北星学園大学・北星学園大学短期大学部

MENU

広報ニュース

Publicity

人生100年時代の社会人基礎力グランプリ 地区予選大会で最優秀賞を受賞した2021年度の「海外事情(英語A)」履修学生チームが、3月15日(水)に行われた全国大会で準大賞を受賞しました。

▲2021年度「海外事情(英語A)」履修学生チーム

人生100年時代の社会人基礎力グランプリとは・・・

 経済産業省がとりまとめて定義した「人生100年時代の社会人基礎力」の育成に資する各大学の取り組みと、その取り組みで成長をとげた学生らの多様な実例を集わせ、これらを審査、表彰し、その実例の周知を図ります。各地区予選大会で“最優秀賞”に選ばれたチームが全国決勝大会へ出場し、社会人基礎力大賞を目指します。

グランプリの詳細は下記のHPからご確認ください。
一般社団法人 社会人基礎力協議会 HP

大会では「異⽂化間チームビルディングのためのマレーシア企業との協働イベント Global Fireside Chat」をテーマに、経済学部経済学科3年 黒川来さん、経済学部経営情報学科3年 梅津昇大さん、文学部心理・応用コミュニケーション学科3年 大竹康太さんの3名がチームを代表して発表を行いました。発表はこの3名で行いましたが、半年間に及ぶプロジェクト準備とマレーシア企業とのチームでの取り組みが今回の準大賞受賞につながりました。


▲発表の様子 左上:大竹さん、右上:梅津さん、左下:黒川さん
 一般社団法人社会人基礎力協議会HPより画像引用

▲発表資料①

▲発表資料②

▲発表資料③

▲発表資料④


全国大会の結果は一般社団法人 社会人基礎力協議会HPでも公開されています。併せてご覧ください。

2022年度 全国決勝大会 結果

<関連ニュース>
【海外事情(英語A)学生チームが社会人基礎力育成グランプリ地区予選大会で最優秀賞を受賞しました】

北星学園大学・北星学園大学短期大学部の魅力をみなさまへお伝えしきれていないのではないか・・・。そんなことを考えて作ったコンテンツが『re+discover HOKUSEI』です!
vol.3では「心理学科」を取り上げました!(2023年4月に福祉心理学科から学科名称変更)
今回のre+discover HOKUSEIでは心理学科の魅力や学びの一例をより詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。


今後も引き続き、学科や部門、センター、施設、などなど北星の様々な角度から、取材し発信していきたいと思いますので、ご期待ください。

re+discover HOKUSEIのバックナンバーは下記ページからご覧いただけます。
re+discover HOKUSEI

【関連リンク】
広報

3月15日、札幌文化芸術劇場「hitaru」にて、2022年度修了式・卒業式を挙行しました。
式典では、学位記・卒業証書の授与や優秀な成績を収めた学生へ学長賞の授与などを行いました。

当日の修了生・卒業生、会場の様子の写真を以下に公開しますので、ぜひご覧ください。

■修了生・卒業生

LINE_ALBUM_2023315_230316_16
MicrosoftTeams-image22
LINE_ALBUM_2023315_230316_2
DSCF1142
LINE_ALBUM_2023315_230316_86
LINE_ALBUM_2023315_230316_3
DSCF1214
MicrosoftTeams-image
MicrosoftTeams-image9
MicrosoftTeams-image17
MicrosoftTeams-image13
DSCF1219
LINE_ALBUM_2023315_230316_21
LINE_ALBUM_2023315_230316_25
MicrosoftTeams-image21
LINE_ALBUM_2023315_230316_15
LINE_ALBUM_2023315_230316_33
LINE_ALBUM_2023315_230316_34
LINE_ALBUM_2023315_230316_39
LINE_ALBUM_2023315_230316_40
LINE_ALBUM_2023315_230316_46
LINE_ALBUM_2023315_230316_48
LINE_ALBUM_2023315_230316_54
LINE_ALBUM_2023315_230316_55
LINE_ALBUM_2023315_230316_69
LINE_ALBUM_2023315_230316_65
LINE_ALBUM_2023315_230316_73
LINE_ALBUM_2023315_230316_78
MicrosoftTeams-image4
MicrosoftTeams-image10
previous arrow
next arrow
LINE_ALBUM_2023315_230316_16
MicrosoftTeams-image22
LINE_ALBUM_2023315_230316_2
DSCF1142
LINE_ALBUM_2023315_230316_86
LINE_ALBUM_2023315_230316_3
DSCF1214
MicrosoftTeams-image
MicrosoftTeams-image9
MicrosoftTeams-image17
MicrosoftTeams-image13
DSCF1219
LINE_ALBUM_2023315_230316_21
LINE_ALBUM_2023315_230316_25
MicrosoftTeams-image21
LINE_ALBUM_2023315_230316_15
LINE_ALBUM_2023315_230316_33
LINE_ALBUM_2023315_230316_34
LINE_ALBUM_2023315_230316_39
LINE_ALBUM_2023315_230316_40
LINE_ALBUM_2023315_230316_46
LINE_ALBUM_2023315_230316_48
LINE_ALBUM_2023315_230316_54
LINE_ALBUM_2023315_230316_55
LINE_ALBUM_2023315_230316_69
LINE_ALBUM_2023315_230316_65
LINE_ALBUM_2023315_230316_73
LINE_ALBUM_2023315_230316_78
MicrosoftTeams-image4
MicrosoftTeams-image10
previous arrow
next arrow

■会場の様子

DSC_02771
DSC_0280
DSC_0290
DSC_0303
DSCF1176
DSCF1180
DSCF1193
DSCF1199
DSCF1213
LINE_ALBUM_2023315_230316_30
DSCF1145
LINE_ALBUM_2023315_230316_14
previous arrow
next arrow
DSC_02771
DSC_0280
DSC_0290
DSC_0303
DSCF1176
DSCF1180
DSCF1193
DSCF1199
DSCF1213
LINE_ALBUM_2023315_230316_30
DSCF1145
LINE_ALBUM_2023315_230316_14
previous arrow
next arrow

当日の様子は本学公式Instagram、Twitterでもお伝えしておりますので、併せてご覧ください。
■公式Instagram
リンク
■公式Twitter
リンク

修了生・卒業生のみなさま、ご卒業誠におめでとうございます。
教職員一同、修了生・卒業生のみなさまのご活躍を心より祈念しております。

3月14日(火)、学生生活最後のチャペルプログラムとなる卒業生・修了生の特別礼拝を開催しました。

卒業生は、入口でカーネーションを受け取り会場に入ります。

▲ 入口を彩るカーネーション


 
卒業・修了礼拝では、賛美やメッセージ、学歌斉唱のほか、チャペル・クワイアとNorth Star Bible Clubの賛美やハンドベル・クワイアの演奏を行いました。

▲ チャペル・クワイア、NSBC

▲ ハンドベル・クワイア

▲ ジェームズ E.アリソン先生からのメッセージ

▲ 学歌斉唱

 
卒業・修了礼拝終了後は、「北星学園賞」及び「北星学園大学賞」の授与式を執り行いました。

▲ 北星学園賞受賞 須田 翔さん①

▲ 北星学園賞受賞 須田 翔さん②

▲ 北星学園大学章受賞 橋本 優作さん①

▲ 北星学園大学章受賞 橋本 優作さん②

▲ 北星学園大学章受賞 大竹 康太さん①

▲ 北星学園大学章受賞 大竹 康太さん②

 
北星学園賞受賞・北星学園大学章受賞の関連ニュースは以下をご覧ください。

2022年度 北星学園賞および北星学園大学賞の受賞者が決定しました
本学学生が『ICDL Asia Digital Challenge 2022』銅賞を受賞しました
全日本マスボクシング選手権大会において本学学生が優勝しました

 
授賞式の後は、場所を大学会館に移して卒業記念交流会を行いました。
卒業・修了生は教職員と一緒に歓談やビンゴ大会で盛り上がり、楽しいひとときを過ごしました。

▲ 卒業記念交流会のようす①

▲ 卒業記念交流会のようす②

卒業生・修了生のみなさん、ご卒業・ご修了おめでとうございます!

2022年度 北星学園賞および北星学園大学賞の受賞者が決定しました。

★「北星学園賞」について
北星学園の生徒・学生・院生又は学生等を構成員として各学校によって設立及び活動を認められた団体で、本学園の栄誉として認められるものについて、「建学の精神」に基づき表彰します。

★「北星学園大学賞」について
本学の「建学の精神」に照らし、本学の院生、学生又は学生団体が、本学の名の下で行った課外活動又は社会活動等において他の模範となる顕著な功績を挙げ、本学の名誉を高めたと認められる者に表彰します。

北星学園賞

  • 受 賞 者:大学 経済学部 経済学科3年 須田 翔 様
  • 受賞理由:本学準硬式野球部の活動を通して道内初の全日本選抜選手に選出され、全日本大学準硬式野球連盟が実施した2022年度国際交流全日本選抜チームによるオーストラリア遠征に参加しました。遠征先のオーストラリアチームとの国際試合では本塁打等で全日本選抜チームの勝利に貢献しました。

     

  • 受 賞 者:大学 社会福祉学部 福祉心理学科4年 石澤 唯 様
  • 受賞理由:北海道庁主催で行われた「新北海道スタイルアイデアコンテスト」学生の部で最優秀賞を受賞しました。道内の中高生や大学生などを対象に、感染症対策を効果的・効率的に取組むためのアイデアを募集したコンテストで道内の100校から765件の応募があり、アドバイザーによる選考、インターネット投票を経て「最優秀賞」を受賞しました。

(新北海道スタイルアイデアコンテスト受賞アイデア動画「桜は散り際も美しい」 より引用)

北星学園大学賞

  • 受 賞 者:文学部 心理・応用コミュニケーション学科 3年 大竹 康太 様
  • 受賞理由:ICDL Asiaが主催する大会『ICDL Asia Digital Challenge 2022』において、アジア・環太平洋諸国からの参加者がICTリテラシーに関する問題を解き、その結果の良かった人が勝ち上がる方式の競技に参加し、2022年9月に行われた決勝戦で見事「Bronze Award(銅賞)」を受賞しました。
    (写真提供:ICDL Asia)

     

  • 受 賞 者:社会福祉学部 福祉心理学科 3年 橋本 優作 様
  • 受賞理由:青森県で開催された日本ボクシング連盟主催の第2回全日本マスボクシング選手権大会において、エリートアドバンス165cm以下級の優勝並びに優秀選手賞を受賞しました。

北海道庁後志総合振興局が実施するインターンシッププログラム「ShiriBeshi留学」(通称ニセコ留学)に本学学生が参加し、ニセコエリアで就業体験や地元の方々との地域交流を行っています。
北海道庁後志総合振興局と本学は2018年にグローバル人材育成に係る連携協定を締結しており、このようなご縁からShiriBeshi留学には本学から多くの学生が参加しております。

ShiriBeshi留学について

 ニセコ・ルスツ・キロロを始めとした国際リゾートエリアに所在するリゾート関連企業などでのインターンシップで語学力の向上を目指し、日本全国から集まったインターンシップ参加者との各種研修や地元の方々との地域交流を通して、SDGsについて学びを深めます。

詳細は下記HPからご確認ください。
ShiriBeshi留学(ニセコ留学) - 後志総合振興局地域創生部地域政策課


この度、ShiriBeshi留学に参加中の森 なつみさん(文学部 英文学科2年)稲崎 心音さん(短期大学部 英文学科1年)の2名にインタビューを行いましたので、地域交流のようすと併せてご紹介いたします。


文学部 英文学科2年 森 なつみさん インタビュー
インターンシップ先:MY Ecolodgeさま

  1. ShiriBeshi留学へ参加を決めた理由は?

    春休みの2か月間、新しいことに挑戦したいと思い、ShiriBeshi留学プログラムに参加しました。実際に英語を話して、Speakingの力を向上させたいと思っていたところ、ニセコエリアのウインターシーズンは海外からのお客様が多く訪れ、宿泊施設では多国籍なスタッフの方々と共に働くことができると聞いて、英語を使ったコミュニケーションスキルを高めることができる絶好の機会だと思い、応募を決めました。

  2. インターンシップで感じたことを教えてください

    インターン先のホテルでは、8割以上が外国籍のお客様で、まるで外国に留学に来たように感じています。フロントスタッフとしてお客様と接する際は、すべて英語でお話しするので、毎日実践的に英語を使用しています。お客様からのご質問内容は多岐にわたるので、常に臨機応変な対応が求められますし、電話対応やアポイントメントなどのビジネス英語も学ぶことができます。また、インターン先のMY Ecolodgeさんは、お客様との距離が近く、勤務時間外に共用ラウンジでお会いしたお客様とお話ししたり、夕食後にはルームメイトとボードゲームをしたりして、お仕事以外の時間も非常に充実しています。

  3. ShiriBeshi留学で学んだことや今後に生かしたいことはありますか

    ShiriBeshi留学では、英語を学ぶだけではなく、自分の価値観が変わる様々な経験を毎日しています。お客様やマネージャーとのやりとりは、毎日異文化コミュニケーションの連続ですし、ニセコに来て出会った人たちは、これまで国内外問わず色々な場所で過ごしていて、お話を聴いていると自分の将来の選択肢が広がります。また、ここでは、毎日英語でコミュニケーションをとるので、もっと自分の言いたいことを具体的に伝えたい!と英語学習のモチベーションも高まっています。


短期大学部 英文学科1年 稲崎 心音さん インタビュー
インターンシップ先:雪ニセコさま

  1. ShiriBeshi留学へ参加を決めた理由は?

    英文科の大学に通うことで、英語を話せる機会は多くありましたが、英語を話すことに自信がなく、自分から積極的に話しかけることができませんでした。その結果、自分の英語力を高めることができなくなり、もどかしくなっていました。ニセコには多くの外国人が訪れるため、日常的に英語を話すことで、自然と自信がつくのではないかと思い参加を決めました。また、将来英語を使う仕事に就きたいと考えており、ホテル業を体験してみたいと思ったのも理由の1つです。

  2. インターンシップで感じたことを教えてください

    今回初めてホテルで働いたのですが、受験合格祝いやプロポーズなど大切な瞬間にホテルを訪れる人がいらっしゃることがわかりました。だからこそ、ホテルの印象がお客様の印象を大きく左右させるものだと感じました。私が働いたホテルは富裕層が訪れる場所だったので、発言や態度など特に責任を感じました。私はフロントで働かせていただき、主な仕事内容はチェックインやチェックアウト、電話対応、お客様の希望のレストランを予約、タクシーの手配などでした。お客様の希望に添った対応ができて、感謝された時はとても嬉しかったです。ですが、外資系のホテルということもあり、働いているほとんどの方が英語を流暢に話せて自分の力不足を痛感しました。将来英語を使った仕事に就くなら、まだまだ英語の勉強が必要だと思いました。

  3. ShiriBeshi留学で学んだことや今後に生かしたいことはありますか

    ShiriBeshi留学に参加した仲間や地域の方々との交流を通して、自分の好きなことをするために転職や休学をしている人が多いなと思いました。私は周りに流されやすいので、そうではなく自分が本当にやりたいことにどんどん挑戦していくことが大切なんだと思うことができました。時間がある大学生のうちに、旅行に行ったりインターンシップに参加したり、たくさん経験を積んでいきたいです。また、このプログラムを通して仲良くなれた人もいるので、これからも積極的に色々な行事に参加して出会いを大切にしたいと思いました。


    ShiriBeshi留学 地域交流のようす

    2月16日、ShiriBeshi留学の参加者が集まり地域交流が開催されました。地域交流では、参加者同士で交流を行い、ニセコ町の地域おこし協力隊員や後志で働く地域の方々に、後志の魅力や後志で働くことについてお話しいただきました。

    お昼休憩ではお弁当を食べ、参加者同士親交を深めました。

    ▲昼食のようす 左側手前のお二人は本学学生
    (左側前 経済学部経済学科3年 武山 鈴さん、
    左側中央 短大部英文学科1年 及川 茉弥さん)


    ▲本学からの参加者 集合写真
    (森さんはお休みのため不在)

    その後、ニセコ町役場へ移動し、ニセコ町副町長 山本 契太さまからニセコの自治、環境の取り組みについてご講演いただきました。ニセコ町の成り立ちや今後の展望がよくわかる内容で、参加者のみなさまが真剣に講演を聞くようすが見られました。

    最後に、ニセコ 高橋牧場のミルク工房を見学しました。ミルク工房には高橋牧場で採れたミルクを使用した食品が数多く並んでおり、参加者の殆どはスイーツを楽しみました。


    本学はグローバル人材育成の推進のため、今後もShiriBeshi留学への学生派遣を続けていきます。
    ShiriBeshi留学について詳細を知りたい方は、こちらをご覧ください。

2023年2月に開催されました「北海道児童青年精神保健学会第47回例会」において、本学社会福祉学部福祉心理学科4年生の宮澤里羽さん(佐藤祐基ゼミ)が優秀発表賞を受賞しました!
演題名は「大学生の愛着スタイルと境界例心性の関連ー 理想-現実自己とのズレのとらえに着目してー」として、大学生を対象に調査を行い、分析結果を学会にて発表しました!

▲授賞式の様子① 

▲賞状②

2023年2月16日に関西大学ピア・コミュニティ主催の活動報告会に北星ピア・サポーター7名が参加しました。このイベントは関西大学、大阪経済大学、京都産業大学、神戸学院大学、北星学園大学の5大学のピアサポート団体が参加し、活動報告やグループディスカッションを行いました。


▲ 活動報告会の様子①

▲ 活動報告会の様子②

▲ 活動報告会の様子③

▲ 活動報告会の様子④

▲ 活動報告会の様子⑤

▲ 活動報告会の様子⑥

▲ 参加者記念撮影

▲ 参加した北星ピア・サポーター

 

交流会に参加した経済学部 経済学科3年 新田 征也さんからコメントをいただきましたのでご紹介します。

経済学部 経済学科3年 新田 征也さん
 私は、昨年9月に他大学のピア・サポーターと交流を一度経験していて、その中で他大学のピア・サポーター活動についてさらに知りたいと感じました。そこで、今回関西大学ピア・コミュニティ主催の活動報告会に参加させていただきました。活動報告会を通して、北星ピア・サポーターの強みや課題を改めて確認できる良い機会となりました。
 特に印象に残っているのは、大学の枠組みを超えて行われた第2部「新入生支援に関する企画を立案し、どのように広報していくか」というテーマでのグループワークです。その中で話題となったのが、SNSを用いた広報活動でした。北星ピア・サポーターもInstagram、Twitterを用いた広報活動に力を入れているため、交流をしていく中で発信する際の見せ方のバリエーションなど参考になることが多くありました。
 本企画を運営してくださった関西大学ピア・コミュニティさん並びに教職員の皆さんへの感謝の気持ちを大切にし、今回の交流を通して学んだことをメンバー内全員に共有し、北星ピア・サポーターの今後の活動がより良くなるように精一杯努めていきたいと思います。

北星ピア・サポーター(通称:ピアサポ)とは
学生どうしの学び合いや学びのサポートを目的した大学公認の組織です。全学科にピアサポが所属しており、自身の経験をもとに学生視点を活かした様々な支援を展開しております。
より良い支援を提供するために、様々な研修を実施しております。今回の学外での交流会の参加も研修の一部です。

北星ピア・サポーターを詳しく見る

  • 北星ピア・サポーター Twitter https://twitter.com/hokusei_peer
  • 北星ピア・サポーター Instagram https://www.instagram.com/hokusei_peer/
  • 経済学部 申 恩真専任講師の著書『女子サッカー選手のエスノグラフィー 不安定な競技実践形態を生きる』が、2022年12月24日付「朝日新聞」読書面、書評委員が選ぶ「今年の3点」に選ばれました。

    ◎「朝日新聞書評委員の「今年の3点」② 神林龍(一橋大学教授)」(朝日新聞「好書好日」)
    https://book.asahi.com/article/14800471

    ◎「神林龍 書評委員が選ぶ「今年の3点」」(朝日新聞デジタル、有料サイト)
    https://www.asahi.com/articles/DA3S15510914.html
    <日本代表の活躍を光とすれば、本書にまとめられた女子プロサッカー選手の苦悩は陰。>

    ◎書籍詳細(春風社HP)
    女子サッカー選手のエスノグラフィー―不安定な競技実践形態を生きる | 春風社 Shumpusha Publishing

    オンライン家庭教師マナリンクに本学についてご紹介いただきました。詳細は以下よりご覧ください。

    【インタビュー】北星学園大学 | オンライン家庭教師マナリンク

    オンライン家庭教師マナリンクについてはこちらをご覧ください。
    オンライン家庭教師なら社会人の先生を選べるマナリンク

     

    アクセス
    お問い合わせ
    PAGE TOP