されました。
当日は暴風が吹き荒れる悪天候となってしまいましたが、多くの高校生・保護者の皆様が参加。
私たち学生広報委員キタボシは、大学のSNSをフォローしてくれた参加者に飲み物を配布するキャンペーンを行いました。
このキャンペーンを含め、当日行われたプログラムについて、写真を交えてお伝えします。
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*学生広報委員 キタボシ…正式名称は学生広報委員で、キタボシは通称。学生目線で北星学園大学の魅力を発信することを目的とした広報活動を行うボランティア組織です。詳細はこちらからご覧ください。
高校1・2年生の部
高校1・2年生の部は午前9時30分から受付開始。バッグとプログラムが書かれた紙をもらい、いよいよオープンキャンパスのスタート!
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午前中に行われたのは、職員や学生、卒業生らによる大学紹介・講演。今回は、在学生からはそれぞれの学科の特徴が、卒業生からは大学生活でやっておくべきことが伝えられました。参加者は真剣に話を聞いている様子でした。
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午後は学科別の説明を各学科の講師が行いました。午前に行われた学生による説明とは違い、実際に大学で学ぶ学問の中身に触れて説明を聞くことができる時間となりました。大学の勉強はどうだったでしょうか?
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高校3年生の部
正午から始まった高校3年生の部。総合型選抜を2週間後、一般選抜を4か月後に控える3年生には、受験に関する説明が中心となりました。出願方法、受験科目......どれも大切な情報です。今回の説明も参考にして、本番に向けてしっかり準備しましょう!
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全学年共通
最後に開かれたのは個別相談会。各学科の気になる点に加えて、教職課程や就職、一人暮らしといった幅広い相談会場が設置されました。ここで聞いた話も、進路を決める参考になったのではないでしょうか。
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最後に
いかがでしたか?この他にも学食の開放、アンケート回答者への北星グッズ・赤本配布も行われました。今回のオープンキャンパスで北星学園大学の魅力が伝わったのではないでしょうか。
来年度もオープンキャンパスは行われます。過去に参加したことがある人も、まだ参加したことがない人も大歓迎です。ご参加お待ちしております!
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2024年10月21日
文学部 心理・応用コミュニケーション学科の学生たちのフィールド活動が、森林・林業・林産業に関する情報を発信している 民有林新聞(10月10日発行 2763号)で紹介されました。
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心理・応用コミュニケーション学科では、2年次に大学の外で実践的に学ぶ「フィールド実習」が必修となっており、野外系・産業系・教育系・地域系に分かれています。
今回、北海道発祥の木育をテーマに学んでいる地域系の学生たちは、9月8日に京極町にて開催された 森カフェ&コンサート(令和6年度 北海道森と緑の会 公募採択事業)に参加しました。
実習の目的は、公益社団法人 北海道森と緑の会の取組である 緑の募金 の使いみちを、今後広く道内に発信していくため、上記イベントの主催者である ようてい木育倶楽部、北海道森と緑の会、本学の三者が連携し、イベント会場である京極町の森林内にて動画撮影を行ったものです。
また、プログラムの一環として、学生自らが伐採した木を 10月5日に開催された 道民森づくりの集い2024にて、学生たちによる4つの出展ブース「木のクラフト体験」ワークショップにて活用し、たくさんの子どもたちが木育を体験するとともに、学生たちも木育を学びました。
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※「木育」とは、木育とは、子どもをはじめとするすべての人が『木とふれあい、木に学び、木と生きる』取組です。それは、子どもの頃から木を身近に使っていくことを通じて、人と、木や森との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育むことです。
<参考リンク>
・道民森づくりの集い(水産林務部›森林海洋環境局森林海洋環境課HP)※当日の様子がご覧いただけます
2024年10月18日
10月15日(火)、今年も、創業106周年を迎えた美容室桜井さんのご協力により、ホテルライフォート札幌で留学生着物体験を行いました。
振袖や袴に身をつつんだ留学生達は自分の和装姿を見てとても喜んでいました。
留学生達は日本の伝統文化である色とりどりの着物の美しさに魅了されていたようです。
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国際教育センターでは各種国際交流イベントの情報をSNS(Instagram、X(旧・Twitter)、Facebook)やポータルサイト(n☆star)を通じて発信しています。ぜひチェックしてください。
2024年10月15日
2024年10月11日
短期大学部英文学科は、2023年度 実用英語技能検定において、特に優れた成績を収めた団体に送られる優秀団体賞「文部科学大臣賞」を受賞しました。
今回受賞した「文部科学大臣賞」は、日本英語検定協会から英検(2級以上)合格者数が最も多かった団体に贈られる賞で、昨年に続き、2年連続の受賞となります。
短期大学部英文学科は、「英語技能演習」という試験対策に向けた授業以外に、ライティング・ラボに常駐しているチューターから2次面接の練習を受ける機会を設けています。また、「スタディ・スキル」という科目を通して、アカデミック・アドバイザー(担任)が学生と1対1で面談し、学習目標の設定や日々の学習へのアドバイスを行うなどの支援も重要視しております。 2025年からは学生募集停止となりますが、在校生には、真の国際人の育成を目指し、実社会や留学等で必要とされる英語力の向上を目標とした教育を続けて参ります。
The Junior College Department of English received the Minister of Education Award (group category) from the Eiken Foundation of Japan.
The Junior College Department of English has once again received the Minister of Education Award (文部科学大臣賞(団体の部)), which is awarded to organizations that have achieved particularly outstanding results in the 2023 Test in Practical English Proficiency.
This is the second year in a row that the Junior College has received this award, which is presented by the Eiken Foundation of Japan to organizations with the highest number of students passing the Test in Practical English Proficiency (Level 2 or above).
In addition to the ‘English Skills Practice’ (英語技能演習) classes, which are designed to prepare students for the examinations, the Department of English Literature in the Junior College offers students the opportunity to practice for their second interview with tutors who are stationed in our Writing Lab. The department also places great importance on support through a subject called ‘Study Skills’, in which academic advisors (homeroom teachers) meet with students on a one-to-one basis to set learning goals and provide advice on day-to-day study. Although we will stop accepting students from 2025, we will continue to educate our current students with the aim of developing true international citizens and improving their English language skills, which are required in the real world and for studying abroad.
2024年10月09日
本学学習サポートセンターの助成制度(「学び」のための学生助成制度)を受けた学生団体「食への感謝プロジェクト2024~農業make笑顔~」が企画開発した商品を、10月15日(火) 長沼道の駅マオイの丘公園にて販売します。
▲長沼町 駒谷農場「恋するマロン」(規格外かぼちゃ)を丁寧に皮取りし
ペースト加工したものをパウチに袋詰めした後、冷凍しています。
本プロジェクトは文学部 心理・コミュニケーション学科3年生の阿部咲月(あべさつき)さん、住吉美波(すみよしみなみ)さん、上野愛奈(うえのあいな)さんの3名が、2年次に行われる産業系のフィールド実習時に長沼町の農園にて野菜の収穫作業を行うなか、サイズや形が正規品に満たないことで味や収穫までの労力が同様にもかかわらず、安価での取引や廃棄すらされている「規格外野菜」の現状を知り、加工することで規格外野菜の価値を高めるとともに消費者の意識を少しでも改善したいとの思いから、同学科の先輩学生たちが運営していた同名のプロジェクトを引き継ぎ、SNSなどを通じ活動の更なる認知度の向上を目指しています。
こちら(心理・コミュニケーション学科HP)から、メンバーによるコメントをご覧いただけます。
販売当日は、生産過程のポスター掲示や、生産者の方へのインタビューなどををまとめた動画を流す予定です。
何度も試作を重ねた自信作です、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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▲加工センターでの試作の様子
<関連リンク>
・食への感謝プロジェクト2024〜農業make笑顔〜(Instagram)
・冷凍かぼちゃペースト「かぼちゃのまんま」販売会のお知らせ(2024.10.4/心理・コミュニケーション学科HPニュース)
・HOKUSEI@COM Vol.36(2023年度の同プロジェクトの特集記事が掲載されています)
- 経済学部 鈴木 克典 教授へのインタビューが北海道建設新聞に掲載されました2025.09.04
- 北星学園大学〜廻〜(演舞同好会)が札幌市の姉妹都市である韓国・大田広域市の「大田0時祭り」でよさこいを披露しました2025.09.02
- 動画コンテンツ「研究者Story」にベリャコーフ先生(文学部 英文学科)を公開しました2025.09.01
- 英文学科の学生がACUCA Student Campに参加しました2025.09.01
- 文学部 山本 範子 教授による翻訳作品が早川書房発行の文芸誌『S-Fマガジン10月号』に掲載されました2025.09.01
- 広報誌「HOKUSEI@COM vol.39」【巻頭特集:北星新時代 2026年4月 国際学部 グローバル・イノベーション学科が始動】を発行しました!2025.08.29
- 社会福祉学部 髙橋 あすみ 専任講師のコメントが北海道新聞に掲載されました2025.08.29
- 学生広報委員が受験生向け広報誌「キタボシ vol.9」を発行しました!2025.08.28
- 社会福祉学研究科博士課程修了生 牧田 俊樹さんの書籍化された博士論文が日本社会福祉学会 2025年度学会賞を受賞しました2025.08.22
- 文学部 阪井 宏 教授が共同寄稿したレポートが日英のオンラインメディアに掲載されました2025.08.22
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