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2018年12月13日
2018年12月04日
12月2日に札幌で開催された「UNIDOL 2018-19 Winter 北海道予選」において、本学学生のチーム「Prima☆Stella(プリマ・ステラ)」が優勝しました。審査員順位・観客投票順位・mysta順位※、全てにおいて第1位でした。
UNIDOL(ユニドル)とは、「University Idol」に由来し、大学対抗の女子大生アイドルコピーダンスコンテスト日本一決定戦のことで、2012年から開催されています。2016年の冬から北海道大会が開催され、現在全国五大都市にて開催されています。
その日本一決定戦に臨む北海道予選において、6大学7チームの中から「Prima☆Stella」が優勝し、2019年2月13日に新木場STUDIO COASTで開催される「UNIDOL 2018-19 Winter決勝戦」への出場権を手にしました。
なお、「Prima☆Stella」の決勝戦への出場は、今回で3回目となります。
決勝戦での活躍を期待しています。
※mysta順位とは、スマートフォンアプリを使用した投票の順位です。
2018年11月21日
去る11月14日、航空業界でグランドスタッフとして活躍している卒業生をお招きし、座談会を開催しました。
グランドスタッフになると、どんな研修や訓練が行われるのか? どんな生活スタイルになるのか? 体力は、どのくらい必要なのか? 女性が多い職場環境の実態は? など、さまざまな切り口からGSライフについてお話ししていただきました。
グランドスタッフは、膨大かつ専門性の高い知識を身に付ける必要があり、また日々変化するサービスや運行状況に対応するため、学び続ける姿勢が求められる職業であるという卒業生のお話しに、在学生は真剣な面持ちで耳を傾けていました。
また、キャビンアテンダントやパイロット、整備士等、グランドスタッフ以外の職種の方とは、仕事上どんな関わりがあるのかなど、私たちが利用者としてはなかなか知ることができない一面についてもお話しを伺うことができました。
本学の航空業界への高い内定実績は、このような卒業生の力添えがあり実現されています。
★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2018年度実施予定)★
- 航空業界特別講座 年3回6日間(24コマ)
- 航空業界特別講座受講説明会&学習会
- 内定者による就活体験報告会
- 航空各社による学内企業説明会
- ANAエアラインスクールによる寄付講座
- 元キャビンアテンダントによる講演
- 航空各社による学内企業説明会
- CAグループディスカッション対策講座
- エントリーシート・⾯接対策個別指導
卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。
- 文学部 英文学科
就職先:全日本空輸株式会社 - 短期大学部 英文学科
就職先:株式会社JALスカイ札幌
11月10日(土)・11日(日)の1泊2日で高校生を対象とする「English Camp in北星2018」が開催されました。
このイベントでは、高校生18名が本学に宿泊し、本学在学生、留学生と2日間、原則英語を使って生活を共にしながら、他者理解の重要性と実践的コミュニケーションに必要な英語を学びます。グループワークや宿泊を通して、自らとは異なる言語・文化への理解を深め、国際的視野を広げることを目指し、2016年度から開催しています。
今年度は、「―Cross Cultural Experiences in Japan 日本で経験した文化の違い―」をテーマに、高校生3名と本学在学生・留学生各1名で計5名のグループを作り、スキット(短い劇)を作成・発表しました。
【Day1】
★13:00-13:10 Opening Ceremony★
オープニングセレモニーは、グレイ国際教育センター長の挨拶から始まりました。
「Always use English to talk to everyone」「Work hard to plan and give a good group skit」「Meet lots of people and enjoy the international environment」の3つの目標を持ってEnglish Campに臨むよう激励の言葉を参加者に送りました。
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▲ グレイセンター長の挨拶
★13:10~13:40 Warm-up Activity①★
まず始めに、緊張をほぐすための楽しいアクティビティを行いました。最初のアクティビティは、自分の名前の頭文字から連想する単語を使って自己紹介をするというゲームでした。二列に並んで目の前の相手に自己紹介をしていき、全員に名前を覚えてもらったところでゲームは終了。笑いの絶えない楽しいアクティビティとなりました。
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▲ Warm-up Activityの様子
★13:40~14:10 “Making and Performing a Skit” by Professor Peter Gray and demonstration by students★
グレイ国際教育センター長から、スキットを作成するにあたり重要なポイントの説明がありました。その後、本学学生と留学生が悪い例と良い例の短い劇を披露してくれました。学生達が見せてくれた劇はとてもわかりやすく、高校生たちは明日自分たちが行うスキットをどのように展開していけば良いのか、明確な道筋が見えたようでした。
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▲ 本学学生と留学生が悪い例と良い例の短い劇を披露
★14:10~14:30 Short Break & Snacks★
ここで一度休憩です。
Warm-up Activityを通して仲が深まったこともあり、会話が途切れることがありませんでした。もちろん休憩中でも使用言語は英語です!3つの目標の1つである「Always use English to talk to everyone」を実行していました。
★14:30~16:00 Group Work★
明日のスキットに向けてまず決めなくてはいけないのが「テーマ」。
どのような内容にしていくのか、各グループで話し合いを重ねます。
話し合いの結果、
- Group A「School Day in Japan」
- Group B「Greg and Kimika’s Trip」
- Group C「Alex’s First Day in Japanese High School」
- Group D「Wendy’s First Homestay and Onesen Experience」
- Group E「An Exchange Student Experiencing Japanese Culture」
- Group F「Unexpected Similarities」
となりました。
![]() ▲ Group A |
![]() ▲ Group B |
![]() ▲ Group C |
![]() ▲ Group D |
![]() ▲ Group E |
![]() ▲ Group F |
★16:00~16:30 Fun Activity②&Short Break★
ここで留学生が司会となって、再び楽しいアクティビティの始まりです。スキット作成で集中していた脳を休ませます。アクティビティは2つ用意されており、1つめはマスコット作成ゲーム、2つめはペーパータワーというゲームでした。
マスコット作成ゲームでは、各グループ個性的なマスコットを創作し、参加者の前で創作理由を英語で発表しました。ペーパータワーゲームでは、どのチームが制限時間内に一番高いタワーを作れるか競争しました。みなさんとても楽しんでいたようです。
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▲マスコット作成ゲーム
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▲ペーパータワーゲーム
★16:30~17:30 Group Work②★
残りの1時間でスキットの内容を詰めていきます。アクティビティの時とは打って変わって、真剣な顔付きで話し合いを進めていました。明日の発表が楽しみですね。
★17:30~18:00 Check in at Kirari & Short Break★
★18:00~18:45 Dinner★
1日目のグループワークが終了し、宿泊場所である学生交流会館kirariへ移動しました。チェックインし一息ついた後は、夕食の時間です。最初の緊張はすっかり解け、グループワーク時にはあまり話せなかった趣味や好きなものについて、自由な会話を楽しみました。
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▲ 夕食の様子
★19:00~21:30 Shower Time & Fun Activity★
夜の自由時間は、部屋でゆっくりおしゃべりを楽しんだり、自由参加のアクティビティに出向いたり、各々が好きな時間を過ごしていた様子です。アクティビティ会場では、英語による伝言ゲーム、定番のHangmanゲーム(参加者には秘密にされた英単語の中に含まれそうなアルファベットを言い合い、外れが一定の数になる前に当てるゲーム)が行われていました。Hangmanゲームでは少し難しい英単語も出題され、みんなで悩みながら答えを探していました。
あっという間に明日に備えて全員が部屋に戻る時間です。しかし話は尽きないようで、消灯時間まで話し声が聞こえてきました。
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▲ アクティビティの様子
【Day2】
Kirariで朝食を済ませ、C館6階の教室で各グル―プ最終リハーサルを行いました。
発表会場である国際ラウンジに移動し、本番に挑みます。
★10:00~11:15 Group Skit Performances★
2日間の集大成であるスキット発表が行われました。
スキットの審査員は、ジョセフ W. ラケット教授(本学 文学部)ピーター・グレイ教授(国際教育センター長)、岡田みさを教授(本学 経済学部)が務めました。
「―Cross Cultural Experiences in Japan日本で経験した文化の違い―」をテーマに、発表が始まりました。
少し緊張した面持ちをしつつも、グループのメンバーと共に一生懸命考えた劇を役になりきって堂々と演じる様子は大変立派でした。
演技だけではなく、スキットの内容も普段私たちが使用している日本語や常識が海外の人にとっては当たり前ではなかったり、でも実は共通点もあったり、ということを教えてくれる深い内容のものばかりでした。
自分たちが創り上げたスキットをしっかりと英語で発表する様子に、審査員も真剣な眼差しで一つ一つのグループのパフォーマンスを見ていました。
![]() ▲ 発表Group A |
![]() ▲ 発表Group B |
![]() ▲ 発表Group C |
![]() ▲ 発表Group D |
![]() ▲ 発表Group E |
![]() ▲ 発表Group F |
![]() ▲ 審査員の様子 |
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★11:15~11:55 Fill out Questionnaire/ Awards Ceremony /Closing Ceremony★
審査の結果、Aグループ〔田野島 美奈 (苫小牧中央高等学校), 藤島 茉優(市立札幌藻岩高等学校), 安宅 花(北星学園女子中学高等学校)〕が最優秀賞、Bグループ〔成田 彩乃(北海道千歳高等学校), 岩崎 茉緒(クラーク記念国際高等学校), 島 萌歌(札幌静修高等学校)〕が特別賞を受賞しました。
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▲ 最優秀賞の受賞
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▲ 特別賞の受賞
また、参加者全員に参加証明書が渡されました。
最後の記念集合写真では、高校生参加者の皆さんはもちろん、スタッフとして参加した在学生・留学生も達成感にあふれた笑顔を見せてくれました。
皆さん、2日間お疲れ様です!ぜひまた北星に遊びに来てください!
2018年11月07日
11月6日(火)から1月9日(水)の期間中に各種公務員の業務説明会を実施しています。
公務員を目指す学生たちにとって各種公務員の仕事の理解を深めることや、どの公務員を目指すか目標を定めることは非常に重要なことです。この業務説明会は、本学を卒業し公務員として働いている先輩を招き講演して頂くことも特徴的なもので「北星の学生のための説明会」です。
11月6日(火)は「函館税関の仕事」と題しまして函館税関で人事を担当している職員の方にお越しいただき、税関職員としての働き方を教えて頂きました。
函館税関は財務省の地方支分部局で全国に9つある税関の中の1つです。
約400名が函館税関職員として勤務されていて、海港取締や空港旅具などの業務にあたっています。
英語はもちろんですが、中国語・韓国語・ロシア語など語学を十分に発揮することができ、麻薬・拳銃や有名ブランドのコピー商品など日本に持込んではいけないものを水際で食い止める「日本を守る」ための仕事です。
そういった税関職員としての基本的なお話から「海外から輸入するたこ焼きはどうしてタコが大きいの?」「イカに火を通す具合によって税率が変わる!?」など税関の仕事ならではのお話を聞くことができて、大変ためになる説明会でした。
学生たちもメモを取りながら真剣に最後まで耳を傾けていました。
今後も以下の日程で各種公務員の業務説明会を実施します。
11月29日(木) | 北海道警察 | C502 |
12月 5日(水) | 札幌市職員(行政・福祉の仕事) | C502 |
12月 6日(木) | 国税専門官 | B405 |
12月 7日(金) | 航空管制官 | B507 |
12月12日(水) | 国家公務員(一般職) | C502 |
12月13日(木) | 財務専門官 | C502 |
12月19日(水) | 北海道職員 | C502 |
12月20日(木) | 裁判所事務官・書記官 家庭裁判所調査官 |
C502 |
12月21日(金) | 札幌市職員(消防コース) | B507 |
1月 9日(水) | 北海道労働局 | C502 |
※時間はいずれも16:20~17:50になります。
在学生が対象になります。事前申し込みが必要です。
詳細は就職支援課へお問い合わせください。
様々な話を聞いて目標が決まるとモチベーションが高まります。
そして公務員に合格したいという気持ちも強くなり、その気持ちを持って頑張り続けた人には必ず「合格」という二文字が待っています。
本学では公務員になりたいと思う学生たちを様々な角度からサポートし、全力でバックアップします。
北星学園大学の公務員志望学生への支援について詳細は、こちらのページの「公務員希望の方へ」をご覧ください。
2018年10月31日
北星学園大学・北星学園大学短期大学部は、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣向けに、航空業界対策プログラムを展開しています。
10⽉27⽇及び28日に、このプログラムの一環である「航空業界特別講座」の第2回目が開催されました。
この講座では、元日本航空キャビンアテンダントの講師が、航空業界を目指すうえで欠かすことのできない、立ち居振る舞いやマナーなどを徹底指導します。
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▲ 鏡の前での立ち居振る舞いレッスン
また、講師の勤務経験をもとに、航空業界で求められるプロ意識やホスピタリティ精神の育成も目指しています。
▲ 教室での講義風景
今回は、昨年度にこの講座を受講し、航空業界への内定が決まった先輩たちが、後輩へエールを送りに来てくれました。
▲ 今年度の航空業界内定者が後輩をサポート
北星学園⼤学・北星学園大学短期大学部では、就活を終えた学生が、これから就職活動を迎える後輩にマンツーマンでアドバイスをする「キャリアサポーター制度」を実施するなど、内定後も積極的に航空業界対策プログラムの運営に協力しています。
本学の航空業界への高い内定実績は、内定者や卒業生の力添えもあり実現されています。
★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2018年度実施予定)★
- 航空業界特別講座 年3回6日間(24コマ)
- 航空業界特別講座受講説明会&学習会
- 内定者による就活体験報告会
- 航空各社による学内企業説明会
- ANAエアラインスクールによる寄付講座
- 元キャビンアテンダントによる講演
- 航空各社による学内企業説明会
- CAグループディスカッション対策講座
- エントリーシート・⾯接対策個別指導
卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。
- 文学部 英文学科
就職先:全日本空輸株式会社 - 短期大学部 英文学科
就職先:株式会社JALスカイ札幌
2018年10月30日
10月28日に開催された「第6回北海道フランス語暗唱コンクール」(主催:北海道新聞社、札幌日仏協会/アリアンス・フランセーズ)において、文学部 英文学科2年生の京谷琴文さんが奨励賞を受賞、同じく本学 文学部 英文学科2年生の畠山葉瑠さんが「在札フランス名誉領事賞」を受賞しました。
同コンクールは、2013年から開催されており、毎年本学学生・卒業生が受賞(2013年:優勝、2014年:2位、2015年:奨励賞、2016年度:優勝、2017年度:第3位)しています。
本年は38名の応募者のうち、京谷さん、畠山さんを含む14名が一次審査を通過し、ファイナリストとして決勝大会に出場を果たしました。
決勝大会において、京谷さんはエリック・ファーユの小説『長崎』を、畠山さんはマルセル・プルーストの小説「失われた時を求めて:第一篇スワン家の方へ:プチット・マドレーヌ」の一節を見事に表現し、入賞を果たしました。
京谷さん、畠山さん、おめでとうございます!
2018年10月30日
10月23日から始まったEASCOM(EASCOMにつきましてはこちらをご覧ください)のプログラムの一つである「アジア屋台」が、10月26日に開催されました。
「アジア屋台」とは、本学を訪問している中国、韓国、台湾の大学生が、3カ国の代表的な料理や飲み物を販売するプログラムです。
毎年、本場の味を体験できるとあって、アジア屋台を楽しみにしている学生・教職員が多くいます。
11:30からの開店と同時に多くの利用があり、あっという間に完売となりました。
▲ 本場の味がどれも100円!!
今年のメニューは、以下のとおりでした。
中国
・五目卵チャーハン
・中華酢豚
韓国
・チーズタッカルビ
・ホットク
台湾
・黒蜜タピオカ牛乳
・蛋餅(dan bing)
▲ お国自慢の味、美味しかったです!
2018年10月15日
北星学園⼤学・北星学園⼤学短期⼤学部では、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣向けに、航空業界対策プログラムを展開しています。
10⽉12⽇(⾦)には、このプログラムの⼀環である「航空業界就活体験報告会」が開催されました。今年度は、キャビンアテンダントやグランドスタッフに内定した3名の学⽣が発表しました。
発表者は、採用試験の内容・流れ、対策方法等について解説し、自身の失敗経験から後輩たちに気を付けてほしいこと等も丁寧にお話ししてくれました。
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報告会終了後には、発表者が、後輩たちの就活への不安や悩みに親身に応えている姿が印象的でした。
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この日発表した学生たちも、昨年の今頃は、憧れの眼差しで内定した先輩たちを見ていました。「あきらめないことが大切」と力強く話す先輩の姿に、これから活動する学生たちは、大きな刺激を受けた様子でした。
北星学園⼤学・北星学園大学短期大学部では、この報告会の他にも就職活動を終えた学⽣が、これから就職活動を迎える後輩にマンツーマンでアドバイスをする「キャリアサポーター制度」も実施しています。
航空業界を目指す学⽣の多くは、これらの制度をフル活⽤し、キャビンアテンダントやグランドスタッフへの夢を実現させています。
★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2018年度実施予定)★
- 航空業界特別講座 年3回6日間(24コマ)
- 航空業界特別講座受講説明会&学習会
- 内定者による就活体験報告会
- 航空各社による学内企業説明会
- ANAエアラインスクールによる寄付講座
- 元キャビンアテンダントによる講演
- 航空各社による学内企業説明会
- CAグループディスカッション対策講座
- エントリーシート・⾯接対策個別指導
卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。
- 文学部 英文学科
就職先:全日本空輸株式会社 - 短期大学部 英文学科
就職先:株式会社JALスカイ札幌
- 「第16回 みんなの!新さっぽろフォトコンテスト」作品を募集します2025.07.25
- 本学教員らによる 道内におけるコーヒー栽培の研究に関する記事が北海道新聞に掲載されました2025.07.24
- 社会福祉学部 眞嶋 良全 教授のコメントが 共同通信社の加盟・契約社である全国各紙に掲載されました2025.07.22
- 【7/22(火)、25(金)、27(日)開催】経済学部 藤井ゼミ 古着回収班によるバザーのお知らせ2025.07.18
- 文学部 心理・コミュニケーション学科 妹尾ゼミ生が「北海道映像コンテスト2025」学生部門・奨励賞を受賞しました2025.07.17
- 「フェアトレードフェスタ in さっぽろ2025」(6/28~29@札幌市民交流プラザ)活動報告2025.07.15
- 経済学部 鈴木 克典 教授の取り組みが北海道新聞に掲載されました2025.07.14
- 短大部英文学科公開講座「変わり続ける世界で、 自分らしく挑むために」を開講しました2025.07.08
- 卒業生を「職業と人生」の講師として招きました。2025.07.08
- 経済学部 藤井 康平 専任講師 が ビジネス誌「週刊エコノミスト」にコラムを寄稿しています2025.07.04
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